玉県東入間学童野球連盟

第68回東入間学童野球大会



 大会要項   登録名簿   1回戦   2回戦   準々決勝   準決勝   決 勝   閉会式   組合せ 

参加チーム数:17チーム(ふじみ野8、富士見7、三芳2)


組合せ表と結果

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
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優勝:みずほ台ヤンガース


準優勝:富士見ジュニアサンデー


第三位…勝瀬キッズ

第三位表彰…2022年10月1日(土) 富士見市第二運動公園にて

第三位…上福岡パワーズ

第三位表彰…2022年10月8日(土) 唐沢小学校にて


ページトップへ  閉会式 
2022年10月9日(日) 11時45分〜12時00分 富士見市第二運動公園B面

表彰・・・優勝:みずほ台ヤンガース


表彰・・・準優勝:富士見ジュニアサンデー


整列した優勝、準優勝チーム


柏木会長挨拶


草田審判部長講評
  司会進行:水上事務局次長


優勝行進


みずほ台ヤンガース横田佳明主将の号令でグラウンドに感謝の挨拶



ページトップへ  決勝 2022年10月9日(日) 10時01分〜11時31分 富士見市第二運動公園B面
当初予定では9時開始としておりましたが、1時間遅らせて10時となりました(10月8日)
 
主審:草田審判部長、1塁:落合(三芳町)、2塁:宮田(ふじみ野市)、3塁:伊藤(富士見市)、控え:川畑(三芳町)
チーム 1 2 3 4 5
富士見ジュニアサンデー 0 3 0 0 0 3
みずほ台ヤンガース 2 0 0 0 2X 4
勝利投手:庄司優聖  本塁打:無し

メンバー

                
打順 先攻:富士見ジュニアサンデー
高橋 明 監督
後攻:みずほ台ヤンガース
渡辺 純 監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 8 西岡瑞生みずき 1 5 名取凌佑りょうすけ 5
A 3 新井悠偉ゆうい 7 4 星野亨介りょうすけ 4
B 4 川島大旺だいおう 2 6 大貫悠駕ゆうが 1
C 1 斎藤南朋なお 10 1 庄司悠聖ゆうせい 2
D 7 梶 龍ノ介りゅうのすけ 6 9→2(4表) 横田佳明よしあき 10
E 6 田中佑茉ゆま 4 8 廣岡 琉りゅう 8
F 9 佐々木達矢たつや 3 3(5裏PH) 廣瀬 大だい
 →PH;大野木獅童
3
13
G 5 川島主里しゅり 8 2→7(4表) 渡邉柊海しゅう 7
H 2 安田喜音きっと 11 7(4表交代) 大久保陸斗りくと
 →9;大貫凌駕
6
9
新井蒼汰そうた 5 4表9 大貫凌駕りょうが 9
ア田 翔しょう 9 三橋真隆まさたか 11
佐々木悠守はるま 12 久居航司朗こうしろう 12
根岸空太くうた 13 5裏PH 大野木獅童しどう 13
岩田龍星りゅうせい 14    
嶋田蒼祐そうすけ 15    
  山崎希子 16    

