ジュニアランバー杯大会
■川合ジュニアランバー杯大会(5年生Aリーグ) 2008年戦績表→若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは5年生の部Aリーグに登録、Bリーグは8チーム、合計16チームで争われる。
若松ブル−ウイングス | 宿ジャイアンツ | 石神ビクトリ−ズ | 西堀ファルコンズ | 志木2小メイツ | 大井少年ファイターズ | 高階南ヤンガ−ス |
[3月9日(日)] 13時30分 西原小学校
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
大井ウエスト | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | 5 |
若松ブル−ウイングス | 4 | 0 | 1 | 0 | 2X | 7 |
敗戦投手:西沢 翔
戦況:ご覧のとおりの大熱戦、若松大量リードをウエストひっくり返し、すかさず同点とされたが、最後は地力に勝る若松に突き放され、時間切れ敗退。
[6月8日(日)] 13時30分 西原小学校
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 |
大井少年ファイターズ | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 2 | 7 |
大井ウエスト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
敗戦投手:名取晃一
戦況:大井少年ファイターズ田頭投手の前に手も出ず、足も出ず、ノーヒットノーランの完敗。6回45球、ショートのエラーで古瀬が出たが、牽制アウトで、結局6回18人、無四球、無残塁、全員2打席2打数ノーヒットという、珍しい試合だった。一方少年ファイターズの攻撃は11安打、2四球、16盗塁(2刺殺)、2スクイズ成功、3残塁とやりたい放題、ウエストは名取が4回53球3失点自責点3、西澤が2回41球4失点自責点2、この日午後から南部ジュニアの試合があるので、前田を1回投げさせようと決めていたがそのヒマが無いうちに6回コールドゲーム。田頭投手は三振を取らないが、早めに追い込み、最後は打ちにくいコースに投げて打たせてとる、自らの好守備もあり、投手のお手本のようなピッチング、脱帽だ。ウエストは前田のライトへの強烈な当たりがライトゴロ、山崎のサードライナーなど良い打球はあったがヒットにはならなかった。少年ファイターズの打線は上位、下位切れ目無く、まるで打撃練習のように打ちまくった。今シーズンおそらく最高の試合だろう。もう褒めるしかない、という感じ。
[8月10日(日)] 13時40分 西原小学校
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
膝折宿ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
大井ウエスト | 4 | 1 | 1 | 1 | × | 7 |
勝利投手:名取晃一
戦況:ウエスト名取は快調なピッチング、5回67球、2安打1四球奪三振4で完封。打っては9安打、6四球頂いた割には得点が少なかったのは、残塁6が示すように、ここぞの一発が出なかったため。相変わらず糞詰まり打線。名取(2安打1四球)と古瀬(3安打)が3打席とも出塁、山口巧大初ヒット。佐々木が目の覚めるようなライト線痛烈な2塁打。内野翔太が3打点、捕手としても盗塁を許さず、ファウルへの反応も素早く、攻守ともに良かった。
[9月28日(日)] 14時31分 藤間グラウンド
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
大井ウエスト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
高階南ヤンガース | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | × | 6 |
敗戦投手:名取晃一
戦況:ウエストは初回先頭打者前田が四球で出たが盗塁失敗、しかし2死から名取が投ゴロ1塁悪送球で2塁へ進み、小西のレフトへのヒットで3塁へ、小西が2盗の間にホームイン、幸先良い1点先取。名取はその裏三者凡退の上々スタート。ところが2回3人で攻撃を終え、その裏4番からの攻撃で4安打、1四球にパスボールもあって一挙3点を入れられて逆転された。3回表酒井が四球で出て、前田がレフトへ打ったが酒井は2塁封殺、西澤も四球を選びチャンスが続いたが名取サードフライ、小西ショートゴロで西澤2塁封殺、3、4番がチャンスで打てなかったことでシュンとなってしまった。5回裏にも3ランホームランで3点追加されて止めを刺された。乗りの悪い試合だったようだ。ピンチの後のチャンスを生かせられれば何とかなっただろうが・・・。
[月日]
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
投手:
戦況:
[月日]
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
投手:
戦況:
[月日]
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 計 |
投手:
戦況: