玉県東入間学童野球連盟

第63回秋季大会




代表者会議(抽選会):8月18日(日)フクトピア多目的ホール 18時15分受付、18時半開始
☆登録名簿を2部 ☆大会参加費3000円 2点を忘れずに準備して会議に参加をお願いします
大会期間中の他大会や学校行事等を把握して会議に参加してください
参加者の条件…決定権を有する方の参加をお願いします 子供1名の参加はご遠慮下さい
開会式:9月1日(日)ふじみ野市多目的グラウンド
参加チーム数:20チーム(富士見7、ふじみ野9 、三芳4)


組合せ表と結果

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい


ページトップへ  閉会式 
2019年9月22日(日) 14時20分〜 亀久保小学校
表彰

優勝した大井亀少クラブを表彰する毎日新聞社;中野薫樹様
来賓挨拶

神山佐市衆議院議員

会長挨拶

左後方:事務局の皆さん  前中央:挨拶する柏木会長  右後方;左から新井副会長、毎日新聞社・中野薫樹様、神山佐市衆議院議員、埼スポ・神山一明様、高橋副会長

整列した入賞チーム


優勝…大井亀少クラブ


準優勝…みずほ台ヤンガース


第三位…大井少年ファイターズ


第三位…上福岡イーグルス



ページトップへ  開会式 
9月1日(日)ふじみ野市多目的グラウンド 受付…8:15〜 開式…9:00
柏木会長挨拶 右は居並ぶ審判団の皆様、いつも有難うございます



ご来賓の皆様 居並ぶ役員、ご来賓の皆様、いつも有難うございます

新井      柏木  毎日新聞社   朝倉 孝       高畑 博       郷秀樹     神山一明轄驪ハスポ  深澤 信埼玉県東入間地区
副会長     会長    様   ふじみ野市教育長  ふじみ野市長  ふじみ野市体協会長 ーツセンター取締役 遊技業防犯協力会事務局長



草田祐弘審
判部長訓示

選手宣誓 鶴ヶ岡少年野球クラブ 多谷ひなこ主将



ページトップへ  決勝 2019年9月22日(日)亀久保小学校 12時32分〜14時7分
主審:籏生(ふじみ野市)、1塁: 荒野(三芳町)、2塁:吉田(富士見市)、3塁:草田(審判部長)、控:岡(ふじみ野市)
チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 1 7 0 0 0 8
みずほ台ヤンガース 4 3 0 0 0 7
勝利投手:八木快成  本塁打:須藤遼太郎(大井亀少クラブ)

メンバー

打順 先攻:大井亀少クラブ
引間友也監督
後攻:みずほ台ヤンガース
渡辺 純監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 3  野中 悠成 1 1→4→6  原田 結翔 6
A 5  斉藤 永大 5 4→5→1(2表4番)→4  渡邊 龍心 5
B 6  須藤 遼太郎 6   6→1(4表)  杉浦 大樹 1
C 1  八木 快成 10 3  岩崎 晃大 3
D 2  田作 春鷹 2 2  横田 和宏 10
E 8
(2裏)
 板山 柚生
 →前田 琉生
8
16
5→1(2表9番)→5  菅原 來杜 2
F 9  川並 拓仁 9 9  井上 蒼二郎 11
G 4  出牛 颯 4 8  芳澤 幸明 8
H 7  小原 大和 7 7  渡邉 碧海 4
   四ノ宮 謙信 11  下平 楓 7
   赤塚 大輝 14  圓岡 茉愛 9
   坂口 慧斗 15  清水 大地 12
   前田 琉生 16  平井 源紀 13

