ランバー旗5年生大会

井ウエスト試合結果   


2014年度から、ランバー杯  ランバー旗と大会名称が変わったようです。優勝旗が出来たんですね
この大会はとにかく失点を少なくすることが目標です
そのワケは開催要領をご覧になれば分かります

Aブロック予選リーグ

計5試合 1勝3敗


川合ランバー旗大会(5年生Bグループ) 2018年戦績表若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは5年生の部Bグループ(6チーム)に登録。今年は例年に比べて参加チームが少なく、A、Bグループ、合計13チームで争われます。
◇予選リーグは、2月下旬から開始、11月4日(日)最終日です。未消化チームは決勝トーナメント進出不可。
◇決勝トーナメントは、11月10日(土〜12月25日(日)
◇各学年決勝戦及び表彰式及び閉会式は、12月8日(土)に開催する
◇ランバー旗の特徴は「試合時間:1時間45分、5回以降7点差コールド、延長無くタイブレークは1アウト満塁・継続打順で試合が決するまで行う」という点



新倉フェニックス 若松ブルーウィングス 片山ウィングス ゴールデンルーキーズ2015 鶴小ニュースカイヤーズ


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チーム 1 2 3 4
大井ウエスト 1 0 1 2 4
新倉フェニックス 2 7 1 4X 14

敗戦投手:落合里紅 本塁打:丹下大河

戦況ウエストは俊が骨折癒えてやっと復帰、しかしまだ洸が右手ガッチリ固めていて出れません。3年生の幸太郎と波音のどちらかを出さなければならず、幸太郎をレフトで先発させました。先攻ウエストは俊がフルカウントから選んで出て、コスモは見逃し三振に倒れましたが、里紅のセカンドゴロ(エラー)でホームイン、颯大空振り三振、和哉ファーストファウルフライで1点止まり。その裏ウエスト先発は里紅、1番サードゴロ、コレを大河捕ったまでは良かったが1塁悪送球、ボールデッド、この後2本のヒットで2点取られ逆転されました。やはりエラーは怖い。2回表ウエスト三者凡退、その裏6本のヒット(うち二塁打2本、三塁打1本)と2個のエラーで大量7点取られました。3回表9番舜の振り逃げから1点返しました。里紅がいい当たりを打ちましたがセカンドライナー、惜しい!その裏三塁打とスクイズでまた1点返されました。4回表和哉のセンター前ヒットと大河の左中間ホームランで2点返し、4-10として、その裏気分良いだろうと大河をマウンドへ、しかし連続四球からヒット2本で3点取られ、二死としましたが最後はパスボールで10点差となった時点でコールドゲーム。よく打つチームです。強いという印象です。


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チーム 1 2 3 4 5 6
鶴小ニュースカイヤーズ 2 1 0 0 1 2 6
大井ウエスト 0 3 3 0 4 × 10

勝利投手:山ア 洸 本塁打:無し

戦況ウエストはコスモが先発して2回投げ3失点(自責点2)、しかし2回裏相手投手の2四球、3死球の乱調に乗じてノーヒットで3点頂き同点となりました。3回、4回は洸が登板して、リズム良く連続三者凡退、2回でわずか18球、こうなると攻撃にもリズムが出て3回裏、コスモがサードゴロ、1塁悪送球で出るや2盗、3盗、颯大がガツンとレフトへヒットして逆転勝ち越し、里紅死球でたまらずピッチャー交代、和也のサードゴロは進塁打となって1死2、3塁、大河フルカウントからサードゴロ、颯大ホームイン、セカンドリード大きく取った里紅も2塁から一挙ホームインして6−3と逆転しました。5回は里紅登板して1点取られましたが、その裏コスモがエラー出塁、颯大のヒット、3連続四球、涼碧のヒットで一挙4点、試合を決めました。6回エラー2個、四球2個でピンチを迎え、大河リリーフするも死球、四球で連続押し出し、しかしピッチャーゴロでなんとか2点どまり


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チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 0 0 0 0 0 1 2
若松ブルーウィングス 1 2 0 2 1 0 × 6

