玉県東入間学童野球連盟

第69回春季大会


 大会要項 

 登録名簿 

 開会式   1回戦   2回戦   準々決勝   準決勝   決 勝   閉会式   組合せ表 

第69回春季大会代表者会議(抽選会)は、2023年4月16日(日)18時〜南畑公民館で、代表もしくは監督のいずれか1名参加で抽選実施。登録名簿2部、連盟登録費1団体5,000円、参加費1チーム4,000円を持参、納入下さい。春季大会に参加しないチームは連盟登録費5,000円のみ納入下さい。2023年度から連盟登録費、大会参加費がアップしております。代表もしくは監督が参加できない場合は、チーム内で決定権を有する方の参加をお願い致します。年度始めの大事な会議ですので、父兄、子供同伴での参加はご遠慮ください。
東入間春季大会は毎年富士見市主管です。各団体から複数チーム出場可ですが、今回はふじみ野市8チーム、富士見市6チーム、三芳町3チーム、合計17チーム

登録名簿(EXCEL)はコチラからダウンロードして下さい(登録名簿(EXCEL)は、年齢と住所が削除されています)

東入間学童野球連盟大会実施要項』が変更になっていますので、注意してご覧ください

組合せと結果(GIF)

組合せ表の生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルをダウンロード→保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい


ページトップへ  閉会式
2023年5月6日(土)富士見市第二運動公園B面

昨年の第31回新人戦大会と同じ入賞4チーム、違ったのは優勝と準優勝、昨年秋は、4回7-0コールド勝ちした上福岡JFGに対して、今春は水谷フェニックスがリベンジ、5回7-0コールド勝ち
水谷フェニックス優勝の裏には柏木会長が閉会式の挨拶でおっしゃったように、準々決勝で今成投手が富士見ジュニアサンデーに打たれながらも4-3で逃げ切った勝利が大きかったと言えます。昨年秋の第68回秋季大会決勝で、全員6年生の大型チームみずほ台ヤンガースを向こうに回して、4年生まで出さなければならなかった富士見ジュニアサンデーが、大熱戦の末に最後逆転サヨナラ負けしましたが、水谷フェニックスは健闘する富士見ジュニアサンデーを下したことで波に乗りました。その富士見ジュニアサンデーも二回戦で大井ウエストに先制、追い着かれ、突き放し、逆転され、再逆転、ダメ押しして5-3勝利した、このヤマを勝ち抜いたことが水谷フェニックス優勝の背景にありました。簡単に優勝はできませんが、戦力的に最も充実している水谷フェニックスの優勝は順当と言えるでしょう【コメント:澤藤隆一】

優勝…水谷フェニックス


準優勝…上福岡JFG


第三位…鶴小ニュースカイヤーズ


第三位…大井ブルーウィングス



優勝行進の後、水谷フェニックス岩崎永遠主将の号令の下、グラウンド挨拶して大会を閉めました


ページトップへ  開会式
2023年4月29日(土・昭和の日) 8時30分〜47分 富士見市第二運動公園
抜けるような青空ではありませんが晴れています

昨年と同じ17チーム+上福岡パワーズの選手整列 今年はマスク無しです
前回優勝みずほ台ヤンガースと、準優勝:富士見ジュニアサンデー 、第三位::上福岡パワーズ、勝瀬キッズが優勝旗とカップ返還
昨年の開会式では前回優勝富士見エンゼルスがメンバー不足のため参加できず優勝旗とカップ返還のみ行いました
今回大会では上福岡パワーズがメンバー不足(4年生以上で9名が条件)のため参加できずカップ返還のみ行いました
みずほ台ヤンガースはメンバー不足のため勝瀬キッズ・ヤンガースとして参加、富士見エンゼルファイヤーも同様


挨拶する柏木会長の後方に東入間学童野球連盟役員(左端:田村副会長、右端:荒野副会長)とご来賓の皆様
これまでなら埼玉スポーツセンターの神山佐市様や金子守様のご臨席がありましたが今回は無し 時代の変化?

