
117 引っ越します
| 2015年5月30日20時23分、小笠原諸島沖で発生した地震はM8.5の巨大地震でした。震源が590kmと深かったので津波は発生しませんでしたが、プレートを揺すって、日本全域が揺れました。▽震度5強=母島(東京)二宮(神奈川)▽震度5弱=春日部、鴻巣、宮代(埼玉)▽震度4=石岡柿岡、常総市役所、取手、筑西、坂東、茨城(茨城)栃木藤岡、佐野、野木、高根沢(栃木)館林美園、明和(群馬)さいたま大宮、熊谷大里、草加、富士見(埼玉)千葉、船橋、館山、野田、浦安(千葉)大手町、南青山、羽田空港、東池袋、青ケ島、父島、父島三日月山(東京)横浜、川崎千鳥、平塚、茅ケ崎、厚木(神奈川)忍野(山梨)佐久市役所(長野)伊豆の国四日町(静岡)▽震度3=石巻大街道南(宮城)中山(山形)福島、郡山(福島)水戸、日立、つくば(茨城)宇都宮、日光(栃木)高崎、桐生、沼田(群馬)さいたま、川越、所沢(埼玉)木更津、成田、勝浦(千葉)新島、三宅島、八丈島(東京)川崎、相模原、横須賀(神奈川)三条新堀(新潟)福井板垣(福井)甲府(山梨)諏訪、軽井沢(長野)三島、御殿場(静岡)柳川(福岡)など この地震で、本州で唯一、「震度5強」を観測したのは神奈川県二宮町です。 ■ 揺れの強さと地盤 震度5弱の埼玉東部の地域はもともと地盤が軟弱で揺れ易い地域ですが、神奈川県で二宮町に隣接する大磯町や中井町は震度3なのに、二宮町がなぜ5強なのでしょう?そもそも震度3と5強では、皆様ご存知と思いますが、揺れの強さは雲泥の差です。5強の揺れを関東で経験している人がいるとすれば、それは2011年3月11日ぐらいで、それも一部の人です。「震度5強」と言えば、気象庁の基準では、棚の食器や本が落ちるという揺れの強さです。筆者は3.11で埼玉県戸田市で震度5強を経験しましたが、凄まじい揺れでパーテーションや本棚が倒れ、鉢物やテレビが床に落ち、鉄筋コンクリートの建物が壊れるのでは?という恐怖を味わいました。ところがそのとき自宅のふじみ野市桜ヶ丘は何事もありませんでした。東大地震研究所の発表では、我が家は関東ローム層の強固な地盤の上にあるので、関東では群馬県渋川市と並んで最も揺れない地域とのことです。ただし大変狭いふじみ野市でも丘とか岡、台という地名の地域は揺れませんが、昔は海岸だったので、貝塚の遺跡がたくさん有り、「瀬」などという水に関係した地名の地域は揺れます。数百mの差で、揺れるところと揺れないところがあるのです。 ■ ほんまに震度5強なん? 「震度5強」を受け、テレビニュースで二宮町からの中継が繰り返されました。神奈川県二宮町役場では一時職員全員に招集がかかり、55人が駆けつけて情報を収集したそうですが、目立った被害は見当たらず、過去にも高めの震度が記録されていて、疑問の声が上がっているそうです。 二宮町の震度計は同町中里の消防署の敷地内に県が設置し、データを気象庁に提供しているそうです。消防署の敷地は、一帯の水田や畑を区画整理して宅地化された場所の一画で、東日本大震災の際にも、大磯町では震度4だったのに、二宮町では県内最高に並ぶ「5強」で、町の担当者も「周辺市町村より震度が高く出る印象がある」と話しているそうです。これまでも県に点検を要請してきたそうですが、機器に異常は無いようです。局地的に地盤が弱いことは以前から指摘されていて、今回の地震で記者が消防署に駆けつけると、当直の署員は「最初の揺れのあとにドカンと大きな横揺れがあり、消防車両などが動いた。東日本大震災を思い出す大きさだった」と驚いたそうなので、揺れは実際大きかったのでしょう。東京都の区部、特に墨田区や江東区、足立区から埼玉県東南部は「すり鉢プリン」と称されるように、北海道で地震があっても揺れる地域です。東北で言えば宮城県の栗原市、スポット的に揺れる地域があるんですね。 ■ 全仏オープン 錦織惜しかった。パリのローランギャロスで行われたテニスの全仏オープン男子シングルス準々決勝、第14シードのジョーウィルフリード・ツォンガ(30=フランス)と対戦した第5シードの錦織圭(25)を応援するために、当夜テレビにかじりついていました。