【戦況】みずほ台ヤンガースは先発全員6年生、富士見ジュニアサンデーは6年生4人、5年生3人で4年生を入れなければチームを組めないので、見た目選手の図体が全然違います。弁慶と牛若丸対決みたいな感じでした。ヤンガースはエースが投げられませんが、庄司優聖投手(背番号2)がジュニアサンデー:斎藤南朋(なお)主将の向こうを張って、互いに見事な投げ合いでした。立ち上がりジュニアサンデーはランナー一人出るも残塁。1回裏ジュニアサンデーは斎藤投手が制球に苦しみ、押し出しで2点与えました。本格派ピッチャーにありがちなことですが、ポンポンと追い込んだ後にどういうわけかストライクが来ません。ヤンガースは黙っていてもクルクル四球で走者が出てトコロテン式に2点頂きましたが、最後は三者残塁でなんとか斎藤投手踏ん張りました。2回表ジュニアサンデーは5番梶選手がセンターへ強烈なライナーヒットを放ち、盗塁して、続く田中佑茉さんの内野ゴロが1塁悪送球ボールデッドでまず1点返しました。一死3塁となって8番川島選手がスクイズファウル後、ショートゴロ、6→2バックホーム、3塁ランナーはクルっと回って戻ります、2→5送球セーフ、この間にバッターランナーは2塁を陥れる見事な走塁、野選となりましたが、1塁送球していれば同点となったと思われ、野手の判断は間違っていません。打席にはやけにちっちゃい子が入りました。9番安田喜音(きっと)選手、4年生ながら堂々のキャッチャーです。打ってライト左へポトリと落とし2-2同点としました。押せ押せの雰囲気となったジュニアサンデーは安田選手盗塁、1番に還って西岡選手は四球選び一死満塁、ヤンガース庄司投手苦しいピッチングですが気力を振り絞って空振り三振を奪い二死とします。3番川島選手打ってこれがピッチャーとファーストの間の小フライ、ヤンガースの廣瀬1塁手がダッシュしてグラブに収めたかと思われましたが非情にもポロっとボールがこぼれ、3-2逆転です。打席にはエースで4番、チームの大黒柱の斎藤主将、ここで一発出れば一気に突き放すチャンス、気合が入り過ぎて、高めのクソボール空振り三振、三者残塁。チョット表現下品でスミマセン。2回裏二死1塁からヤンガース盗塁試みましたがジュニアサンデー安田捕手が刺殺、スゴイ!6年生捕手でも容易に2盗阻止できないのに...3回裏もヤンガースは四球2個得てチャンスを作りますがセンターへの大フライを西岡選手がナイスキャッチ、ライトフライを佐々木選手が捕って堅い守りで投手を援護、ランナー2、3塁に残塁。4回表ヤンガースは守備変更、2→7、9→2、横田主将を捕手として、レフト大久保選手に代わってライトに大貫凌駕選手を入れました。一死からジュニアサンデー1番西岡選手強烈な打球でショート強襲ヒットから盗塁、2番、3番空振り三振でチェンジと思われましたが、キャッチャーこぼしている、振り逃げ、二死2、3塁のチャンスに4番斎藤主将、「ここで打てばヒーローだ!」とジュニアサンデーサイドから声がかかりますがピッチャーゴロ、ランナー2、3塁に残塁。両チームともここぞというところでタイムリーが出ない糞詰まりの連続、チョット表現下品でスミマセン。時計の針が刻々と刻まれて行きます。4回裏ヤンガースまたしても四球でランナー出しますが2塁残塁。時間的には最終回となりそうな5回表ジュニアサンデーは三者凡退、野球はメンタルスポーツなので、三者凡退に切って取った後の攻撃には勢いが出るものです。これはヤンガースに流れが行くか?と思いました。5回裏始まる時点で残り時間7分、ヤンガースが淡白な攻撃でポンポンアウトを重ねればもしかして6回に入るか?という微妙な時間です。打席には強打の3番大貫悠駕選手が入ります。打ってサード・ショート・レフトの間に舞い上がった打球、ショートが懸命に追いましたが落ちてテキサスヒット、4番庄司悠聖選手はレフト前に痛烈に運んで、打球が強過ぎてランナー3塁は無理、5番横田主将レフト線強打、破るか?梶選手反応良く追い着きましたが、2塁ランナー3塁回ってホームイン、同点です。1塁ランナーも3塁へ、無死2、3塁で廣岡 琉選手右中間にフライ打ち上げ、センターとセカンドが懸命に追います。捕るのを見て2、3塁ランナータッチアップ、ホームイン、逆転です。しかしまだ時間が有ります、7番廣瀬選手が打席に向かいます。するとここでヤンガースベンチがタイムを取って廣瀬選手を呼び寄せて何やらささやき、改めて球審に代打を告げました。○○マジック、遅延行為まがいですが何せヤンガース監督は泣く子も黙る初代東入間学童野球連盟会長(ちなみに澤藤隆一所属チームの先輩です)、珍しく球審務めた草田審判部長も認めます。一死3塁で代打は大野木獅童選手4年生、打ってキャッチャーフライでしたが、捕って二死となったとこでタイムアップ、試合終了。
ジュニアサンデーはダントツの優勝候補大井亀少クラブを破っただけあって、ヤンガースを向こうにしても見事な戦いでした。最後は力尽きましたが、ここぞというところで4番斎藤主将が一発打ってくれたら、打っていればというタラレバが残りましたが、みんな良く守りました。特に4年生の安田喜音(きっと)選手は閉会式の挨拶で柏木会長が「後ろにこぼすのを見たことが無い、盗塁刺殺も見事」と褒めていたように、斎藤南朋投手の剛球を良い音をたてて捕り、1バウンドの球なども何気にスポッと捕る捕球術、素晴らしいセンスを感じました。コメントがジュニアサンデー寄りになってスミマセン。どう見てもヤンガース有利に見える対決だったので、つい判官(ホウガン)びいきになってしまいました(文責:澤藤隆一)



