大井ウエスト試合結果  

埼玉県西部地区少年野球大会


埼玉県西部地区少年野球大会 

開会式:例年の6月初めより早まり、5月19日(土)開会式、したがって例年は通称「夏季大会」と言われていたが、春季大会の感じ。大井ウエストはC1ブロック川越市会場である。C1ブロックシードは霞ファイヤーズと高階キングス
組合せと結果は、和光四小ベアーズのホームページに載っている。大杉さん、有難うございます(^-^)

[1回戦] 5月20日(日)川越西小学校 10時38分〜12時7分

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 1 7 0 8 16
東北ジャイアンツ 1 0 1 0 1 3

勝利投手:小河原 瞬

戦況ウエスト最近のパターン、三者凡退で始まった。相手はサードを除いて体がデカイ。1回裏3、4番の連続2塁打で1点先取された。2回表も4番小河原ショートフライ、5番杉浦サードゴロであっさり2アウト、ダメダコリャ。しかし打席は柿沼、持ってるオトコ、四球で出塁、暴投、3盗、暴投で、小野が何もしないうちに、3球で本塁へ帰ってきた。これはもはやモテモテだ。小野も四球、矢野も四球、しかし伊藤見逃し三振、同点止まり、何やってまんねん。2回裏三者凡退。3回表1番4割バッター内藤5年生から、ライトオーバーの2塁打、3盗、キャッチャーがサードに投げた球がレフトへ抜けて、内藤ホームインして逆転。2番川井田センター前ヒット、2盗、3番吉田バントヒット、川井田3塁へ、吉田2盗、川井田ワイルドピッチでホームイン、小河原も杉浦も四球で無死満塁、柿沼サードゴロで吉田本封、柿沼本来の粘りが出ず、色気が出て、ボール1からの2球目を打ってしまった。この場面は持ってなかったんだな〜。やはり自らの特長を見失わないようにしてもらわないとイカンゼヨ(と坂本竜馬なら言うだろう)。小野のスクイズが決まった・・・と思ったら、ピッチャーからの送球をファーストがエラー、小河原、杉浦相次いでホームイン、柿沼3塁へ、この後柿沼が本盗狙って2→5挟まれタッチアウト!全然持ってナイ。小野2盗、3盗、4年生矢野は1塁前に転がし、小野ホームイン、ファースト捕ったが1塁に誰も居らず、矢野はヒットとなって、2盗、3盗、走り放題、やり放題、伊藤の打席で2ボール2ストライクからパスボールがあり矢野ホームイン、この回4点目、伊藤も四球で、もうピッチャー乱れまくり、荒れまくり、伊藤2盗、3盗、キャッチャーの送球をサードが逸らし、伊藤ホームイン。打者一巡で内藤がまた出てきてセンター前にヒット、2盗、3盗、しかし川井田セカンドライナーで残塁、打者11人7点の長い攻撃が終わった。もうこれ以上書かないが、失点の3点は打たれてとられたものだが、2点目は無死でエラーで出した走者、3点目は1死から四球で出した走者の得点であり、もし強い相手だったら致命傷になりかねない。今後の課題だ。


[2回戦] 6月2日(土)川越市民球場A面 15:12〜

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 3 0 0 0 5X 8
高階キングス 0 0 0 0 × 0

