大井ウエスト試合結果 ![]()
松本旗争奪少年野球大会
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■第12回松本旗争奪少年野球大会 2014年までふじみ野市少年野球連盟の会長だった松本勝治氏は、他の連盟の会長ほか要職を歴任され、長きに亘り少年の健全育成のために献身努力されてきました。そのご功績に深謝し、この大会を立ち上げようではないかとの機運が高まり、ふじみ野市少年野球連盟を挙げて準備を進めてきて、2014年、晴れて第1回を開催しました。第2回は大井ウエストが優勝しました。埼玉県の近隣各地区から代表チームを招待して行う大会です。大会委員長:ふじみ野市少年野球連盟柏木秀夫会長(荻原 豪事務局長)、共催である進学塾クレア・個別指導塾クレアの古川惣一社長は、冨士川監督と同じ大学同じ学部・クラスで出席番号がとなりだったそうです ふじみ野市少年野球連盟ホームページ
[1回戦]6月21日(土) 9時29分〜11時08分 西原小B-1
| チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 計 |
| 大井ウエスト | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 |
| 松山リトルファイターズ | 0 | 3 | 1 | 0X | 4 |
敗戦投手:剱持壮汰 本塁打:無し
戦況:市ノ川小野球スポーツ少年団時代から松本旗大会に招待されていて、2017年に松山リトルファイターズと名前を変えたチームで強豪ですが、第20回ガスワンカップ学童軟式野球埼玉選手権大会の1回戦免除2回戦がレジデンシャルスタジアム大宮球場で13時からあって、オール羽生と対戦するということで、出来るだけ早くから試合させてもらいたいとの話でした。じゃあ9時半からにしようということで待っていたらやってきた選手たちはやけに小さい、やはり西原小で試合終了後大宮公園に移動するのではウォームアップ時間が足りないということでレギュラーの中で東松山野球スポーツ少年団に選抜されているメンバーは不在とのことです。
先攻ウエストは圭吾空振り三振、広昇が捕手のインターフェアで出塁、盗塁して一死2塁のチャンス、3番壮汰、4番優翔がいずれも空振り三振、ダメダコリャ。先発壮汰−圭吾のバッテリー、ライトフライ圭太ガッチリ、ピッチャーゴロ、ファーストゴロ、うっちー→壮汰トスして3人で切って取り、行けるかも?
2回表うっちー打ち上げたフライが二塁手後方にポトリ、ヒットです。結斗四球、なっちゃんも四球で無死満塁、咲菜も3-1から選んで押し出し1点、これは行ける、行けるゾ〜と思ったら9番圭太への2球目にセカンドリードした結斗、離塁大きいと見てキャッチャー3塁走塁、戻れずタッチアウト!無死満塁で、押し出しで、ピッチャーが制球に苦しんでいるときに何をどう考えれば大胆な走塁をする必要があるのか?野球はチームスポーツであるばかりか、頭脳スポーツで、相手にプレッシャを与えて、苦しめて、イヤなヤツだな〜と思わせて勝機をうかがうといういやらしいスポーツです。代表が良く言う「野球は思いやり」という意味は、1球ごとに展開が変わる、次に自分はどうすべきか、常に考えて、思いやって、仲間と助け合ってプレーするということです。「チーム構成」のページに詳しく説明されています。そういう思いやりが出来れば、体力的に劣っても勝てることが有るというのが野球です。エラーやミスは誰でもあることで、それは仕方ない、ミスから学んで次はやらないようにしようと考えて進歩して行くものです。しかし全力プレーでのミスと異なり、どうして?何故?何考えてるの?というプレーは「ドンマイ」とは言えません。みんなをガッカリさせるのです。まあ、同じことを次はやらないゾと心に留めましょう。一死1、2塁となって2−2からの5球目見逃し三振・・・追い込まれたら「クサイ球カット」が基本です。多少ボールでも空振り三振はしょうがない、しかし見逃し三振はイケマセン。圭吾セカンドフライで結局1点止まり。その裏案の定ピンチが訪れます。4番ショートゴロか?と思いましたが抜けて、5番四球6番ショート強襲ヒットで無死満塁、7、8番連続空振り三振で壮汰踏ん張るも9番ストレートの四球押し出しで同点、1番レフト前ヒットで逆転、2番2-2からパスボールでこの回3点目、結局空振り三振でこの回のアウトはすべて三振ですがここまで2イニング55球も投げてしまいました。
3回表広昇サードゴロ1アウト、壮汰左中間にポトンと落としてヒット、盗塁、優翔空振り三振で2アウト、うっちー四球から盗塁して二死2、3塁、結斗サードゴロ1塁悪送球で1点返し、盗塁して二死2、3塁が続きます。なっちゃんピッチャーゴロで二者残塁。3-2と追いすがって3回裏、3番サードフライで1アウト、4番打ってサードゴロだ、ところが任せれば良いものを壮汰が追ったので広昇が止まってしまい、ショート結斗が拾って1塁送球、ずれてボールデッドとなってランナー2塁へ、これも「思いやり」に欠けるプレーです。「オレがオレが」と思ってプレーするからこうなってしまいます。次の打球に対して自分はどう動くか、周りはどうするかを思いやっていれば、ボールが飛んだ瞬間、広昇頼むぞ!と任せられたのです。悠々アウトになったでしょう。心穏やかならずか、5番を歩かせてしまいました。投手の動揺を突かんとばかりに6番への初球にダブルスチール、しかし圭吾が3塁で刺して2アウト、助かりました。この6番打者は左打者で体は小さいのですが振りが鋭く、1打席目も逆方向へバシッと打ってショート優翔のグラブを弾く強襲ヒットを放っています。2−2からセンター左へきれいに流し打ちのタイムリーヒット、ここで投球数は70球を越え、球数制限で壮汰降板、圭吾とバッテリー交換見逃し三振でナイスリリーフ。
4回表松山リトルファイターズも先発投手が3回までで70球超え、ピッチャー交代、ウエストは咲菜から、空振り三振1アウト、圭太四球から盗塁、圭吾ピッチャーフライで2アウト、広昇はファウル3本粘ってフルカウントに持ち込み8球目選んで見事な四球出塁、スゴイ頑張りでチームに勇気を与えました。2点ビハインドですから広昇が帰って来れば追い着けます。圭太は3塁に進んでいます。打席には先ほどヒットを打っている壮汰、ボール1後の2球目ピッチャー投げて、圭太の離塁大きい、キャッチャー3塁送球、戻れずタッチアウト!先ほどの結斗の3塁アウトと全く同じ、しかもその時は打席でまさにその瞬間を見ていた圭太が、このチャンスに、しかも2点ビハインドなのに、どうしてこういう走塁をするのでしょうか?ガッカリしました。この時点で1回表の捕手の打撃妨害の折、キャッチャーミットを思い切り叩かれた捕手が、手を痛めて、交代するかと思ったら中心選手だけにセンターへ回ったということがありましたが、痛みを抑えるためにスプレーなどして中断した時間を加味して残り時間は2分です。もうこれでゲームセットかと思ったらまだやるみたいです。4回裏8番打者に代打、四球で出した時点でタイムオーバー、ゲームセット。情けない試合でした。ベンチスタッフカリカリ、負けても納得の試合ならともかく、どうにも消化不良の敗戦、このまま笑って許せるものではありません。カツを入れる必要があるというこのが一致した意見でした。