【戦況】 みずほ台ヤンガースは春の優勝チーム、一方の大井亀少クラブは春第三位、昨年春優勝、秋準優勝のチーム、共に強豪、メダル常連チームです。みずほ台ヤンガースは2007年度以来の春秋連続優勝(2009年度大井少年ファイターズも達成)を狙い、大井亀少クラブは昨年秋タイブレークの末富士見ファイヤーズに7-8惜敗して逃した優勝旗を狙います。好ゲームが期待されましたが、1、2回は低学年大会か、と思うような展開、3回から引き締まり、大井亀少クラブが逃げ切りましたが、6年生7人(女子2人は控)のヤンガース相手でも6年生1人で勝てるんだ...勝利の要因はそのたったひとりの6年生;八木快成主将のピッチングでした
1回表亀少クラブは1、2番連続四球出塁〜盗塁、暴投があって無死2、3塁、パスボールで先制点GETしてなおも無死3塁、しかしクリーンアップがサードフライ、ショートフライ、センターフライで追加点ならず(1点)その裏みずほ台ヤンガースは1番原田ライト左へライナー、ネット下へのエンタイトル2塁打、2番渡邊龍心セカンド後方へ打ち上げ、2塁ランナー自重して様子をうかがう、セカンド下がって捕る打球なのでセンター突っ込んだが捕れない、テキサスヒットで無死1、2塁、3番杉浦ライトフライ、グラブに入れてポロリ、コレを見て2塁ランナー一気にホームイン、4番強打の岩崎バッシーンと打ってセンター右を抜く、二者ホームイン、5番横田主将レフトへ打ち上げてイイ当たりでしたがレフト小原好捕、6番三振で2アウト、エラーが無ければここでチェンジでしたが、7番井上はショート・セカンド・センターの間へポトリと落とすテキサスヒットで岩崎を迎え入れました。これまたスタートが...という当たり、8番芳澤強い当たりのサード右へのゴロ、サードが弾き、これをピッチャーが拾って1塁送球、間に合わない、コレを見て井上2塁蹴って3塁へ向かう、ファースト野中が3塁送球、ランナータッチアウトという攻守共に見事なプレーでした。結局八木投手は失点4ながら自責点は1です(4点)
2回表亀少クラブは6番からの攻撃、2-2からデッドボール、イテテテと腕を抱えながら1塁には歩いたものの痛くてうずくまる、1塁側ベンチから飛び出したヤンガースの選手がシューシュースプレー、亀少クラブの選手も3塁側ベンチからスプレー持って走りシューシュー、しかし引間監督駆け寄って様子見たうえでプレー続行不可と判断、交代して代走前田4年生が出ました。ピッチャー動揺したかストライクが入りません。7、8番歩かせて、9番にも1球目ボール、堪らず渡辺監督ピッチャー交代、菅原投手をマウンドへ送りました。突然の交代で1ストライクは取ったものの歩かせて押し出し、1番に還ってレフトフライで1アウト、2番フルカウントから選んで押し出しこの回2点目、3番須藤遼太郎初球打って打球はライナーでレフト頭上越えるグランドスラム、4番に2球ボールが続き、堪らず渡辺監督ピッチャー交代、1⇔5チェンジして渡邊龍心5年生をマウンドへ送りました。しかしやはり突然の交代で1ストライクは取ったものの歩かせて、5番の打席で3連続ワイルドピッチでホームインという苦しいピッチング、ストライク1の後、田作がセンター右へ見事な二塁打、6番前田4年生の初打席、プッシュ気味に上手くレフト前へ、ところがヤンガースレフト渡邉碧海(セナ)5年生が素早くサード送球して2塁ランナータッチアウトの見事な守備、7番センターフライで切り抜けました(7点)その裏みずほ台ヤンガースは9番から、フルカウントから見極めて歩き、1番原田の打球はライナーでセンターを襲いますが、これは捕られるな、と思いました。センターはこの回から替わっています。目測誤って頭上を越され二塁打となり、1塁ランナー一挙ホームイン。2番3ボール1ストライクから、見逃せばボールの低い球打ってショートフライ1アウト、3番杉浦の叩き付けた打球はサード前で高く跳ねて、サードが捕ろうとしてお手玉、トットット...ボールは3塁側ファウルゾーンへ転がる、いかん、ボールデッドにしてはいかんと必死に追いかける、2塁ランナーは3塁蹴ってホームイン、杉浦も2塁へ、これは1ヒット1エラーです。さあ怖い4番岩崎、ドデカイ当たりがライト頭上、見上げる、ネットに当たり二塁打でこの回3点目、この後5、6番いずれも強いサードゴロでしたが今度は好守で守りきりました(3点)
3回表亀少クラブは8番から、簡単に2アウトとなり、1番をストレートの四球で歩かせましたが2番サードゴロ、ランナーにタッチしてチェンジ(0点)その裏みずほ台ヤンガースは7番から、見逃せばボールの低い球打ってショートフライ1アウト、ピッチャーフライ、サードゴロで9球三者凡退(0点)
4回表亀少クラブは3番からのクリーンアップ、ヤンガースは準決勝タイブレーク完投のエース杉浦をマウンドへ、もう1点もやるもんかとい気迫のピッチングでわずか6球で三者凡退に切って取ります(0点)その裏みずほ台ヤンガースは1番からの好打順、ここで八木投手を打ち崩したいところ、キャッチャーフライで1アウト、サード強襲のライナーヒット、3番杉浦セカンドゴロで2死2塁、さあ4番岩崎です、引間監督タイムを捕ってバッテリーに指示、ここはまともにストライクを投げる場面では有りません、1塁が空いています。敬遠気味の四球です。5番横田主将との勝負、ボール、ボール、ストライク、ストライク、1球投げるたびに八木投手の口から「ウッ」という声が漏れます。渾身の投球です。ファウル、ファウル、横田主将も負けるもんかと気迫のバッティングです。そして7球目バットが空を切りました(0点)
5回表亀少クラブは6番前田4年生の2打席目、前の打席では上手くプッシュ気味にレフト前へ転がしたもののレフトの好守備でランナータッチアウトになってヒットを損しました。今度は思い切り振って内野小フライ、これがピッチャー後方、ショートとセカンドの間にポトリ、これはお見合いしたわけではなくヒットです。7番バントで送りましたが、8、9番凡退で2塁残塁(0点)その裏みずほ台ヤンガースは6番から、空振り三振、サードフライ、ショートゴロ、須藤→野中3アウト、八木投手バンザイ、見事なピッチングでした(0点)

