582  衆院補選の結果

 大型連休後半になり、明日でGWが終わります。我が身にはGWと言うよりも少年野球に明け暮れるウィークです。雨で畑作業が中止になることもありましたが、お蔭で我が家の緑は生き生きとして、各種の花が咲き乱れています。黄色い薔薇と大輪の真紅の薔薇、薄紅色の薔薇、ピンクの薔薇などものすごく多くの花が咲いて、薔薇園になっています。白いマーガレット、様々な色のキンギョソウやゼラニウム、パンジー、紫蘭、オキザリス、カランコエ、黄色が鮮やかなオダマキ、年間通して可愛い赤と黄色の花をぶら下げるアブチロン・チロリアンランプ、咲き出したスイカズラ(ハニーサックル)の金銀花、ハマボッスの白い花、まさしく花の競演です。中でも紫色のラークスパーは綺麗ですね。しかも立ち姿が良い...


ラークスパー(飛燕草、千鳥草)

■ 孫のテニス応援
 GW後半は5月3日から、この日は金曜日なので畑作業もあるし、東入間学童野球連盟の春季大会の準々決勝4試合がある、我がチームは西原小学校で練習、という中、申し訳ありませんが孫のテニスの試合がイトマンテニススクール新所沢フラワーヒルであるので、すべてお断りして応援に行きました。新所沢フラワーヒルは、我が家から車で20分弱、9kmもありません。埼玉県所沢市北部から、狭山市南部にまたがる一帯を1971年に西武グループが開発した住宅地で、当時は瀟洒な住宅が立ち並ぶ住宅街で、会社の先輩もお二人住宅を購入して住んでいました。かつて、この近辺に西武新宿線の新駅を作る計画があり開発されたのですが、新駅設置予定地の地主の反対により計画自体が白紙になったため、未だに交通を西武新宿線新所沢駅からのバスに頼らざるを得ず、かつては西友や商店街、プールなどがあったのですが、交通の不便さから人口が減少、今では商業施設もほとんど閉店し、公園があるだけです。ただし、これによって貴重な自然が残されたという面があり、埼玉県生態系保護協会所沢支部が中心になり、埼玉県西部、武蔵野の平地に拡がる雑木林(平地林)を買う、借りて保全活動をする「おおたかの森トラスト」が様々な活動を行っています。筆者がサポーターを務めるふじみ野こどもエコクラブは、緑がドンドン減ってURの団地、マンションや各種ショッピングセンターが立ち並び、茶色い街に変貌して行くふじみ野市のこどもたちの環境学習をサポートしていますが、いまだに市域の半分以上が緑で、「トトロの森」を保全しようとする清瀬市や所沢市の環境を守る姿勢に共鳴し、ふじみ野市の隣の「おおたかの森トラスト・森の再生地」にたびたびお邪魔してはその施設で環境学習させていただいております。テニスの試合会場は我が家から「秋草学園」前を通り、大生病院隣にあり、住所は狭山市水野です。テニスの試合は、孫が優勝しました。第一試合の相手は背が大きくない選手、圧倒的リードから逆転負け、辛抱しきれない面がありました。筆者もテニスをやっていたので分かるのですが、ラリーを続けながら、ここぞというチャンスでバシッと決める競技です。逆にバシッと決められると負けることが有ります。いかにしてチャンスボールを産み出すか、相手には与えないかの駆け引きが続くのです。第二試合では長身の選手との長いラリーを辛抱して1-3と2ゲームビハインドからじわりじわりと挽回して、スライスボールを多用して、カリカリした相手のミスを誘って逆転勝ち。第三試合は女の子が相手ですが、しなやかなストロークから伸びた球が来る、スライスボールも通じない、たちまち1-4と追い詰められたのですが、辛抱してつないでつないで、最後はパワーで決めるという展開、ゲームを連取し続けて勝ちました。優勢だと付け上がって油断するけれど、追い詰められると辛抱して勝ちにつなげるという孫の知らない一面を見ました。

