| ふじみ野市5年生大会 | ふじみ野市4年生大会 | ライオンズ杯(4年生) | 南部ジュニア大会(4年生) |
■ ふじみ野市民スポーツ大会5年生の部
ふじみ野市体育協会市民スポーツ大会少年野球5年生の部という大会で、例年8月お盆明けから9月にかけて行われますが、今年は遅くなりました
【1回戦免除2回戦】10月4日(土)鶴ヶ丘小学校 12時55分〜14時02分 3回コールド負け
| チーム | 1 | 2 | 3 | 計 |
| 大井ウエスト | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 大井少年ファイターズ | 0 | 10 | 2X | 12 |
戦況:壮汰が2回で被安打6与四球4で10点取られましたが自責点5、咲菜が1回被安打1与四球0で2点与えましたが自責点0、攻撃は3回で2安打、6四球頂いたので2点は頂きましたが、これでは負けますね。
■ ふじみ野市民スポーツ大会4年生の部
ふじみ野市体育協会市民スポーツ大会少年野球4年生の部という大会です。例年夏休み明けに行われますが今年は遅れました。
【1回戦】10月24日(月)駒西小学校 13時26分〜14時58分
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 計 |
| 大井カメスト | 0 | 2 | 4 | 0 | 6 |
| 大井少年ファイターズ | 0 | 0 | 2 | 2 | 4 |
戦況:4年生大会とは思えないハラハラ、ドキドキする展開でした。4年生の投手球数制限は60球ですから、先発投手の出来が良ければ投手交代した後半勝負になります。今期の大井少年ファイターズ4年生チームは、前半は負けが込んでいましたが、夏以降は勝ちが続き、大井ライオンズクラブ杯プールBで10/19上福岡JFGに8-3敗れ、11/1には上福岡第五パワーズイーグルスに6-5敗れましたが、プールBの3チームは実力拮抗していてどこが勝ってもおかしくない、投手の出来次第という面がありますので、強敵です。
1回表ファイターズの投手は岡田主将、速くて力強い球を投げる投手です。ヒロト(4年)がフルカウントからファウルで粘り四球出塁、パスボールで2塁進塁しました。しかしけん制でおびき出され3塁タッチアウト、ユウキ(3年)見逃し三振、3番ユイト(4年)は午前中三芳町自然の森レク公園野球場で行われた東入間新人戦決勝に出場したので疲れてないか心配でした。実は11月15日(土)ふじみ野市運動公園野球場で行われた大井ライオンズクラブ杯準決勝でカメストは上福岡第五パワーズイーグルスにまさかの逆転負け、ヒロト先発して3回裏に4失点、レンキは4回から登板して2失点、二人とも自責点ゼロ、すなわちエラーで負けたのですが、この日午前中三芳町自然の森レク公園野球場で行われた東入間新人戦準決勝で富士見スリーピースとタイブレーク2回の大激戦の末に勝ったものの、ユイトと一部の4年生は出場して、帰ってきてすぐ試合、ヘトヘトでエラーにつながったと思われました。低学年でダブルはやはりキツイのです。守りの良いカメストがあれほどエラーするとは信じられませんでした。慣れない球場だったからかもしれません。ふじみ野市運動公園野球場は大改修のためこれから1年間使えません。ユイトは打ち上げるも捕手がフライ落球して出塁して盗塁、しかしハルキ(4年)空振り三振で無得点、どうもチグハグで岡田投手の好投に抑えられました。その裏カメスト先発はヒロト、キャッチャーはハルキです。1番をフルカウントから歩かせ、2番はレフトへ打ち上げる、レンキガッチリ1アウト、3番岡田主将の2球目にランナー盗塁、3球目打ってライトへのフライ、カンタのグラブにスッポリ2アウト、打たせれば守ってくれるのは投手にとって心強い限りです。4番渋谷選手は左打者、打ち気満々、2本ファウルが続いた後、ガツンと背中にデッドボール( "DB" と表記しますがこれは和製英語で、英語では "hit by pitch"、略して "HBP" とスコアブックに書くことがあります)、ゴメンナサイ。5番フルカウントから空振り三振で二者残塁。1回表裏互いに二人出塁して20球、このペースで行くとピッチャー3イニングしかもちません。
2回表5番太陽4球目打ってサードゴロ、しかし足が上回ってヒットになりました。ランナーこれまた血気盛ん、心がはやり岡田投手のけん制に引っ掛かりました。けん制は
"pickoff"と言いますが、投球と見せかけてランナーをおびき出すもので、頭脳プレーを要求されるベースボールというスポーツでは、如何にしてだまし、だまされないかの駆け引きが重要になり、けん制はその典型です。投手とサイン出す捕手、受ける野手の連携が必要で、かなり練習しないといけませんが、だますにはセンスも必要なので岡田投手は流石(さすが)と言わなければなりません。しかしランナー太陽には迷いがありませんでした。「戻れなかったら走れ」と教えられていますから一心不乱に2塁目指します。ランナーの背中越しに投げるのは難しい、6年生ぐらいになると2塁に入った野手が送球を楽にするように塁から身体を大きくずらして構えますが、経験の浅い低学年はまだなかなか出来ません。案の定送球はセンターへ抜けます。太陽は2塁へ滑り込みました。盗塁の場合はそれで良いのですが、後ろから球が来ますからこの場合は滑り込まずバンザイして2塁に入れば良いのです。痛いけれど送球が身体に当たる確率が高いし、送球を受ける野手が捕りづらくなるからです。野球は実にイヤラシイスポーツですね。センターは送球カバーに突っ込んできてましたが、ボールはその横を転がって行きます。カメストベンチから「走れ〜〜!タイヨ〜〜〜」と絶叫、ハタと気付いて状況察知した太陽が走る、走る、3塁回ってホームイン、結果オーライでした。続く打者はユウスケ、3年生ながら午前中三芳町自然の森レク公園野球場で行われた東入間新人戦決勝で4回裏ピッチャー交代で尾林捕手がピッチャーに回ったので、ユイトが引っ込みユウスケが捕手に入りました。本部席では「オイオイ、5年生の球を3年生が受けるのか?大丈夫かな」という声がありましたが「大丈夫だよ、上手いから」と会長が言いました。ストライク、ファウル、ボール、ボール、ファウルと粘って6球目ピッチャーゴロ、1塁送球、これがナント、逸れた!やはり前打者をけん制でおびき出したのにホームインされてしまったショックが尾を引いていたのか、ボールデッドでランナー2進、カンタは打ち気満々過ぎてボールを振ったりして、ベンチから「球を良く見ろ!」と注意され2−2から見逃し三振、良く見ても振らなくちゃ...レンキの初球にユウスケ3盗、レンキは2ナッシングからサードゴロ、本塁送球、タイミングアウトだ!しかしミットから球がこぼれてホームイン、2-0になりました。ここまでカメストは貰い物の2点、ファイターズからするとガックリの2点です。レンキは盗塁し一死2塁。ユウタロウも打ち気満々、フルカウントからこれまた見逃し三振。