【感想】 手に汗握る熱戦でした。共に準決勝先発した両エースですが、序盤大量点でマウンドを譲り、決勝戦も先発・完投できた八木投手に対し、上福岡イーグルスとのタイブレークにもつれ込む死闘を投げ抜いた杉浦投手の先発はありません。この差が勝敗の分かれ目だったと思います。4回からの2イニングの杉浦投手のピッチングを見ても、もしダブルでなかったらどうだったでしょうか?亀少クラブが4年生まで出さなければならなかったとは言え、守りでは明らかに無失策のヤンガースが上でした。亀少クラブは失策3ですが、記録には現れない拙守がいくつかありました。攻撃面でも亀少クラブの3安打(単打1、二塁打1、本塁打1)塁打数7に対しヤンガースは8安打(単打4、二塁打4)塁打数12と上回っています。それなのにどうしてこんな結果になったか、杉浦投手登板前の1〜3回、3投手で8四球1死球、バッテリーエラーで先制され、押し出し2個の後の満塁ホームランが効きました。ここまでで7点です。しかもランナー無くなってからも四球で出して3連続ワイルドピッチでこれが決勝点となりました。ヤンガースにとっては口惜しい敗戦でしょう。エース以外の投手の大事さを感じさせた試合でした。もちろん亀少クラブ八木投手が打たれながらも、足を引っ張られながらも、2四球で粘り強く投げたのが勝利を呼び込みました(文責:澤藤隆一)

毎日新聞に掲載
大井亀少がV
東入間学童野球秋季大会
1点差 みずほ台振り切る
2019年9月26日(木)
第51683号 14新版
26面 【埼玉】面
中野薫樹さん執筆で写真入掲載


ページトップへ  準決勝 2019年9月22日(日)
連盟審判で実施
駒西小学校 8時58分〜10時59分
チーム 1 2 3 4 5 6 TB 総計
みずほ台ヤンガース 2 2 2 0 0 0 6 6 12
上福岡イーグルス 1 0 1 2 1 1 6 3 9
勝利投手:杉浦大樹 本塁打:芳澤幸明(みずほ台ヤンガース)、成山巧太郎(上福岡イーグルス)
亀久保小学校 9時〜
チーム 1 2 3 4
大井亀少クラブ 0 6 1 6 13
大井少年ファイターズ 1 0 2 0 3
勝利投手:八木快成 本塁打:無し