我が家は上地図の右方向、イトマンテニススクール新所沢フラワーヒルは大生病院隣


おおたかの森で椎茸の駒打ち風景


見事な原木椎茸がたくさん育っています


おおたかの森で採取したヤブカンゾウを入れたけんちん汁は美味でした

■ 貧しくないニッポン
 試合を終えて、食事をしようと色々当たりましたが、GWの最中ですから、郊外型レストランはどこも大混雑、ナポリの窯は25組待ち、他のレストランも1時間待ちなんて有様で、やっと爆弾ハンバーグが売りのフライングガーデン下富店で7組待ち、予約して、待って、ここでハンバーグを食べましたが、驚いたことに80代、90代の高齢者や70代の夫婦などが結構多くて、ハンバーグなんて今や洋食ではないんだなと思いました。大衆ランチでも客単価2千円の時代になったのに、それでもこんな大行列とはいったいどうなっているのでしょう?ニッポンは決して貧しくないし、インフレになってきたのでは。


■ バーベキュー
 GW後半2日目の5月4日(土)はみどりの日、少年野球の試合を終えてから、チームで恒例のGWバーバキューを行いました。今回は大きな組み立てプールを設置し、子どもたちが水遊びで大はしゃぎ、確かにもう春が終わり初夏に入ったと言われていますから、全く違和感なく、水しぶきを上げて大騒ぎでした。大人たちは肉を焼き、生ビールサーバーを設置し、差し入れの焼酎やウィスキーでハイボールを作ったり、飲んだり食ったりの一日を過ごしました。会費制ですが、大人とこども、老若男女入り混じって楽しかったですね。
 5月5日(日)はこどもの日ですから、この日ばかりは少年野球も休みです。5月6日(月)はGW最終日の振替休日で、この日は朝から富士見市第二運動公園で東入間学童野球連盟春季大会の決勝、そして閉会式に行かなければなりません。

■ 衆議院議員補欠選挙の結果
 2024年4月28日投票の衆議院東京15区、島根1区、長崎3区の3つの補欠選挙は、いずれも自民党の議員が居なくなったことによって行われたものですが、すべて立憲民主党の候補者が勝利し、自民党は、候補者擁立を見送った選挙区を含め、議席を失いました。自民党は、東京15区と長崎3区で候補者の擁立を見送り、唯一、与野党対決となった島根1区では、岸田総理大臣はじめ自民党の選挙の顔というべき面々が続々と応援に入り、それは立憲民主党も泉代表ほか同様の対応で、まさしく総力戦が展開されました。結果、立憲民主党の元議員、亀井亜紀子氏(58)が82691票で、2回目の当選を果たしました。与党が推した錦織功政氏は57897票で、これまで自民党が負けたことのない圧倒的保守王国島根での惨敗は、いかに自民党への風当りが強いかを如実に示す結果となりました。過去最多の9人による争いとなった東京15区は、立憲民主党の新人、酒井菜摘氏(37)が49476票で初めての当選を果たしました。都民ファーストの国政進出の橋頭保となるかと注目されたファーストの会副代表の乙武洋匡氏は、小池百合子都知事自らが選挙カーに乗ってウグイス嬢まで務めたにもかかわらず19655票で5位に沈みました。維新の金沢結衣氏は28461票で3位、現職参議院議員で無所属の須藤元気氏が29669票で次点と健闘しました。日本保守党の飯山陽(あかり)氏は24264票で4位、参政党の吉川里奈氏は8639票で6位でした。さらに、立憲対維新という野党対決となった長崎3区では、立憲民主党の前議員、山田勝彦氏(44)が53381票で、24709票の維新の井上翔一朗氏に大差をつけて2回目の当選を果たしました。
 この結果でわかった事は、いま選挙をやったら自民党が惨敗するだろうということ、野党第一党の座を狙った維新はやはり関西の地域政党に過ぎないということ、それは東京のファーストも同じ、というか今回の結果によりもはや国政はムリ、小池百合子さんは都知事の座すら危ないのでは?ということです。新興勢力の参政党や日本保守党は泡沫で、共産党が候補擁立を見送って立憲民主党候補を支援したことで、やはり自民党に対抗するのは立憲民主党だという結果になりましたが、次の選挙でも選挙協力できるのか?という点がビミョーですね。かつて民主党が政権を奪ったときの評判が散々だったというトラウマが残り、その反動で国民が選んだ安倍政権による結果がいまのニッポンの状況なわけですから、これまでの見返りを求める政治は捨てて、与党も野党も政治とは何かという初心に立ち返ってもらわないといけません。水戸黄門のドラマを見て拍手喝采しているようではダメなのです。