ヒロトへの2球目にパスボールがあってレンキ3塁へ、なんとかストライク来てくれと願いますがストレートの四球、盗塁して二死2、3塁、打席にはユウキ、1打席目は見逃し三振ですが、ここは打ってくれと願います。ストライクの後3つボールが続き、5球目ファウル、ヨシヨシ打てよ、しかしまたしても見逃し三振、二者残塁。どうしたんだろう?2イニング、見逃し三振4、空振り三振1、実に6アウト中5三振、残る1アウトは3塁タッチアウトの塁上死、ピッチャーが良いと言えばそれまでですが、これではベンチとして手の打ちようがありません。岡田投手は2回で54球も投げてしまいました。2回裏ファイターズは6番から、ここでピッチャー交代、あらかじめ作戦練っていたようで、下位打線には3年生のレンキで行けるところまで行って、力のある上位打線には4年生のヒロトで行こうということのようです。球数制限があるので上手く投手を使わないといけません。1→6→3→7→1というローテーションでヒロト(4年)がショートに回り、ユウスケ(3年)がファーストへ、太陽(4年)がレフトへ、レンキ(3年)がマウンドへという定番ローテーションです。6、7番空振り三振、8番ショートゴロ、レンキ15球で三者凡退に抑え、ベンチへ戻ってくると拍手喝采で迎えられました。
3回表やはりファイターズはピッチャー交代、1→6→5→3→1とローテーションして岡田主将がショートに回り渋谷投手となりました。カメストは3番ユイトから、1打席目は捕手落球で出塁していますがこの回は、3-1から四球を選び盗塁、パスボールで3進、4番ハルキも3-1から四球を選び盗塁、無死2、3塁で太陽、先ほどは内野安打で出てあっと言う間に本塁へ帰って来ました。何か持ってるか、ラッキーボーイか、2-1からぶつけられました。やはり持ってる、しかし痛いのは向こう側、無死満塁です。ここで打席にはユウスケ、1打席目もピッチャーゴロの送球をファーストがこぼして出塁するや、3盗してサードゴロで本塁に突っ込み捕手落球でホームインするという、これまたモテモテ男、この打席は2-1から打って打球はレフトへ、伸びて頭を越える、カメストベンチは「回せ、回せ!」と3塁コーチャーに絶叫、ユイト、ハルキ、太陽、そしてユウスケもホームイン、グランドスラムで6-0、ユウスケがベンチへ帰って来るとタッチ、タッチ、応援団席にもタッチ、タッチ、大フィーバーとなりました。しかし7番以下は・・・・カヤの外でした。昔は蚊帳というネットを部屋の中に置いて、蚊に刺されないようにしていたのです。蚊という虫はブーンと羽音を立てて飛んで来るので虫ヘンに文、プスッと針で刺して血を吸うイヤな虫で人間のみならず牛などの動物にとってもイヤな虫です。蚊帳の外だと、みんながフィーバーしている場から外れているわけで、カンタは捕手の前に打ち上げて、捕手は捕れなかったものの、突っ込んできたファーストがボールを拾ってタッチされたカンタはアウト、ベンチに帰ってきたら「勝手にファウルと判断するな、走れ」と怒られていました。確かに走っていればセーフだったかもしれません。勉強して次につながれば良いのです。レンキ、ユウタロウは連続見逃し三振、ナント、見逃し三振はここまで6個ですよ。その裏ファイターズは9番から、空振り三振、1番サードゴロ、ユイトガッチリ、1塁送球アウト、しかし2番のサードゴロは内野安打となりました。3番岡田主将、ガッツーンとレフトオーバー、駒西小学校の最深部まで転がる、いかに太陽でもこれはムリ、2ランホームランとなって6-2、シマッタ、上位打線は強力だった。ピッチャー交代、1→7→3→6→1でレンキがレフトへ、太陽がファーストへ、ユウスケがショートへ、ヒロトがマウンドに戻ります。しかしファイターズ4番渋谷選手は左の強打者、上手く流し打って三遊間抜けレフト前ヒット、しかし5番空振り三振でランナー残塁。
4回表渋谷投手の前に1番ヒロト空振り三振、2番ユウキも空振り三振、ナントこの日カメスト9個目の三振です。しかもユウキは3打席3三振、こんな選手ではないのですがどうしたんでしょう?3番持ってるユイトはデッドボール、これは持ち過ぎ、4番ハルキショートゴロ、ここは岡田主将、1塁送球チェンジ。4回裏またピッチャー交代、1→6→3→7→1でレンキ2度目の登板、先ほどは6番から三者凡退に抑えたのですが、今度はレフト線引っ張られた、ファウルか?ギリギリ入っている、太陽が打球を追ったのですがわずかに届かず二塁打となりました。7番はファースト方向に打ち上げる、ユウスケ追って、捕れない、フェアゾーンに落ちてコロコロ転がってボールデッド、2塁ランナーホームイン、打者走者2塁へ、不運な当たりが2本続きました。野球は流れなので、こういうことがあると流れがアッチへ行くことがあります。8番は空振り三振、ボールを落としたハルキが落ち着いて1塁送球して一死2塁、9番左打者の女の子、初球打って捕手の前に転がってる、1塁送球が逸れた、2塁ランナーホームイン、1塁ランナーに代走が出ます。6-4と2点差になりました。この流れを断ち切るには、そう、ピッチャー交代、1→7→3→6→1、ヒロトが3度目のマウンドへ、レンキは42球ですがヒロトはまだ27球、残りの球数はタップリあります。1番ショートゴロ、ところがトッ、トッ、球が手に付かない、珍しいエラーです。さすがにヒロトも力が入ったか、2番打者への初球ワイルドピッチ、一死2、3塁、この走者二人がホームインしたら同点になってしまいます。この打者は空振り三振に仕留め、2アウト、さあ、あと一人だ、しかし打席には先ほどレフトオーバーホームランの岡田主将、ここは申告敬遠しても良い場面ですが、次打者も先ほど流し打って三遊間破った好打者渋谷選手、ここはとにかく3塁ランナーは良い、2塁ランナーをホームインさせないこと、よしんば同点になってもまだ裏がある、それならばホームランだけは打たれないようなギリギリを攻めて打ち損じてくれることを願います。歩かせても良いという投球、間違ってスーッとド真ん中に行かないように、ボール、ボール、ファウル、ボール、緊迫した投球が続きます。次ファウルでフルカウント、投手と打者の主将対決、負けられない意地のぶつかり合いです。そしてボール、歩かせてしまいました。二死満塁、時間はもうあと1分、監督が出て守りのタイム、マウンド上に内野手全員集めて指示を出します、長い、内野ゴロは近いところでアウトにしろとか、捕手は絶対後ろに逸らすな、ピッチャーは強気で腕を振れ、とか、こういう場面での指示はそんなところですがそれにしても何を言っているんだろう?気合注入してるのか?もう試合時間は過ぎました。渋谷選手への1球目、ショートゴロ、ユウスケつかんで自ら2塁ベースを踏みます。試合終了、選手はバンザイ、応援団もバンザイ、手に汗握る緊迫の場面、とても低学年の試合とは思えません。こんな試合をしてくれた大井少年ファイターズの頑張りに敬意、そしてありがとうございました。
ヒロト→レンキ→ヒロト→レンキ→ヒロトというリレー、見事でした。ユウスケの満塁ホームランが試合を決めました。この試合で本調子でなかった選手も、家で素振りして、11月29日(土)の準決勝を勝ち上がり、11月30日(日)の決勝で有終の美を飾ろう!
