玉県東入間学童野球連盟

第70回秋季大会



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参加チーム数:18チーム(ふじみ野9、富士見6、三芳3)


組合せ表と結果

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
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優勝:鶴小ニュースカイヤーズ


準優勝:水谷フェニックス


第三位…上福岡JFG


第三位…富士見ジュニアサンデー



ページトップへ  閉会式 
2023年9月17日(日) 11時17分〜34分 大井小学校


優勝した鶴小ニュースカイヤーズの表彰


メダルを掛けて整列した優勝、準優勝チームの皆さん


鶴小ニュースカイヤーズ吉川空来主将の号令でグラウンドに感謝の挨拶


ページトップへ  開会式 
2023年9月3日(日) 9時30分〜 ふじみ野市多目的グラウンド
選手整列

17チームです

大会運営スタッフ

進行は水上崇事務局次長 左は事務局スタッフの皆さん、いつもご苦労様です

大会主催者とご来賓の皆様

吉村ふじみ野市文化・スポーツ振興課長 柏木会長 高畑 博ふじみ野市長 朝倉 孝ふじみ野市教育長 荒野副会長

審判長訓示

千川審判部長

選手宣誓


大井少年ファイターズ菅原真悠子主将


ご注意ください】開会式の前に東入間学童野球連盟スタッフの皆さんが何やら慌てています。どうしたんだろうと思っていたら、返還するカップを忘れたチームがあるようです。開会式では優勝旗やカップを返還してレプリカをいただきますが、返還するカップが無いのでは選手がかわいそうですね。ドタバタして入場行進が終わって整列したところへカップを持って駆け込んできたチームもありました。4チームのうち完ぺきだったのは前回優勝チームだけでした。過去たまにはこんなこともありましたが、3チームが不手際というのは聞いたことがありません。「ぶったるんでる、来賓の皆様の前でみっともない」と、ホームページ上で注意喚起してくださいとのことで掲載しました。注意散漫になると結果に影響するだけでなく、最悪の場合は事故につながりますので、精神一到して頑張りましょう。



ページトップへ  決勝  2023年9月17日(日) 9時56分〜11時06分 大井小学校
 
主審:滝口(ふじみ野市)、1塁:荻(富士見市)、2塁:市川(三芳町)、3塁:草田(ふじみ野市)
チーム 1 2 3 4
鶴小ニュースカイヤーズ 6 0 0 1 7
水谷フェニックス 0 0 0 0 0
勝利投手:佐伯魁斗  本塁打:無し

メンバー

                
打順 先攻:鶴小ニュースカイヤーズ
佐伯憲児監督(代理監督)
後攻:水谷フェニックス
金子健一監督
守備 選手 背番号 学年 守備 選手 背番号 学年
@ 6→1 吉川空来そら 10 6 4→5 松浦 正龍しょうた 5 6
A 5 本橋輝大けんた 5 6 8 金子 虎ノ介とらのすけ 8 6
B 1→6 佐伯魁斗かいと 1 6 3 今成 凱俐かいり 1 6
C 8 伊藤 朔さく 7 6 5→1 佐藤 潤じゅん 3 6
D 3 益山隼琥はやと 3 6 2 岩崎 永遠とわ 10 6
E 7 手塚咲希穂さきほ 6 6 6 堀口舞音まおと 6 6
F 2 村田倖来こうき 2 6 9 吉崎 圭佑けいすけ 2 5
G 4 宗万直樹なおき 4 6 7 篠崎 海人かいと 9 6
H 9 新井颯斗はやと 13 5 1out
4
青木 湊みなと
 →渡辺 登俐とうり
11
4
5
5
尾崎彩葉いろは 12 5 渡辺 登俐とうり 4 5
山本大輝だいき 15 4 船津 颯斗はやと 7 5
千葉 悠帆ゆうほ 12 5
小山 大雅たいが 13 5
久保 宗大むった 14 5
小山 空そら 15 5
永澤 悠翔ゆうと 16 5
栗田 歩あゆむ 17 5
井戸川和佳菜わかな 18 5