【準決勝の結果】序盤みずほ台ヤンガースがドンドンドンと得点、上福岡イーグルスはらしくないエラー頻発、しかしヤンガースの絶対エース杉浦投手はイマイチ調子に乗れません。というのも相手がポンポン打ってくれれば、ヤンガースの特長である巧守でアウトを積み重ねて、いつものようなリズミカルなピッチングができるのですが、上福岡イーグルスの特長である「早打ちしない粘り強い打撃」の前にどうも調子が狂います。追い込んでもカットして粘ります。それでも負けじとストライクを投げ込みますが、時には根負けして歩かせてしまいます。どうしても球数が多くなり、終盤ジワリジワリと上福岡イーグルスが追い上げます。ヤンガースは強打と下位まで息の抜けない打線で、上福岡イーグルスのエース二宮主将を打ち込みましたが、リリーフした成山投手の好投の前にダメ押しできません。成山選手の強打も光りました。6−5上福岡イーグルス1点ビハインドで迎えた6回裏、もう試合時間は過ぎたので次の回はありません。抑えればヤンガース逃げ切り、適時打ならイーグルスのサヨナラも、という場面、二死満塁フルカウント、杉浦投手振りかぶる、ランナー一斉にスタート、打った〜〜〜!三遊間ヒット、強打者に備えてやや深い守りのレフトでしたが思い切り突っ込む、サヨナラだなと思われましたが二塁ランナーが三塁ストップ、これにはイーグルスベンチ天を仰いで「ア〜〜〜」とため息、タイブレークに突入しました。表のヤンガース、渡辺監督チョット中座、ナニなので...するとヤンガース4番岩崎選手がドッカーンと走者一掃、ピッチャー交代、なおも攻めて一挙6点、イーグルスもその裏3点返しましたがここまで
6年生8人の大井少年ファイターズに対して6年生1人の大井亀少クラブではフツウ体力差で戦前から結果は見えるようなものです。4月7日のふじみ野市春季大会では大井少年ファイターズが11-1大勝していますが、8月24日の毛呂山町長杯2回戦では大井亀少クラブが5-3勝っています。大井少年ファイターズは松本旗大会でも優勝していますから強いはずなのですが、この日はエース星野投手が打たれ、片野投手にスイッチ、なおも富山→片野→星野投手とリレーしましたが大量13点を奪われました。



ページトップへ  準々決勝 2019年9月8日(日)上野台小学校
A面A-1 8時52分〜10時22分
チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 0 0 1 0 1 0 2
上福岡イーグルス 0 3 0 0 0 1 4

A面A-2 10時47分〜12時17分
チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井少年ファイターズ 3 0 1 1 2 0 4 11
上福岡パワーズ 1 0 1 0 1 0 0 3

B面A-1 8時52分〜 4回コールド
チーム 1 2 3 4
上富シャークス 0 2 0 0 2
みずほ台ヤンガース 8 2 5 × 15

B面A-2 10時35分〜12時1分 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
上福岡第五クラブ 0 0 0 1 1 2
大井亀少クラブ 1 1 2 4 2 10

【準々決勝の結果】見ていないので分かりません



ページトップへ  2回戦 2019年9月7日((土)亀久保小学校
C-1 9時0分〜10時34分
チーム 1 2 3 4
上福岡イーグルス 8 3 6 1 18
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 0


C-2 10時59分〜12時20分
チーム 1 2 3 4 5 6 7
勝瀬キッズ 0 1 0 1 0 0 0 2
みずほ台ヤンガース 0 1 1 0 0 1 × 3


C-3 12時46分〜14時17分
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳ドリームズ 1 0 2 0 1 0 4
大井少年ファイターズ 0 0 0 1 0 6X 7


C-4 14時58分〜
チーム 1 2 3 4 5 TB 総計
大井亀少クラブ 1 0 0 5 0 6 3 9
鶴小ニュースカイヤーズ 2 0 3 1 0 6 0 6


【2回戦の結果】2回戦屈指の好カード、春季大会決勝戦の再現;みずほ台ヤンガース−勝瀬キッズ戦は、シーソーゲームの末、同じように1点差でみずほ台ヤンガースが制しました。勝瀬キッズの林田選手が本塁打と三塁打で気を吐きましたが、みずほ台ヤンガースは3本のソロホームランで試合を決めました。同点ホームラン、逆転ホームラン、決勝ホームランです。大井少年ファイターズは4−1と劣勢で迎えた6回裏、時間も残り少なく、ここで少なくとも追いつかなければ敗色濃厚というところで、眼を覚ましたような連打や四球の猛攻、追いついて逆転して、攻撃中にタイムアップ。鶴小ニュースカイヤーズ対大井亀少クラブ戦は6-6のタイブレークから3-0で大井亀少クラブ勝利


1回戦免除2回戦 


ふじみ野市多目的グラウンドB-1 10時23分〜11時54分 6回時間切れ
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見スピリッツコンドルス 0 0 0 0 1 3 4
上福岡パワーズ 4 1 0 1 0 × 6


ふじみ野市多目的グラウンドB-3 14時16分〜15時45分 7回時間切れ
チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ブルーウィングス 0 0 0 0 0 0 0 0
水谷フェニックス 0 0 0 2 3 0 × 5


西原小学校B-1 10時34分〜11時55分 7回時間切れ
チーム 1 2 3 4 5 6 7
上福岡JFG 0 0 0 0 0 1 0 1
上富シャークス 2 0 0 1 0 0 × 3