ピンク薔薇が花盛り

■ 「過度な円安」を許さない日本政府の為替介入
 前回、今や「円安」ではなく、「円弱」と言うべきだという点に触れました。日銀の植田総裁の発言が円安に危機感が無いと受け止められてドル円は一気に160円/US$を突破、財務省が米ドル売り円買い介入したらしく一気に154円台まで戻したものの、再びジリジリと円安に向かいました。日銀・財務省の打てる手が見透かされているため、変動に乗じて儲けようという投機の動きが止まりません。上がっても下がっても、変化がある時が儲け時なのです。為替介入があると見てポジション作っていた人たちは、5円幅の変動が有ったら手じまいしてその逆に張る、まさにギャンブルの世界です。今やモニターの前に座ってキーボードの”Enter”をいつ叩くか、血眼で画面を見ている人たちが居るのです。実際今回の局面でボロ儲けした日本のFX投資家が居るというニュースが有りました。財務省は5兆円超投じただろうという噂です。その後5月1日のニューヨーク外国為替市場では1ドル=158円まで戻して取引されていたところ、1時間足らずで約4円、円が急騰し、対ドルの円相場は一時、1ドル=153円台と円高になりました。為替介入を期待して待ち構えていた投機筋がすかさず安値となったドルを買い、158円まで戻したところで再び財務省のドル売り円買い、ここでも3兆円強を投下して155円越えは許さないゾという意思なのでしょう。米国のイエレン財務長官は為替介入に不快感を示していましたが、このまま一方的な円安が進むのは我慢できないという日本政府の姿勢は国民に対するポーズでもあります。むしろ米国こそ、このインフレなんとかしろ、と言いたいですね。5月3日にもドルが一時151円台まで急降下する場面がありましたが、これは為替介入ではなく、この日発表になった米雇用統計で雇用の冷え込みを示す数字が出て、利下げが遅れると見ていた筋が手じまいに動いたようです。GWの休日などお構いなしに24時間市場を注視し、投機筋に対抗する姿勢を見せていた鈴木俊一財務大臣、神田財務官、日本政府の為替介入をきっかけに、どうやら投資家心理にも変化が出てきたと思われます。ただ米国との金利差が過度で、日本政府が身動き取れない状況なだけに、円安基調は当分変わらないでしょう。。

1980年以降のUS$/円の推移;マネックス証券のホームページより

各国の政策金利推移;マネックス証券のホームページより


2022年から円安急進行したのは金利差拡大による みんかぶのFX為替ホームページより


2024年4月29日と5月2日にドル急落、日本政府の為替介入と見られます みんかぶのFX為替ホームページより

■ ニッポンもインフレへ?
 前回ビッグマック価格に照らせば、ニューヨークでの価格6.85ドルと日本での480円は、480円÷6.85US$=70円/US$ですから、購買力平価の考え方からすれば、日本円の価値は70円/158円=0.443、すなわち米国ドルの半分以下だと書きました。したがって日本円が160円になるというのは経済原則に照らせばどう見ても安過ぎる、というか円弱に過ぎるのです。しかし日米の金利差の縮小には相当時間がかかる、その間原材料、食糧、エネルギー、DX、人材すべてにおいて輸入に頼るようになってしまった日本国民は、円安による値上げに苦しみ続けることになります。ビッグマック価格が均衡するには、ビッグマックの値段がドンドン上がるしかありません。すなわちこのまま円安が続けば、ニッポンも超インフレになる可能性もある、日本円の価値が下がれば膨大な政府の借金も実質下がる、日銀がそこまで考えているのかと想像すると身の毛がよだちますね。