結局午前4時に寝ましたが、1-6、4-6、6-4、6-3、3-6のフルセットの末惜敗し、初の準決勝進出はなりませんでした。しかしそのツォンガも、準決勝で第8シードのスタン・バブリンカ(30=スイス)にセットカウント1-3で敗れました。バブリンカと呼ぶメディアとワウリンカと言うメディアに分かれています。その前の準々決勝で、第2シードのロジャー・フェデラーと第8シードのバブリンカのスイス勢対決は、6-4、6-3、7-6のストレートでバブリンカが勝ったので、錦織圭対フェデラーと予測していた大方の予想は外れました。バブリンカは自身初の全仏決勝進出です。決勝の相手を決めるもうひとつの準決勝は、第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が第3シードのアンディ・マリー(英国)と対戦し、6-3、6-3、5-7とジョコビッチリード、マリー逆襲の第4セット途中、3-3となったところで雷雨により中断、翌日再開され、第4セットはマリーが7-5で取って、セットカウント2-2で並びましたが、最終セットはジョコビッチが6-1で圧倒し、生涯四大大会制覇に王手をかけました。錦織もマリーも、普通2-0から2-2に追い着いたら、追う方が有利なのですが、どうしてでしょう? ■ 4強入りを逃した圭 錦織は相手の強力なサーブとフォアに圧倒され、いきなり4ゲームを先取されるなど第1セットを1-6で落としました。第2セットも2-5とリードされたところで、強風で観客席に落下物があり、安全確認のため試合が中断されました。約40分後、試合が再開された後の錦織は、いつもの圭に戻っていて、ここから巻き返しましたが、このセットも4-6で落としました。第3セットは6-4で競り勝ち、第4セットはツォンガを圧倒して6-3で取り、これは勝つだろうと思ったら、最終第5セットでツォンガが序盤のような強烈なサービスエースを決めて、6-3で取りました。錦織は、1931、1933年の佐藤次郎に並ぶ日本男子シングルス最高の4強入りを逃しました。 ■ ビッグサーバーに弱い圭 錦織はツォンガの高速サーブと正確なフォア、重い球質に苦しめられゲームの主導権を握られました。「風がある中、『早く決めないと』と思って、攻め急いでしまった」というのが敗因と当人は分析しました。ビッグサーバーに弱いのが錦織の特徴です。昨年の全米オープン決勝では、チリッチ(198cm・82kg)の強烈なサーブに苦しめられ、先手を奪えずストレート負けでした。今年の全豪も準々決勝で230km/h超サーブのバブリンカ(183cm・81kg)に負けました。全豪の前には国際ブリスベン準決勝で、やはり230km/hサーブのラオニッチ(196cm・98kg)に34本もエースを決められて逆転負けしています。体力負けですが、錦織が頂点に立つためには、高速サーブをリターンするレシーブ力の強化が課題でしょう。 ■ 頑張れ!圭
■ 市内引っ越し
筆者が住んでいた桜ヶ丘は関越道の直ぐ近くで、三芳PAまで1kmほど、歩いて行けました。東京まで行ってUターンするのではなく、三芳PAで下ろしてもらい、歩いて帰れました。三芳PA上り線の施設はパサール三芳として整備され、高速道路利用者のほか、外部からも自由に出入りできます。したがってPAから出れるのです。車でもETCカードのスマート出口がありますから、下りられます。 今度引っ越すのは川越街道に隣接したところで、この辺りの川越街道は中央分離帯に樹木が生い茂り、道路から家1軒分裏なので、閑静な住宅地というよりは賑やかなところです。競い合うように食べ物屋が道路を挟んでズラリと並んでいます。さながら、食べ物銀座です。興廃が激しく、できたりつぶれたり、すさまじい地域です。ラーメン、中華、焼肉、寿司、蕎麦、うどん、和食、ステーキ、とんかつ、お好み焼、定食、珈琲、ファミレス、マクドナルド・・・・食うに困りません。東上セレモニーホールがすぐ近くで、いつでも死ねます。お寺は更に近く、神社も近くです。これまではふじみ野駅まで2.3kmでしたが、今度は上福岡駅まで1.1kmです。近隣の風景はいずれ紹介します。