【準決勝】11月29日(土)大井小学校 11時34分〜12時59分
| チーム | 1 | 2 | 3 | 計 |
| 大井カメスト | 5 | 12 | 3 | 20 |
| 大井ブルーウィングス | 1 | 0 | 0 | 1 |
戦況:大井小学校での試合に訪れたら秋季大会(6年)の試合中、今年は春季大会優勝の大井ブルーウィングスが強い!大井少年ファイターズとの準決勝は6-0でリード、3塁ランナーホームインすればコールドゲームという場面で大井少年ファイターズが踏ん張って切り抜けて1点返す、しかし以降両チームそのまま譲らず試合終了。決勝は11月30日(日)上野台小学校で10時から鶴ヶ岡少年野球クラブー大井ブルーウィングスとなりました。
さて市民スポーツ大会4年の部は大井ブルーウィングスの弟分達との対戦、ライオンズクラブ杯では8-0で勝っています。この時はヒロト先発して3回奪三振8の快投、4回はレンキ登板しての完封リレーでした。この日は三澤監督が仕事で不在で中村助監督(29)が代理でしたが、試合前にその旨本部席に申告していなかったため審判部長から注意されてしまいました。カメスト先攻でブルーウィングスは長谷川投手、ライオンズクラブ杯のときと同じです。一方カメストはレンキ先発です。結果は3回コールド20-1、ブルーウィングスは長谷川投手に続いて川中投手も球数制限いっぱいまで投げて、3人目`島投手、3人で136球、一方レンキは3回1失点自責点ゼロ、無安打2三振2四球、34球の快投でした。1失点も、四球〜盗塁の選手を2塁に置いて不注意で投手への返球がボールデッドになってホームインというものでした。2回にも四球でランナー出しましたが1塁けん制でアウトにしました。攻撃については詳細省略します。1番ヒロト4打席全出塁4得点1打数1安打3四球7盗塁、2番レンキ4打席2出塁2得点4打数1安打1打点2盗塁、3番ユイト4打席全出塁(本来は出塁数に含めないエラーでの1含む)4得点2打数1本塁打1打点2四球3盗塁、4番ハルキが4打席全出塁3得点1残塁4打数4安打3打点4盗塁、5番太陽が4打席全出塁(本来は出塁数に含めないエラーでの1含む)3得点1残塁3打数2安打3打点1四球6盗塁、6番ユウスケ4打席3出塁2得点1残塁2打数1安打2四球2盗塁、6番までで18得点、7番ユウタロウ2打席1得点、8番ユウキ1打席無得点、9番カンタ3打席2出塁1得点2打数1安打1四球2盗塁、3打席目四球出塁でヨウタが代走、この日は控えのトワ、ウミ、アオバ、アユムも守備や代打で全員出ました。ブルーウィングスも控えの4選手が守備や代打で全員出ました。
続いてもう一つの準決勝;上福岡JFG−上福岡第五パワーズイーグルス戦を見ました。この両チームは大井ライオンズクラブ杯決勝で対戦し、予選リーグで敗れた上福岡第五パワーズイーグルスがタイブレーク2回の大激闘の末勝ってリベンジを果たした因縁の対決です。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
| 上福岡JFG | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 |
| 上福岡第五パワーズイーグルス | 0 | 1 | 1 | 2 | 1X | 5 |
やはり一筋縄ではいかないこの対決、JFGが先制、第五パワーズイーグルスが逆転して2ー1となって4回表ピッチャーが第五クラブ松岡投手からイーグルス長谷川悠里投手に代わりました。女の子ながらスラリと高身長で速い球を投げます。しかしJFGが一挙3点取って4ー2と逆転、たまらずイーグルス2人目片山寛大投手に交代、小柄ですが力のある球を投げます。見事に後続断ち、4回裏今度は第五パワーズイーグルスが2点取って4ー4同点となり、5回表JFGは一死満塁のチャンスを作りましたが無得点、その裏上福岡第五パワーズイーグルスがサヨナラ勝ち、スゴイ試合でした
【決勝】11月30日(日)上野台小学校 12時25分〜13時43分
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
| 大井カメスト | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
| 上福岡第五パワーズイーグルス | 1 | 0 | 0 | 1 | 1X | 3 |
戦況:先発は上福岡第五パワーズイーグルス松岡投手(第五クラブ4年)、大井カメスト小林蓮希投手(亀少クラブ3年)、カメスト1回表三者凡退、その裏ヒット3本で1点取られましたが、1点で止めたのは上出来です。センターへの浅いフライをトワ(亀少クラブ2年)突っ込んでナイスキャッチ。
2回表ハルキはサードゴロに倒れましたが太陽がライト前にフライヒットし、ユウスケへの初球パスボールで2進、2球目に3盗、3球目ストライク、ここで狙っていたホームスチール、捕手がピッチャーに返球した時突っ込んでホームイン、バッテリ―ボーゼン、何が起きたんだ?ユウスケ4球目ファウル、そして次の球レフトオーバーホームラン、1回戦駒西小学校での少年ファイターズ戦ではグランドスラムでしたが、今回はソロ、それにしても恐るべき3年生。以降ピッチャーゴロ、ショートゴロでチェンジ、しかし2-1と逆転しました。その裏7番からのファーストゴロ、ユウスケ自ら1塁ベース踏み1アウト、8番ショートゴロはヒロトがさばき。9番ピッチャーゴロ、ところが捕ってそのまま踏ん張って1塁送球したため1バウンドとなり、ユウスケのグラブに収まるもこぼれてセーフ、ショートバウンド捕ってよという考えもあるかもしれませんがこれはピッチャーの送球エラーです。内野手の1塁送球は捕り易い球を投げなければいけないのです。レンキは、捕って、1塁方向へステップしながら投げれば、ピッチングと同じ良い球が行ったはずです。しかしこのランナー、盗塁謀ってハルキの送球で2塁タッチアウト、結局3人で終わり。
3回表カメスト9番トアがフルカウントから選んで出塁、ヒロトへの初球に走って2塁ヘッドスライディング、盗塁成功、3球目キャッチャーがこぼしたのを見て3塁へ、これまたヘッスラ、恐るべき2年生。ヒロトは3-0からボール球打ってファウル、四球がイヤだったのでしょう、5球目打ってライトへ上がる、変な体勢から右手伸ばし、グラブにすっぽり、トアはタッチアップ?いいえ3塁に戻りました。上がったら素早く3塁に戻り、捕球〜GOすればホームインできますがまだ2年生です。2番カンタはショートゴロ、村田主将(第五クラブ4年)は上手い、素早く本塁送球、トア、タッチアウト、これはゴロゴーだったので仕方ありません。カンタ盗塁して二死2塁、打席には期待の強打者ユイト(亀少クラブ4年)しかしセカンドフライに打ち取られてカンタ残塁、0点。その裏1番打者、怖い石山選手(第五クラブ4年)から、強打者の上に足も速い、一番出したくない選手、しかしボール3から2球ストライク後、歩かせてしまいました。そしてやはり走った!ハルキ送球タッチアウト!見事です。2番サードゴロ、3番ファーストファウルフライ、ユウスケ追ってキャッチ、好プレーですが、ユウスケにとってはトウゼンという感じで3アウト、この回も結局3人で終えて、レンキのナイスピッチングが続きます。
