630  第三者委員会

 花盛りですね。桜が咲き、菜の花が咲き、我が家では花桃や雪柳が散り始めてますが、スオウのピンク、ムラサキツツジが綺麗で、ゼラニウム、ラナンキュラス、ハナニラ、サクラソウやクリスマスローズが今盛り、室内ではカランコエが咲き、ラークスパーの蕾が膨らんで今にも咲きそうです。春爛漫です。4月6日(日)から15日(火)まで春の交通安全旬間です。

2025年4月6日の西原小学校の桜 満開ですが枝落とされてさびしいソメイヨシノ
市内の各小学校ではこの木のように、バッサリ枝を落とされたものが目立ちます

■ トランプ劇場、自爆テロ?
 米国のトランプ大統領が2025年4月2日(日本時間3日)全世界への相互関税適用を発表し、大統領令に署名しました。日本への追加税率が24%になったことも含め、予想をはるかに上回る広範囲に適用、関税の高率さに衝撃を受けました。各国に課す関税をパネルにしたものをトランプ大統領に手渡すハワード・ラトニック商務長官の姿、ニコニコうれしそう、この人たち正気か?と思いました。ホワイトハウスのローズガーデンに集めた政権幹部はじめ支持者たちは、歓声や口笛でトランプ大統領の言葉を陽気に称賛し、まるで新たな時代の幕開けを祝うパーティのようでした。どうやらこれはホラー映画の撮影現場ではありません。トランプ大統領曰く「今日は歴史が変わる日だ」・・・確かに世界に与えた衝撃はまさにその通りでした。同盟国であろうが関係なし、米国に逆らったら容赦しないゾ、それ以上の報復を加えてやる、とのこと。フランスのマクロン大統領は、もうアメリカに投資するのは止めようと言い、中国やカナダは報復関税を打ち出しました。メキシコや日本はまだ静観しています。FRBのパウエル議長は会見で、これによって米国内のインフレが進み、景気後退に陥るだろうと述べ、トランプ大統領は「パウエルはいつも決断が遅いが、金利を下げるチャンスだゾ」と言いました。インフレが進むなら金利は下げられず、景気後退するなら金利を下げなければならない、身動き取れない難しい局面になりそうです。悩ましいのは日銀です。金利を上げるストーリーが崩れました。
 まるでトランプ大統領の自爆テロのような様相です。世界中の株価が暴落しています。この災害級の事態に国内でも皆必死になって対策会議中です。こういうときこそ冷静にならなければなりません。「明けない夜は無い」と言われます。前回書いたように、米国がこれまで主導してきた「自由」と「民主主義」をトランプは否定し、唯我独尊の世界に引きこもろうとしています。やがて米国民も目覚めるでしょう。それまで日本もどうやって凌ぐか、これまで数々の災害を乗り越えてきました。冷静に、冷静に、、、

■ 兵庫県第三者委員会の報告
 兵庫県の斎藤元彦知事によるパワハラなどの疑惑を調査した第三者委員会の報告書を受け、斎藤知事は初めてパワハラを認めて謝罪しました。しかし、告発者を探し出して懲戒処分とした県の対応は「適切だった」とし、告発文についても「誹謗中傷性の高い文書」と、従来の見解を変えませんでした。これを受けての新聞各紙の社説は珍しくほぼ同じ論調でした。
 朝日新聞・・・『斎藤兵庫知事 組織の長として失格だ』
 産経新聞・・・『兵庫県知事 「違法」の責任を直視せよ』
 毎日新聞・・・『「違法」認めぬ兵庫知事 トップの任に値するのか』
 読売新聞・・・『知事は責任の重大さ自覚せよ』
 神戸新聞・・・『第三者委報告書/知事は非を認めるべきだ』
 普段は論調が正反対と言っていい朝日新聞と産経新聞がほぼ同じことを言う、斎藤知事が原因で兵庫がいかに異常事態に陥っているかがわかりますね。朝日新聞は斎藤知事について、《この人には、言葉や論理が通じない。そう思わせるようではトップの資格はない》と言い切りました。《報告書を「真摯に受け止める」と繰り返しながら実質的に拒否する姿勢は、もはや独善と言っても過言ではない。斎藤氏こそが「知事として失格」と言うほかないだろう》としました。さらに第三者委の報告書に知事見解を示すにあたる舞台裏も書いていました。県幹部らは水面下で知事と協議を続けていたそうです。県幹部の間では、懲戒処分の一部撤回や知事自らの報酬カットをするべきだという考えもあったとのこと。しかし知事会見のライブ中継を見ていた県幹部らは、一様に驚いたそうです。「事務方の想定とは全く違う内容になっていた」、ある県幹部は「パワハラは認める一方で、自らの処分に触れないのはおかしい」「これは知事の見解で、県の見解ではない」と言ったそうです。
 産経新聞はひとこと、《これはおかしい》、《公益通報制度は組織の不正を防ぐための仕組みである。告発者捜しが禁じられているのは、告発しようとする人が萎縮すれば、不正を改める機会が失われるからである》、そして最後に《議会は斎藤氏に責任の取り方を具体的に示すよう強く促すべきだ。うやむやなままでは県政を前に進められない
 読売新聞社説は恐怖の予言をしました。《これでは、再び同じような事態が起きても、また告発者潰しをやると言っているに等しい
 地元の神戸新聞は《文書問題に端を発した混乱は1年に及ぶ。県政の停滞で影響を受けるのは県民だ
 先の兵庫県知事選挙では、「オールドメディアは信用できない」として嘲笑し、全否定する『NHKから国民を守る』なんたらという人がSNSで告発者や百条委員会メンバーを非難し、斎藤知事を2馬力で支援しました。それを信じた多くの県民が投票して斎藤知事が再び知事となりました。しかしこの過程で複数人が自死するという悲しい現実を兵庫県民はどう考えたのでしょう?自分が見たくないものには向き合わない、耳を貸さないという態度は斎藤知事と合わせ鏡なのではないでしょうか。
 ただ斎藤知事は直接選挙によって選ばれたので、兵庫県議会が再度の不信任案を突き付けるのかは疑問です。百条委員会の結論前に全会一致で不信任したのが間違いと言われています。カギは兵庫県民でしょう。オールドメディアに反発し、SNSを信じた結果が現在です。何が真実で何が正しいのか、胸に手を当てて今一度考えて貰いたいものです。