敗戦投手:落合里紅 本塁打:無し

戦況ウエストは里紅先発、1回3分の2で47球、2安打、4四球、1死球、失点3、自責点3で敗戦投手、これだけ四死球連発しては野球になりません。二番手洸は2回3分の1で40球、2安打、1三振、1四球、1死球、失点2、自責点1、四死球2が無ければナイスピッチングでした。三番手コスモは2回で17球、2安打、1三振、四死球0、失点1、自責点1、コスモがベストでした。取られた1点も強いサードゴロを舜が捕れず、2盗、送りバント、内野ゴロの間に1点取られたもの、ヒットにはしましたが、これくらいのサードゴロは捕ってくださいよ、という当たりでしたからコスモの自責点にはしましたがちょっと気の毒。それにしても走者をキッチリ還す若松の攻めは素晴らしい。見習わなければなりません。6回には3番打者にセンターへクリーンヒットされ2盗されましたが、颯大が3盗阻止、ウエストのピッチャーでは2盗阻止は困難ですが、だんだん2塁送球も速くなってきて進歩しているのが見て取れます。俊足ランナーの3盗阻止は今後に希望が持てます。捕邪飛も一つアウトにしました。課題はまだパスボールがあることです。この日はパスボール後、三振振り逃げで1塁へ走った俊足ランナーを、ボールを拾って1塁送球アウトにした落ち着いたプレーもありました。今後ボールを身体で止めて後ろに逸らさない、2016年の澤口聖(アキラ)のようになって欲しいものです。聖は公式試合50戦で逸球わずか6のウエスト記録保持者です。打っては洸の二塁後方テキサスヒット、大河のセンターライナー、1バウンドで頭を越すフツウのヒトなら三塁打なのに二塁打の2本のみ、これは勝てませんね。ただ和哉が素晴らしいセンター右へのライナーを放ち、ヒットだ!と思ったら、スタート良く好捕、ヒットを損しました。このセンターはシートノックのときもバンバンセンターゴロ1塁送球をやっていて、足は速いし、肩は強いし、いい当たりならセンターゴロになるな、と思わせる素晴らしい選手でした。大河の二塁打も安全策でシングルヒットにするのではなく、上手いだけに突っ込んで頭を越されたものです。若松ブルーウィングスは3番3打数2安打1四球、4番3打数2安打1エラーで全出塁、5番は3打数無安打1エラー出塁、10打席で7出塁です。ウエストクリーンアップは10打数無安打、この差では6-2という点差でまだ善戦したと言えるほうです。反省点は最終回無死満塁でサードランナー和哉がワイルドピッチで本塁突入、バックストップに走りボールを拾って戻ったキャッチャーにタッチアウトされた場面、1-6でリードされて四球、死球、四球とコントロールに苦しんで無死満塁の場面で何故走る?野球は頭のスポーツなのに...


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チーム 1 2 3 4 5 6
片山ウィングス 6 2 0 2 0 0 10
大井ウエスト 2 0 3 0 2 0 7

敗戦投手:丹下大河 本塁打:無し

戦況ウエストは大河先発、いきなり二塁打から連続パスボールで先取点取られると、以降4個の四球、ホームラン、サード舜のエラー、ヒットで打者一巡6点取られました。その裏ウエストも洸の内野安打、里紅のバントヒット、コスモの内野ゴロ、颯大のライトゴロで2点返しました。しかし2回表またも2四球とサード舜のエラー、ヒットで2点取られ、大河を諦め、洸がマウンドへ、セカンドフライで2アウト、次打者に二塁打を打たれたかに見えましたが、里紅が1塁ベースを踏んで塁審にアピール、打者走者アウト、1塁べースを踏んでいませんでした。ナイスリリーフとなりました。3回も1安打は打たれましたが0点に抑え、その裏1番洸から始まる打順で四球、エラー、ボークなどあって無安打で3点GETして反撃ムード、しかし4回表4番の三塁打と2四球、振り逃げなどで2点失い10-5、5回表にもサードフライエラーから2盗、2番ショートゴロで一気に本塁狙った走者を6-3-2タッチアウト、更にヒット、四球あるも0点で抑えました。5回裏1死後里紅、コスモ、颯大、和哉の4連打で2点返しました。6回表裏は共に無得点で試合終了。
片山ウィングス6安打1本塁打9四球、ウエストも7安打2四球1死球ですが内訳はテキサスヒット4、内野安打3、打力は明らかに片山ウィングスが上、しかもウエストはエラーも多く、勝てる試合ではありませんでした


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チーム 1 2 3 4 5 6 7
                 
                 

投手: 本塁打:

戦況ウエストはゴールデンルーキーズ2015との試合は未消化

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