ビッグマック

■ パックご飯輸出拡大
 国内でコメの需要低下に歯止めがかからない中、パックご飯の輸出が伸びているそうです。そう言えば最近おにぎり屋さんがブームになっています。逆に高級パン屋の衰退が目立ちます。欧米の都市でおにぎり屋さんに行列が出来ているのは驚きですね。健康志向や日本食ブームによる海外でのコメ需要の高まりに加えて、調理の手軽さや円安による割安感も背景にあるようです。秋田県内のコメ生産者らが2020年に設立したジャパン・パックライス秋田(同県大潟村)は、村内の工場で年間3600万食のパックご飯を製造し、そのうち1万2000食を台湾へ輸出しているとのこと。今年4月には、隣接する男鹿市に第2工場を新設すると発表し、来年6月に本格稼働後、両工場で年間計9100万食を製造する計画だそうです。生活用品大手のアイリスオーヤマ(仙台市青葉区)も2022年、台湾への輸出を開始しました。今年1月には、米国とタイにも輸出先を広げると発表し、2026年に12億円の輸出額を見込んでいるというのですからスゴイですね。また加工食品を手がけるテーブルマーク(東京都中央区)は2023年、輸出事業を強化するため、営業本部の傘下に海外事業部を設置しました。パックご飯は日系以外の現地スーパーでも取り扱いが増えており、「特に売り上げの伸びを期待できる商品」との位置づけです。日本で和食を楽しんだ外国人旅行者の増加により、海外でコメ人気が上昇しており、欧米のようにコメを主食としない国では家庭に炊飯器がなかったり、水質の違いでおいしく炊けなかったりするそうですが、パックご飯なら電子レンジで失敗なく調理でき、そこへ円安による価格競争力の向上も追い風となって、輸出が急増しているということです。

各種パックご飯

■ 帝人事件
 朝ドラ『虎に翼』では「共亜事件」でヒロインの父親が逮捕され、自白して罪を認めたのですが、無罪を信じて多くの仲間たちが立ち上がり、被告たちの弁護人も無罪を主張するという、当時としては考えられない展開となり、結果「被告人らは全員無罪」という判決が出たところで翌週へ、という展開でした。この事件のモデルは昭和初期の日本を揺るがす大事件「帝人事件」です。いま舞台は昭和10年(1935)、この頃の日本の国内情勢と言えば、関東大震災と昭和恐慌以降、深刻な経済危機に陥っていた日本が、ようやく景気が回復傾向に転じようかというところです。国民は不況に喘ぐなかで自分たちを救ってくれない政府への不信感を募らせ、華族や政財界の富裕層への不満を抱えていました。武装した陸海軍の青年将校らによる反乱「五・一五事件」で犬養毅首相が殺害され、日本の政党政治は崩壊し、軍部主導の政治体制へと移行して行きます。メディアは一部の特権階級を糾弾し、政党・財閥の腐敗を強調するかのような報道に走り、反乱将校たちを擁護するような論陣を張りました。そんななか、昭和9年(1934)に帝人事件が発生しました。台湾銀行と帝国人造絹絲株式会社(略して「帝人」)を巡る政治が絡んだ大規模な贈収賄事件で、16人が起訴されたのです。当時の内閣総理大臣は海軍出身の斎藤実で、この事件で総辞職となりました。台湾銀行は頭取以下3人、帝人は社長以下4人、大臣2人(商工大臣と鉄道大臣)、大蔵省は次官以下5人、他民間企業人2人でした。翌年6月22日に東京刑事地方裁判所で裁判が始まります。当然、メディアはこれに食いついて被告たちを激しく非難し、検察を支持しました。この事件がこれほどの騒動に発展した背景の一端には、当時の国民の政治への不信や腐敗した政財界への嫌悪感、そして世論を扇動していたメディアの存在もあったと思われます。被告人らは一貫して無罪を主張し続け、議会でも検察当局による“人権の蹂躙疑惑”が度々採り上げられましたが、裁判は長引きました。昭和12年(1937)12月22日、被告人16人の無罪判決が言い渡されるまで、実に266回に及ぶ公判となりました。被告人当人らはもちろん、その家族や親族にとっても長く苦しい日々だったことは言うまでもありません。こういう事件を作り上げて、政治体制を軍部主導に持って行こうとした黒幕が存在したと思われますが、この事件は今なお全容が明らかになったとは言えず、戦前の日本の混沌を象徴するような事件として現在も語り継がれています。いま日本でも大川原化工機事件のように、検察の捏造事件が表面化していますが、権力を持つ者が意思を持って事件を作ることほど恐ろしいことはありません。佐藤優さんのように500日以上も拘留されても自分は悪くないと主張し続けたような鋼の心臓の人はなかなか居ません。

