玉県東入間学童野球連盟

第31回新人戦大会


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参加はふじみ野市8チーム、富士見市7チーム、三芳町2チーム 合計17チーム

開会式10月2日(日)三芳町自然の森グラウンド、 受付:8:30〜8:45 開式:9:00
主管:三芳町  期間:10月2日(日)〜10月30日(日) 会場:自然の森レクリエーション公園ほか


組合せ表と結果


組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい
9/25から始まった東武鉄道杯東上沿線大会との関係で試合予定が組み替えられます


優勝…上福岡JFG


準優勝…水谷フェニックス


第三位…鶴小ニュースカイヤーズ


第三位…大井ブルーウィングス



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2022年10月30日(日) 16時43分〜46分 唐沢小学校

優勝した上福岡JFGに優勝旗授与


準優勝:水谷フェニックス 頑張りました


第三位の鶴小ニュースカイヤーズと大井ブルーウィングス


柏木会長挨拶 後方は運営スタッフ・事務局の皆様


荒野副会長(大会主管三芳町少年野球連盟会長)の閉会挨拶


お世話になったグラウンドに感謝を込めて上福岡JFG鈴木草太主将の音頭で「礼!」



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10月2日(日)三芳町自然の森グラウンド 受付8時30分〜45分 開式9時

居並ぶ来賓の皆様、役員、事務局


1塁側に整列する指導者の皆様


抜けるような青空の下、整列した選手たち、3年ぶりの光景です


3塁側に並んだ審判部の皆様、いつも大変有難うございます


ご挨拶
     
開会宣言:荒野 隆浩副会長 会長挨拶:柏木秀夫会長 林 伊佐雄三芳町長 古川慶子三芳町教育長

ご来賓の皆様

左より柏木秀夫会長、金子 守様、林 伊佐雄様、古川慶子様、島田喜昭様、深澤 信様、田村 稔副会長、荒野 隆浩副会長

ご来賓の皆様
三芳町 町長 林伊佐雄様
三芳町 教育長 古川慶子様
三芳町体育協会 会長 島田喜昭様
株式会社埼玉スポーツセンター 専務取締役  金子 守様
埼玉県遊技業防犯協力会 事務局長  深澤 信様

審判長訓示

草田祐弘審判部長

選手宣誓
三芳SS 新山 拓海 主将


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2022年10月30日(日)唐沢小学校 13時57分〜15時11分 4回コールド
チーム 1 2 3 4
上福岡JFG 1 5 0 1 7
水谷フェニックス 0 0 0 0 0

 勝利投手:加藤智丸   本塁打:無し
メンバー

打順 先攻:上福岡JFG
玉田 喜宜 監督
後攻:水谷フェニックス
今成 優太 監督
守備 選手 背番号 学年 守備 選手 背番号 学年
@ 8 冨田 柊一朗しゅういちろう 8 4 8 金子 虎ノ介とらのすけ 3 5
A 6 下平 悠翔ゆうと 6 4 3→5(3表) 田口 貫太かんた 5 5
B 1 加藤 智丸ともまる 3 5 1 今成 凱莉かいり 1 5
C 2 嶋崎 晃希こうき 2 5 2 戸高 永遠とわ 10 5
D 7 鈴木 草太そうた 10 5 5→3(3表) 佐藤 潤じゅん 2 5
E 5 柿島 壮佑そうすけ 13 4 7 吉崎 圭佑けいすけ 8 4
F 9 井上 雄太ゆうた 5 5 9 小山 大雅たいが 13 4
G 4 柳澤 渚なぎさ 7 4 6(4裏PH) 千葉 悠帆ゆうほ
→PH;篠崎 海斗かいと
7
6
4
5
H 3 ツヒー 葵生あおい 11 4 4 渡辺 登俐とうり 9 4
粟飯原 壮佑そうすけ 1 5   松浦 正龍しょうた 4 5
武馬 竜大りゅうた 4 5 篠崎 海斗かいと 6 5
冨田 駿しゅん 9 4 青木 湊みなと 11 4
小澤 春輝はるき 12 4   船津 颯斗はやと 12 4
浅川 瑛太えいた 14 4 久保 宗大むった 14 4
中田 結巧ゆうま 15 4 小山 空そら 15 4
        永澤 悠翔ゆうと 16 4
        栗田 歩あゆむ 17 4