4回表第五パワーズイーグルス松岡投手は3回まで52球投げたので、キリの良いところで長谷川悠里投手(上福岡イーグルス)となりました。前日準決勝上福岡JFG戦と同じパターン、違うのは松岡投手が前日は2-1リードのまま交代、この試合は1-2と1点ビハインドでの交代です。前日上福岡JFGは長谷川投手を打ち込んで3点取って4-2と逆転、第五パワーズイーグルスはあわてて片山寛大投手(イーグルス)にスイッチ、見事な火消しでその後同点に追い着き、最終5回表一死満塁のピンチにも動じず凌いで、結局サヨナラ勝ちで勝利投手となりました。大井ライオンズクラブ杯準決勝では、カメストが片山寛大投手から2点取って2-0とリード、3回表から長谷川投手にスイッチ、するとどういうわけか打てません。恐らくカメストはJFGと違ってフェミニスト集団なのでしょう、女の子に弱いようです。4番ハルキ打ってライトへライナーが飛びました。このライト、さっきもヒロトのフライをヘンな体勢でキャッチしてますが、ライナーもキャッチ、上手いです、パワーズ墨田選手。太陽はサードゴロ、レフトからサードに回った片山選手も上手い、難なくアウト。6番ユウスケ打って打球はショートの頭上、抜けた!と思いました。ところが村田主将下がりながらジャンプしてキャッチ、これは超ファインプレイ、もう褒めるしかありません。カメスト得点源の4〜6番が三者凡退、これは参った。その裏レンキは4番片山選手(イーグルス)をファーストフライ、5番前打席ヒットの稲垣選手(パワーズ)を見逃し三振、打席には4回表から代った椎名選手です。ファウル2本で粘ります。結局根負けして歩かせてしまい、盗塁、キャッチャーからの送球が逸れて3塁へ進み、打席には村田主将、スクイズが決まり同点、レンキ1塁送球もセーフで安打となってしまいました。これはもう見事と言うしかありません。ここでレンキ60球、粘られたために球数制限に達してしまいました。レンキはレフトに回り、太陽がファースト、ユウスケショート、マウンドにはヒロトです。8番の打席で村田主将はあっと言う間に2盗、3盗、しかしファーストゴロ、太陽捕ってベースを踏みチェンジ。
同点となって最終回、カメストは7番レンキから、空振り三振、ユウタロウも空振り三振、長谷川投手の速い球打てません。こうなると9番には代打ユウキ、フルカウントから四球、走ってタッチアウト。これは信じられませんでした。遠藤捕手は第五クラブの3年生、小さな体でよくもまぁ盗塁阻止できるもの、閉会式で柏木会長が両チームの捕手を褒めていました。そう言えばこの遠藤捕手には大井ライオンズクラブ杯でバッティングで痛い目にあいました。足が速いので内野安打になる、しかもセフティバントも上手く、警戒すべきバッターです。5回裏その遠藤選手からの打席、予想通りバントした、しかしここは合点承知の助、ピッチャー・ヒロト捕って1塁送球、これをナント!太陽がポケットキャッチしようとして捕れません、ボールはテンテンとファウルゾーンに転がります、足が速いので一挙に3塁へ。これはイケマセン、1塁手の鉄則はなるべく伸びて捕球し、足の速いランナーもアウトに出来るよう、送球をなるべく前で捕ることです。セオリー通りなら悠々アウトでした。しかも1塁手のポケットキャッチなんて有り得ません。ユウスケだっタラ・・・やめましょう。バッター1番に還ってコワイコワイ、2人申告敬遠して満塁策、打席には長谷川選手、第1打席は送りバント、外野へ飛んだらしょうがない、内野前進守備してホームゲッツー態勢です。ボール、ファウル、スクイズはしませんね。そして3球目打った、打球はセカンドライナー、ヨシ!イタダキ、4→2→3でトリプルプレーだ!と思いました。しかしグラブから非情にもボールがポロリ、足の速い遠藤選手は打球がグラブに収まる頃もう三―本間の真ん中ぐらいまで走っていました。それが見えて、早く捕って素早く投げなくちゃ、と思ったのでしょう。これは責められません。ガッチリ捕っていレバ、タイブレークでヒロトからだった・・・などと考えてしまいますが、負けるときはタラ、レバが出てしまうのです。
大井ライオンズクラブ杯では自責点ゼロで逆転負け、この試合はガップリ四つで逆転サヨナラ負け、やはりエラーが出れば負けます。上福岡第五パワーズイーグルスはノーエラーの上にスーパーキャッチみたいなファインプレーもいくつか出ました。安打はカメストが2、相手が4、つまり守りも攻めも相手が上でした。4年生が打てないようでは勝てませんね。負けたけれど、課題を選手も自覚したでしょう。野球は失敗のスポーツ、失敗を乗り越えて前進があります。ただしこの試合も長谷川投手にやられました。フェミニストはやめましょう。またバッティングは振って体幹をしっかりするしかありません。毎日自宅で素振りしましょう。
■ 第42回埼玉南部ジュニア大会(4年生)
4年生以下なので5回1時間半、3回10点差、4回以降7点差以上でコールド、投球制限60球です。タイブレークは継続打順で無死1、2塁、2回までで決着つかなければ抽選です。大井亀少クラブと合同で「大井カメスト」として出場します。埼玉南部少年野球連盟のホームページはコチラです。
【1回戦免除2回戦】5月18日(日)和光レク広場 11時02分〜12時32分
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
| 大井カメスト | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 |
| タイガーレッズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
戦況:スコアラーは本来大井亀少クラブ田作コーチですが、澤藤たまたま高学年の試合が無いので応援に行くと言ったらスコアラーをやれということになりました。三澤監督が仕事なので、中村代理監督(29)、小原コーチ(28)というベンチスタッフです。埼玉南部少年野球連盟はいろいろと規則に細かく、メンバー表は3枚提出です(他の連盟は2枚提出、1枚控え)。
相手は新座市のタイガーレッズ・・・新開小タイガースと東野小レッズの合同チームです。どちらもビッグネームのチームで、強豪として名を馳せて来ましたが、東野小レッズは12名なので単独出場できるものの、新開小タイガースの選手が少ないので合同しているみたいです。試合はカメスト先攻、試合前の投球練習やシートノックを見て中村監督が「強そうだな」と言いました。
さてまずはご覧のようなスコア、低学年(4年生以下)の試合とは思えない緊迫した試合展開、それというのも共にピッチャーが良くて締まった試合になったからです。タイガーレッズ先発は背番号1山根投手、体格が良く、深呼吸して間合いを取って投げて来ます。球が速くコントロールも良い、打者にとっては厄介なピッチャーです。捕手は後藤主将、珍しいことに左利きのキャッチャーです。カメストは先発悠希、捕手はキャプテン広昇です。試合展開を追う前にまずは投打の成績を見てみましょう。
| チーム | 打席数 | 打数 | 得点 | 安打 | 本塁打 | 塁打数 | 得点打 | 盗塁 | 盗塁刺 | 犠打 | 犠飛 | 四死球 | 三振 | 残塁 |
| 大井カメスト | 20 | 19 | 3 | 4 | 0 | 5 | 2 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 11 | 2 |
| タイガーレッズ | 24 | 18 | 2 | 3 | 0 | 5 | 2 | 9 | 0 | 0 | 0 | 6 | 12 | 7 |
同じ5回の攻撃で、1点差、安打・塁打数拮抗してタイムリー(打点)も同じ、三振もほぼ同数、違うのは?四死球の数です。タイガーレッズの2投手は四死球ゼロ、対するカメストは6、それだけ走者を多く出したので盗塁も多く許しました。それでも勝てたのは・・・残塁数で分かりますね。塁上賑わしたのに何とかホームインを防いだのです。
[投手成績]| チーム | 投手 | 勝負 | セーブ | 投球回 | 打者 | 打数 | 投球数 | 安打 | 本塁打 | 犠打 | 犠飛 | 四球 | 死球 | 三振 | 暴投 | ボーク | 失点 | 自責点 |
| 大井カメスト | 悠希 | − | − | 12/3 | 9 | 6 | 35 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 広昇 | 勝 | − | 31/3 | 15 | 12 | 56 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 8 | 2 | 0 | 2 | 2 | |
| タイガーレッズ | 山根 | 負 | − | 4 | 16 | 15 | 55 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 8 | 0 | 0 | 2 | 0 |
