634  ストーカー

 5月になりました。1日は夏も近づく八十八夜、メーデー、昔はタニタさんなどと共に労働組合の集会に行きました。会社は休みでした。5月4日は上弦の月、5日は端午の節句、ナント二十四節気の「立夏」です。もう夏なんですね。ゴールデンウィークも間もなく終わり、サラリーマン生活を終えるとゴールデンウィークなんて楽しみではありません。行楽地は混んでいて、むしろガラガラの東京都内に行って遊ぶ方が楽しいくらいのものですが、筆者はこの時期少年野球の春季大会なので野球漬けになります。高校野球ファンの方はやはり春季大会にくぎ付けでしょう。新緑の爽やかな季節、スポーツは楽しいですが、問題は畑です。草がものすごい勢いで伸びるので、除草が追い着きません。かといってそのままにすると作物が埋もれてしまいます。あ〜、忙しい!

■ ストーカー殺人事件発生?
 神奈川県警は2025年5月1日、川崎市川崎区大師駅前2の民家で、バッグの中から性別や年齢が不明の遺体が見つかったと発表しました。遺体は白骨化し、焼かれた痕もあるそうですが、若い女性であると発表されました。ストーカー行為の疑いがある20代男性の自宅を家宅捜索したところ発見されたそうです。男性の元交際相手の女性:岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20)が2024年12月20日朝に自宅からいなくなって家族が行方不明届を出していました。彩咲陽さんは当時祖母宅にいましたが、そのガラス窓が割られ、鍵が開けられていました。一部の報道によりますと、家族は「当時、警察からは『事件性があるかどうか分からない』と言われた」そうです。「2024年11月からストーカー行為がひどくなり、何度も警察に通報していた」そうで、当人も何度も警察に相談し、被害届を出しましたが、交際相手から脅されて被害届を取り下げたとのこと(家族の話)。岡崎さんは行方不明になる前日、交流サイト(SNS)を通じて母に「殺されるかもしれない」とメッセージを送っていたと報道されています。家族は「警察は何もしてくれなかった」と憤り、一方捜査関係者は彩咲陽さんを巡る対応について「署がその都度しており、現時点では対応が明らかに不足していたということはないが、県警が精査することになるだろう」としています。
 この事件の疑問点はいくつかあります。経緯からして神奈川県警はストーカーに対して対応していなかったはずはありません。ストーカー行為をやめるようにとのアクションはしていたはずです。それでも彩咲陽さんは行方不明になった、すると何故4月30日になってやっと家宅捜索に踏み切ったのか?そもそもストーカー行為だったのならば、被害届が取り下げられた時点でこれはヤバイと判断するのが普通です。何か警察の判断を躊躇させる要因があったのでは?という気がします。

我が家のアマリリス(2025年5月2日)

■ 桶川ストーカー殺人事件
 ストーカー規制法ができるきっかけとなった桶川ストーカー殺人事件、思い出すのも嫌になるあの事件から25年半が経ちました。事件から20年経ったときのESSAY・・・346『事件』(2019年10月29日)でこの事件に触れました。長女の猪野詩織さん=当時(21)=を亡くした父、憲一さん(74)が2025年5月2日、産経新聞の取材に応じ、警察は被害者に寄り添った対応をして欲しいと改めて訴えました。詩織さんを刺殺した実行犯はもう刑期を終えて出所したでしょう。自殺したストーカーの兄の元消防士は無期懲役ですからまだ塀の中でしょうか。当時の埼玉県警上尾署の対応は世間を揺るがして、当該警察官たちは懲戒免職の上有罪、埼玉県警本部長まで多数の幹部が処分対象となりました。事件を機にストーカーの対策強化を求める声が強まり、翌年「ストーカー規制法」が成立しました。憲一さんらは事件後、同様の被害が起きないよう、全国の警察や警察学校で講演を行ってきました。「若い警察官で、『変わっていかなくてはいけない』とやる気になっている人はたくさんいる」と感じている一方で、警察署ごとにストーカー被害に関する対応が違うなど、温度差も痛感していると言います。憲一さんは「相談を受けた警察署は、市民の生命を守るという使命を忘れずに対応できているか、今一度考えてほしい」と訴えています。