【戦況】試合開始挨拶のため整列した両チーム、スラリとした体型の選手が多く、ズラリ18人が並ぶフェニックスに対し、ニュースカイヤーズは大きい選手が3人、他は小柄で選手数も少ないという好対照でした。この大会ニュースカイヤーズはいきなり1回戦で春の三位同士の大井ブルーウィングスと当たり、先行されましたが終盤逆転して3-1で逃げ切って波に乗りました。その後は安定した強さを発揮、準決勝で春準優勝の上福岡JFGを撃破、安定した守りとキビキビした動きが目立ちました。またファウルボールを拭いて球審に渡す尾崎彩葉(いろは)さんの動きが素晴らしいという印象で見ていました。一方春優勝のフェニックスはいかにも強い印象、それというのも今成投手の安定したピッチングの故でした。しかし準決勝の富士見ジュニアサンデー戦では2イニングで今成投手を引っ込めて、苦戦の末にやっと勝ちました。決勝マウンドには今成投手ではなく、準決勝で好投した佐藤投手でもない5年生青木投手の先発でした。
 1回表、ニュースカイヤーズは1番吉川主将がストレートの四球で歩きボークで2進、2番本橋選手がバントを転がし、キャッチャー捕球して2塁ランナーの動きを見ました。素早い動きのランナーとの駆け引き、1塁送球すれば3塁へ行くぞという動きで、結局1塁へ投げられません、無死1、2塁となってしまいました。3番佐伯選手への初球に盗塁成功で無死2、3塁です。この果敢な走塁が今年のニュースカイヤーズの持ち味です。次の球打ってこれは打ち上げた、フェニックス捕手岩崎主将の守備は安定しています、ガッチリ捕球して1アウト、4番伊藤選手は初球から打って良い当たりのサードゴロ、佐藤三塁手捕って、三塁ランナーけん制して1塁送球、しかし送球が1バウンドで今成一塁手弾く、これでニュースカイヤーズに先取点が入りました。タラレバになりますが、ここでアウトを取っていれば、試合は全く違った展開になっていたかもしれません。1塁ランナーはすぐ盗塁して一死2、3塁が続きます。5番益山選手はフルカウントからライト前へ打ち返します、1塁送球アウトでライトゴロになりましたが1点追加して2-0、二死3塁となりました。先ほど「タラレバになりますが」と書いたのは、エラーが無ければここで無得点のままチェンジになっていたわけです。さてここからが問題でした。6番手塚選手はジックリ球を見て3-1から歩き、すぐ盗塁しました。7番村田選手もボール、ストライク、ファウル、ボール、ボール、そして四球で満塁、好球を狙いボール球は見極める、クサイ珠はカットして粘る、ベンチの指示を選手がしっかり守っている印象でした。8番宗万選手はファウル2本で粘りフルカウントとします。二死満塁ですから、投球と同時にランナーがスタートします。7球目外れて押し出し、3-0、9番新井選手もファウル2本で粘りフルカウント、投球と同時にランナーがスタートします。8球目選んで押し出し、4-0、フェニックスべンチたまらずピッチャー交代、サードの佐藤選手がマウンドへ、セカンドの松浦選手がサードへ回り、ピッチャーに代わって9番に渡辺選手が入りセカンドとなりました。打者一巡して吉川主将、2−1から打った打球はライナーでセンター右へ、2点タイムリーとなって6-0、これは強烈なダメージを与える一撃でした。2番本橋選手はサードゴロ、松浦三塁手ガッチリ捕って三塁ベース踏みチェンジ。20分もかかった長い1回表でした。その裏フェニックスは1番松浦選手の打球が切れた打球で内野安打となるラッキー打、2番金子選手への初球にいきなり走りましたがキャッチャーが素晴らしい送球でタッチアウト、村田捕手は小柄ですがストライク送球、盗塁刺殺は投手のクイック投球、捕手の素早い送球、塁に入った野手のタッグで成立しますが、この3つすべてが精度良くなければアウトになりません。これはフェニックスにとっては想定外だったでしょう。2番金子選手はレフト前に落とし、3球目の投球を村田捕手がこぼしたのを見てスタート、あたかもディレードスチールのような形でした。村田捕手はすぐ拾って2塁送球してタッチアウト、これまたフェニックスにとっては想定外だったでしょう。流れがニュースカイヤーズに有りとしか思えません。3番今成選手はストレートの四球、4番佐藤選手はピッチャーゴロ、掴んだ佐伯投手は1塁へ投げず一目散に1塁へ駆け込みました。
 2回表ニュースカイヤーズは打順良く3番から、ショートゴロ1アウト、4番大柄な伊藤選手はバット一閃、右中間へのエンタイトル2ベース、5番益山選手はサードゴロ、松浦三塁手2塁ランナーを追い込んで1塁送球2アウト、走ったランナーを見て今成1塁手サード送球タッチアウト。その裏フェニックスは5番岩崎主将からボール、ファウル、ファウルの後サードゴロ1アウト、この後キャッチャーファウルフライとピッチャーフライで三者凡退。
 3回表ニュースカイヤーズは6番から、ショートゴロ1アウト、7番村田選手はライトへヒット出塁しましたが岩崎捕手に捕殺されてしまいました。両チーム捕手が素晴らしい。8番サードファウルフライで、2イニング連続でランナー出すも3人で攻撃終了。フェニックスに流れが来るか?その裏フェニックスは8番から、空振り三振、渡辺選手3連続ファウルで粘るも7球目ピッチャーゴロ、1番に還ってショートゴロ、両チーム守りが良いのでゲームは膠着状態に入りました。3回終わって10時43分、試合開始から47分、半分を過ぎて給水タイム5分です。
 4回表ニュースカイヤーズは9番新井選手から、ビシッと打った当りは抜けたと思ったらジャンプ〜ファーストライナーで1アウト、今成選手でなければ届きませんでした。1番に還って吉川主将、ここまで2打席共に出塁しています。フルカウントから四球出塁、2番本橋選手への2球目に盗塁、次の球打ってセンターに打球が上がる、2塁ランナーは打球見ている、ポトリと落ちてテキサスヒットで一死1、2塁です。3番佐伯選手への初球を捕手が捕れずランナーそれぞれ進んで一死2、3塁となりました。ファーストファウルフライ、今成一塁手追って捕った!と思ったらグラブの土手に当たってこぼれてしまいました。命拾いの佐伯選手はここから驚異的な粘り、なんとファウル6本で粘って8球目打って打ち上げた、セカンドフライ、定位置付近ですからこれはアウト、ところが3塁ランナー吉川主将がタッチアップして猛然と本塁に向かいます、これにはみんなビックリ、渡辺二塁手もビックリしたでしょう、まさか、慌てて本塁送球しましたがセーフ!いやはや見たことが無いプレーでした。考えてみれば2アウト、6−0です、あと1点取ればコールド勝ちが見える、一か八かと言うよりは、アウトになってもいいから点を取るゾという勇気ある決断でした。素晴らしいビッグプレーです。4番伊藤選手の打席でパスボールがあって二死3塁となりましたが空振り三振でチェンジ。さあ、1点取らなければコールド負けとなってしまうフェニックスですが、ここでニュースカイヤーズベンチは好投の佐伯投手とショート吉川主将をチェンジ、バッター2番金子選手、ポンポンと追い込んで3球目頭の上に打ち上げた、村田捕手が素晴らしい反応で打球を追いキャッチ、これには感服しました。捕邪飛への反応の素晴らしさ...3番今成選手にはいきなりぶつけてしまいました。4番佐藤選手はサードゴロ、二死2塁となって、5番岩崎選手への初球ワイルドピッチで二死3塁、今成選手がホームへ返って来ればコールド負けは免れられます。しかし次の球サードゴロで万事窮す。吉川投手わずか8球のリリーフで試合終了。
【戦評】結果はコールドゲームでしたが、「タラレバになりますが」と書いたように、一つのプレーが試合の分かれ目になる、野球の怖さを思い知らされたような試合でした。四球とエラーが勝敗を分けるという典型ですが、一つ違えば結果は全く逆になっていたかもしれません。結局鶴小ニュースカイヤーズが守り勝ったということです。これはこのチームの、第70回東入間秋季大会を通して一貫した姿勢でした。4試合でわずか3失点です。きびきびした動きがとても爽やかでした。しかも最後に見せた果敢な走塁、アッパレです(文責:澤藤隆一)