ご来賓

富士見市長 星野光弘 様
富士見市教育長 山口武士(タケシ) 様
富士見市議会議長 田中栄志(タカシ) 様
埼玉県議会議員 八子朋弘(ヤコトモヒロ) 様
富士見市スポーツ協会会長 星野慎吾 様
東入間地区遊技業防犯協力会 会長代行 深澤 信(シン) 様


いつもながら元気な柏木会長の挨拶


事務局とスタッフたち


富士見市星野市長の力強い挨拶


審判長訓示 今年から審判部長就任の千川一夫さん(富士見市) マスクで顔が見えません


選手宣誓:富士見スピリッツ 輿水 蓮(コシミズ レン)主将




ページトップへ  決勝 2023年5月6日(土)
富士見市第二運動公園B面 8時52分〜10時1分 5回コールド
球審:川畑(三芳町)、一塁:落合(三芳町)、二塁:松岡(富士見市)、三塁:滝口(ふじみ野市)、控え審判:草田(ふじみ野市)
チーム 1 2 3 4 5
水谷フェニックス 2 0 1 0 4 7
上福岡JFG 0 0 0 0 0 0

 勝利投手:今成 凱莉   本塁打:無し
メンバー

打順 先攻:水谷フェニックス
金子 健一 監督
後攻:上福岡JFG
鈴木 健太 監督
守備 選手 背番号 学年 守備 選手 背番号 学年
@ 5 松浦 正龍しょうた 5 6 6 下平 悠翔ゆうと 8 5
A 8 金子 虎ノ介とらのすけ 8 6 1 加藤 智丸ともまる 9 6
B 1 今成 凱莉かいり 1 6 2 嶋崎 晃希こうき 1 6
C 3 岩崎 永遠とわ 10 6 8 鈴木 草太そうた 10 6
D 9 篠崎 海斗かいと 9 6 5 柿島 壮佑そうすけ 3 5
E 6 堀口舞音まおと 6 6 7 ツヒー 葵生あおい 2 5
F 7 千葉 悠帆ゆうほ 12 5 4 井上 雄太ゆうた 5 6
G 2 吉崎 圭佑けいすけ 2 5 3 中田 結巧ゆうま 12 5
H 4 渡辺 登俐とうり 4 5 9 武馬 竜大りゅうた
浅川 瑛太えいた(5表)
6
7
6
5
佐藤 潤じゅん 3 6   浅川 瑛太えいた 7 5
船津 颯斗はやと 7 5 冨田 駿しゅん 11 5
青木 湊みなと 11 5 小澤 春輝はるき 13 5
小山 大雅たいが 13 5  
久保 宗大むった 14 5
小山 空そら 15 5
  永澤 悠翔ゆうと 16 5  
  栗田 歩あゆむ 17 5  
  井戸川和佳菜わかな 18 5  