勝利投手:小河原 瞬

戦況高階キングスとはかつて西部大会で激闘を展開してきたウエストである。2008年のこと、「スコアラーの目2008」をご覧あれ。伝統的に強いチームだが、今年も池山隆寛杯で準優勝している。6年生が16人、5年生も12名いる。ウエストは6年生が4人しか居らず、5年生と4年生までレギュラーに入れている有様。しかし今期のウエストはオール6年生のチームを撃破してきている。この日も5年の内藤がストレートの四球で出て、5年柿沼の2球目に2盗、仕事師柿沼は2ナッシングから本領発揮、粘りに粘ってこの間に内藤3盗、ついに10球目をカキーンとレフトオーバー、ネット下にボールが入ってエンタイトル2ベース、1点先取。3番5割打者の吉田6年生が左中間に2塁打して2点目、小河原6年生、杉浦6年生は倒れたが、川井田5年生がファーストの頭越えのヒットで3点目、小野6年生の1球目に2盗、小野がレフトへヒット、川井田一瞬躊躇したため、7→5→2本塁タッチアウト! その裏キングスはサードゴロ、セカンドゴロ、3番松下ショートゴロ、ところが吉田健太郎がこれを取らない、内藤が回り込んでショート寄りでキャッチ、1塁送球したが際どくセーフ、吉田が捕っていればアウトだった(と外野席の評)。結果的にこれが唯一のヒット、小河原無四球の安定したピッチング。外野へ飛んだのは2回6番打者のライトゴロだけ、しかし、5年生伊藤が裁いて1塁送球アウト。3回に8番打者が痛烈なサードゴロを放ったが川井田がアウトにした。さすが下位打線でも6年生だからパワーあり。2回表キングスは早くも先発佐藤を諦め、マウンドにはキャプテン松下が上がった。その初球、先頭打者4年生矢野が頭にデッドボール、主審は代走を出すように指示、前打者の小野が代走、5年生伊藤の打席でボーク、伊藤が送りバントで1死3塁、内藤のショートゴロで小野突っ込んだが本塁送球タッチアウト! 柿沼への初球、またボーク、更に内藤3盗、しかし柿沼サードゴロで無得点。3回には小河原がセンター越え2塁打を放ったが、後続倒れ無得点、押しているが1本が出ない。4回7番からの打順、2死後、伊藤が四球で出たが、2盗図り失敗…刺殺された。毎回ランナー、ストレス溜まったウエスト、5回表、1番内藤から、センターへヒット、暴投で2進、ピッチャーからの牽制悪送球、これがセンターも抜け、一気にホームイン。柿沼、吉田、連続四球、ここで4番小河原がドッカーンとライナーで左中間を破る3ランホームラン、7-0と圧倒。1死後川井田がショートの1塁悪送球ボールデッドで2塁に進み、更に俊足飛ばして3盗、ここで小野がキッチリスクイズ決めて8点目、矢野の打席でボール3、1ストライクのところでゴロゴロと雷鳴、審判団は選手に引き揚げ命じた。その前に雨が降っていて一旦選手を引き揚げさせた後、再開した後の出来事、既に4回終了して試合は成立しており、審判団は雷雨コールドを宣言した。圧倒的な試合内容の差、それにしてもこのウエストの強さは何なんだろう?6年生4人全員が持ち場を守り、5年生4人、4年生1人が生き生きと躍動して、ものすごい機動力を発揮するので、相手が圧倒されてしまうのだろう。ただ、東入間春季大会、全軟連高円宮賜杯大会埼玉県予選、西武沿線大会と、四つ巴になっており、これ以上勝ち続けるとどれかを捨てる選択も・・・ヤバイ!

[3回戦] 6月16日(土)川越市民球場A面 8:30〜 のはずが−−−>6月10日(日)かほく運動公園

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 1 2 0 1 0 4 8
嵐山ウィングス 0 0 0 0 0 0 0

