埼玉県東入間学童野球連盟

お知らせ

★ 悲しいお知らせです。プロ野球球団日本ハムファイターズの発表によりますと、富士見市少年野球連盟育成部長・富士見クラブ総監督・日本ハムスカウトの今成泰章さんが2022年3月2日20時35分 劇症型溶血性レンサ球菌感染症のため埼玉・朝霞市の病院で死去されたそうです。66歳でした。通夜は3月6日18時より、告別式は7日午前10時30分から埼玉県富士見市下南畑70-1のしののめの里第三式場で行われます。喪主は長男の優太さん(富士見市少年野球連盟副会長、富士見市議会副議長)です。今成泰章さんは富士見市少年野球連盟に、また多くの球児の健全育成に多大な貢献をされました。阪神タイガースと日本ハムファイターズのスカウトとして、中西清起、和田豊、ダルビッシュ有、大谷翔平らをスカウトしました 安らかな眠りを祈ります (2022年3月3日)
他大会の模様を遅ればせながらアップしました。2021年度も多くの大会が中止となり残念でした(2022年2月17日)
第31回東入間風の子駅伝大会は実施の方向でお伝えしていましたが、新型コロナウイルスオミクロン株感染者急増に鑑み、残念ながら中止します。これで2021年度の活動はすべて終了しました(2022年1月8日)
東入間学童野球連盟2021年納会、第6回審判講習会はCOVID-19感染防止の観点から中止いたします(2021年11月28日)
第66回秋季大会は11月28日(日)10時〜三芳町自然の森で決勝、富士見エンゼルス優勝(2021年11月28日)
第47回埼玉県西部地区少年野球秋季選抜大会の結果を「西部大会」のページに掲載しました。初雁フェローズが優勝しました。準決勝では東入間勢対決となり、大井亀少クラブが三芳ドリームズにサヨナラ勝ち、大井亀少クラブの斉藤永大選手が敢闘賞、溝江航太選手が打撃賞に輝きました(2021年11月14日)
第47回埼玉県西部地区少年野球夏季大会の組合せと結果を「西部大会」のページに掲載しました。本大会では三芳ドリームズ優勝、樋口天真選手が最高殊勲選手に輝きました。鶴ヶ岡少年野球クラブと大井亀少クラブが第三位。ジュニアの部(5年生以下)では勝瀬キッズが第三位(2021年7月20日)
第65回春季大会は4月29日(木・昭和の日が雨のため5月1日から開始、5月9日(日)決勝戦;三芳ドリームズ優勝
大会要項が修正されました。チームの編成について、登録選手は春季大会と秋季大会は6〜4年生、新人戦大会は5〜3年生ですが、チーム責任で怪我をさせないように配慮した上で、特別に以下2点を認めることになりました。
a.春季大会・秋季大会に参加できる6〜4年生が12名未満の場合は、6〜4年生の人数と合わせて12名になるまで3年生を追加登録することを認める(当然、6〜4年生だけで9人以上いる前提。つまり、6〜4年生だけで9人未満の場合は大会にエントリーできない)。
b.新人戦大会に参加できる5〜3年生が12名未満の場合は、5〜3年生の人数と合わせて12名になるまで2年生を追加登録することを認める(当然、5〜3年生だけで9人以上いる前提。つまり、5〜3年生だけで9人未満の場合は大会にエントリーできない)。
(2021年4月20日)
三芳町少年野球連盟のHPアドレスが変わりました→https://miyoshi-jbb.jimdofree.com/(2021年4月18日)
2021年度が始まります。役員会は4月17日(土)行われ、これまで東入間学童野球連盟の事務方を統括されてきた不動の事務局長;新井明さんが顧問となられ、当面事務局長は欠員となります。その他、役員交代については「役員」のページをご覧ください。長きにわたり大会に協賛いただいた毎日新聞社が、今年から協賛を降りるとのことです。残念ですが、これまで有難うございました。第65回春季大会は21チームの参加で4月29日(木・昭和の日)開始、開会式は行いません(2021年4月17日)
2020年度以前のお知らせは  お知らせアーカイブ版をご覧下さい