■ 博多駅前ストーカー殺人事件
 ストーカー殺人でまだ記憶に鮮明なのが博多駅前で2023年1月に起きた女性会社員殺害事件です。この事件では、元交際相手の寺内進被告が殺人やストーカー規制法違反などの罪で起訴され、懲役20年の判決が確定しました。被告は、禁止命令を受けていたにも関わらず、川野美樹さんにつきまとって殺害しました。福岡地裁の裁判では、被告が「待ち伏せしていた」とする検察側の主張は退けられましたが、ストーカー規制法違反の罪は認められました。川野さんは、寺内被告のストーカー行為について何度も警察に相談していたと報道されています。福岡県警はストーカー規制法に基づく“接近禁止命令”を出し、もし危ない時は通報する装置も川野さんに持たせていたそうですが、それでも被害は防げませんでした。まだ幼子の居る川野さんを守れなかった警察もさぞ無念だったでしょう。この事件については515『舞浜』(2023年1月22日)で触れました。

我が家の赤いバラ(2025年5月2日)

■ 「事件性はありませんね」
 この元交際相手の男Aというのはサッカー少年だったそうです。彩咲陽さんの祖母とそのお姉さんは川崎区で飲食店を経営し、彩咲陽さんはここで働いていました。その店に建設会社の社長が従業員たちを大勢連れてやってきて、その中の一人がAだったとのこと。彩咲陽さんがAと付き合っていたことを祖母や家族は知りませんでしたが、ある時顔が腫れていたのを見て、問いただしたら「Aにやられた」ということだったそうです。Aは建設会社の寮に住んでいて、この建設会社の社長に話を通して、彩咲陽さんに近付くなと話したそうです。しかしAはこの会社もやめて今回の事件現場となった母親の住む家に転がり込み、ここからストーカー行為が始まったとのこと。家族や祖母はAに会って何度もDVやストーカー行為をやめろと言ったそうです。警察にも相談しました。彩咲陽さんが行方不明になった2日後の12月22日、家族は彩咲陽さんの捜索願(行方不明者届)を川崎臨港署に提出しました。一階の窓ガラスがバーナーで焼き切られたようにして割られ、通報を受けて現場に来た同署の女性刑事が「事件性はありませんね」と言ったそうです。こういう報道は家族たちが言っていることです。Aは3月にパスポートを取得したそうで、海外逃亡したと見られます。Aの母親が何か知っているかもしれません。

■ ストーカー事件の現状
 猪野憲一さんは今回の川崎市川崎区の事件について「非常に残念。何十年も、悲しい出来事がおさまらない」と語ったそうです。ストーカー事案で昨年警察に寄せられた相談は前年比712件増加(3.7%増)の1万9,843件で、過去最多2万3,079件の相談件数を記録した2017年以来、6年ぶりに増加に転じました。ストーカー規制法に基づき被害者への接触などを禁じる禁止命令は、過去最多の1,963件にのぼりました。ストーカー規制法違反での摘発は年々増えており、昨年は最多の1,081件(前年比5.2%増)、いかにストーカーが多いか分かりますね。刑法犯などでの摘発も4年連続で増加し、1,708件(同3.5%増)でした。被害が増えるなか、加害者対策が強化されていて、禁止命令は8年連続で増えており、10年前に比べて19倍となりました。これまでは警告が禁止命令を上回っていましたが、昨年逆転、2016年の法改正では、加害者への聴聞や警告を必要としない緊急禁止命令が出せるようになり、昨年は禁止命令の6割を占めたのです。また、各地の警察で2016年度から、加害者ごとに治療やカウンセリングの働きかけが行われています。昨年は1,747人に治療の働きかけがあり、2016年度以降最多の176人が治療を受けましたが、8割超の1,465人は受診を拒否しました。今後はリーフレットなどを使い、加害者全員に治療やカウンセリングについて知らせ、禁止命令を受けた加害者には、警察が連絡して近況などを確認する制度も始めるということです。このような対策をしていても今回のような事件は起きるということです。