【戦況】両チームともに4年生が多く、先発メンバーは5年生が上福岡JFG6人中4人、水谷フェニックスが7人中5人で、4年生が5年生に割って先発に入っているというチーム、来年も心配ないというチーム同士の戦いです。とはいえ、やはり中軸は5年生、水谷フェニックスの速球派本格右腕今成投手を嶋崎捕手を筆頭に強力打線の上福岡JFGがどう攻略するかが見どころでした。一方の上福岡JFG加藤投手はガッシリした身体ながら緩い球で打たせて取るタイプ、対照的な両投手の投げ合い・・・さぁ、どうなるか?
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1回表:JFG1番冨田(柊)センター右へライナーのエンタイトル2ベース、素晴らしいバッティングの4年生です。2番下平サードフライ1アウト、3番加藤はセカンドゴロで2死3塁となり、4番嶋崎のライトライナーヒットで先取点、5番鈴木主将の2球目に盗塁、捕手からの送球がセンターへ抜ける間に3塁へ、しかしファーストファウルフライで残塁[1点]
1回ウラ:フェニックス1番金子フルカウントから空振り三振、2番田口デッドボール(※1)出塁、3番今成の打席で盗塁、今成打ってレフト前ヒットですが当たりが強くて2塁ランナー3塁止まり、今成盗塁して1死2、3塁の一打逆転のチャンス、苦しいJFG加藤投手、三振か内野フライで切り抜けたいところ、4番戸高キャッチャーファウルフライ、5番佐藤ファーストファウルフライ、ツヒーが反応鋭くダッシュしてダイビングキャッチ、フェニックス惜しいチャンスを逸し、JFGは理想的展開でピンチを脱しました[0点]
2回表:JFG6番柿島ショート後方へ打ち上げてセンター突っ込み、ショートバックしますが捕れずテキサスヒット(※2)、7番井上の打席で盗塁、打ってサードゴロ、1塁送球逸れて出塁、盗塁して無死2、3塁の絶好のチャンス、苦しいフェニックス今成投手、前の回のJFG加藤投手同様、ここは三振か内野フライで切り抜けたいところ、8番柳澤見逃し三振、渾身の速球がズバッと決まって手が出ません。しかし先ほどファインプレーで気を良くしている9番ツヒー、好守は好打につながるものです。レフト前に運んでまず1点、レフトから本塁送球の間に2塁到達、これは素晴らしい走塁です。1死2、3塁が続きます。打順は1番に還って第1打席エンタイトル2ベースを打っている冨田(柊)、サード後方に打ち上げてレフトとの間のこれまたテキサスヒット、この回2点目、しかもレフトが3塁へ送球する間に2塁到達、これまた素晴らしい走塁です。1死2、3塁が続く波状攻撃、ここは一旦ひと呼吸、波をしずめなければ大量点になります。今成投手深呼吸して2番下平に対します。空振り三振に打ち取って2アウトとなりました。3番加藤はフルカウントから選んで2死満塁、結果論ですがこの四球が痛かった...さあ強打の4番嶋崎、先制点を叩き出している怖いバッターですが、満塁ですから逃げるわけには行きません。真っ向勝負で嶋崎はストライク、ボール、ファウル、追い込まれた後の4球目フルスイング、詰まらされた打球は左中間へ上がる、しかし振り切った分落ちて2点追加、5番鈴木は2球目打って3塁前へ、この打球が詰まったのが幸いして1塁送球セーフ!3塁ランナーホームインしてこの回5点目、打者一巡です。6番柿島ショートフライで二者残塁、長い攻撃が終わりました[5点]
2回ウラ:フェニックス6番吉崎粘って歩き、7番小山(大)打ち気満々積極打法、初球から4球ファウルしましたが打ち上げてファーストフライ、ツヒー捕って1塁踏んで併殺、ランナーは度々スタートを切っていましたから「ランエンドヒット」ないし「ヒットエンドラン」(※3)のサインが出ていたのかもしれません。この場面では積極攻撃が裏目に出ました。8番千葉は三球三振で結局3人で攻撃終了[0点]
3回表:JFG7番井上ピッチャーフライ、打球に素早く反応した今成投手、「オーライ」と突っ込んでほぼ捕手の目の前でキャッチ、8番柳澤サードファウルフライ、9番ツヒー空振り三振で三者凡退[0点]
3回ウラ:フェニックス9番渡辺からの攻撃、ストレートの四球、1番金子フルカウントから選んで歩きました。JFG加藤投手、指を見つめて首をひねっています。ベンチから玉田監督がタイムをかけてマウンドへ、内野手が集まります。失点していない投手をまさか代えることは無いでしょう。どうやら思うところに投げられず悩んでいた投手に何かアドバイスしたようです。すると見違えるようにストライクが来るようになり、2番田口ファーストファウルフライ、3番今成空振り三振、4番戸高ピッチャーフライでこのピンチを切り抜けました。どんなアドバイスをしたのでしょうか?タマダマジックかもしれませんね[0点]