ページトップへ  準決勝  2023年9月16日(土)  上野台小学校
A-1 13時00分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 4 0 3 0 7
上福岡JFG 1 0 0 0 1 0 2


A-2 15時00分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 2 0 0 2 0 0 4
富士見ジュニアサンデー 1 0 2 0 0 0 3

【準決勝の結果】鶴小ニュースカイヤーズは外野が素晴らしい守りで投手を引き立て、上福岡JFGは打ち取ったと思われる当たりがセーフになったり、守りの差が勝敗に顕れました。水谷フェニックスとジュニアサンデーはガップリ四つの好ゲーム、フェニックスのエース今成投手が2回終えて佐藤投手に交代、すかさずジュニアサンデーが逆転しましたが、その直後にフェニックスは見事な2ランスクイズを成功させて再逆転、5回裏ジュニアサンデーは絶好のチャンスを作り、2、3塁にランナーを置いて、ここから佐藤投手が踏ん張って、6回裏も抑えての見事なピッチング、バックの堅い守りに支えられての快投でした。



ページトップへ  準々決勝

2023年9月9日(土)
元福小学校A-1 12時59分〜
チーム 1 2 3 4
三芳SS 1 2 0 0 3
富士見ジュニアサンデー 6 4 0 × 10


大井小学校A-1 13時00分〜
チーム 1 2 3 4
三芳ホープ 2 0 0 0 2
上福岡JFG 7 1 0 1 9


2023年9月10日(日) 東原小学校
A-1 10時00分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見スピリッツ 0 0 0 0 0 0 0
水谷フェニックス 0 0 0 3 0 × 3


A-2 12時00分〜
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡第五クラブ 0 0 0 0 0 0 0
鶴小ニュースカイヤーズ 0 1 4 0 0 × 5



ページトップへ  2回戦  2023年9月9日(土)
元福小学校A-2 15時00分〜
チーム 1 2 3
上福岡第五クラブ 11 0 4 15
鶴ヶ岡少年野球クラブ 2 1 1 4


大井小学校A-2 15時00分〜
チーム 1 2 3
大井少年ファイターズ 0 0 0 0
富士見スピリッツ 8 0 2X 10


1回戦免除2回戦  2023年9月3日(日)

上福岡パワーズ棄権のため、三芳SSの不戦勝となりました


亀久保小学校  13時03分〜時 分
チーム 1 2 3 4 5
三芳ホープ 0 0 3 0 3 6
大井亀少クラブ 0 1 0 0 1 2


富士見第2運動公園B面 15時26分〜16時21分 4回コールド
チーム 1 2 3 4
三芳ドリームズ 0 0 0 0 0
水谷フェニックス 4 0 2 1X 7


上野台小学校A面 15時16分〜16時46分
チーム 1 2 3 4 5
エンゼルファイヤー 0 1 1 0 1 3
上福岡JFG 1 0 1 1 1X 4


駒西小学校B面  時 分〜時 分
チーム 1 2 3 4 5 6
大井ブルーウィングス 0 1 0 0 0 0 1
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 0 3 × 3


駒西小学校A面  16時20分〜時 分
チーム 1 2 3 4 5
富士見ジュニアサンデー 0 1 1 4 7 13
上福岡イーグルス 0 0 0 0 4 4



ページトップへ  1回戦  2023年9月3日(日)
亀久保小学校 15時38分〜17時30分
チーム 1 2 3 4 5
富士見スピリッツ 3 0 0 1 4 8
大井ウエスト 0 1 1 0 0 2
 
上野台小学校B面 15時38分〜17時13分
チーム 1 2 3 4
鶴ヶ岡少年野球クラブ 2 2 0 5 9
キッズヤンガース 0 1 0 0 1


ページトップへ  第70回東入間学童野球大会/大会要項

大 会 名 第70回東入間学童野球大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:柏木秀夫)

運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟 大会担当事務局 :[ふじみ野市]水上 崇090-4853-7963、村上三郎090-3085-7982
後    援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、内外ゴム
抽 選 会

2023年8月20日(日)18時15分〜フクトピア(1F)多目的ホール 登録名簿2部、参加費\4,000/チーム持参

開 会 式 2023年9月3日(日)ふじみ野市多目的グラウンド 受付9時〜 開式9時30分
日    程 2023年9月3日(日)〜9月24日(日)を予定 状況により延びる可能性あり
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 確認して試合に臨んで下さい
試合 時間 1時間30分、6イニング、コールドゲーム3回10点差、4回以降7点差以上
集合 時間 第1試合は30分前、第2試合目以降は1時間前、メンバー表提出は前試合の4回終了時
そ の 他 @雨天等は大会本部で判断し各市町の東入間連盟事務局次長を通じて連絡
A前回優勝、準優勝、第三位のチームは返還する優勝旗、カップを開会式当日持参
 第69回大会優勝:水谷フェニックス 準優勝:上福岡JFG 第三位:鶴小ニュースカイヤーズ、大井ブルーウィングス
注 意 ! @公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止、特に小学校敷地内では厳禁
A駐車場に制限があるため、選手・応援を含めて車両の乗り入れは5〜6台を目処でお願いします
Bグラウンドに入るとき、去るときは挨拶励行、他チームや審判員・大会役員にも挨拶
Cチーム審判員の服装は白またはライトブルーのワイシャツもしくは紺の上着、グレーまたは紺の無地のズボン、黒い靴
D捕手の防具…シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用、攻守交替時の臨時捕手もマスクを必ず着用
E攻守交替は迅速に行うこと
F試合会場内での素振りはフィールド内のみ可能とする
G登録人数は25名、参加資格は6〜4年生が9名以上とする。特例で6〜4年生が9〜11名のチームは3年生の登録を認める(6〜3年最大12名)
★凡例★
・有資格者が9名のチーム→3名登録可能
・有資格者が10名のチーム→2名登録可能
・有資格者が11名のチーム→1名登録可能

☆☆☆ご寄贈頂いた物品☆☆☆
表彰楯…内外ゴム株式会社様
メダル…東入間地区遊技業防犯協力会様

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