2022年11月22日(火)
この日は女6人、男3人で作業、今年最多ですね
【畑の作業】
9月13日(火)のサトイモ 水やり不足のせいか、葉があまり大きくなりません
今回思い切って収穫作業しました
立派なサトイモがたくさん獲れました
ニンニクを植えようかと言っていた2畝には冬でも育つ耐寒アブラ菜を種まき
左畝はふゆ菜(早生油菜)、右畝は正月菜(もち菜)です
種が余ったので向かいの畝、アスパラ菜の隣にも種を撒きました
畑北側のサラダアスパラ菜の隣に「カキ菜」の種を撒きました
人参、シュンギク、山東菜、サラダアスパラ菜の畝周りを除草しました
ページトップへ【畑の状況】
ブロッコリーが元気です
アオイは来年に備えて青々と葉を茂らせています
お茶の花が咲いています カマキリの卵が枝に巻き付いています
これは春の七草;ナズナですね 別名ペンペングサ、ロゼット(薔薇の花状)※で冬を越します
これはセイヨウタンポポかな?オニタビラコかな?
これはヒメジョオン(越年草)のロゼットですね ハルジオン(多年草)もありますよ
畑にはいまだにヒメジョオンが咲いています 細い葉が茎を巻かずにすっと着いています
※「ロゼット」とは、八重咲きのバラの花びらのような配列で地表に葉を平らに並べた植物の状態を指します。より多く見られるのは、冬季にのみロゼットの姿を取るものです。いわゆる越年草には、ロゼット葉をつける例が多く、冬の間は寒さに耐えられるように地表に張り付き、しかも光を受けられるように広く葉を広げます。このような種は、春になるとその中央から茎が伸びて、背が高くなり、花をつけます。このとき、伸びた茎にも葉をつけるものが多く、この伸びた茎につく葉を茎葉といいます。茎葉が発達すると、根出葉をなくしてしまうものが多いのですが、いつまでもそれをつけているものもあり、ヒメジョオンとハルジオンの違いのひとつが、成長の後に根出葉をなくすかどうかで、多年草のハルジオンは根出葉が残ったままです
ページトップへ【風の里保育園】
畑の近く・・・大井中学校近辺に「風の里保育園」があります
場所は下地図中央です 畑からも見えます
ここに四季桜があり、きれいに咲いています
またその向かいには「パパイア」の木があり、実も成っています
南国みたいですね
ページトップへ ふじみ野こどもエコクラブ