スタートを待つ選手たち
スタート位置が一昨年から変更になって、リレー位置より前の広い場所になったため、１走の走者だけ100ｍ以上、走る距離が長くなります

１走コスモは真ん中近辺の良い位置に居ます。隣が優勝候補の勝瀬キッズです
２８人が一斉に走り出します。やはり6年生の間に入るとコスモは小さいですね

第1走者 斉藤星空５年生
コースの４分の３経過地点で上福岡パワーズの速水選手がブッチギリトップ、コスモは２０位ぐらいですが苦しそうな走りです

パワーズ速水選手の力強くも軽快な走り

コスモは眉間に皺寄せて苦しそうな走り

第２走者 落合里紅５年生
２走で三芳ドリームズが首位を奪い、上福岡パワーズが続きます。里紅は２２位ぐらいか．．．

三芳ドリームズがトップを奪いました

里紅も顔に笑いがありません

第３走者 水上和哉５年生
和哉が張り切って走り出しました．．．写真でお分かりのように後方見えない、前はたくさん居るけど随分離れています
コースの４分の３経過地点で和哉の直後に富士見コンドルス、ずっと後ろに鶴ヶ岡少年野球クラブＢ、他は？見当たりません

第４走者 山崎 洸４年生
洸にリレーした時点で最下位争い？ヤバイ、後ろの鶴ヶ岡少年野球クラブＢが迫っている．．．ウエストの選手たちが並走しながら応援します
第４走者で勝瀬キッズがついに首位に立ち、三芳ドリームズが追う展開、ウエストは．．．来ませんね．．．
あっ、来た来た、洸は必死に頑張っています、一人抜いたみたいです、頑張れ、頑張れ！

第５走者 吉田 舜５年生
勝瀬キッズが独走になりつつあり、後を必死に上福岡ＪＦＧと鶴小ニュースカイヤーズの２チームが並走しながら追う展開
三芳ドリームズはやや遅れたみたい、ウエストは先頭から３分ほど遅れていますから、もう半周以上トップから離されています
相変わらず最後から数えて何番目？という状況です

上福岡ＪＦＧと鶴小ニュースカイヤーズの２チームがデッドヒート

５走舜がＪＦＧ−Ｂを抜きにかかります　後方コンドルス

５走舜と目が合った瞬間スイッチが入り、鬼の形相で前を行くＪＦＧ−Ｂを抜き、この後次々と抜いて行く感じです

第６走者 庄司陽稀５年生
勝瀬キッズが独走になりつつあり、後を必死に２位上福岡ＪＦＧ、３位鶴小ニュースカイヤーズが追う展開です

勝瀬キッズが快調にトップを走ります

６走陽稀が第五クラブ抜くもトップから4分遅れ、しかし後方いっぱい居ます

トップの勝瀬キッズが走り去った後なかなかウエストは来ません・・・やっと６走陽稀がやってきました
歯を食いしばっての力走、スゴイ、勝瀬キッズから２、３、４・・・、数えていて、エッ、ほんと？２０位未満？ビックリ

アンカー 横山将吾５年生
アンカー将吾が走り出しました　4年生が力走して順位を上げた、６年生の意地にかけて頑張らなくちゃ

勝瀬キッズＡはもうとっくに行ってしまい、後を必死に上福岡ＪＦＧ−Ａと鶴小ニュースカイヤーズＡが競り合いながら追って行きます
その後を三芳ドリームズと大井少年ファイターズが競り合いながら追う、ちょっと離れてパワーズと鶴ヶ岡少年野球クラブＡが追います

ゴールしたアンカー将吾、「18」の札掛けてお疲れ様でした　右端富士見コンドルスを３秒上回りました　左はピストル持った河角会長

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結果順位

順位	1部
1	勝瀬キッズＡ	37分08秒
2	鶴小ニュースカイヤーズＡ	37分22秒
3	上福岡ＪＦＧ　Ａ	37分26秒
4	三芳ドリームズ	37分44秒
5	大井少年ファイターズ	37分46秒
6	上福岡パワーズ	38分43秒
7	鶴ヶ岡少年野球クラブＡ	38分50秒
8	三芳スカイヤーズ	39分14秒
9	大井亀少クラブＡ	39分21秒
10	鶴小ニュースカイヤーズＢ	39分39秒
11	大井ブルーウィングス	39分42秒
12	みずほ台ヤンガース	39分48秒
13	上福岡イーグルス	40分02秒
14	三芳ホープ	40分23秒
15	水谷フェニックス	40分39秒
16	富士見ジュニアサンデー	40分40秒
17	富士見ファイヤーズ	41分26秒
18	大井ウエスト	41分36秒
19	富士見コンドルス	41分39秒
20	富士見エンゼルス	41分43秒
21	勝瀬キッズＢ	41分52秒
22	上福岡第五クラブ	42分14秒
23	上富シャークス	42分16秒
24	勝瀬キッズＣ	42分26秒
25	大井亀少クラブＢ	42分35秒
26	富士見スピリッツ	43分19秒
27	上福岡ＪＦＧ　Ｂ	43分38秒
28	鶴ヶ岡少年野球クラブＢ	43分50秒

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