| 後藤 | − | − | 1 | 4 | 4 | 18 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 1 | 1 |
投手成績で光るのはタイガーレッズ山根投手、4回55球、3安打無四球奪三振8で、失点2ですが自責点ゼロです。打者アウトの3分の2を三振で奪っているだけに球数がかさんで球数制限まであと5球残しながら5回表区切りの良いところでマウンドをキャプテンに託しました。その左腕・後藤主将は3アウトをすべて三振で奪いながら、たった1本のヒット、2盗、3盗、ワイルドピッチで決勝点を与えてしまいました。ただ負け投手はリードを許したまま降板した山根投手となります。カメスト先発悠希の投球練習を見てタイガーレッズの選手から打者に「ピッチャー速いゾ」と声が飛びました。それはそうなのですがコントロールに一抹の不安、1回なんとか抑えて2回2者連続三振後2者連続四球で打順が1番に還ったところで中村監督スパッとピッチャー交代、頭の中にあらかじめ構想(プランニング)があったみたいです。リリーフした広昇が三球でズバッと空振り三振を奪う見事な火消し。その後2安打3四球で2点取られるも、肝心なところで三振を奪い見事勝ち投手。
[捕手成績]| チーム | 投手 | 逸球 | 打撃妨害 | 許盗塁 | 盗塁刺 |
| 大井カメスト | 広昇 | 0 | 0 | 3 | 0 |
| 佑典 | 0 | 0 | 6 | 0 | |
| タイガーレッズ | 後藤 | 0 | 1 | 3 | 1 |
| 西村 | 0 | 0 | 2 | 0 |
両チームとも捕手がパスボール無し。塁間狭い低学年ですから許盗塁は致し方なしですが、広昇は2塁ベース前低い2塁送球で「アウトだ!」と思ったら、ショート太陽が捕ってそのままベース前にグラブを置いていれば「いらっしゃいませ〜」とアウトになったのに、わざわざタッグに行って、追いタッチになってしまってセーフとなりました。野球に詳しい人ならばこういう場面は頭に浮かぶと思いますが、走者はなんとかかいくぐろうとするものです。これも勉強、次は同じことをしないことで能力が高まって行くものです。広昇のあと捕手を継いだ嶋田中村捕手は見事に広昇をリードして勝利を手繰り寄せました。3年生なのに見事なものです。何より球を後ろに逸らさないのが素晴らしい!タイガーレッズ主将の後藤捕手はカメスト2番南選手の第1打席、変な音がしたなと思ったらミットがバットに当たって打撃妨害、この後広昇のタイムリーで先制点を許してしまいました。しかし南選手の第2打席、見事にセンター前ヒットして次の打者への初球走ったもののスタート悪く、後藤捕手の2塁送球でタッチアウト!(訂正…捕手の記載を間違えていたので訂正します。広昇のあと捕手を継いだのはユイトではなくユウスケでした。どうも変だなと思ってスコアブックを見直して気付きました。自チームの選手ではないので間違いに気付くのが遅れ申し訳ございません)
[戦況] さて、いよいよ試合の解説を致しましょう。大井亀少クラブは6年生、5年生がたんまり居るのですが、4年生は一人ユイトだけ、同様に4年生以下が少ないウエストと合同チームを組んでいます。しかし、カメストとなっても実は4年生が少なく3〜6番の4人だけ、1、2、7番の3年生の他に、8、9番に2年生も出して試合に臨みます。メンバー的には3年生はたくさん居ますが、育成途上....というわけです。
1回表カメストは2番裕貴がインターフェア出塁して、投手のけん制悪送球で2進、更に3盗して広昇のセンター前ヒットで生還、早々に先取点GET。その裏カメスト先発悠希は1番空振り三振、2番サードライナー、唯人ガッチリ、お母さんが応援に来てるのでイイところ見せなくちゃ
3番後藤主将の当たりは鋭くショートゴロか?と思いましたが太陽の横を抜けてセンター前ヒット。ここで次打者初球に走って、広昇の送球は2塁ベース前低いところ、グラブ捕球してそのまま置いていれば良いというこの上無い好送球、これがセーフとなったワケは上で解説しました。さらに3盗されて、4番にはぶつけてしまいゴメンナサイ。しかし5番打者をズバッと三球三振、それもイイ球過ぎて見逃し三振、見事でした。
2回表カメスト三者凡退。その裏タイガーレッズは6番から、簡単に二連続空振り三振を奪ったものの、8番をフルカウントから歩かせ、盗塁されました。9番はストレートの四球、しかもこれがワイルドピッチで2塁ランナー三進、ここで中村監督スパッとピッチャー交代、1→6→5→3→2→1とローテーションして、広昇−唯人佑典のバッテリ―としました。打順1番に還って要警戒、三球でズバッと空振り三振を奪う見事な火消し。
3回表カメスト9番からの攻撃、三球で空振り三振、1番三球で見逃し三振、ズバズバ来ます。軟式野球の低学年の部は、塁間距離も投手板と本塁間の距離も高学年よりそれぞれ2m短い(※参照)ので、普段高学年の部に出場している4年生であっても、速球投手には速いタイミングでバットを振らないと当たりません。ましてや2、3年生においてをやというわけです。しかし2番裕貴は思い切ったバッティング、ストライク、ファウル、ボール、ボールの後の5球目、バシッと打ってショート横を抜けてセンター前のヒット、次打者初球に走って、後藤捕手の2塁送球でタッチアウト!スタートが悪かった、間合いを取って投げる上にけん制も多い山根投手のようなタイプは、タイミングの取り方が難しいのです。第1打席では1塁けん制が悪送球になって二進し、次打者への2球目に3盗しています。これが生きて先制点につながったのですが、左利きの捕手なので右打者の場合3塁送球はどうしても遅れます。しかしこの場面盗塁を謀るだろうと考えたバッテリーは、刺す気満々でした。その裏タイガーレッズは2番から、フルカウントから歩かせてしまいました。イヤな予感、緊迫したゲームでは無死で四死球やエラー出塁は大概失点につながります。ましてやバッターは3番後藤主将、振りが鋭く、バッティングセンス抜群です。ここで中村監督タイムとってレフトとライトをチェンジしました。左の強打者、右方向へ打球が飛ぶ確率が高いと考えたのでしょう。センターは裕貴だから大丈夫、蓮希の守備に期待したのでしょう。初球ワイルドピッチでランナー二進、次の球3盗、2球ストライクで追い込んでセカンドゴロ、田作二塁手捕って1塁送球アウトの間に3塁ランナーホームインして同点とされました。この場面本塁送球すれば野選になりかねないところ、そうすると流れが一気に相手に渡ります。1塁送球正解でした。4番空振り三振で2アウト、5番打って振り遅れの打球が1塁線へ、ファウルか?と思ったら球審右手を横に広げています、フェアです、打球はライトへ抜けて蓮希が回り込んでキャッチ、守備固め生きました。次打者への初球ワイルドピッチ、次の球で3盗、タイガーレッズの走塁は実に積極的です。結局6番打者ストレートの四球、そして盗塁、二死2、3塁のピンチ、7番打者2-2から空振り三振に切って取って、切り抜けました、ふ〜。
4回表カメスト3番悠希2-2からファウルして6球目ズバッとストライク、見逃し三振。手も足も出ません。いや、サッカーではないので足は出してはいけません。広昇は2球目打ってショートゴロで2アウト、期待の打順、ここまで山根投手46球、簡単に終わると最終回まで投げられてしまいます。5番太陽も1-1から打ってショートゴロ、あ〜ダメだ、と思った次の瞬間、上手の手から水が漏れて1塁手が捕れない悪送球、ボールデッドで太陽2塁へ、本人は後でヒットを打った気でいましたがこれはエラーです。次打者唯人は打ち気満々、1打席目はファウル2本の末空振り三振でしたが、この打席もファウル、ファウル、積極的、これは行ける、中村監督も「行け〜」と声を掛けます。そして3球目、打った〜〜〜〜〜、大きな打球がセンター左へ落ちて二塁打、太陽2塁から一気にホームイン、2-1と先行しました。次打者空振り三振で唯人残塁でしたが、この試合一番のカッコイイバッティングでした。その裏中村監督は再びレフトとライトをチェンジして元に戻しました。タイガーレッズは8番からの攻撃、連続空振り三振で2アウト、1番四球で出してしまいました。2番は左打者、中村監督タイムとってレフトとライトをまたもやチェンジしました。山根選手2盗、3盗、またもやピンチですが2番空振り三振で、ここもピンチを切り抜けました。広昇ここまで46球、なんとか最終回まで行けそうです。
