628  人口減少

 暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、春の彼岸には日も長くなり太陽高度角も上がって暖かくなります。朝〜日の出、夕〜日没の太陽の位置はだいぶ北寄りになって来ました。南関東ではもう暖房も不要になります。彼岸の入りは3月17日、中日は20日春分の日、明けは23日です。20日西原小学校横の道路は大渋滞、霊園に向かう車、お墓参りです。22日(土)、23日(日)が初夏のような暖かさだったので、一気に花開きました。我が家のユキヤナギも花桃もわ〜〜〜っと咲きました。

冬は日の出・日の入りが南側で日照時間が短く太陽高度角も低い
春から夏へと段々北側に移動して日照時間が長く太陽高度角が高くなる
夏から冬へと向かうときはその逆となる

■ 日本の人口減少ペースが加速

 河合雅司さんの著書「未来の年表 業界大変化 瀬戸際の日本で起きること」によれば、2020年に女性の半数が50歳を超え、2024年には全国民の3人に1人以上が65歳以上になって、2033年には3戸に1戸が空き家になり、2040年には自治体の半数が消滅する・・・これがニッポンの今、そして未来だそうです。
 怖いですね。2030年には百貨店も銀行も老人ホームも地方から消え、今後東京で高齢者が増えることで手術が半年待ちになる?本当でしょうか。この国の出生数が100万人を切ったのが2016年のことで、それから急激なペースで減り、2024年の出生数は72万988人で過去最少となりました。日本人だけに限れば70万人を割ると見られます。外国人は日本に来ても子どもを産む、日本人は産まない、何故?前年比5%の減少ですから、政府の推計よりおよそ15年早いペースで少子化が進んでいることになります。少子化に歯止めがかからず、現役世代の社会保険料負担はさらに重くなって、健康保険料や介護保険料はドンドン上がらざるを得ないでしょう。


我が家近く、ハナミズキ通り、西1丁目の河津桜はまだ頑張ってますが、福岡中央公園などはオシマイ

■ 地方消滅の危機、「集約化」の議論が...
 東京一極集中が進み、「地方消滅」が叫ばれています。政府は過疎地域への移住を推奨しています。テレビ朝日土曜日夕方の「人生の楽園」は、思い切って地方へ移住して心豊かに暮らす夫婦にスポットを当てたものですが、そのナレータだった西田敏行さんが亡くなりました。郡山から東京へ出てきた団塊の世代、76歳、喜寿でした。筆者は郡山の磐梯熱海温泉はじめ、頻繁に電車やドライブでに出掛けますが、そこで見る光景・・・山里に行くと道路に人影が見えず、90代1人暮らしの人だらけという光景が珍しくありません。そこに30代の家族が移住したら、10年後には高齢者が亡くなり、若い移住者だけが残ります。すると、わざわざ1軒のために、電気やガスや水道を供給しなければならなくなり、他地域のインフラの料金もアップします。実際、2043年には水道代が1.4倍以上になるという予測も出ています。人が住む地域と住まない地域を明確に分けることができれば、そこには民間事業を残すことができるので、「集約化」の議論が地方で真剣に検討されています。最低10万人の商圏を維持できれば、そのエリアは持続可能と言われています。2040年に自治体の半数が消滅するというのは、集約しなければ自治体としての機能が維持できなくなるという意味です。

鶴ヶ岡中央通り〜ハナミズキ通りと国道254号川越街道の交差点角、ふじみ野市鶴ケ舞3丁目の
「カメラのキタムラ」が閉店しました。セイムスとトンカツ「とんQ」に挟まれて、斜め向かいはマクドナルド
こんな一等地なのにすべてが白く塗りつぶされて、南無阿弥陀仏という感じです

■ 過疎化が進む北国のまち
 秋田県は2015年には約102万人だった人口が2045年には約60万人に減少すると推定されています。イトーヨーカ堂は遂に東北の全店舗が閉店しました。既存の商店街が壊滅し、ショッピングモールが閉店し、何も残らないまち...恐ろしい未来の到来も考えられます。青森市なども段々寂しくなってきました。盛岡市はまだニューヨークタイムズに採り上げられたように新旧が混合しながら古き佳きものを残して行こうという世代承継の機運があるので街並みが保全されていますが、先般紹介した新潟県上越市高田などは典型的な日本ローカルのまちでした。長野市は善光寺があるだけにまだ活気がありますし、軽井沢などは大きく変貌して若者で賑わっています。栄枯盛衰は世の習いとは言え、それを分けるものは何でしょうか?

URコンフォール上野台の一角、市役所通りのジョナサンが3月30日閉店の幟がはためいていました
これでジョナサンは国道254号川越街道の東入間警察署入口交差点のところでバーミヤンと隣接した
店のみとなります。ガストが次々閉店して、今やこのエリアではふじみ野駅前と川越駅前の2店舗のみ
すかいらーくグループのお店の閉店ラッシュはすさまじく、人口が多いところで閉店しているということは
もはや人々がファミレスという業態に興味を失った?一方でカフェは入店待ち行列が出来てるのに...

■ 漂流せざるを得なくなるボート?
 日本の人口減少は、日本経済が直面している最大の課題です。「少子高齢化」に伴い、日本経済を巨大なボートに喩えると、高齢化は漕ぎ手であった人が次々にオールを置き、一般乗船客になるイメージの問題なのに対し、少子化はボート内の人がまばらになるという問題です。高齢者がいなくなると、スカスカになった巨大なボートは漕ぎ手も足らず、ボート内の生活を維持するための人も足りないので、漂流せざるを得なくなる・・・日本の未来はまさにこの状態にあるのです。

東武東上線上福岡駅西口前「ココネ」のタワマン屋上には「舟運」を象徴する舟があります

■ 「2025年問題」
 「2025年問題」は「団塊の世代」が後期高齢者になり、さすがに多くが完全リタイアして、「医療・介護の需要急増による社会保障制度や医療・介護体制への影響」、「社会保障費(医療費・介護費など)の負担の増加」、「労働力人口の減少による企業の人材採用難の深刻化」、「経済規模の縮小」などの問題が発生するため、「公費負担の公平化のための見直し」が国会で盛んに議論されているのです。対策として、「DX推進による業務効率化や生産性向上」などが叫ばれています。最近、人手不足感が強まっていることはまさに「2025年問題」の結果です。しかしながら、日本人はこの危機に対し、深刻な危機意識を持っていないように見えます。2014年の「増田リポート」が指摘した東京一極集中に伴う日本全国の消滅可能性都市問題、東京都の区部はアリ地獄で、ブラックホールのように人を吸い込んで人口が減少して行くという指摘で、これを食い止めないといけないという警告でした。コロナ禍で一時東京転入がストップし、テレワーク出来る環境も増えましたが、人口減少は加速しています。

増田さんは連れ合いのハトコです


■ 名目GDP(国内総生産)世界4位転落の日本
 下のグラフは1990年から2023年まで34年間のG20の名目GDP(国内総生産)の推移です。米国の伸びが直線というよりうなぎ上りの勢いであり、猛然と中国が追っていましたが、ここに来て不動産バブル崩壊による経済不振で停滞しています。日本はドイツに抜かれ4位に後退、もうすぐインドにも抜かれると言われています。イギリスやフランスも伸びてるのに日本は下がっている、悲しい現実です。


■ 生産年齢人口1人当たりの実質GDPは日本の伸びが最も大きい
 下のグラフは生産年齢人口1人当たりの実質GDPは日本の伸びが最も大きいことを示したものです。米ペンシルベニア大のヘスース・フェルナンデス・ビジャベルデ教授ら3人が発表したデータでは、世界金融危機(リーマンショック)があった2008年から19年までを対象にすると、生産年齢人口1人当たりの年平均の成長率は日本が1.49%で、米国(1.34%)などを上回り、G7首位なのだそうです。日本人、頑張ってるのに「少子高齢化」によって他国に置いて行かれているというのが現実です。この期間中に生産年齢人口は約12%も減少したのです。

■ 危機意識が高まらないのは気候変動への対応と似ている
 人影のまばらなボートのイメージと重なりますが、客観的には危機は進行するものの、それはあくまでも静かな危機が確実に深まって、危機意識は高まらず、必要な行動がとられにくいのが現状です。少子化ストップ議論に対し、専門家が躊躇している現象もみられます。少子化・人口減少問題は気候変動への対応の問題と似ています。個々の二酸化炭素排出にブレーキをかけないと、地球全体として気候変動の問題を惹起し、社会の持続可能性が脅かされるわけですが、個人から見た景色と、そうした個人の集合である社会から見た景色が異なるということです。
 「GDPに代表される経済的豊かさを追い求める時代は終わった」という識者もいます。「今は昭和じゃない」ということでしょうか。しかし少子化の原因のひとつである非婚化・晩婚化の背後にあるのは貧困の問題であり、「子育てに優しくない社会」の現実です。本当に経済力が落ちると、生活インフラの維持も精神的豊かさを追求する余裕もなくなり、精神的豊かさの喪失と経済基盤の崩壊の悪循環が生じるのではないかと危惧します。人口減少地域が従来と同じように生活インフラの質や量を維持しようとすると、単位当たりのインフラ維持コストは上昇してしまいますが、それは言い換えると生産性が低下することを意味します。人口が減少し高齢化も進む状況では、限られた財政資源の配分はどうしても高齢者に向かい、将来への投資は抑制されがちです。出生率の低下をもたらしている要因を、出会い・結婚・出産・育児・仕事という人生の重要なステージに即して総点検を行って洗い出し、直面している困難の緩和のために社会や行政が支援することが肝要です。出生率の引き上げというのは、よりよい社会を作るという努力の結果として実現するものです。

■ ポルシェに学べ
 日本では2042年から本格的な人口減少が始まると言われています。これまでの産業を維持していこうとすると、どこの分野も人材不足になってきて維持できません。生産性・成長を維持するためには、産業の取捨選択が求められます。生産量も労働者も消費者も激減する日本にとって、「高品質なものを高付加価値で売る」というモデルを築き上げることが急務です。モデルはドイツの自動車ブランド;ポルシェだという説があります。今はフォルクスワーゲンの子会社ですが、フォルクスワーゲンの2021年の売り上げは約457万台で営業利益は約25億ユーロだったのに対し、ポルシェの売り上げは約28万台で約50億ユーロの営業利益でした。
 ポルシェは高価なので日本でもあまり見かけませんが、大谷翔平が背番号17を譲ってくれたケリー選手の奥さんにプレゼントしたことが有名ですね。1470万円の車をポンとプレゼントする、実はこれこそ大谷翔平のポルシェ・アンバサダーの役目なのです。ドジャースのロバーツ監督はミニモデルを大谷翔平からもらいました。
 1934年にポルシェは安価な小型車、すなわちドイツ国民車(フォルクスワーゲン)の設計と製造をドイツ自動車産業連盟から注文され、1938年春にようやく最終モデルが完成しました。これがフォルクスワーゲン社の始まりです。しかし第二次世界大戦で敗戦国となったドイツで、産業界のリーダー的存在だった創業者のポルシェ博士は、1945年12月、息子フェリーおよび娘婿の弁護士アントン・ピエヒもろとも、フランスの諜報機関により逮捕されました。ポルシェ博士と弁護士アントン・ピエヒは1947年に入ってもフランスに拘留されたままでしたが、同年8月1日、百万フランス・フランの保釈金と引き換えに、ようやく2人は釈放されました。1948年春、フェルディナント・ポルシェ博士とその息子フェリー・ポルシェの指揮のもとで、スポーツカーブランド「ポルシェ」が誕生したのです。
 1972年の初め、フェリー・ポルシェは、同族経営に反対していた本田宗一郎の政策に動機づけられ、ポルシェの経営から身を引いて株主となることを決意しました。創業者一族は、今でもポルシェAGの親会社フォルクスワーゲンAGの筆頭株主です。