【戦況】昨年10月30日(日)唐沢小学校で行われた第31回東入間学童野球新人戦大会では、鶴小ニュースカイヤーズに9-1で5回コールド勝ちした強力打線の上福岡JFGが、大井ブルーウィングスを5-1下して決勝に駒を進めた水谷フェニックスの速球派本格右腕今成投手を打ち込んで7-0で4回コールド勝ちしました。あれから半年、今度の戦いはどうなるかが見ものでした。上福岡JFG加藤投手はガッシリした身体ながら緩い球で打たせて取っていた昨秋から、今年は球速も増していました。今成投手はコントロールが良いので狙い打たれたのと、JFGがラッキーヒットもあって好走塁で波に乗った感があり、もう一度仕切り直したら結果は分からないというのがこの試合の戦評でした。新人戦大会から両チームともに監督が代わっています。対照的な両投手の投げ合い・・・さぁ、どうなるか?
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1回表:フェニックスは先頭打者四球出塁、一死後3番今成ライト線タイムリー二塁打、二死となって5番篠崎イイ当たり、センターへ抜けるタイムリーと思いましたが、守備に定評のあるショート下平横っ飛びキャッチ、起き上がって1塁送球、ヤッターと思ったら送球が高くボールデッド、2点目、この後四球もありましたが二者残塁[2点]
1回ウラ:JFGは9球で三者凡退[0点]
2回表:フェニックスも7球で三者凡退[0点]
2回ウラ:JFGは一死から5番センター右へライナーヒット、昨年は好走塁でかき回したフェニックス、この場面はどういうわけか動きません。6番ツヒーレフトへライナーヒットして一死1、2塁、7番レフトへフラフラと上がったフライ、レフト千葉突っ込む、捕った、2塁ランナー飛び出していて2塁送球、併殺、これはちょっと信じられないプレーでした。2塁ランナーから見れば目の前の打球、どう判断?JFG絶好のチャンスを逃がしました[0点]
3回表:フェニックスは2番金子左中間クリーンヒット、盗塁、パスボールで無死三塁、4番岩崎主将のレフトオーバー2塁打で3-0、5、6番連続空振り三振、JFG加藤投手も意地の踏ん張りです[1点]
3回ウラ:JFGは空振り三振、ライトゴロ、捕邪飛で三者凡退、今成投手絶好調[0点]
4回表:フェニックスは2者空振り三振とショートゴロで三者凡退、加藤投手も負けてません[0点]
4回ウラ:JFGは2番加藤、4番鈴木センターへのヒットで三塁までランナー進めますが無得点[0点]
5回表:フェニックスは1番からの好打順、松浦センター左へライナーで運び、盗塁、2番金子送りバントで一死3塁、3番今成ライトへタイムリー、この打球を後逸して一気に三塁へ、続く4番岩崎主将またしても痛烈なレフト線タイムリー二塁打、更に素晴らしいスタートで3盗、5番篠崎左中間三塁打でこの回3点目、どうにも止まりません。ところが6番堀口への初球、3塁ランナー本塁へ走り、バッター見送りストライク、嶋崎捕手ランナーに向かい、追って3塁送球タッチアウト!スクイズか?バッターは「え?」という感じでキツネにつままれたような感じ、確かにここでスクイズ成功すれば7-0で、裏を抑えればコールド勝ちも考えられますが、スクイズならば投球と共に猛然とスタートしたはず、見た感じそんな緊迫感が無かったので、真相は不明です。また後から聞こうとも思いませんでした。というのはこの後、次の球を堀口打って詰まらされてフラフラ小フライ、一塁手が追う、二塁手も追う、その間にポトリ、セカンド捕って1塁へトス、投手がベースカバーするだろうと1塁送球したのでしょうがそこに誰も居なくて結局ボールデッド、更にランナーすぐさま3盗、積極的な走塁、キャッチャー3塁送球がレフトへ抜けてホームイン、打って走ってアッと言う間に本塁へ還ってきました。さすがに動揺したか加藤投手、次の球デッドボール、しかし次打者空振り三振でチェンジ、ここまで1時間3分です。結局7-0となりました[4点]
5回ウラ:JFGは得点しなければコールド負けしてしまいます。しかし打順は7番から、8番中田のライトへのテキサスヒットはありましたが最後二者連続見逃し三振、今成投手快投で完封勝利[0点]
【戦評】結果は昨年と同じ完封コールドゲームでしたが、昨年は決して一方的な試合では無かったのに、今年は圧倒的な差がありました。その差は何か?一言で言えば柏木会長が閉会式で話した「走塁の差」です。フェニックスは昨年より更に積極的な走塁でガンガン走り6盗塁、足でかき回してミスを誘いました。対するJFGはわずか2盗塁です。昨年は全く逆で、JFGが好走塁で流れを引き寄せました。いったい半年で何が変わったのでしょうか。JFGは昨年の1番打者が居なくなり打順が5番まで繰り上がり、8番打者も居なくなりました。フェニックスは2番打者が居なくなりましたが、6番堀口が新たに加わり、昨年より一人多い18人がベンチ入りする充実ぶり、この辺りに何かありそうです。両チームのピッチャーの投球内容を比較して見ましょう。