ページトップへ  準決勝
連盟審判で実施 控え審は当該チームから各1名派遣

 準決勝は、9月19日(月・敬老の日)上野台小学校の予定でしたが、ノーブルホームカップ第24回関東学童軟式野球秋季大会埼玉県予選会に出場している富士見クラブ(5年生)が準々決勝で強豪東松山野球スポーツ少年団を破り、9月18日(日)準決勝(対ガッツナイン;朝霞市)、勝てばダブルで決勝の予定でしたが、雨天順延で9月19日(月・敬老の日)となり、1回裏、降雨のため特別継続試合となり、9月23日(金・秋分の日)に順延されて、更に9月24日(土)も雨天順延、結局9月25日(日)準決勝で敗れ3位に終わりました。このため、準決勝は10月1日と8日、共に@-1で実施します。当初上福岡パワーズ−富士見ジュニアサンデー戦は10月2日自然の森の予定でしたが、鈴木杯の関係で富士見ジュニアサンデーが試合重複のため10月8日唐沢小に変更します。

10月1日(土) 15時2分〜16時30分 富士見市第二運動公園
チーム 1 2 3 4 5 6
勝瀬キッズ 1 0 0 0 0 1 2
みずほ台ヤンガース 0 0 3 0 1 × 4

10月8日(土) 10時25分〜12時28分 唐沢小学校
チーム 1 2 3 4 5 6 TB
上福岡パワーズ 0 0 0 0 5 7 12 1 13
富士見ジュニアサンデー 3 0 0 1 0 8 12 2X 14

【準決勝の結果】どちらも残念ながら臨席できず、コメントできませんが、みずほ台ヤンガースが強いというのは上福岡JFG戦を見て実感しました。上福岡パワーズ−富士見ジュニアサンデー戦は筆舌に尽くし難いというのはこういう試合だという感じですね。逆転また逆転、8点差を追い着くなんてアリエナイでしょう?両チームの気力に感服しますが、終わった時の脱力感と昂揚感、どちらも経験しましたが、何か言えと言われたら「なんも言えねぇ」と答えます。両チーム共に4人の投手を繰り出しての2時間超える総力戦、球審川畑さん、1塁審松下さん、2塁審高木さん、3塁審岡田さんだったようですが、ヤレヤレ、お疲れ様でした。



ページトップへ  準々決勝

2022年9月10日(土) 12時56分〜14時34分 亀久保小学校A-1
チーム 1 2 3 4 5 6
勝瀬キッズ 1 3 0 0 0 0 4
水谷フェニックス 0 3 0 0 0 0 3

2022年9月10日(土) 15時1分〜16時37分 亀久保小学校A-2
チーム 1 2 3 4 5
富士見ジュニアサンデー 2 0 0 2 0 4
大井亀少クラブ 0 0 1 0 1 2

2022年9月11日(日) 9時59分〜11時24分 東原小学校@-1 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
上福岡JFG 0 1 0 0 0 1
みずほ台ヤンガース 5 0 1 1 1 8

2022年9月17日(土) 14時31分〜16時6分 上野台小学校
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ファイヤーズ 0 1 0 1 0 0 2
上福岡パワーズ 0 0 2 4 0 × 6

【準々決勝の結果】メダルを賭けた試合、春季大会銅メダルの勝瀬キッズが、追いすがる三芳町自然の森大会優勝の水谷フェニックスに1点差逃げ切り。本塁打1本ずつ(林、仲村)、2塁打2本(尾崎)のキッズが1本(金子)のフェニックスを上回りました。富士見ジュニアサンデーは、春季大会準々決勝で勝瀬キッズに先行されるも、4回表に同点に追い着き、その裏一挙6点取られて突き放されましたが、5回表にあと1点まで迫る猛反撃・・・しかし時間切れで無念の敗北でした。秋季大会準々決勝では、東入間、南部、ふじみ野市と春季大会3つ優勝の大本命大井亀少クラブに対して先制、追いすがるのを突き放して快勝する金星を挙げました。春季大会準優勝のみずほ台ヤンガースは、春季大会銅メダルの上福岡JFGに打ち勝ってコールド勝ち、エースが投げられなくてもまだ良い投手が居る、強いですね。富士見ファイヤーズは本塁打2本、2塁打1本と長打力発揮、下位まで各打者振りは良いのですが、上福岡パワーズエース舟山投手が要所でナイスピッチング、一方ファイヤーズは先発崩れ、リリーフ好投するも、攻撃で塁上死の連続、リードされているので大事なランナーが次々殺されて、長打が無かったパワーズに敗北。春季大会では、優勝した大井亀少クラブとの準々決勝で土壇場3点GETして追い着きながらサヨナラ負けしましたが、この試合は力を出し切れず残念な結果となりました。【文責:澤藤隆一】



ページトップへ  2回戦  2022年9月10日(土) 15時34分〜17時9分 西原小学校
1 2 3 4
上福岡JFG 4 0 11 0 15
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 6 0 6