我が家のピンクと黄色のバラ(2025年5月2日)

■ これは果たしてストーカー事件だったのか?
 猪野詩織さんの「桶川ストーカー殺人事件」以来、ストーカー殺人事件に並々ならぬ関心を持って来た筆者は、今回の事件の報道に何かオカシイと疑問を持ってきました。家族がストーカー事件に警察が対応してくれなかったとものすごく怒っているという報道があり、神奈川県警の元捜査一課長はテレビの情報番組で古巣の対応を批判していました。一方こうした事件の時にしばしば情報番組に呼ばれて解説を求められる、1976年岩手県生まれ、元埼玉県警察本部刑事部捜査一課、刑事として20年以上勤務した佐々木成三(ささき なるみ)さんは、「年間2万件の相談があって、警察の対応で殺人事件に至らない中で、この件の解説を求められても何とも言えない」と首を傾げていました。つまりストーカー事件ならば警察の対応でほぼすべて防げているのに何故...というわけです。神奈川県警は過去不祥事があって非難の矢面に立たされたこともあり、こうした事案には敏感だったはずです。担当の川崎臨港署は割られた窓が施錠されており、ガラス破片が内側から外側に飛んでいることを理由に、「部屋の中からガラスを割っている」「事件性はない」と伝えたようです。昨年6月13日から11月までの間にAと彩咲陽さんの間のトラブルについて川崎臨港署は8回対応しています。Aに殴られたり、家から無理やり連れ出されたりしたと彩咲陽さんが署側に話したこともあったといいます。一方、彩咲陽さんが被害届を取り下げたことについては、11月の段階で復縁していたと判断していたようです。12月に入ってから彩咲陽さんは9回署に電話をしていました。Aに自転車を盗まれたとする被害届を出したり、『Aが自宅付近をうろうろしているので怖い。パトロールしてほしい』と求めたりしたといいます。問題は彩咲陽さんが何度も電話してきたのに対し、署に来て欲しいと言ったのに来なかったということで、臨港署は彩咲陽さんが警察の対応を望んでいないと判断し、ストーカー事件ではなく内縁の者同士のDV事件、痴話喧嘩と捉えていたようだということです。12月22日から3月末までに7回臨港署はAを任意聴取し、Aの家にも行って調べています。Aが海外逃亡したようだとなってストーカー規制法違反容疑での家宅捜索となったようです。

■ 事件の教訓
 神奈川県警は遺体発見後、家族と話して5月3日米ロサンゼルスを飛び立ち、13時55分羽田空港着予定の便にAが乗っていることが判明、着陸した機体から降りたAこと白井秀征容疑者(27)に県警が空港内で任意同行を求め事情聴取したところ、淡々と聴取に応じた白井容疑者は逮捕容疑を認めたため、深夜に死体遺棄容疑で逮捕したとのことです。3日夜、父親ら遺族と友人は、遺体発見直後の1日に続いて川崎臨港署を抗議のために訪問、90人以上が集まったとみられ、署の1階受付で幹部や担当警察官の説明を求めました。署内では「お前らが殺したんだろ」という怒号が飛んで、道を挟んだ向かい側には機動隊が20人ほどバスのなかで待機しており現場は騒然となりました。容疑者の風貌は半グレ的で、父親ら遺族もいわゆる世間的にはマトモな風体ではありません。こうしたことが警察の判断に繋がっていたのでは?という気がします。岡崎彩咲陽さんも猪野詩織さんとは真逆の感じで、こうしたことがストーカー事件とみなすかみなさないかの分かれ目になった感じです。DVなのかストーカーなのか、まさか殺人事件にまでなるなんて?・・・年間2万件のトラブルの中からここまでつながるのはまず無いことなので、ひとつの教訓ととらえるべきでしょう。