勝利投手:小河原 瞬

戦況西部夏季大会3回戦は6月16日(土)8時半川越市民球場とのことだった。ところが実は6月10日(日)に試合ありとの西部・川越ブロックからの連絡有り、そのころ、6年生は東松山市民球場での全軟連高円宮賜杯大会埼玉県予選3回戦に出場中、終わって西部沿線大会1回戦に出かける予定だったが、西部をとるか、西武沿線をとるかの選択を迫られ、結局西武沿線大会を戦わずして泣く泣く棄権するという前代未聞の事態になった。上で「東入間春季大会、全軟連高円宮賜杯大会埼玉県予選、西武沿線大会と、四つ巴になっており、これ以上勝ち続けるとどれかを捨てる選択も・・・ヤバイ!」と書いたが、まさに現実となってしまった。次の対戦相手の嵐山ウィングス対富士見スピリッツの試合が6月10日(日)に行われるとのことで、まさか相手がダブルなど考慮外!結局嵐山ウィングス6-5富士見スピリッツで、嵐山ウィングスはダブル、気の毒にウエストに1安打完封負けとなった。対面の山は新町トレジャーズ5-0志木中野、続いて霞ファイヤーズと新町トレジャーズとのダブルは無しで、6月16日(土)に実施。川越の両チームの勝者は、西部沿線大会を棄権したウエストとダブルで対戦することになった。
 さて試合はかほく運動公園、全軟連高円宮賜杯大会埼玉県予選3回戦の行われた東松山市民球場(407号線沿い岩鼻運動公園内)からバイクで向かった。霞ヶ関北小学校の近く、とのことで地図を描いてもらった。
県道15号線川越ー日高線を川越方向から進み、関越を潜る手前の右側にベルクがあるので、ここを右折し、JR川越線の線路を過ぎて真っ直ぐ進み、右側のほうにあるが、すぐ右折してもダメで、川を通り過ぎてから右折し、ファミリーマートのところをまた右折して川べりにある、とのことだった。ところが教えられたように走ったつもりだったが、どういうわけか角栄団地に来てしまった。ここは33年前に住んでいたところで土地勘はある。もう一度東京国際大学のほうから的場駅脇を通って県道15号線に入り、ベルクを右折して霞ヶ関北小学校で停めて電話した。そしたら、川のすぐ手前を右折して川沿いに進めば、右側で試合をやってるよ、とのこと。教えられた内容は後で地図を見たら正確だったが、川を過ぎて川鶴グリーンタウンに入らず、川の手前を曲がれば分かりやすかったのだ。教えられた通り、おいせ橋通りを走り、御伊勢塚公園と小畔川の間を右折したらあった!ナント、以前住んでいた霞ヶ関北4丁目から歩いても行けるところだった、知らなかった。あの頃はまだ子供がいなかったので、少年野球には興味がなかったのだ(^_^)
 地理案内はともかくとして試合内容に移ろう。実はこの日は大変なピンチだった。六年生の小野が腹痛で休み、五年生の巽が練習中に具合悪くなって帰宅、西部大会は三年生は出せない、渡辺と小甲に頑張って貰うしかない、すると足の速い渡辺をセンターに置いて、レフトとライトを五年生で固めるか。バッテリーとショートだけが六年生、ファーストとセンターが四年生、あとは五年生という布陣、苦しいウエスト・・・着いたとき、試合は始まったばかり、すでに1点取って、吉田健太郎が出塁していた場面だった。スコアブックを見ると、斬り込み隊長内藤匠之介がいきなり左中間に3塁打、打率6割に迫る吉田健太郎が返して、先取点、韋駄天吉田はあっという間に3塁へ、ここから4番小河原、5番杉浦と強打者が続く、これがウエストの強さの理由。小河原はデッドボールから2盗、内野は前進守備、センターがスルスル2塁へ忍び寄る、そんなことわかっている、そしてやがてピッチャーは2塁牽制、これを待っていた吉田スタート、トリックプレーのつもりでセンターはバックホーム、タイミングセーフだが、キャッチャーが本塁前でブロックして足がベースへ届かない。主審は「アウト!」のコール、この場面が6回にもサードランナー内藤のときにあって、やはりアウトになった。冨士川監督は「危険なプレー」として主審に相手チームに注意するよう申し入れた。実はこのプレー、
オブストラクション(走塁妨害)をとるべきだ。相手ベンチからは「ナイスブロック!」という声が飛んだが、最初から捕手が本塁前にいるのだから、ランナーとしては捕手に体当たりして弾き飛ばすか、股の間に足を入れて本塁にタッチするしかない。いずれにせよ危険、捕手の足構えからして激突せざるを得ないので、怪我をする確率が高い。実際2001年の平山監督のときの芦野真捕手(これは名捕手、特に6年後半になっての強肩振りは広く知られて、相手チームが盗塁を試みない有様だった)が3塁から猛然と突っ込んだランナーと激突して怪我をして、上福岡ジュピターズの有馬監督(当時)が芦野の自宅まで謝りに来たということがあった。この場面はランナーが強引過ぎてオブストラクションではなかった。誠実な有馬さんならではのエピソードであった。したがってこういう場面ではオブストラクションを取って、捕手に危険なプレーをしないよう注意すべきなのだ。東入間学童野球連盟の『知っ得』をご覧あれ。1回裏小河原投手は先頭打者をサードゴロ、2番見逃し三振、3番四球、4番空振り三振で抑えた。2回表ウエストは川井田がライトへライナーのヒットから俊足飛ばして2盗、3盗、矢野はセカンドフライに倒れたが、渡辺巧真が1ストライクからの2球目を見事にスクイズ成功!試合に出ることが少ないのに、本番に強い、と言うことは気持ちが強い選手だということ。ランナー無くなったが9番伊藤が7球投げさせて四球で出て、すぐ2盗、ウエストの積極的な走塁は相手チームから見たらイヤだろう、特にこんな選手が9番に居て、1番の強打内藤を迎えたら・・・そのとおり内藤は強い当りでショートへ内野安打、伊藤は一気に3塁回ってホームイン、内藤盗塁して、続くワイルドピッチで3塁回ったが挟まれてタッチアウト!チョット乗り過ぎたか?その裏5番1塁ゴロ、矢野突っ込んで捕球し1塁ベースカバーの小河原にトスして1アウト、こういう連係プレーがキッチリ出来るところがウエストの良さだ。内野手はゴロに対して一瞬迷って待ったら内野安打の確率が高くなる、突っ込んで捕球して、送球する、これがキッチリ出来ることが大事。次打者は1塁ゴロ、矢野が自らベースを踏み、その次はショートゴロ、吉田が捕って余裕の1塁送球。3回表吉田が1死からセンターへライナーのヒット、小河原の初球ヒットエンドラン、しかしセカンドフライ、戻れず併殺。3回裏サードライナー、ショートゴロ、四球、ショートゴロ、小河原快調。4回表、杉浦ストレートの四球、盗塁、ここで川井田3塁前にバントヒットを狙ったがピッチャー前に、送りバントになってしまった。この後杉浦はホームイン。4回裏3番打者の打球がライナーでセンターを襲った、しかし渡辺巧真は余裕でキャッチ、これはたいしたもの。5回表には1死後内藤レフト前ヒットから2盗、3盗、柿沼四球から2盗で2、3塁、しかし吉田空振り三振、小河原レフトフライで無得点。5回裏に8番打者にライト左をライナーで抜かれる2塁打、このヒットでノーヒットノーランはなくなった、残念。さあ6回表は時間からいって最終回になるだろう。このところエンジンかかるのが遅いウエストは最後に大量点を取ってトドメを刺すパターンが続いている。5番杉浦から、死球、川井田1塁内野安打、矢野四球、渡辺の代打小甲サードゴロ、1塁送球をファーストポロリ、伊藤がサード内野安打でノーアウトのまま3点、1番に還って内藤ショートゴロで伊藤が2封1アウト、柿沼がセンター前にタイムリーヒットして小甲ホームイン、この回4点目、内藤も一気に3塁蹴って本塁突入、しかし捕手が本塁固めていて、前述のように憤死。吉田健太郎のレフトへのヒットで柿沼は3塁蹴ったがこれは明らかに無理、レフトからの返球でタッチアウト。ウィングスの打順は1番から、しかし8-0では気力出ず、すべて内野ゴロで、小河原6回72球のナイスピッチング。これで早くも12勝、勝率8割、ウエスト最多勝利投手へあと7だ。
 ところで試合終了後、前の試合の結果をメモしに本部席に行った時に耳にした会話、
「あのファースト、4年生だってさ」、「へ〜え、スゴイなぁ〜」、矢野壮真の守備や送球のキャッチングを話題にしていたのだ。