■ ほか二つの第三者委員会の報告
 兵庫県の斎藤元彦知事の疑惑を告発した元県民局長に関するプライベート情報が漏えいした問題について、兵庫県は3月31日、2つの第三者委員会が最終報告書を提出したと発表しました。県は内容について、調査関係者へ圧力などが生じる恐れがあるため、懲戒処分などの対応時に可能な範囲で公表するとしています。県の懲戒処分指針では、職員による故意の秘密漏えいは免職か、停職と規定しており、漏えいを確認すれば、人事課が本人に聞き取りをし、弁明聴取後、綱紀委員会に諮って懲戒処分を決定します。県は「通常であれば、処分までは1ヶ月から3ヶ月が一般的」としています。2つの第三者委はそれぞれ、県法務文書課と人事課が所管していました。その内容は、
 ▼兵庫県の元総務部長らが、元県民局長の公用パソコンにあったプライベート情報を兵庫県議らに漏えいした疑い
 ▼政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首が、SNSなどで元県民局長に関するプライベート情報を漏えいした疑い
 いずれの第三者委に関しても、県は設置要綱や委員(弁護士など)の人数、氏名などを開示せず、その理由も明らかにしなかったので、神戸学院大学の上脇博之教授が3月25日、「非公開としたのは違法」として、その決定の取り消しを求める訴訟を神戸地裁に起こしています。3月31日の発表で県は、これまで開示していなかった第三者委の委員数や実施要綱も公表しました。いずれの第三者委とも弁護士3人の構成で「利害関係者ではない」ことを条件に、県弁護士会から推薦を受けたとしています。

■ 新採用職員への斎藤元彦知事訓示
 兵庫県の斎藤元彦知事は4月1日、兵庫県庁に入庁する新卒の職員ら311人に対し、「私が目指すのは躍動する兵庫の実現。カギとなるのは未来を担う若者たち。若い視点を大いに発揮してほしい。これから皆さんと一緒に仕事ができるのを楽しみにしている」訓示を述べました。

■ フジテレビの第三者委員会の報告はもっと衝撃的
 元タレントの中居正広さんと元フジテレビ社員の女性とのトラブルを発端とする同社を巡る問題、3月31日に公表された第三者委員会による調査報告書は、中居さんによるAさんへの性暴力を認定しました。また、本事案の背景として、フジテレビにおいてはタレントと社員の会食が業務化していたことを指摘。その上で、中居さんの性暴力を『業務の延長線上におけるもの』と結論しています。まさにフジテレビの企業体質が性暴力被害を生じさせたと言う結論でした。
 さらに、同報告書がフジテレビ社内の出来事として幹部によるセクハラ、パワハラ行為などの“類似事例”も明らかにしたのが衝撃的でした。報道局出身の常務取締役だった石原正人氏(3月27日付で解職)と反町理氏(同)の2人が実名で記されていました。石原氏については、女性社員に対し、取引先との会合の帰りの自動車内の後部座席で手を握る、腰に手を回す等のセクハラ行為をしていたと記されています。また、 反町氏は女性社員を頻繁に個人的な会食や休日のドライブデートなどに誘い、断わられると業務で必要なメールを回さない、不必要な叱責を一斉メールするなど、嫌がらせ行為までしていたことがわかっています。BSフジのニュース番組「BSフジLIVEプライムニュース」でキャスターを務めていた反町理氏(60)は同番組への出演を自主的に辞退しましたが、このままもう出ることはないでしょう。ただ反町理氏のキャラクターは、どんな相手にもズバズバと斬り込む点においてユニークでした。パワハラ体質の裏返しだったかもしれません。さびしい気もしますが、やったことからすると当然の報いです。