我が家は春爛漫・・・いやもう初夏だそうです

■ 読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ
 小林製薬の紅こうじ成分入りサプリメント問題を巡る記事で取材先の談話を捏造したとして、読売新聞大阪本社は5月1日、社会部主任の記者を諭旨退職、取材をした岡山支局記者を記者職から外し、休職1ヶ月の懲戒処分にするそうです。編集局幹部ら3人も更迭するとのことで、随分厳しい措置ですね。4月6日付夕刊の記事で、小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じましたが、実際には社長はこうした発言をしていなかったようです。社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかったとのこと。記事掲載後にこの社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日付夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載したことが、新聞社としてあるまじきことと判断したようです。執行役員編集局長を給与3ヶ月30%返上、編集局総務と社会部長も休職2ヶ月の処分とし、近く3人を更迭するそうです。柴田岳代表取締役社長も報酬3ヶ月10%を返上、関係する社会部次長と、岡山支局の別の記者を休職1ヶ月、岡山支局長をけん責、地方部長を厳重注意とするという重い処分です。「取材結果を曲げることは決してあってはならず、取材・執筆した記者が最後まで記事に責任を持つとともに、抗議を受けた場合は真摯に受け止め、事実に誠実に対応する事が必要だ」との姿勢で、この厳しい処分に踏み切ったようです。

オキザリスと紫蘭

■ 旅行予約カンパニー
 今年のGWも旅行に出かけた人たちのニュースを盛んにやってました。オーバーツーリズムも話題となっています。最近テレビで旅行予約の「アゴダ」や「トリバゴ」のCMが目に付きます。ホテル料金を比較するサービスで有名なtrivagoは、ホテル、宿泊施設、メタ検索の分野でインターネット関連のサービスや製品を専門とするドイツの多国籍テクノロジー企業です。アメリカの旅行会社エクスペディア・グループが株式の過半数を所有しています。trivagoの本店はオランダにあります。
 一方「アゴダ」は、アジアを中心としたオンラインホテル予約を扱い、Agoda Company Pte. Ltd.は、シンガポールに本社を置きます。同サービスを運営するオンライン・トラベル・エージェンシーであり、ブッキングドットコム で知られるブッキング・ホールディングス の一部門を構成している。

■ サッカーU23アジアカップカタール2024・・・日本優勝!
 パリ2024オリンピック男子サッカーアジア予選を兼ねて開催されたAFC U23アジアカップカタール2024・・・U23日本代表は4月22日、U23大韓民国(韓国)代表とグループステージ最終戦で対戦し、前半スコアレス、75分にコーナーキックからヘディングで痛恨の失点を喫し、そのまま1-0で敗れ、グループB2位で通過しました。
 準々決勝の相手は地元カタール、4月25日にドーハで行われ、2-2のまま延長戦へ、延長前半、後半各1点GETして勝ちました。その後行われた試合ではB組1位の韓国が、初出場のインドネシア(A組2位)にPK戦で10−11と敗れる波乱が起きました。
 ベスト4は日本、インドネシア、ウズベキスタン、イラクとなり、4月30日の準決勝で日本はイラクを2-0破り、パリオリンピック出場を決めました。更に5月3日の決勝でウズベキスタンを1-0撃破して、見事優勝を飾りました。パリオリンピックは、7/24(水)〜8/9(金)の会期で行われます。

■ 訃報
 日本高校野球連盟の第6代会長を務めた奥島孝康さんが5月1日亡くなったそうです 早稲田大学の総長として大学改革を推し進めた手腕で 特待生問題という高校野球の「難局」を見事に乗り切ったと評価されました 85歳でした
 ウエディングドレスを日本に普及させた第一人者でブライダルファッションデザイナーの桂 由美さんが4月26日 死去されたそうです 亡くなる4日前に「徹子の部屋」の録画撮りをしたそうです まさにPPKですね 94歳でした
 ピアノの難曲「ラ・カンパネラ」の演奏で聴衆から熱狂的な支持を得たピアニストのフジコ・ヘミング(本名=ゲオルギー・ヘミング・イングリット・フジコ)さんが4月21日 膵臓(すいぞう)がんのため亡くなっていたことがわかりました 92歳でした
 戦後の日本演劇界を代表する一人で 紅テント公演で知られる劇作家・演出家・俳優の唐十郎(から・じゅうろう<本名・大鶴義英=おおつる・よしひで>)さんが5月4日 急性硬膜下血腫のため死去されたそうです 84歳でした 死因を聞いて 転倒したんだなと分かりました 朝ドラ『虎に翼』で芸達者な演技を披露している小林薫さんは 唐さん主宰の状況劇場出身です 演劇本来の姿を探求する異色の演劇人であるばかりでなく ナント「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞するなど多彩な人でした その才能は海外からも高く評価されておりました 安らかな眠りを祈ります  合掌
唐十郎さん
(2024年5月5日)


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