大井ウエスト試合結果  

第38回毛呂山町長杯少年野球大会


 毛呂山町への行き方   1回戦   2回戦 


組合せと結果

毛呂山町長杯は合宿後の後半戦最初の大会です。3月〜7月の前半戦、8月第1土日の合宿、8月〜12月の後半戦、オフの1〜2月でお別れというのが年間スケジュールです。選抜大会なので、例年強豪とばかり当りますが、ウエストはこの大会には2011年から参加、8年目です。2011年は6年生が2人だけで初戦敗退でしたが、6年生4人の2012年第3位、6年生6人の2013年優勝、6年生3人の2014年第3位、6年生4人の2015年準優勝、6年生7人の2016年は優勝でした。2017年は2011年同様6年生が2人だけで初戦敗退でした。6年生3人の2018年は、2回戦惜敗でした 優勝は上福岡第五クラブ、準優勝は西埼玉少年野球でした


 【1回戦】8月18日(日)10時13分〜 川角グラウンド 5回コールド勝ち

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 2 5 1 2 0 10
武蔵コンドル 0 0 2 0 0 2

勝利投手:笹山颯大   本塁打:無し

戦況: ウエストは6月1日の西部夏季大会2回戦で常に先行され9-8で負けた相手、リベンジです。このときはキャプテン里紅が先発、3回投げて5点取られ、ウエストも3回まで5点とって追い着き、4回から洸を投げさせたら2回で4点取られました。6-9と3点ビハインドの6回に颯大を投げさせて、四球1個与えるもピシャリと抑えて、3点差追いかけてコスモのタイムリーと颯大の犠牲フライで1点差として、2死2塁から和哉がレフトへヒット、時間も無い2アウトですからこれで同点と思いきや、コーチャーが止めて、結果追い着けなかったというゲーム、レフトへの打球ですから走者には良く見える、コーチャーの制止を振り切って本塁突入するぐらいのことができなかったか?と、負けたらお馴染みのタラレバが...
さてリベンジのゲーム・・・前回と同様キャプテン里紅が先発、今回は5回コールド勝ち、あれからまだ3ヶ月経っていないのにこの違いは何か?しかも前回最後の打者となった舜が今回は骨折でベンチです。安定した守備と強打で期待の星だっただけに、チームとしては大きな痛手なのに、どうしてこんなことになったのか?続きは後で。

 【2回戦】8月24日(土)9時 分〜 大類ソフトボールパークA面

チーム 1 2 3 4 5 6 7
西埼玉少年野球 3 0 1 0 0 1 7 12
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0

敗戦投手:落合里紅   本塁打:無し

戦況: ウエストは

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