大谷翔平とポルシェ・タイカン

■ 日本のインフラ補修
 日本の人口減少がもたらす問題として、老朽化したインフラ補修の問題があります。埼玉県八潮市の下水道管問題に留まらず、全国の橋梁、トンネルほか、老朽化して危険な施設、構造物が多々あります。ところが人手不足に加えてインフレ、円安に伴う資材高騰で建設業は苦境に直面、折しも2024年問題の影響でますます労働者の確保が困難になっています。タワマンや高層ビルを建てまくった結果、それらが解体やリニューアルを迎えた時に人手が足りなくなるのは目に見えている中で、中野サンプラザのように計画自体がとん挫するようなケースも出て来ています。

■ 第97回選抜高校野球大会
 春のセンバツ甲子園、一回戦が終わりました。一回戦屈指の好カード;健大高崎(群馬)−明徳義塾(高知)はタイブレークの末健大高崎が勝ち、千葉黎明−智弁和歌山は智弁和歌山、早稲田実−高松商(香川)は早稲田実、日本航空石川−東海大札幌は東海大札幌が勝ちました。沖縄勢2校が緒戦勝利、中でも創部3年目のエナジックスポーツが甲子園初出場で8-0と躍動して勝利したのには驚きました。また初出場の埼玉・浦和実は変則左腕のエース石戸颯汰投手(3年)のピッチングが注目でしたが、大阪桐蔭を破ってセンバツ出場を止めた昨夏BEST8の強豪・滋賀学園を完封、強打の浦和学院を完封して甲子園に出てきた実力を見せつけました。前評判で有力と言われたなかで勝ち進んだのは横浜、健大高崎、東洋大姫路、智弁和歌山、早稲田実、東海大札幌です。二回戦最初の試合は花巻東(岩手)が二松学舎大付(東京)を破り、健大高崎(群馬)が敦賀気比(福井)に勝ってBEST8に駒を進めました。準々決勝はこの2校の対決から始まります。詳細はバーチャル高校野球をご覧ください。

■ 高安またも優勝逸す
 エコパでは大相撲中継のテレビの前で、みんなが千秋楽・高安を応援していました。日本人の判官びいきもあるでしょうが、これまで何度も優勝一歩手前で賜杯に手が届かない高安に、ジリジリしながら、頑張れ!頑張れと応援するのは、自らの人生と重ね合わせても、もう残り少ない相撲人生、ここで頑張らなくてどうするんだ!という励ましの応援だったのでしょう。本割で小結・阿炎に勝ち、3敗で並走していた大関・大の里も、大関・琴桜に勝ったため、両者による優勝決定戦となりました。決定戦では強く当たった立ち合いの流れから左を指し、右上手を引いて馬力で寄り立てる大の里の攻めに高安が後退、土俵際、左下手で逆転を狙うもののかわされて、背中を向けてしまうと送り出されました。高安は8日目に横綱・豊昇龍、9日目には琴桜、10日目には大の里の両大関を撃破するなど快進撃、13日目には単独トップに立ちましたが、これまでイザというときに固くなって、タカヤスならぬカタヤスになって目の前の優勝を逃してきた実績があるため、大相撲解説の舞の海さんなども、「なんとか高安に頑張ってほしいけど心配です」と言っていたことがヤッパリ現実になりました。14日目に西前頭14枚目・沖縄出身の美ノ海戦で引き技が出て敗れ、大の里に並ばれました。八角理事長からは、「これはもう、大の里が優勝だね」と見透かしたような発言が出ました。高安は土浦市出身の35歳で、この日土浦市役所では市をあげての大応援、優勝祝賀の準備をして盛り上がっていました。中学時代は野球選手でしたが、中学卒業と同時に鳴戸部屋に入門、2011年名古屋場所で新入幕、2017年夏場所後、大関に昇進しましたが、度重なる故障などもあり、2019年九州場所で陥落、2022年春場所では12勝3敗で若隆景との優勝決定戦に臨むも敗れ、同年九州場所も貴景勝、阿炎との優勝決定ともえ戦にもつれ込みながら、阿炎に優勝をさらわれるなど、再三、あと一歩のところで、栄冠を逃してきました。なんと今回で9度目の優勝目前敗退にNHK実況アナウンサーも「あと一歩!」と絶叫するしかありませんでした。筆者も妻の歌手・杜このみの歌が大好きなので、残念無念、あ〜ぁ...