4回表:JFG打順良く、当たっている1番冨田(柊)から、しかしピッチャー返しを今成捕って1塁送球アウト、2番下平ピッチャー横3塁側へのゴロ、今成ダッシュしてグラブに収めたように見えましたがコロリと転げ出て、今度は右手でつかもうとしましたが手に着かず、下平1塁を駆け抜けました。当り損ねの打球だけに回転していたのかもしれません。3番加藤はボール、ファウル、ボール、ファウルからの4球目打ってセンターオーバーの二塁打、下平1塁から一挙生還してダメ押し7点目、それでも今成投手強気のピッチング変えません。4番嶋崎2球連続ファウルからピッチャーゴロ、5番鈴木2球連続ファウルからショートフライで加藤3塁残塁[1点]
4回ウラ:フェニックスは7-0ですからこの回得点しなければ4回コールド負けとなってしまいます。5番佐藤はバシッと強打、イイ当たり、完全にセンターへ抜けたなと思いましたが、ショート下平が2塁ベース後方回り込み追い着いて捕り、1塁送球アウト!佐藤はヒットを損しました。直前にダメ押し7点目のホームインしてますから気を良くしていたとは言え、この守備は味方にとって見たら拍手喝采モノ、特にピッチャーにとっては「助かった!」という守備でした。6番吉崎は三遊間打って、これまた完全にレフトへ抜けたなと思いましたが、ショート下平が追い着いてキャッチ、しかし1塁送球諦めた、送球しても間に合いません、内野安打になりました。無理して悪送球したらボールデッド、ランナー2塁となってしまいます。それにしても右に左に素晴らしい動きで、守備範囲の広いワンダフルショートですね。7番小山(大)はキャッチャーフライで2アウト、さああと一人、フェニックス今成監督出て来て8番千葉に代えて代打篠崎を告げました。キャッチャーファウルフライでゲームセット、4回コールドでした[0点]
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※1「デッドボール」は和製英語です。英語では、hit by pitchと言います。pitchは「投球」という意味です。しかし日本ではdead ballで良いのです。
※2「テキサスヒット」は、ふらふらと上がった打球が、内野と外野の間に落ちるヒットのことで、日本ではポテンヒットとも言われます。「テキサスリーガーズヒット」というのがアメリカで言われるようですが、日本では「テキサスヒット」となったようです。MLB傘下「テキサスリーグ」出身の大リーグ選手が多く打ったことから、この名前がついたという説がありますが、定かではありません。
※3「ヒットエンドラン」と「ランエンドヒット」の違い・・・「ヒットエンドラン」とは守備側の投手が投球すると同時に走者が走り、打者はどんな球が来ても打って走塁を助ける攻撃側の戦術です。 一方、「ランエンドヒット」では守備側の投手が投球すると同時に走者が盗塁を謀り、打者は球を見極めて打つか見送るか決めるものです。似ているようで異なる作戦です。ランナーが好スタートを切ったのに打者がクソボールを振ってファウルした時、監督がウンウンとうなずいていれば「ヒットエンドラン」、首を振って舌打ちしていれば「ランエンドヒット」だったかもしれません。
【戦評】結果は完封コールドゲームでしたが、戦況ご覧の通り決して一方的な試合ではありませんでした。両チームともにピッチャー頑張り、バックも良く守りました。野球は流れなので、どちらが波に乗るか、流れを引き寄せるかで勝敗が分かれます。再試合したら結果は分からないという印象を持ちました。JFGは強打とラッキーヒットに好走塁で流れに乗りました。ピンチを迎えた場面では加藤投手が気を取り直して見事な抑え、捕手や監督、周りの声掛けでピンチを脱する姿は、「野球は助け合い」だということを教えてくれました。打撃面ではタイムリーヒットが出た他、テキサスヒットなどラッキーな面もありましたが、これは振り切っているからこそです。ノーエラーの守備、ファインプレーも出て、攻守ともにフェニックスを上回りました。フェニックスは積極的な攻撃で、気迫では一歩も引かず、むしろ上回っていましたが、空回りしてしまいました。ここぞという場面でタイムリーが出ず、わずかなエラーが失点に絡みました。好守備や好走塁が流れを引き寄せる典型的な試合でした。ピッチャーの投球内容を比較して見ましょう。

