■埼玉南部ジュニア大会 組合せと結果は→和光四小ベアーズのホームページへ(有難う!)
[1回戦]5月15日(日) 12:30 富士見市第2運動公園A面
チーム |
1 |
2 |
3 |
計 |
大井ウエスト | 0 | 0 | 0 | 0 |
水谷フェニックス | 5 | 5 | 5× | 15 |
投手:佐々木誠太
戦況:強豪と噂された水谷フェニックスはやはり強かった。四球2個頂いたがノーヒット。逆に3ホームランを含む9安打5四球で圧倒された。
■大井町ライオンズ杯ジュニアの部 −−−→ ライオンズ杯
[1回戦]2005年10月29日(土)11:45 福岡小学校B-2
チーム |
1 |
2 |
3 |
計 |
大井ウエスト |
0 | 0 | 0 | 0 |
富士見ファイヤーズ |
0 | 7 | 10× | 17 |
3回コールド 敗戦投手:湊 地広
戦況:富士見の2チーム富士見ファイヤーズは練習試合で負けているが、そのときよりも更に強くなっていた。特に投手が良かった。先発は湊 地広、1回のピンチは本塁返球タッチアウトで脱したが2回にエラーもあって捕まった。予定より早く上條 将希リリーフしたが、四死球が多く大量点、3回もこの流れが続く。最後は佐々木誠太までマウンドに送ったが、ホームランでサヨナラコールド負け。
[1回戦]
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
計 |
大井亀少クラブ | 9 | 2 | 0 | 0 | 11 |
大井ウエスト | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
4回コールド 敗戦投手:上條 将希
戦況:先発は上條 将希、先頭打者を2ナッシングと追い込んで球威抜群、ところがここからくさい球を見極められてフォアボール、この後も四球が続きこうなるとバックの守りも締まらない。打者一巡後は亀少本来の思い切った打撃でいい当たりが続き大量点。低学年は力が無いから球威などなくてもストライクさえ入ればそうそう打てないのだが、ベンチは辛抱してこの回最後まで投手を代えなかった。1イニング9点では勝ち目無し。2回からキャプテン佐々木誠太を投入、自らのエラーもあって2点献上。しかし3、4回は打たせてとるピッチングで抑える、そうなのよ、ストライクさえ投げていればそんなに打たれないもの。攻撃面では相手投手の緩い球を打ちあぐねて0点が続く。4回裏は佐々木誠太が内野ゴロエラーで出て3塁まで進んだが後続無くコールド負け。朝霞ストロングスに学べば一番うまい子は捕手、次にショートを筆頭に内野を固め、投手は下手でもストライクが入る子を選ぶ。そのうち守備は上手になる。制球力はなかなかつくものではないそうだ。小川さんの弁。6年ぐらいになるとエースで4番という選手のいるチームはそこそこ強い。しかしチームワークの堅固なチームはもっと強い。ウエストの前身、トライアングルがそうだった。