西原小学校B-3 15時27分〜17時1分 4回時間切れ
チーム 1 2 3 4
上福岡第五クラブ 11 3 0 7 21
富士見ジュニアサンデー 0 2 4 6 12


【1回戦免除2回戦の結果】富士見スピリッツコンドルスと上福岡パワーズは春季大会でも初戦で当たり、7回3-3のタイブレイクから逃げ切った富士見スピリッツコンドルスが第三位入賞しました。両チームは今年しばしば対戦しています。年初の練習試合ではパワーズが2勝、しかし南部春季大会2回戦、東入間春季大会2回戦でスピリッツコンドルスが勝利、いずれも接戦でした。今回が公式試合三試合目、三度目の正直でパワーズ勝利。上富シャークスと上福岡JFGは好試合、シャークスが逃げ切りました。富士見ジュニアサンデーは低学年の試合が川越であり、その試合との兼ね合いで試合開始が遅れるだろうと抽選会で言われていた通り、少し待って前試合終了から1時間後に開始されましたが、1回表から上福岡第五クラブが大量点GET、しかしジュニアサンデーも負けじと反撃、ラグビースコアみたいな試合となりました。



ページトップへ  1回戦

 2019年9月1日(日)


鶴ヶ丘小学校A-1 10時48分〜12時20分 3回時間切れ
チーム 1 2 3
三芳スカイヤーズ 0 0 0 0
上福岡イーグルス 13 1 9X 23


鶴ヶ丘小学校A-2 12時50分〜14時23分 5回時間切れ
チーム 1 2 3 4 5
大井少年ファイターズ 1 6 2 1 4 14
富士見ファイヤーズ 0 1 0 1 0 2


西原小学校A-2 12時33分〜13時54分 5回コールド
チーム 1 2 3 4 5
みずほ台ヤンガース 0 4 3 1 4 12
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0


ふじみ野市多目的グラウンドB-2 12時18分〜13時50分 5回時間切れ
チーム 1 2 3 4 5
三芳ホープ 4 0 0 0 2 6
鶴小ニュースカイヤーズ 7 1 0 3 × 11

【1回戦の結果】大差のゲームが続きました。春季大会王者のみずほ台ヤンガースは投打に圧倒的な力を発揮して唯一のコールド勝ち。春季大会で強さを発揮した富士見ファイヤーズがマサカの大敗。


ページトップへ  第63回東入間学童野球秋季大会/大会要項

大 会 名 第63回東入間学童野球秋季大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:柏木秀夫)

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558
運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟(会長:柏木秀夫)
東入間学童野球連盟事務局次長 : 水上 崇:090-4853-7963、携帯メール
同常任理事:村上三郎:090-3085-7982
後    援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、NPO法人サイタマスポーツ会
抽 選 会

2019年8月18日(日)18時15分受付、18時半開始、フクトピア、参加費¥3,000と登録名簿2部を受付に提出

開 会 式

2019年9月1日(日) ふじみ野市多目的グラウンド(ふじみ野市大井武蔵野1386)

受   付   8時15分〜  (組合せ表を配布)
開   式   9時00分 東入間連盟統一プラカードを持参願います

日    程 2019年9月1日(日)〜9月23日(月・祝)予定
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド等
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 確認して試合に臨んで下さい
試合 時間 1時間30分、7イニング、4回10点差、5回以降7点差コールド
集合 時間 第1試合30分前、第2試合以降1時間前、チーム審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
そ の 他

@雨天等は大会本部で判断し、各市町の連盟事務局次長を通じて連絡
A開会式当日ふじみ野市チームは駐車場係を各チーム1名差出(集合7時半)
B開会式当日は連盟統一プラカードを持参
C選手宣誓はふじみ野市最若番チーム主将
D前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップ2個(連盟杯、毎日新聞社杯)を持参願います。北岡杯授与は昨年で終了としました。第62回大会優勝:みずほ台ヤンガース、準優勝:勝瀬キッズ、第三位:富士見スピリッツコンドルス、大井亀少クラブ

注 意 ! @公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止、特に小学校敷地内では厳禁
Aグラウンドに入るとき、去るときは挨拶励行、他チームや審判員・大会役員にも挨拶
Bチーム審判員の服装は白またはライトブルーのワイシャツもしくは紺の上着、グレーまたは紺の無地のズボン、黒い靴
C捕手の防具*シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用
  ※攻守交替時の臨時捕手もマスクを必ず着用
D攻守交替は迅速に行うこと
E試合会場内での素振りはフィールド内のみ可能とする

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