さあ最終5回表タイガーレッズはピッチャー交代、前の回スンナリ終わらなかったことで55球となり、球数制限まであと5球、カメスト8番からなので続投かなと思ったら1→6→2→1とローテーションして後藤主将がマウンドへ上がりました。カメストは8番貫太に代えてピンチヒッターアヤハ(背番号9)、こういうときスコアブックには[18]と記入します。8番打者に代わる1人目の選手という意味です。もしこの代打の選手が安打したり四死球やエラー出塁して代走が送られるとその選手は[28]となります。さて左腕後藤投手、これまたコントロール良し、空振り三球三振、9番侑太郎もストライク、ファウルと追い込まれ、3球目思い切って叩きつけた打球、ヨシ、行ける!と思いました。高く跳ねて三塁手の頭越し、レフトへ抜けるヒットで出て、2盗、3盗、1番佑典空振り三振2アウト、2番裕貴1-2と追い込まれ4球目ワイルドピッチ、侑太郎迷わず思い切り突っ込んでセーフ!見事な走塁で3-1と追加点GET、ダメ押しとまでは行かないにしても貴重な1点でした。次の球空振り三振でチェンジだっただけに、ここでの暴投は明暗を分けました。結局この回の3アウトはすべて三振でした。その裏代打アヤハはそのままライトの守備に入り、蓮希をレフトに戻しました。タイガーレッズは3番強打者後藤主将からの攻撃、ズドーンと引っ張った打球は大きい、右中間抜けて三塁打となりました。中村監督はピッチャーに「3塁ランナーはいい、打者に集中しろ」と声を掛けました。3-1ですから3塁ランナーがホームインしても追い着けないので、ここはアウトカウントを稼げという指示です。4番バッターはピッチャーゴロ、広昇捕って1塁送球アウト、この間に3塁ランナーホームイン。中村監督「ヨシヨシ、それでいい、ランナー無くなったゾ」と声を掛けます。5番打者を迎えたところで中村監督タイムとってレフトとライトをチェンジしました。これで4回目のレフト/ライト・チェンジです。この打者は前の打席ライト線にヒットして、蓮希が回り込んでキャッチしています。この打席は空振り三球三振、2アウト、6番もポンポン追い込んでズバッと見逃し三振!ゲームセット。広昇56球、奪三振8個の見事なピッチングでした。
※野球の競技区画線は「ヤードポンド法」なので○○フィートと言うように決められているので、国際規格の「メートル法」にすると端数が出ます。詳しくは「球ログ」をご覧ください。少年野球(学童軟式)はメートル法で塁間23m(低学年21m)、投手板と本塁間の距離は16m(低学年14m)と規定されています。
【3回戦】6月1日(日)朝霞四小A-1 8時58分〜10時30分
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 計 |
| 大井カメスト | 2 | 2 | 4 | 2 | 10 |
| 北原ウィングス | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 |
戦況:朝霞四小はどこのチームだったかな〜?と三澤監督と話していて、先に到着していた大井亀少クラブの人たちと合流してグラウンド内ではないところでウォームアップしていたらこの学校の選手たちがやってきて、そのユニフォームを見て、あさかスリースターズだと分かりました。第89回埼玉南部少年野球秋季大会(2023年度)優勝チームです。この大会の主管が富士見市少年野球連盟、あさかスリースターズはふじみ野市少年野球連盟のGブロックだったので、予選から決勝まで試合を見てしまいました。というのもたまたま見に行った試合会場であさかスリースターズの助監督がかつて勤務していた会社の部下、「や〜久し振り、元気?」と話が弾み、聞いたら息子が主軸打者でピッチャーも務める選手だというので、応援がてら富士見市第二運動公園での決勝まで見てしまったのです。こんなことが出来たのは、大井ウエストが和光レク広場での新倉フェニックス戦で初戦敗退してしまったからです。このときのあさかスリースターズは一回戦富士見スピリッツを6-1、二回戦石神ビクトリーズを10-0、Gブロック決勝ではウィナーズ少年野球倶楽部を9-2撃破して、以下下記のように準々決勝でガッツナインを7-1、準決勝で栗原ビーバーズを4-2と破り、決勝で四市親善大会優勝の朝霞ストロングスを3-0シャットアウトして南部初優勝でした。この時の模様は埼玉南部少年野球連盟のホームページをご覧ください。なおこの年はガッツナインがウィナーズカップで初優勝して埼玉県ナンバー1に輝いた年で、まさに朝霞市が大フィーバーした年でした。
話が脱線してしまいました。試合前に、またまたそのかつての部下と遭遇したのです。今はあさかスリースターズの一介のコーチだそうで、試合会場作りのためにやってきて、またまた「や〜久し振り、元気?」となったわけです。2年前にはふじみ野市内の小学校グラウンドや富士見市第二運動公園で会っていたのが、今回は朝霞四小、初めて来た学校です。国道254号線を左折して「城山通り」に入りチョット進むと、右手に朝霞西高校があります。その先には少年野球会場となることが多い青葉台公園がありますが、そこまで行かないうちに左折すると目の前に現れます。外野にライトからレフトまでグルリとネットを張るので、指導者の皆さんは大変です。ポールを立てて、延々とネットを張ります。従ってランニングホームランはまず有り得ません。東原小学校などは赤いカラーコーンなので置けば良いので楽ですし、西原小学校はそれも無いのでレフト側のランニングホームランは出ますが、奥で自チームの練習をやるためにネットを張るようです。
さてカメストは先攻、前の試合と違って1〜4番に4年生を置いてまずはガツンと点を取ろうという布陣、ヒロト、タイヨウ、ユイト、ハルキです。5、6番3年生;ユウスケ、ユウキ、7、8番2年生;ユウタロウ、カンタ、9番は1番に繋げる意味で3年レンキを配置しました。相手の北原ウィングスは和光市の強豪、北原小学校は東上線朝霞駅と和光市駅の間の線路沿いです。爽やかなスカイブルーのユニフォームです。この対戦を予感していたわけではありませんが、5月11日に西原小学校で練習試合を行いました。先攻カメスト四球〜暴投で1点先取、その裏先発悠希は死球、四球、四球、セカンドゴロ1塁悪送球、内野安打など大乱調、アウトはすべて三振、44球5失点。2回表相手投手も乱調で同点に追い着きましたが、その裏また四球でピッチャー交代、唯人ナイスリリーフ。3回表同点にし、4回表1点先行したカメストは4回裏7−8逆転され広昇登板して三振でピンチ脱すると、5回表10−8再逆転、その裏広昇がアウトすべて三振で取って快勝でした。とはいえ、逆転、また逆転のシーソーゲームを展開、相手投手は球速い、気合を入れて臨まないとヤバイ相手です。しかし先攻が功を奏した形になりました。
1回表広昇がサードゴロ〜1塁送球逸れて出塁、2盗、3盗し、2番太陽が捕手の打撃妨害で無死1、3塁、すぐさま盗塁して無死2、3塁、3番唯人ファーストゴロ、自らベース踏んで一死となる間に広昇ホームイン、太陽3塁進塁、悠希はストライク、ファウルで追い込まれ、3球目低い球見送ったのですが球審ストライク!コール、エッとビックリ仰天するも三振なのでスゴスゴとベンチへ戻って来ました。「しょうがない」と声掛けるヘッドコーチ、アレを振ったら怒られるような球でしたから仕方ありませんね。これで奮起したか、佑典初球ガツンと打ってサードのグラブをはじく強襲ヒットで太陽ホームイン、裕貴の打席で佑典2盗、3盗、裕貴四球で二死1、3塁、侑太郎も初球ガツンと打って強い当たりでしたがセカンドゴロ、うまくさばかれて二者残塁。しかしこの回の攻撃は選手たちの気力がみなぎっていて、ヨシ!行けるぞと感じさせるものでした。その裏先発悠希は先頭打者を歩かせてしまいました。2番の初球に盗塁され、2球目足に自信があると見えて3盗謀りましたが、広昇がいい球送り、唯人いらっしゃいませとタッチアウト!2番打者ボール3からファウル、ストライク、そして空振り三振で2アウト。3番岡崎キャプテンはサードゴロ、唯人ガッチリ捕って1塁送球アウト、結局3人で切って取りました。イイ流れです。