チーム 投手名 投球回 打者数 投球数 被安打 奪三振 与四球 与死球 暴投 ボーク 失点 自責点 勝敗
フェニックス 今成凱莉 4 23 92 8 3 1 0 0 0 7 2
JFG 加藤智丸 4 17 68 2 3 3 1 1 0 0 0

 フェニックス今成投手は23人の打者に対して出塁11(8安打、1四球、2エラー出塁)で失点7、残塁4、JFG加藤投手は17人の打者に対して出塁6(2安打、3四球、1死球、エラー出塁無し)で無失点、併殺1、残塁5です。加藤投手は制球に苦しみながらバックに助けられ、今成投手はコントロールが良いので狙い打たれたということが分かります。野球はチーム一丸で戦うものであると共に、守備でも打撃でも次の場面を頭の中で思いめぐらしながらも、リラックスして、イザというときに緊張・集中する、緩急繰り返しながら反射神経や瞬発力も必要、頭脳と身体能力の両方が求められる・・・つくづく難しいスポーツだなァと思いますね【文責:澤藤隆一】


ページトップへ  準決勝
2022年10月23日(日)唐沢小学校A-1 12時57分〜14時31分
チーム 1 2 3 4 5
水谷フェニックス 2 0 2 0 1 5
大井ブルーウィングス 0 0 1 0 0 1

 
2022年10月23日(日)唐沢小学校A-2 14時58分〜 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
上福岡JFG 4 0 3 0 2 9
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 1 0 1

 


ページトップへ  準々決勝
2022年10月8日(土) 10時45分〜 時 分 自然の森A-2 3回コールド
チーム 1 2 3
富士見スピリッツ 0 0 1 1
大井ブルーウィングス 4 4 3X 11

 
2022年10月9日(日) 11時3分〜12時28分 自然の森B-1 3回コールド
チーム 1 2 3
富士見エンゼルス 0 0 1 1
水谷フェニックス 8 18 × 26

 
2022年10月16日(日) 14時03分〜14時45分 A-1自然の森
チーム 1 2 3
勝瀬キッズ 0 0 0 0
鶴小ニュースカイヤーズ 7 3 × 10

 
2022年10月16日(日) 14時07分〜 時 分 A-2総合グラウンドA面
チーム 1 2 3 4 5
上福岡JFG 0 0 1 2 5 8
上福岡イーグルス 0 0 3 3 1 7

 


ページトップへ  2回戦

2022年10月8日(土) 13時15分〜14時27分 唐沢小学校 3回コールド
チーム 1 2 3
三芳SS 0 0 0 0
水谷フェニックス 7 2 1X 10

 
2022年10月9日(日) 12時58分〜13時44分 自然の森B-2 3回コールド
チーム 1 2 3
亀パワーズ 0 0 1 1
鶴小ニュースカイヤーズ 11 0 × 11