■ 上福岡駅西口にココネ上福岡 ココネ上福岡(ここねかみふくおか・英字表記:cocone kamifukuoka)は、ふじみ野市の東武東上線上福岡駅西口駅前の再開発事業で誕生した複合施設です。ふじみ野市とUR都市再生機構(旧都市基盤整備公団)が計画・実施した上福岡駅西口駅前地区第一種市街地再開発事業の中核事業として整備されました。
更に鶴瀬駅の東側、富士見市役所の北側に「ららぽーと富士見」がオープンしました。東武東上線鶴瀬駅からのほか、ふじみ野駅西口から、東口から、東武東上線志木駅から、JR大宮駅から、与野駅からと、一挙にたくさんの路線が開設されました。ふじみ野市の各地からも直ぐ近くで、国道254号線バイパスに面しているので車も便利です。ららぽーとですから、もはや都内にショッピングに出かける必要も無いほどです。これについては110『ららぽーと』(2014年4月13日)で紹介しました。 ■ 安心して子育てができるまちづくり 現在、日本全体では、人口減少社会に突入しており、今後もますます減少傾向は続く見込みであります。そのような中で、ふじみ野市では、逆に若い世代の人を中心に、人口の増加が続いています。統計を見てみますと、旧上福岡市と旧大井町が合併して、ふじみ野市が誕生した2005(平成17)年10月1日現在の人口は、約10万3千人でしたが、現在は11万人を上回り、まだまだ増加傾向は続いております。 転入してくる人の流れを見てみますと、隣接する川越市や富士見市からの転入が最も多く、次いで、新座市、志木市、朝霞市、和光市など、東武東上線南部地域となっており、その次に鶴ヶ島市、坂戸市など、東武東上線北部となっています。また、東武東上線以外からは、さいたま市が川越市や富士見市に次ぐ多さであり、そのほか所沢市からの転入も多い状況です。 平成24年度のふじみ野市の人口の推移を見てみますと、自然増減が54人の増加で、内訳は出生が919人、死亡が865人です。社会増減は1,282人の増加で、転入者が6,371人、転出者が5,089人となっています。この人口増加現象は、「子ども優先のまちづくり」政策の成果の表れと言われており、それが「住みよさランキング」の高い評価にもつながっているのだと思います。安心して子育てができるまちづくりの推進が、若い子育て世代中心の人口増加、子どもの人数の増加につながり、まちに活気と潤いをもたらせていく原動力となります。筆者が24年続けている少年野球が、その一助となっていると確信しており、うれしく思います。 ■ 小さなお葬式
たとえば、通夜、告別式、火葬をセットにしたスタンダードなプラン「小さな家族葬」(49万3千円)、同じ内容で100人までの参列者に対応する「100名までのお葬式」(64万3千円)のほか、通夜を省いた「小さな一日葬」(34万3千円)や、火葬のみの「小さな火葬式」(19万3千円)を販売しています。最近通夜に呼ばれなくなりました。家族葬や密葬が増えたからです。以前はお茶など買わなくても、通夜の頂き物で間に合ったものです。 日本消費者協会が2014年に発表した業界平均は約122万円だそうですが、戒名といった寺院関連の手配料などのオプションメニューのほかは、追加料金がかからない明朗会計を徹底、割安に料金を抑えているそうです。質素な葬儀を求める顧客ニーズが急増しているので、これに合わせた商品が人気を集めているとのこと。40〜60代の問い合わせが多く、利用者からは「表示価格はすべて込みの金額だったので助かった」「追加料金がなく、明朗」などの声が寄せられており、サービスを開始した2009年は約5千件を販売し、2013年に1万4千件に達したとのこと。 こういうニュースが気になり始めた今日此の頃・・・(>_<) (2015年6月7日) |