2回表カメストは8番貫太から、フルカウントから選んで出塁、蓮希の初球に盗塁、次の球デッドボールで無死1、2塁、広昇への初球にダブルスチール、果敢な攻め、広昇はファウル2本後空振り三振、太陽への2球目、キャッチャーが後ろへ逸らしたのを見て貫太がセカンドリードからスタート良く突っ込んでホームイン、蓮希も三塁へ、太陽サードゴロ、1塁送球アウトの間に蓮希ホームインして4-0、見事な走塁の連続でした。唯人はショートゴロ、チェンジ。その裏悠希は4番見逃し三振、5番ピッチャーゴロ、6番サードゴロでわずか11球でマウンドを降りてきました。
3回表4番悠希はレフトへ大きな当たり、二塁打となり、レフトからの返球を見て行けると判断して三塁へ向かいます、ボールを受けたショートが三塁送球しますが足が速い、セーフとなって無死3塁、佑典への初球パスボールで本塁突入、5-0、どうにも止まりません。佑典もレフト前ヒットから2盗、3盗、裕貴四球から盗塁して無死2、3塁、侑太郎ショートフライで1アウト、貫太の当たりは1塁前へ、ファースト突っ込んで捕球、そのとき佑典は思い切り本塁突入、間に合わないと判断したファーストがくるっと回って1塁送球しようとするも塁に誰も居ない、貫太がサヨ〜ナラ〜と1塁を駆け抜けました。これはヒットで打点も付きます。蓮希への初球ワイルドピッチ、貫太は2塁へ向かいますが裕貴は自重、一死2、3塁です。結局蓮希はストレートの四球で一死満塁、打席には広昇、これはもうムリと思ったか岡崎監督出てピッチャー交代を告げます。1→2→6→1とローテーションして岡崎主将が捕手、山川煌矢投手となりました。ボール、ストライク、ボール、ファウル、ボール、ファウル、ファウル、8球目ボール、ピッチャー根負け、押し出しの四球、7−0となりました。太陽への1球目ストライク、ここで三澤監督タイムをかけて、三塁走者貫太に代えてアヤハを代走に送り出しました。すると次の球ワイルドピッチでアヤハホームイン、8−0となりました。この後太陽はフルカウントから見逃し三振、イケイケムードの中でこれはイケませんね。3番唯人はバッシーンと強烈な当たり、しかしライトは落ち着いて捕って1塁送球アウト、当たりが良過ぎて二者残塁、惜しい!その裏好投の悠希に代えてマウンドに広昇を送り捕手は佑典、1→6→5→3→2→1ローテーション、カメスト定番逃げ切りパターンです。北原ウィングスは7番から、しぶとい打者でファウル3本粘って8球目打ってショートゴロ、ここは悠希ガッチリ、1塁送球アウト。8番左打者の女の子、見かけと違って強烈にレフトへ流し打ちライナーヒット、広昇ビックリ、思わずボーク、動揺したか一死2塁となりました。9番は見逃し三振に仕留めたものの1番を歩かせて二死1、2塁、三澤監督タイムをかけて、マウンドに内野陣を集め落ち着いて守ろうと指示しました。2番ファーストゴロ、この回から1塁に回った唯人が捕って自ら1塁を踏み3アウト。
4回表この回も4番悠希から、今度はセンター右へ大きな当たり、悠々三塁打と見えましたがネットに当たり、エンタイトル2ベース、佑典への初球にスタート良く楽々3盗、佑典はライトフライ、本来であれば素早く3塁に戻りタッチアップすべきところ、うっかりしていて遅れました。上手いライトなので1アウト、裕貴は粘ってフルカウントに持ち込み、四球となりましたがこの球がワイルドピッチで悠希ホームイン、侑太郎はサードゴロ、1塁悪送球〜ボールデッド、アヤハフルカウントから選んで一死満塁、蓮希への初球ボールですが、何を勘違いしたかアヤハが2塁へ走ります、チョット待って、プレイバック、プレイバック、ア〜ア〜ア〜ア、満塁です、塁が詰まってます、文葉バック、アヤハバック、慌てて1塁へ戻ります、これを見た岡崎捕手、すかさず1塁送球・・・したつもりがライトへボールが抜けました、3塁へ戻った裕貴も、侑太郎も、アヤハも結局進塁して10-0、その後侑太郎は本塁突入アウトとなり、蓮希空振り三振でチェンジ。その裏北原ウィングスは岡崎主将から、空振り三振でしたが振り逃げとなり、4番のピッチャーゴロで進塁、広昇の2塁けん制がセンターへ抜けて3塁へ進塁、5番サードゴロ、太陽捕って1塁送球、1バウンド、唯人落としてしまい3塁ランナーホームイン、6番セカンドゴロ、これは侑太郎処理して2アウト、7番打者小林のところで三澤監督出てレフト小林に代えて2年生のトワを送りました。結局空振り三振で試合終了。思いがけない大差のゲームとなりました。練習試合の結果強敵と見て気合を入れて臨んだのが良かったみたいで、攻守に圧倒しました。
さてこの試合の後、間を置いてBブロック決勝(朝霞市)が15時から朝霞四小で行われました。西部ジュニアの試合があるウエストは鶴ヶ島市運動公園で試合に臨むため、大井亀少クラブの皆様にチーム審判をお願いしました。結果は下記の通りですが、スコア見て一目瞭然、スゴイ戦いでした。
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 計 |
| 五小ファイターズ | 0 | 2 | 2 | 0 | 3 | 7 |
| あさかスリースターズ | 3 | 0 | 1 | 2 | 2X | 8 |
このスコアを見ただけで、なんじゃこりゃ!と思いますね。五小ファイターズはウィナーズ少年野球倶楽部に27-0勝ったチーム、あさかスリースターズは一回戦東北ジャイアンツを16-2、二回戦鶴ヶ岡少年野球クラブを10-0破ってきたチーム、互いに圧勝して勝ち上がってきました。初回3点GETしたあさかスリースターズですが、2回2点、3回2点取って五小ファイターズが逆転、しかし3回裏あさかスリースターズが4-4の同点に追いつきます。4回裏あさかスリースターズが再逆転しますが、5回表五小ファイターズが7-6と再々逆転、しかし5回裏あさかスリースターズは再々々逆転、サヨナラ勝ち。こんな試合が出来るチーム、相手にとって不足はありません。
【準々決勝】6月8日(日)東原小B-2 12時29分〜
| チーム | 1 | 2 | 3 | 計 |
| 大井カメスト | 3 | 1 | 6 | 10 |
| あさかスリースターズ | 3 | 6 | 7 | 16 |
戦況:HP管理人朝早くから上野東天紅、真夜中まで広小路に居りますので試合には臨場できません。頑張れ!…と書いておりましたが、Lineで結果が来て「ム、無念!」と返してしまいました。以下、Line上のスコアブックから「こうだったんではないか」と思いを巡らしてリポートします。
1回表先攻カメストは広昇が2-2からレフトオーバーホームラン、太陽がライトフライエラーで出て盗塁、パスボールで3塁へ、3番唯人は1-2から空振り三振、4番悠希はファウルで粘るも7球目内角のけぞって避けるも見逃し三振、5番佑典は打ち上げてピッチャー後方へのフライ、自動車バックして腕を伸ばすも後方へポロリ、太陽ホームイン、6番裕貴はセンターへ二塁打して佑典を迎え入れ3点目、7番侑太郎はストライク、ファウル、そして空振り三振、チェンジ。その裏カメスト先発悠希は1番左打者の鶴田選手に粘られ根負け、歩かせました。2番は3-1から四球、3番ストレートの四球、段々悪くなって行きます、こうなると頭に血が上ったか、4番もストレートの四球で押し出し、こりゃダメだ、野球にならん、ピッチャー交代広昇へ、1→6→5→3→2→1のいつものローテーションですが、本来これは勝ちパターンの時のはずが、いきなり1点与えてなお無死満塁でやってくるとは大誤算です。広昇−佑典のバッテリ―となり、5番フルカウントからズバッと見逃し三振1アウト、6番1塁前に転がす、唯人が捕ってランナーにタッグ、この間に3塁ランナーホームイン、ここまでは良いのですが2塁ランナー工藤主将が3塁蹴って一気に本塁へ、2ラン狙っていたんですね、素晴らしい走塁で3-3同点とされました。1塁ランナーも3塁へ進み、7番の打席で投球が逸れ、これを見て3塁ランナー本塁突入、しかしボールを拾った佑典がランナーにタッグしてアウト!