1回戦免除2回戦
2022年9月4日(日) 9時59分〜11時29分 亀久保小学校B-1
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳ドリームズ 1 0 0 1 1 0 3
みずほ台ヤンガース 2 0 0 0 0 2X 4


2022年9月4日(日) 11時55分〜13時5分 亀久保小学校B-2 3回コールド
チーム 1 2 3
三芳ホープ 0 0 0 0
上福岡パワーズ 2 0 8X 10


2022年9月4日(日) 13時47分〜14時53分 亀久保小学校B-3 4回コールド
チーム 1 2 3 4
富士見スピリッツ 0 0 0 0 0
大井亀少クラブ 1 0 5 1X 7


2022年9月4日(日) 13時59分〜14時18分 駒西小学校B面 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0
勝瀬キッズ 2 2 0 2 1X 7

2022年9月4日(日) 13時58分〜15時34分 上野台小学校A面
チーム 1 2 3 4 5
水谷フェニックス 0 0 0 0 5 5
大井ブルーウィングス 1 0 1 0 0 2

2022年9月4日(日) 13時56分〜15時4分 上野台小学校B面 4回コールド
チーム 1 2 3 4
大井少年ファイターズ 0 0 0 0 0
富士見ジュニアサンデー 0 5 0 2X 7

2022年9月10日(土) 15時 分〜 元福小学校
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ファイヤーズ 1 0 2 3 0 2 8
鶴ヶ岡少年野球クラブ 1 0 2 0 2 0 5

【1、2回戦の結果】9試合中5試合がコールドゲーム、コールドではないサヨナラゲームが1試合・・・三芳ドリームズが先制してみずほ台ヤンガースが逆転、ドリームズが4回に追い着き同点として、5回追加点挙げて引き離すも6回裏にヤンガースが逆転サヨナラというものすごい試合でした。大井ブルーウィングスは先制、追加点と良い形でしたが、最後に水谷フェニックスがビッグイニングを作り逆転、ブルーウィングス力尽きました。富士見ファイヤーズと鶴ヶ岡少年野球クラブの好カードは、獲っては獲られるシ−ソーゲーム、追いすがる鶴ヶ岡少年野球クラブに最終回トドメの富士見ファイヤーズが押し切りました。春季大会銅メダルの上福岡JFGは、1回戦コールド勝ちの鶴小ニュースカイヤーズに猛打を浴びせ3回表までに15-0と圧倒、しかしニュースカイヤーズが3回裏長打を含む連打で一挙6点取って反撃するも序盤の失点が多過ぎました【文責:澤藤隆一】



ページトップへ  1回戦  2022年9月4日(日)  14時 分〜 駒西小学校A面 4回コールド
チーム 1 2 3 4
鶴小ニュースカイヤーズ 0 6 0 4 10
上福岡イーグルス 0 0 3 0 3


ページトップへ  第68回東入間学童野球大会/大会要項

大 会 名 第68回東入間学童野球大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:柏木秀夫)

運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟 大会担当事務局 :[ふじみ野市]水上 崇090-4853-7963、村上三郎090-3085-7982
後    援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、内外ゴム
抽 選 会

2022年8月20日(土)各事務局次長が代理抽選

開 会 式 無し
日    程 2022年9月4日(日)〜9月24日(土)を予定 状況により延びる可能性あり
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド
試合 当日 登録名簿2部、参加費\3,000/チーム、ふじみ野市専用利用者名簿(本部席にて徴収)
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 確認して試合に臨んで下さい
試合 時間 1時間30分、6イニング、コールドゲーム3回10点差、4回以降7点差以上
集合 時間 第1試合は30分前、第2試合目以降は1時間前、メンバー表提出は前試合の4回終了時
そ の 他 @雨天等は大会本部で判断し各市町の東入間連盟事務局次長を通じて連絡
A前回優勝、準優勝、第三位のチームは返還する優勝旗、カップを試合当日持参
 第67回大会優勝:大井亀少クラブ 準優勝:みずほ台ヤンガース 第三位:上福岡JFG、勝瀬キッズ
注 意 ! @公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止、特に小学校敷地内では厳禁
A駐車場に制限があるため、選手・応援を含めて車両の乗り入れは5〜6台を目処でお願いします
Bグラウンドに入るとき、去るときは挨拶励行、他チームや審判員・大会役員にも挨拶
Cチーム審判員の服装は白またはライトブルーのワイシャツもしくは紺の上着、グレーまたは紺の無地のズボン、黒い靴
D捕手の防具…シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用、攻守交替時の臨時捕手もマスクを必ず着用
E攻守交替は迅速に行うこと
F試合会場内での素振りはフィールド内のみ可能とする
G今回に限り、3年生の登録を認める(6〜3年まで最大20名)


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