
116 市川由紀乃
| 2015年5月も終わろうとしています。29日は「肉の日」ということで、焼肉屋さんはサービスデーとなるところが多いようです。忘れていてランチはウッカリラーメン屋に行き、仕方なく夜、自宅で焼肉とアサリバターでした。 ■ 観測史上最も暑い5月だそうです 我が家の近くのとうもろこし畑では、もうヒゲが茶色く変色しています。食べれるワケですよ。毎年畑の前で、もぎたて直売しますが、チョット待って下さいよ、まだ5月ですよ。とうもろこしと言えば夏の作物でしょう。今年5月は東京で「夏日・真夏日」過去最多です。光化学スモッグ注意報が発令され、熱中症対策グッズが売れているそうです。梅雨入りはいつもなら6月初旬なのですが、今年は梅雨前線がまだ南海上にあって停滞しているので、かなり遅れそうです。この週末にいったん涼しくなりますが、来週からまだ2週間ぐらいはこの暑さが続くとの予報です。 これで困ったのが野菜の高値、雨が降らないので生育が遅れているのです。キャベツなんて、高いこと・・・豚カツ屋さんは困ってるでしょうね。施設栽培のものは安定しています。モヤシや水耕栽培の葉物、きのこなどです。 ■ 口永良部島新岳が噴火 2015年5月29日午前9時59分、鹿児島県の口永良部(クチノエラブ)島東部の新岳(標高626メートル)で爆発的噴火が発生しました。この噴火に伴い、火砕流が発生し、海岸まで達しました。噴煙は火口上空9000メートルまで上がったそうです。気象庁は5段階の噴火警戒レベルを最も高いレベル5に引き上げ、地元の屋久島町は住民の全島避難を指示しました。活発な噴火活動が続く中、避難指示が出た島の全住民82世帯137人が屋久島の公民館などに避難しました。
■ 気になる歌手・市川由紀乃
■ 市川由紀乃の歌と言えば木下龍太郎作詞 市川由紀乃の歌と言えばかつては作詞は木下龍太郎さん、作曲は市川昭介さんのコンビですね。「さいはて海峡」は市川由紀乃さんが2002年に休業される前の最後の曲です。 「海峡出船」は市川由紀乃さんが約4年半の休業から復帰されたときの曲です。 「海峡氷雨」は市川由紀乃さんの代表曲ですね。 「辛くなるから見送らないで〜」の出だしの「桟橋時雨」はカラオケで人気があります。「桟橋時雨」は、「女ごころの なみだ雨」「未練ごころの 名残り雨」の「あ〜〜め」の部分の声の揺れがたまらなく魅力的な歌です。作詞は木下龍太郎さんですが、作曲は岡千秋さんです。 ■ 女の情念を歌う市川由紀乃から伝わる心 海峡をテーマにしたヒット作を重ね、人気・実力ともに正統派トップランナー市川由紀乃。ただ、演歌らしすぎて、一風変ったところが無いのが大ヒットにならない所以でしょう。しかしジワジワとファンをつかみ、気が付けば年明ければ不惑です。「流氷波止場」の作曲は、市川由紀乃の新たな可能性を発掘し、彼女の持つ七彩(なないろ)の声を導き出した幸耕平さんです。彼女の魅力を余すことなく生かし、哀愁と躍動感溢れるメロディで、前作をさらに上回る勢いのある作品となりました。作詞は喜多條忠さんです。 しかし最近のヒット曲「海峡岬」は石原信一さんの作詞です。「海峡岬」は市川由紀乃のヒット曲の原点、「海峡」が舞台です。初顔合わせとなる石原信一さんが描く惜別の情景、素晴らしいですね。 石原信一/幸耕平コンビで新曲は「命咲かせて」です。命を掛けて愛を成就する女心を、市川由紀乃は見事に歌い上げています。喉の奥でコロコロところがる美しい声だけでなく、くの字にしなう見事な肢体、魅力的な眼と唇、ビジュアル面でも磨きがかかってきています。舞台でのトークも上手い、やはり苦労して、一度は挫折したからこそ、そうした体験がひとの情けを知ることになったのでしょう。新沼謙治とのジョイントコンサートの舞台で言いました・・・「中学1年の時に父母は離婚しました。8歳年上の兄は、出産時のトラブルで脳性まひを患い、生活は母の肩にかかっていました。