昨年の新人戦大会決勝
チーム 投手名 投球回 打者数 投球数 被安打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点 勝敗
フェニックス 今成凱莉 4 23 92 8 3 1 0 0 0 7 2
JFG 加藤智丸 4 17 68 2 3 3 1 1 0 0 0

今回の春季大会決勝
チーム 投手名 投球回 打者数 投球数 被安打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点 勝敗
JFG 加藤智丸 5 26 83 7 7 2 1 0 0 7 5
フェニックス 今成凱莉 5 19 64 5 3 0 0 0 0 0 0

 両投手の結果が真逆になっていることがお分りでしょう。JFGは中軸が強力なのでこれを抑え込むのは困難ですが、フェニックス今成投手は5回64球の素晴らしいピッチング、1イニング13球以内がナイスピッチングと言われますがそのまんまでした。無四球の素晴らしいピッチング、中軸の前にランナーを置かなければ、打たれても失点は防げます。一方のJFG加藤投手は四死球3、奪三振7の力投、26人の打者に対して出塁12(7安打、3四死球、2エラー出塁)で失点7、挟殺1、残塁4、フェニックス今成投手は19人の打者に対して出塁5(5安打、0四死球、エラー出塁無し)で無失点、併殺1、残塁4です。昨年加藤投手は制球に苦しみながらバックに助けられ、今成投手はコントロールが良いので狙い打たれたのですが、今年もJFGの強打の前にそれなりに打たれたのですが、四死球やエラーの出塁が無く、昨年のように好走塁でかき回されて中軸に狙い打たれることが無く、打線にさせなかったことが勝因です。JFG加藤投手は奪三振7の力投でしたが、三振を取るということは球数が増えるということ、球数が多ければ失投も混じります。大谷翔平や佐々木朗希がバンバン三振を奪いまくりながら、それが必ずしも勝利につながらないのと同じです。コントロール良く打たせて取るほうがピッチャーとしては理想で、今成投手がそれを見せてくれました。とは言え、野球は結果がすべて、反省して、次に生かせば良いのです。今年は度々この両チームのぶつかり合いが予想されます。柏木会長がおっしゃっていたように、これからもチーム一丸で素晴らしい勝負を見せてくれることを期待します【文責:澤藤隆一】



ページトップへ  準決勝 2023年5月4日(木・みどりの日) 富士見市第二運動公園B面
A-1 8時58分〜
チーム 1 2 3 4
大井ブルーウィングス 1 0 1 0 2
上福岡JFG 0 0 4 4 8


A-2 11時3分〜12時11分  5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
水谷フェニックス 0 0 3 1 3 7
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 0 0 0




ページトップへ  準々決勝 2023年5月3日(水・憲法記念日)
富士見市第二運動公園B面
A-1 13時28分〜14時59分
チーム 1 2 3 4 5
三芳ホープ 0 1 0 0 0 1
大井ブルーウィングス 1 4 0 0 0 5


A-2 15時30分 −
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳ドリームズ 1 0 0 0 0 0 1
鶴小ニュースカイヤーズ 2 0 2 1 1 × 6


富士見市第一運動公園(羽根倉橋土手側の南側)D面
A-1 13時28分〜14時59分
チーム 1 2 3 4 5
上福岡JFG 2 0 0 2 11 15
上福岡イーグルス 3 0 1 2 0 6


A-2 15時31分〜16時46分
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ジュニアサンデー 0 0 0 0 3 0 3
水谷フェニックス 1 2 1 0 0 × 4




ページトップへ  2回戦 2023年4月30日(日) 富士見市第二運動公園B面14時
チーム 1 2 3
三芳ホープ 2 2 5 9
富士見スピリッツ 2 1 5 8


