461 青春の歌
2022年1月5日は二十四節気の「小寒」でした。1月6日は南岸低気圧で雪景色となりました。4年前の1月の雪に比べれば我が家は随分少なかったのですが、東京や千葉の海沿いが大雪になったようです。庭のみかんをメジロが来てせっせと食べてます。可愛い鳥なので、飽かずに眺めています。隣家にはオレンジが鈴なりですが、そちらには行かず我が家のみかんなのは皮が薄いからなのか、味が良いのか?この時季は食べ物が少ないので、いろいろな鳥が、入れ替わり立ち代わりやってきます。スズメはもちろん、ヒヨドリやムクドリなど...
♪左ききのあなたの手紙 ♪右手でなぞって真似てみる ♪いくら書いても埋め尽くせない ♪白紙の行がそこにある |
♪友情なんて呼べるほど ♪綺麗事で済むような ♪男と女じゃないことなど ♪うすうす感じていたけれど |
♪あの夏の日がなかったら ♪楽しい日々が続いたのに ♪今年の秋はいつもの秋より ♪長くなりそうな そんな気がして |
♪夢を両手に都会に出て ♪何も掴めず帰るけど ♪やさしさの扉を開ける鍵は ♪眠れない夜がそっと教えた |
♪心も体も開きあい ♪それから始まるものがある ♪それを愛とは言わないけれど ♪それを愛とは言えないけれど |
♪あの夏の日がなかったら ♪楽しい日々が続いたのに ♪今年の秋はいつもの秋より ♪長くなりそうな そんな気がして |
♪春の嵐が来る前に ♪暖かい風が吹く前に ♪重いコートは脱ぎ捨てなければ ♪歩けないような そんな気がして |
♪誰でもいつか歳をとる ♪当たり前じゃないかそんなこと ♪大切なのは胸の炎 ♪燃やし続けていること |
♪生きているから楽しくて ♪生きているからこそ悲しくて ♪生きているから辛いけど ♪明日は必ず来る |
♪いつか未来の子供達に ♪心のバトンをつなぐため ♪頼りになるような ♪大人になるために |
♪歌おうロンリーハーツ親父バンド ♪若造時代に気付かない ♪本当の優しさや ♪愛や命の重さを |