[C1ブロック決勝] 6月16日(土)14時〜笠幡グラウンド 5回コールド

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0
霞ファイヤーズ 1 0 4 0 2X 7X

敗戦投手:小河原 瞬

戦況霞ファイヤーズとの対戦5回コールド負け。スコアブックを見る限り、打てな過ぎた。なにしろクリーンヒットと言ったら杉浦のセンターへの1本だけ、四球も伊藤が選んだ1個だけ、今期走りまくっているウエストが盗塁ゼロなんて考えられない。機動力を封じられた時はこういうものか。左の金井拓真投手にしてやられた。一方小河原は1回裏先頭打者に四球を与えたのがまずかった。2死3塁で4番打者がサード後方へポテンヒット、打った瞬間一旦前進したため捕球できなかった、これで先取点を取られた。3回裏も先頭の9番打者に四球を与えたのが命取り、やはり本人も「マズイ」と思ったのだろう、ここからの投球が甘くなった。1番打者への2球目に1塁ランナースタート、吉田2塁ベースカバーへ、しかし打球はそのショートの守備位置へ、動いてなければ併殺打、ヒットエンドランをかけたことで内野安打となって無死1、2塁、こういう作戦はなかなかのもの。2番打者初球をセンターへ運んで無死満塁、こうなったらホームゲッツーを取るしかない。3番打者も初球を打ってお誂え向きのショートゴロ、6→2で1アウト、普通なら2→3だが、2塁ランナーが3塁回ったのを見て杉浦は3塁送球、これは良い判断だったが、送球がレフトへ抜けてランナーホームイン、なお1死2、3塁、ここで4番打者に初球ぶつけて満塁、小河原も心中穏やかでなかったのだろう。ここで5番打者にはデカイ当たりのレフトオーバー2塁打を打たれて2者生還、なお1死2、3塁が続く、6番打者はセンターへヒット、この回4点目が入ったが、2塁ランナーは3塁回って本塁突入、センターの小野からの返球で本塁タッチアウト、1死球を挟んでの5連打はさすがに6年生を17人揃えた強打のチームらしいが、しかしヒットエンドランが成功してなければこんな展開にはならなかったわけだ。5回裏には1死から3番打者にライトオーバーの3塁打を打たれ、4番にはセンターオーバーの3塁打と、これはもうパワフルな打撃に脱帽、6-0となって先ほどレフトオーバーの5番打者は四球、6番空振り三振で2アウト、7番ピッチャーの金井のファーストゴロは矢野捕って1塁ベースカバーの小河原に送球、しかし1塁審判は「セーフ!」のコール、7-0サヨナラとなってしまった。小河原の話ではアウトだったそうだ。審判も雨模様で早く試合を終わらせたかったのかもしれないが、残り時間はまだ20分ぐらいあった。野球は最後の1球まで分からない。残念な終わり方、ただウエストの機動力を発揮できなかったのは悪天候のせいもあるか?富士見親善の精明スワローズ戦も列島縦断爆弾低気圧の風に乗って外野フライがホームランになったし・・・、ただ共通するのは体がデカイ6年生チームのパワーに負けたわけで、夏休みを境に6年生はグンと体がデカクなるので、後半戦のウエストには厳しい展開が予想される。


ブロック決勝以降の結果については東入間学童野球連盟の「試合結果」に掲載しています