売れっ子歌手になったら母に一戸建てをプレゼントしよう!これが夢でした。兄は2008年に亡くなり、今は母と二人暮らしです。今の夢は、一戸建てよりも紅白出場です。これがお世話になった方々への一番の恩返しですから」・・・市川由紀乃の人気の理由は、歌の上手さとその人柄です。たとえばちあきなおみの歌を歌って「上手い!」と思わせる歌唱力はスゴイ!それとやはり、苦労人です。歌詞を大事にして心を込めて歌っているのがよく分かります。五木ひろしを女にしたような歌手ですね。歌の合間に、歌舞伎のように、客席から大きな声がかかります。そのときに首を傾げてニコッとする表情がたまらなく可愛らしい。「父とは会っていませんが、私がテレビに出れるようになった今、きっと見ていてくれると思います」、母への、お世話になった方々への一番の恩返し、きっと咲きます、燃えて咲きます、大晦日! ■ 円安ドル高、株高の進行、まだまだ進む 円安ドル高が進行しています。ずっと、120円前後でウロウロしていましたが、やっと2007年当時の為替水準へ戻り、それを突破したところです。まだまだ円安になるでしょう。長期トレンドで見ればまだまだ円高だからです。日経平均株価は高騰し、これまで散々書いてきたように2万円を突破しました。2万2千円が次の目安、その後はPER(株価収益率)で測る必要があります。企業収益と乖離したバブルかどうかを見極めなければなりません。ダウ平均株価は史上最高値を更新し続けています。上海株はバブルです。乱高下しながら上がっています、危なくて見てられません。原油価格がジワジワ戻って来ました。これも予想通りです。円安になって原油高になったらヤバイですね。インフレが懸念されます。 総務省が発表した4月の完全失業率(季節調整値)は3.3%と前月から0.1ポイント低下し、1997年4月の3.2%以来、18年ぶりの低水準となりました。1997年と言えば、消費税が3%から5%にアップしたときです。確かに新聞の折込チラシの求人の多いこと、人手不足を実感します。完全失業率3%というのは、ほぼ失業者が居ないも同然なのです。どんなに求人があっても、求職とのミスマッチはあるからです。 ■ 生保業界Topに第一生命が 主要生命保険13社の2015年3月期連結決算が出揃い、売上高にあたる保険料等収入で、第一生命保険が日本生命保険を約1千億円上回り、戦後初めて通期で首位に躍り出ました。日本生命が販売していなかった高利回りが見込める外貨建て年金保険の販売を伸ばしたことが要因だそうです。ただ本業のもうけを示す基礎利益は日本生命が首位です。各社の売上高は、相続税改正で節税対策に保険商品を活用する動きが出たことなどで日本生命を含む8社が増収、基礎利益も株式配当収入の増加などで11社が増益と、前期に続き好業績が続いています。 ■ 訃報
今井雅之さんは今国会で展開されている議論を苦々しく思っていたでしょう。国民を守る自衛隊から、必要とあらば、他国を守るために戦う軍隊へと変貌させる議論を、憲法に手を付けることなく成し遂げようとする姑息さ、ヤジの応酬の下品な国会、派兵の要件などを議論していますが、一旦道が開かれたら、その先がどうなるか?殺されるかも知れない恐怖に陥った時我々はどうするでしょう?かつての日本が刻々と向かって行った危険への道を再び進めようとする首相、天皇陛下が一生懸命メッセージを出されているのですから、日本国民はそれに応えなければなりません。それが今井雅之さんの遺志を継ぐことになるのです。今、中東やアフリカで続いている戦い、その前にも果てしなく戦争は続いてきました。武力をもって相手を制圧するには、かつてのモンゴル帝国のように、皆殺しにするしかありません。戦後70年、日本が何故こんなに平和でいられたか、外国から観光客が来たいと思うか、自然災害大国であっても、戦争はおろか、犯罪や過失などの人災が少ないからです。そんな戦後レジームから脱却してはなりません。 (2015年5月30日) |