「BSフジLIVEプライムニュース」の反町理氏

■ 我が食生活
 最近の朝食は下記写真のようなメニューです。しっかり食べてます。蜂蜜マーガリンを塗ったトーストにスライスハムを載せ、レタスを挟んだのがメインディッシュ、レギュラーコーヒーはもちろんありますが、朝食定番の卵料理(茹で卵、目玉焼き、スクランブルドエッグ等)はありません。欠かさぬ味噌汁がポイント、メインの具材は只今は野生のカラシナ、畑で育てたアスパラ菜と紅菜苔、人参、もやし、ワカメ、シメジ、油揚げ、高野豆腐、麩と具沢山、そこにとろろ昆布を掛けて、たっぷりのネギを載せます。味噌は信州白こうじ味噌と岡崎の赤だし味噌をブレンドします。なお連れ合いは味噌汁に生卵を入れます。他に甘い黒豆、ヨーグルトに輪切りのバナナとレーズンを入れ、イチゴ、マンゴーを載せ、サンふじりんごというコンビネーション。炭水化物は少ないけれど、これだけ材料豊富に食べてるのはスゴイでしょう。昼は麺類で、夜は和洋中華様々で、肉や魚にサラダですが、米が大好きなのにほとんど食べないので、米価高騰はあまり気になりません。米を食べない理由はリキッドを飲むのでダブらないようにしているのです。米を炊くのは土日の少年野球の昼食用、春秋は弁当、夏は梅干のおにぎり、たまには手巻き寿司やチャーハン、カレーライスのために炊飯します。ラーメンや餃子、うどん、蕎麦、冷麺、パスタ、ピザ、餅、焼肉なども大好きで、血圧も脂肪も塩分も気にしないで食べますが、尿酸値の上がる食べ物、飲み物や、ノロウィルスの危険があるものは避けています。酒は避けられません()

我が朝食の一例、味噌汁がポイントです

■ 盛岡でクマが出没
 4月2日朝5時半頃、盛岡市青山地区で体長1mほどのクマが目撃され、注意情報が発せられました。6時半頃には前九年の住宅で、「クマが網戸をのぼろうとしていた」と通報がありました。その後も市内の中心部を流れる北上川を泳ぐ姿などが相次いで目撃され、14時過ぎにはJR盛岡駅から北におよそ700mの住宅街の一角にある寺の敷地内に入り込んでいるのが見つかりました。NHKが撮影した映像では、1頭のクマが墓の間をゆっくりと歩いている様子が確認できました。寺の敷地内にある木に登っているところを吹き矢による麻酔で眠らされたうえで捕獲され、市内の山林に放されたということです。

盛岡市街図
 この寺は盛岡市の人気スポット「材木町」にある北国74番 水養山 永祥院で、我が伯父の菩提寺です。したがってよく墓参に訪れます。「材木町」には宮澤賢治の像もあります。賢治の本を出版した「光原社」本店があり、「よ市」というイベントで人気の地域です。盛岡駅東口から岩手大学へは徒歩で2km、旭橋を渡り、材木町を通ります。「前九年」という町名は、1062年に陸奥の豪族安倍氏が源頼義と出羽の豪族・清原氏の結託により滅ぼされた「前九年の役」に由来します。安倍氏の本拠地「厨川(くりやがわ)」の南で、ここが合戦の場となったようです。北上川をはさんで向かい側が「館向」という地名になっているのは、川を隔てて安倍館の向いということのようです。館向には妹が住んでいますが、直ぐ東隣が岩手大学理工学部なので、岩手大学の教職員や学生が多く住んでいます。この辺りは館坂とか「館」の付く地名があるのは、「安倍館」に由来しているのです。