我が家のオレンジ色のゼラニウム(2025年5月2日)

■ トランプ関税と国の対応
 赤澤大臣が訪米して米国との二度目の閣僚折衝が行われました。「今回の関税措置は断固拒否」、「ウィンウィンの結果を求める」、「ゆっくり急いで」と何やら文言が飛び交っていますが、日本からすればいきなり国難が降りかかってきたわけで、譲歩せよと言われても困ります。自動車業界は今、1時間ごとに100万ドルの損失が生じていると言われ、早期解決が求められています。トランプ大統領は「急いでいない」と言ってますが、この人の言うことをまともに受け取ってはいけないことは市場もどうやら理解してきたみたいで、その言葉で市場が乱高下するのはやっとおさまってきました。日経平均株価もダウ平均株価もジリジリと戻しています。為替;ドル円も一時140円を切る円高になったものの、日銀が利上げを見送り、日本の物価と景気の下落見通しを示したことで円が売られ、米ドルに対しては一時145円超、ユーロに対しては165円弱まで円安となりました。ただ米国のリセッション、スタグフレーションが危惧されていますから、米ドルはジワジワと売られてくるのではないでしょうか。つまりトランプ関税の影響で日本の景気が悪くなることでの円安要因と、米国の景気が悪くなることのドル安要因のせめぎ合いになるということです。トランプ大統領の「急いでいない」と言うことはすなわち「焦っている」ということです。中国はホトホト困ってはいるものの国民の後押しを受けて一歩も引けない状況で「前門の虎後門の狼」状態、カナダや欧州というタフ・ネゴシエータと向き合う前に日本、韓国、インドと早く話をまとめたいのが米国の本音です。しかし理不尽な話に屈したら政治的に国民から見放されますから日本政府としても難しい立場です。

■ ウォーレン・バフェット引退意向表明
 ジョージ・ソロス、ジム・ロジャーズとともに世界三大投資家として知られるウォーレン・バフェット氏(94)は5月3日、自身が率いる世界最大の投資会社「バークシャー・ハサウェイ」の株主総会で、年末にCEOを退任する意向を示しました。バフェット氏は、成長が期待できる企業に長期的に投資する手法で知られ、これまでIT大手の「アップル」、金融大手の「バンク・オブ・アメリカ」など幅広い銘柄に資金を投じてきました。さらに、2019年からは日本の大手商社5社にも投資し、その後株式の保有比率を徐々に引き上げていて、この日の総会でもバフェット氏はこれらの銘柄を長期的に保有する考えを示しました。バフェット氏は総会で「貿易は武器であってはならない。われわれはほかの国々との貿易に目を向けるべきだ」と述べ、トランプ政権の関税政策を批判しました。

ウォーレン・バフェット氏

■ 伊藤忠商事の強気見通しに驚き
 日本企業もトランプ関税の影響を測りかねてホトホト困っているのが現状ですが、今商社でナンバー1に浮上した伊藤忠商事の石井敬太社長が5月2日の決算会見で、トランプ米政権の関税政策などによる影響は限定的だとする見通しを示したのには驚きました。2025年3月期決算では、純利益が前年比9.8%増の8802億円と過去最高になるとのことですが、最近の日本企業の利益は我々が現役の頃とはケタが違いますね。売上高ではなく、営業利益でも、経常利益でもありません、純利益です。トランプ関税の影響による景気後退リスクとして400億円の純利益の下ぶれ分も織り込みながら、2026年3月期の業績予想は純利益が同2.2%増の9千億円にのぼり、過去最高を更新する見通しだそうです。知り合いが役員に居りますが、スゴイとしか言いようがありません。