2回表カメスト8番から、貫太に代わったアヤハでしたが空振り三振、9番蓮希も三振で2アウト、1番に還り広昇ストレートの四球、2番太陽左中間へ大きな当たり、一挙本塁へ帰ってきましたが、球審が制止、エンタイトル3ベースということで3塁に戻されました。3番唯人はセカンドライナーで追加点ならず、ただ1点追加して再びリードしました。その裏あさかスリースターズは7番から、サードゴロエラーで生きました。8番三振1アウト、9番四球で一死1、2塁、1番鶴田選手ライトへ引っ張って2塁走者3塁蹴って長駆ホームインして同点とされました。2番はショートゴロ内野安打で一死満塁、ここで3番工藤主将が走者一掃のライトオーバー三塁打で7-4と引き離されました。4番三振で2アウト、5番ショートフライ安打となって8-4、6番ライトへライナーヒットして9-4、打者一巡して7番2回目の打席は四球8番三振で二者残塁、ここで広昇は球数制限60球に到達しました。
3回表5点を追うカメストは悠希から、左中間ホームランでまずは1点返して9-5、佑典ピッチャーフライ、裕貴ファーストフライで二死となりましたがここで上久保投手球数制限に到達してピッチャー交代、1⇔6交換で矢吹投手となりました。7番侑太郎四球で出て8番アヤハに代えてトワを代打に送ります。期待に応えショート内野安打、盗塁して二死2、3塁、蓮希の打席でワイルドピッチ、侑太郎ホームインして9-6、結局蓮希ストレートの四球、1番に還って広昇、ライトへタイムリーヒットして9-7、盗塁して二死2、3塁、太陽ショートゴロ、1塁悪送球で二者生還して遂に9-9同点、3番唯人サードゴロ〜1塁送球セーフの内野安打の間に太陽ホームインして10-9再逆転しました。打者一巡して悠希、サードゴロでチェンジ。さて3回裏マウンドには唯人が向かい広昇が捕手に戻り、佑典がファーストに回り、トワライトでしょう。あさかスリースターズの攻撃は9番から、残念ながらここからのスコアブックはよく分かりません。試合終了直後に撮影したもので、低学年の試合によくあるのですが、信じられない展開に、スコアラーが、アレ、アレ、どうしたの?と混乱して、冷静に記入できなかったので後で整理して記入したと思われ、その気持ちよく分かります。9番四球、1番も四球、この二人が得点となっていてその経緯不明。2番ピッチャーフライで1アウト、3番、4番がIBとなっているので「敬遠」かと思われ、5番ボール1後ホームラン、ここまでで5点、14-10と再々逆転されています。ランナー無くなって6番ボール2からボテボテのセカンドゴロ内野安打、7番初球センターへのフライヒット、そのまま一気に三進していますので6番の走者がこの間にホームイン、送球の間に打者走者も3塁へ進んだと思われますが、この7番の走者がどうやってホームインしたのかは不明です。8番ストライク、ファウルの後アウト、9番もアウトになって、16-10で試合終了となっています。
後で三澤監督からコメント頂きました。9番、1番連続四球で無死1、2塁、ピッチャーフライが上がり「インフィールドフライ」が宣告されました。「インフィールドフライ」については東入間学童野球連盟「知っ得」のページを参照下さい。インフィールドフライなので打者はアウトですが、これを落として、その間に2塁ランナーはホームイン、1塁ランナーは3塁へ進んだそうです。インフィールドフライはインプレーなので、捕られたら帰塁しなければいけませんが、エラーしたら進塁して良いのです。同点となって一死3塁、迎えるは3番工藤主将、前の打席で満塁から走者一掃のライトオーバー三塁打を打たれています。1塁が空いていますからここは勝負を避けて3番、4番を申告敬遠して満塁策を取りました。ホームインを許さなければ同点チェンジで次の回を迎えられます。5番打者は1打席目:見逃し三振、2打席目ショートフライが落ちて内野安打となっている打者、3回表先発投手が球数制限で降板した後交代してマウンドに上がり、カメストが打って再逆転しているピッチャーです。満塁というのは思いの外、点が入らないものです。しかしここはライトオーバーのグランドスラムを打たれて4点差、満塁策は奏功しませんでしたがこれはしょうがない、打った相手を褒めるしかありません。ここでの4点差は致命的です。この後6、7番がヒットして二人とも生還していますが、これはもう関係ない感じ、8、9番が連続三振なのにホームインしているのは、恐らく7番打者がセンターへヒットして、内野への送球の間に連係がうまく行かなくて2人ともホームインしたのでしょう。満塁策が成功していタラ、インフィールドフライを落としていなけレバ、一死1、2塁で1点差リードして3番を迎える、この展開を見たかったですね。同点で3塁にランナーが居るという場面と、1点リードして3塁にランナーが居ない場面ではピッチャー心理がまるで違います。負けた時はタラ、レバ、が出るものなのです。ただこの試合壮絶な打ち合いで、7安打対8安打、逆転、逆転、また逆転...負けるもんか、と選手はよく頑張りました。結局点差は四球の差という感じです。やはり四死球とエラーが勝敗を分けるポイントになるというのは古今東西変わりません。
試合終了、ホームベース前に整列して挨拶した後ベンチへ引き上げる選手たちは涙、涙、口惜しかったでしょう。逆転され、再逆転して1点リードで迎えた3回裏に再々逆転されての敗戦、口惜しくないはずがありません。しかし野球は敗れて学ぶものがあります。これを糧として、ますます努力して、頑張りましょう。まだ低学年ですから未来はいっぱいあります。