■ 前九年合戦・・・安倍氏滅亡
 当時の岩手奥六郡(岩手、志和(しわ)、稗貫(ひえぬき)、和賀(わが)、江刺(えさし)、胆沢(いさわ)の六郡)を支配していた豪族・安倍氏でした。力をつけて朝廷に従わなくなってきた安倍氏を諫めるために、朝廷は陸奥守・藤原登任(なりとう)に奥六郡への出陣を命じました。この戦いを「前九年合戦」といいます。緒戦で敗北を喫した朝廷側は、藤原登任を更迭し、河内源氏初代棟梁・源頼信の嫡男である源頼義を陸奥守に任じて安倍氏討伐にあたらせました。源頼義は安倍頼時を討ったものの、その後は苦戦が続き、現在の横手市を中心とする秋田を支配していた出羽清原氏に度々贈り物を届けて協力を要請しました。清原氏当主の光頼は弟・武則を派遣します。清原氏の参戦で形勢は逆転し、朝廷軍はまたたく間に安倍氏の拠点を攻め落とし、安倍貞任を討って、清原氏の参戦からわずか1ヶ月で、安倍氏は滅亡に追い込まれました。戦後、清原武則は鎮守府将軍に任ぜられ、安倍氏の旧領を併合して北東北を支配する実力者となりました。

■ 後三年合戦・・・出羽清原氏滅亡〜奥州藤原氏誕生
 その後、清原武則の子・武貞が没すると、1083(永保3)年に清原武貞の3人の子;真衡(さねひら)、家衡(いえひら)、清衡(きよひら)の間で後継者争いが勃発します。三子のうち清衡は、清原武貞が安倍頼時の娘を娶ったときの連れ子(父親は安倍氏一門の有力豪族・藤原経清(つねきよ))でした。つまり清衡は清原氏の血を受け継いでなくて、安倍氏一門の血を受け継いでいた人物です。この家督争いを「後三年合戦」といいます。源義家を味方に付けた清衡はこの合戦に勝利し、清原氏の旧領をすべて受け継ぎ、現在の青森県、岩手県、秋田県のほぼ全域を支配することになりました。さらに実父の姓に復して藤原清衡と名を改めました。ここに出羽清原氏は滅亡し、奥州藤原氏が誕生したのです。

■ 岩手や北九州、長州、瀬戸内海一帯にも安倍氏の子孫が...
 「前九年の役」の戦いで兄の安倍貞任(さだとう)は死にますが、弟の宗任(むねとう)はその文武両道の才を惜しんだ源義家に京都に連れて行かれます。しかし朝廷は、危険人物を足許に置けないとして伊予の国、現在の四国・今治市に配流します。3年間居住する間に少しずつ勢力をつけたために、九州の筑前国宗像郡の筑前大島に再配流されました。島流しですね。太宰府に流されたという説もあります。安倍宗任の子孫はかの有名な松浦水軍や、海を渡って長州に渡った子孫が、安倍宗任から44代目の末裔である安倍晋三元首相とされています。盛岡と長州にはこういう縁があったんですね。「前九年の役」で勝利した出羽清原氏は「後三年の役」で1087年滅亡し、安倍氏の血を継いだ奥州藤原氏が誕生します。奥州藤原氏はこの後平泉で栄えますが、源義経とともに頼朝によって滅ぼされます。奥州藤原氏の一族の一部は、岩手各地に逃れたため、岩手に「藤」の付いた苗字が多いのはこのためと言われます。結局現在の岩手は盛岡の豪族安倍氏の子孫が散らばっていて、北九州、長州や瀬戸内海一帯にも安倍氏の子孫が散らばっているということです。

北上川に架かる旭橋が見えます その右手が材木町入口で、北方向に夕顔瀬橋まで続きます
 盛岡市を徘徊したクマは北上川沿いに南下し、川を泳いで材木町に上陸し、永祥院に入り込んだものと見られます。盛岡市青山地区の北側は安倍一族の本拠地・厨川や、日本百名山・岩手山の裾野なので、確かに熊の生息地です。

材木町の宮澤賢治像 コロナ禍の時は誰かがマスク掛けてました

■ 秋田県知事選、秋田市長選
 任期満了に伴う秋田県知事選は4月6日投開票され、無所属で元秋田県議の鈴木健太氏(49)が初当選しました。4期16年を務め、その発言が何かと物議をかもした佐竹敬久知事の後任を決める選挙で、副知事の猿田和三氏(62)は知事の後任として県政の継承を訴え、鈴木氏は県政の刷新を強く訴えました。自民党は両氏の陣営に分裂したため、自主投票とし、公明党始め各党はすべて猿田氏を支援しました。鈴木氏は神戸市出身、京大卒で、自衛官、司法書士を経て2015年秋田県議に初当選しました。人口減、少子化への対策として県外に出た子育て世代の流入、秋田への移住促進などによる就職人口増を訴えました。
 任期満了に伴う秋田市長選は4月6日投開票され、無所属新人で元秋田県議の沼谷純氏(52)=立憲民主推薦=が、5選を目指した無所属現職の穂積志氏(68)=公明推薦、自民、社民支持=を破り、初当選を果たしました。前回市長選で沼谷氏は穂積氏に大差で敗れていました。
 この選挙二つの結果から言えることは、秋田県の有権者は「既存の政治」にノーを突き付けたということです。これが今の潮流かもしれませんね。
(2025年4月6日)


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