観客の顔で反応がよくわかります

■ 第三者委員会の厳しい指摘に兵庫県斎藤知事どうする?
 元裁判官ら6人の弁護士でつくる兵庫県の第三者委員会は2025年3月19日、斎藤元彦兵庫県知事の疑惑告発文書に関する調査報告書を県に提出しました。斎藤知事は21日、報告書について「しっかり読ませていただいてからコメントさせていただきたい」「報告書を真摯に受け止めることが大事」などと述べ、具体的な言及を避けました。元大阪府知事の橋下徹弁護士は22日、関西テレビの番組で「嘘八百は斎藤さんの方だった。知事を辞めるべきだ」と厳しく批判しました。報告書では、公の記者会見の場で「嘘八百」「公務員失格」など元県民局長個人を非難したことは、斎藤知事が自身の言説を強調しようとしたものであり、極めて不適切で、直後に撤回をされるべきであったと指摘、藤本委員長は「文書は数多くの真実、真実相当性のあるものが含まれ、兵庫県の対応も停職3か月と公務員失格としていない。公の場で強い語句や断定口調で知らしめる必要はどこにもなかった。発言は精神的苦痛を与えるもので、職員を委縮させ、職務環境を悪化させるものなので、パワハラであった」と非難しました。百条委員会以上に厳しい指摘を受け、果たして斎藤元彦知事はどうするのか?これまでの姿勢を変えないのならば第三者委員会は有名無実ということになり、これはさすがに兵庫県民を愚弄することになるのでは?

■ 国会論戦に感じるむなしさ
 石破茂首相(自民党総裁)の事務所が、15人の自民新人議員に対し、10万円相当の商品券を渡した問題で国会が紛糾しています。「政治とカネ」の問題が今国会の基本テーマとは言え、今国会で議論すべきテーマは多々あり、いい加減国民のためになる議論の方へ方向転換して欲しいと思う今日この頃...

■ いしだあゆみさん逝去
 1968年に発表した「ブルー・ライト・ヨコハマ」などのヒット曲で知られ 映画やドラマでも活躍した 歌手で俳優のいしだあゆみさんが3月に急激に体調悪化して入院していましたが 11日4時48分、甲状腺機能低下症のため東京都内の病院で亡くなったとのことです 76歳でした 西田敏行さん同様喜寿でした 1970年代後半からは俳優として数多くの映画やテレビドラマに出演しました 映画『駅 STATION』では高倉健の妻を演じ 『火宅の人』では日本アカデミー賞の最優秀主演女優賞を受賞しました ドラマでは『阿修羅のごとく』『北の国から』『青春家族』『金曜日の妻たちへ』などに出演 『やすらぎの刻〜道』などたびたび倉本聰脚本作品に起用され 石井ふく子プロデュース作品の常連でもありました 2021年には旭日小綬章を受章 2024年10月11日公開の映画『室井慎次 敗れざる者』と 同年11月15日公開の『室井慎次 生き続ける者』で柳葉敏郎さんと共演したのが遺作となりました 年取って痩せてシワシワになりました 長寿の人ほど小太りで肌がパンパンしているので 痩せたのが心配でした 黒柳徹子さんがどうしてあんなに元気なのか 肉をムシャムシャ食べて いわゆる年寄らしくない食生活 血圧や中性脂肪などを気にしないおおらかな食生活の方がストレスが無いのです しかしいしだあゆみさんはそういうのが似合わない人でした 最近の画像より 昔の写真を選びました 素敵な女優さんでした 安らかな眠りを祈ります 合掌

『北の国から』黒板令子役
(2025年3月23日)


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