1回戦免除2回戦 2023年4月29日(土) 富士見市第二運動公園B面
B-2 12:14〜
チーム 1 2 3 4
勝瀬キッズ・ヤンガース 0 0 0 0 0
大井ブルーウィングス 4 2 0 0 6


B-3 14:27〜15:53
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見エンゼルファイヤー 0 0 0 1 0 1 2
上福岡イーグルス 1 0 2 0 4 × 7


富士見市第二運動公園A面B-1 9:58〜11:08 3回コールド
チーム 1 2 3
三芳SS 0 1 4 5
上福岡JFG 10 5 × 15


B-2 11:56〜13:46
チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 2 0 2 2 2 8
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 1 3 4


B-3 14:14〜 3回コールド
チーム 1 2 3
大井亀少クラブ 0 0 0 0
鶴小ニュースカイヤーズ 9 6 × 15


富士見市運動公園D面A-1 10:26〜12:03
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ジュニアサンデー 1 1 0 0 2 1 5
大井ウエスト 1 2 0 0 0 0 3

A-2 12:47〜13:56 3回コールド
チーム 1 2 3
上福岡第五クラブ 1 0 1 2
水谷フェニックス 3 4 5X 12



ページトップへ  1回戦 2023年4月29日(土) 富士見市第二運動公園B面B-1 9:59〜
チーム 1 2 3 4
大井少年ファイターズ 0 0 0 2 2
三芳ホープ 1 0 0 2X 3




ページトップへ  第69回東入間学童野球春季大会/大会要項

大 会 名 第69回東入間学童野球春季大会
主 催 埼玉県東入間学童野球連盟 会長 : 柏木秀夫 事務局長は当面不在です
運営主管 富士見市少年野球連盟(会長:田村 稔) 大会事務局:2市1町事務局次長:富士見市 上村 純:090-1537-0321、ふじみ野市 水上崇:090-4853-7963、三芳町 芝本広幸:090-6518-5484(個人情報:取り扱い注意)
後 援 富士見市、ふじみ野市、三芳町、二市一町教育委員会
協 賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、内外ゴム
抽 選 会 2023年4月16日(日)18時〜南畑公民館で、代表もしくは監督のいずれか1名参加で抽選実施
連盟登録費\5,000/1 団体、参加費\4,000/チーム、登録名簿2部を持参
開 会 式 4月29日(金・昭和の日)8;30 富士見市第二運動公園B面 選手宣誓:富士見スピリッツ 輿水 蓮(コシミズ レン)主将
日 程 4月29日(土・昭和の日)〜5月6日(土) 順調に消化すれば5月6日(土)決勝戦
大会会場 富士見市内の野球場、小学校グラウンド
競技要項 東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 2023年度変更部分は末尾にまとめて掲載してあります
試合時間 1時間30分、6イニング、3回10点差・4回以降7点差コールド
集 合 第1試合30分前、第2試合以降1時間前、メンバー表提出は前試合の5回終了時
そ の 他 @雨天等は大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて連絡します
A前回優勝、準優勝、第三位のチームは返還する優勝旗、カップを大会初日に持参・・・前回優勝:みずほ台ヤンガース、準優勝:富士見ジュニアサンデー 、第三位: 上福岡パワーズ、勝瀬キッズ
Bコロナ関連書類提出はなし。体調管理は各チームにて行う。マスク着用につい ても個人、チームの判断に任せる
注意! @公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止、特に小学校敷地内では厳禁
Aグランドに入退出時は挨拶励行、他チームや審判員・大会役員にも挨拶
Bベンチ内での指導者のサングラス使用は「原則禁止」
C選手等のスパイクはデザインが統一されていなくても「可」
Dチーム審判員の服装は、白またはライトブルーのワイシャツもしくは紺の上着、 グレーまたは紺の無地のズボン、黒い靴
E捕手の防具※シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用、攻守交代時臨時捕手もマスクを必ず着用
F攻守交代は迅速に行う
G会場での素振りはフィールド内のみ可能とする


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