■ 日本へ移住する中国人が増加
 池袋の飲食店従業員には中国人が多いのですが、東武東上線に乗っていても中国語が耳につきます。昔は中国人とすぐ分かったのですが今や身なりでは分かりません。人口が激減中の日本では、外国人を入れなければ産業が成り立たないし、高齢化が進んで介護人材が不足しています。円安で日本に出稼ぎに来ても稼ぎが少ないという問題点はありますが、移住すれば話は別です。平和で安全な日本は特にアジアの人々から一定の人気があります。
 2024年12月末時点の日本在留外国人数は376万8,977人で、前年比で35万7,985人増加し、過去最多となっています. これは3年連続で過去最多を更新している状況です。在留資格別では、「技能実習」が前の年より5万2000人多い45万7000人、「留学」が6万1000人多い40万2000人、などとなっています。また、専門の技能があると認められた外国人に与えられる「特定技能」は28万4000人で、前の年より7万6000人増えています。
 日本に住む外国人は中国人が一番多く、次いでベトナム人、韓国人、フィリピン人、ブラジル人、ネパール人、インドネシア人、ミャンマー人、台湾人、アメリカ人、11位以下はタイ、ペルー、インド、スリランカ、バングラデシュ、パキスタンです。

庭の薔薇を活けました

■ 日本にもリトルチャイナが
 日本には以前から中国人がやってきて中華料理店を開いたりして、横浜や神戸の中華街が出来ました。王貞治さんのお父さんは台湾からやってきましたが、喜多方ラーメンの元祖も同様で、日本全国にこうした中国からの移住者がやってきて、その中から「ラーメン」という日本文化が生まれました。そしていま日本社会で、「ニッポン華僑」の存在感がかつてなく高まりつつあります。石破内閣になってビザ取得の要件緩和が進み、日本移住の門戸は中国人の富裕層から中間層にまで開かれました。2026年には在留中国人が大台の100万人を突破する見通しです。来日の目的は観光や就労だけではありません。日本の教育環境を求めて移住する中国人が増えているのです。彼らはなぜ日本を選ぶのでしょうか。日本に移住する中国人から、その理由として多く聞かれるのが「子どもの教育」です。韓国もそうですが、中国でも受験競争が激化し、多額の教育費をかけて大学を卒業しても就職が難しい現実があり、将来不安が広がっているのです。韓国の大学卒の若者が何故賃金の低い日本に就職するかというと、働き口があるからです。中国の親たちは「日本は中国に比べると競争が厳しくない」と口々に話し、各地の進学塾やインターナショナルスクールには中国人の子どもが殺到しています。これら教育施設の料金も日本の方が格段に安いのです。中国では小学校に入る前から1日に何時間も勉強する子どもが多いそうですが、一方で、今年2月時点の16〜24歳の失業率(学生を除く)は16・9%。全年代(5・4%)を大きく上回り、名門大学を卒業しても就職が難しいのが現状です。「このまま中国で頑張っても将来どうなるかわからない」と不安を感じ、移住を決めた親の多くは、経営者向けの経営・管理ビザを取得して来日しています。同ビザは資本金500万円以上を用意し、事業所などを確保すれば取得でき、家族も帯同できます。子どもの教育のために移住してきた中国人は、日本に移住しながら、日本語ができない人も少なくありません。しかし、多くから聞かれるのが「日本語ができなくても大丈夫」という言葉です。各地で中国人同士の独自コミュニティーが築かれ、日本人と関わらないリトルチャイナが各地で築かれているとSNS上でも紹介されているのです。世界各国に華僑が進出してリトルチャイナを造っています。日本人との分断が起きないような注意が必要ですね。
JR喜多方駅に降り立つと...

喜多方ラーメン元祖の店

源来軒の元祖喜多方ラーメン

 中国からの留学生も増えていて、その家族も日本にやってきます。学生数が減る日本の大学にとっても歓迎です。これまでのアメリカは世界中から頭の良い学生がやってきて、それが活力となって発展してきました。しかしトランプ政権の政策によって排外主義が進んでいますから、中国人にとって、あるいは他のアジア諸国の若者も日本を目指すかもしれません。日本は上手にこれを受け容れて行くべきでしょう。

別の店の喜多方ラーメン・・・忘れられない美味しさでした
(2025年5月5日)


次へ    前回へ    最新ページへ    つぶやき最終回