 
ページトップへ  1回戦免除2回戦

2022年10月2日(日) 12時13分〜13時46分  総合グラウンドA面B-2
チーム 1 2 3 4
富士見エンゼルス 1 5 2 1 9
鶴ヶ岡少年野球クラブ 4 1 0 0 5

 
2022年10月2日(日) 14時20分〜15時36分 総合グラウンドA面B-3 4回コールド
チーム 1 2 3 4
大井少年ファイターズ 0 0 2 1 3
勝瀬キッズ 9 1 1 × 11


2022年10月2日(日) 10時25分〜12時5分 総合グラウンドB面A-1
チーム 1 2 3 4
富士見スピリッツ 0 3 3 2 8
大井ウエスト 4 0 0 1 5

 
2022年10月2日(日) 12時34分〜 時 分  総合グラウンドB面A-2
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ファイヤーズ 2 0 0 1 0 0 3
大井ブルーウィングス 1 0 2 1 0 × 4


2022年10月9日(日) 14時44分〜16時00分 自然の森B-3 4回コールド
チーム 1 2 3 4
上福岡JFG 3 7 0 1 11
富士見ジュニアサンデー 3 0 0 0 3

 


ページトップへ  1回戦

2022年10月2日(日) 10時33分〜11時26分 総合グラウンドA面B-1 4回コールド
チーム 1 2 3 4
上福岡第五クラブ 0 0 0 0 0
水谷フェニックス 6 1 0 × 7

 
2022年10月8日(土) 12時30分〜 時 分 自然の森A-1
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳ドリームズ 3 1 0 0 0 0 4
鶴小ニュースカイヤーズ 1 0 2 0 3 × 6

 


ページトップへ  第31回東入間学童野球新人戦大会/大会要項

大 会 名 第31回東入間学童野球新人戦大会
主     催 埼玉県東入間学童野球連盟(会長:柏木秀夫) 
運営主管 三芳町少年野球連盟(会長:荒野隆浩)
東入間担当事務局 :芝本 広幸 TEL:090-6518-5484、鈴木雄一郎 TEL:080-5008-0082
後     援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会
協     賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、いるま野農業協同組合(JAいるま野)、内外ゴム
抽 選 会
代表者会議)
2022年9月18日(日) 三芳町藤久保公民館1階多目的ホール 18時開始 各事務局次長が各チームに代わり抽選実施(理事による代理抽選)登録名簿2部提出)
開 会 式 2022年10月2日(日)三芳町自然の森グラウンド 受付:AM8:30〜8:45 開式:AM9:00(自然の森グラウンドは、8時前に入場できません)
東入間連盟統一プラカード持参。前回大会(2019年)優勝の大井亀少クラブ、準優勝の鶴小ニュースカイヤーズ、三位のみずほ台ヤンガース、大井ブルーウィングスは優勝旗、返還カップ(2市1町杯、連盟杯の2式)を開会式に持参願います
日    程 2022年10月2日(日)〜10月30日(日)予定
大会会場 三芳町内のグラウンド、小学校校庭。大会会場へは乗り合わせでお願いします
自然の森レクリエーション公園グラウンドの場合、三芳町役場の駐車場をご利用下さい
競技要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく、確認して試合に臨んで下さい。試合時間1時間30分、6イニング、3回10点差、4回以降7点差コールド、チーム審判各チーム2名
集合時間 第1試合30分前、その他1時間前。メンバー表提出…前試合の4回終了時
チーム審判 チーム審判2名は試合開始1時間前に本部席に到着届け。服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴、審判帽を着用して下さい
1日4試合:第一試合=第二試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第四試合チーム、第四試合=第三試合チーム。1日3試合:第一試合=第三試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第二試合チーム、1日2試合:交互に担当
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
そ の 他

・雨天時は事務局より中止または変更を連絡します
・攻守交替…ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします。試合終了後のグラウンド整備は両チームが行って下さい
・コロナ管理表(二市一町の利用名簿(本部席にて徴収))を毎試合持参して下さい
・試合球は連盟から支給しますので用意しなくて結構です


☆☆☆ご寄贈頂いた物品☆☆☆

参加賞…埼玉スポーツセンター
メダル…東入間地区遊技業防犯協力会


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