大井ウエスト試合結果  

富士見市親善学童野球大会

埼玉西部、南部、さいたま市、戸田市各地区を代表するチームが集まる、ハイレベルの大会です
昨年の第24回までは埼玉スポーツセンターがスポンサーでしたが、今大会より学習塾「エイメイ学院」様となりました
昨年の準決勝は水谷フェニックス2−6西埼玉少年野球、若松ブルーウィングス8−9新所沢ライノーズ
昨年の決勝は西埼玉少年野球(飯能市)が19−1と新所沢ライノーズ(所沢市)に圧勝しました
富士見市少年野球連盟ホームページ

組合せ

【開会式】富士見市第二運動公園 2024年3月17日(日)7時30分受付8時半開式

【1回戦】3月17日(日)富士見市第二運動公園B面B−2 12時42分〜14時24分

チーム 1 2 3 4
所沢リトルライオンズ 5 0 1 3 9
大井ウエスト 2 2 0 3 7

敗戦投手:澤口泰虎 本塁打:無し

戦況:ウエスト先発はキャプテン、いきなりデッドボール、2盗、3盗、フリーラン、2番の打席でパスボール1点、この打者も四球、2盗、3盗、フリーラン、キャッチャーの3塁送球が悪く、レフト左のファウルゾーンにボールが転がる、レフトが追いかけるも、弾いてコロコロコロ....ボールデッド、2点目。バッテリーだけでアッという間に2点献上。3ボールから3番打ってレフトへライナーヒット、積極的ですね、フォアボールなんかいらないヨ。4番への初球ワイルドピッチ、次の球3盗、どうにも止まりません、結局この打者も歩かせて、5番への初球に走って無死2、3塁、3ボール2ストライク、冨士川監督立ち上がりグラコン脱ぎました。次の球ファウル、そして結局四球、ひとつのアウトも取れないまま2点取られてなお無死満塁、ここまで耐えに耐えてジッと我慢してきましたが、これでは守る選手が辛いだけではなく、相手にも失礼です。ピッチャー交代、ここまで3戦、すべて同じパターンです。ストライクが入らなければ野球になりません。我慢にも限界があります。怜大がマウンドに上がりました。これまで通りならここでスパッと抑えてチェンジになるはずです。投球練習終えて、キャッチャーが声を掛けます、「ノーアウト満塁、内野ゴロホームゲッツー!」、ヨシ、その通りだ。6番初球ピッチャーゴロ、イタダキ!絶好のホームゲッツーパターン、怜大が本塁送球1アウト、キャッチャーが投げた球はファーストのはるか上をライトファウルゾーンに抜け、ボールが転がる、ライトが追いますがテンテンテン...、2塁ランナー、1塁ランナー相次いでホームイン、打者走者も2塁へ、7番打者はセンターへライナーヒット、ところがこれまたセンターが後ろへ逸らす間に2塁ランナーホームイン、打者走者2塁へ、1ヒット1エラーです。ピッチャーの責任でないうちに次々点が入ります。8番サードゴロ、9番ファーストライナーでやっとチェンジ。打者9人で5失点。その裏ウエストは怜大四球、葵ストライクの後の2球目、インコースの球、のけぞって避けましたがボールがかすりました。球審がデッドボールのゼスチャーをしましたが葵は知らんぷり、監督が1塁だ!と叫びますが反応しません、ウエスト応援団からの声でやっと気付いたか1塁へ向かいました。後で聞いたら、当たったと思ったけれど球審がデッドボールと言わなかったから走らなかったそうです。アンビリーバボー...打者がアピールするならともかく、球審はいちいち声に出して教えてくれるわけではありません。これも経験、一つひとつ学習して覚えて行けば良いのです。3番泰虎への4球目ダブルスチール、結局四球で無死満塁、颯真も四球で押し出し、壮汰デッドボールで押し出し、5−2となってなお無死満塁、どっちもどっちです。打席にはウッチー、フルカウントから全くバットを振らないまま、ド真ん中見逃し三振、圭吾はファーストフライ2アウト、夏希ピッチャーゴロで三者残塁。
 2回所沢リトルライオンズ1番からの好打順、ピッチャーゴロ、空振り三振、ショートゴロ、葵の守備は結構安定しています、三者凡退、怜大の見事なピッチング。さあこうなると流れが来るものです。ウエストは一死から1、2、3番連続四球で満塁、頼れる4番颯真、ガッツーンと左中間をライナーで破った、足が速ければ三塁打コース、怜大、葵とホームイン、泰虎が三塁へ向かうところで「ストップ」という声が聞こえました、監督は「回せ、回せ!」と三塁コーチャーに言いましたが、三塁回って振り向いた泰虎は自重、返球の中継悪く、楽々ホームインできた場面、惜しかった。というよりも泰虎の足なら迷わず三塁蹴ればホームインできました。ちょっと連携が乱れました。ここで同点になっていタラ、流れはウエストのまま、違った結果になっていたかもしれません。一死2塁で5番空振り三振、6番またも見逃し三振、これでは流れが向こうに行きます。
 3回4番ストレートの四球、5番の左打者はフルカウントから打って3塁ベース上を抜けるヒット、振り遅れた球ですが当たりは良く、たまたまいいところへ飛んで、左打者の打球なのでレフトファウルゾーンへ逃げて行く、事故みたいな打球でしたがなっちゃんが良く追いついて返球し、二塁打に止めました。しかし1点入って6-4と突き放されました。この後の3人はセカンドゴロ、ピッチャーゴロ、ショートゴロで打ち取り、怜大のナイスピッチングが続きます。その裏ウエストは7番から、空振り三振、四球、空振り三振、1番に還って怜大サードゴロでチェンジ。
 4回所沢リトルライオンズは9番から、サードゴロでしたがこれをエラー、これで守備陣浮足立ったか、1番レフトフライ、イージーだ、と思ったらグラブを出すのが早く、当ててポロリ、無死2、3塁となってしまいました。2番ピッチャーゴロ、3塁ランナー突っ込む、怜大はこのランナーを追いかけて殺しに行くかと思いきや、チラッと見て1塁送球アウト、ランナーホームインで7-4一死3塁となりました。この場面1塁送球でアウトにしていますから野選ではありません。大きくリードしていればこのプレーで問題ありませんが、2点ビハインドで終盤です。先のランナーをアウトにするのが優先、3塁ランナーはタイミング的に殺せました。3番打者はセンターフライ、オーライと構えて落としました、言葉がありません。8-4です。2盗、3盗されまた一死3塁、4番は空振り三振に仕留めて二死3塁、1ボール2ストライクから5番にぶつけて、6番はフルカウントから歩かせ二死満塁、7番に代打佐藤、振りからして抑えられるな、と思いました。2ストライクと追い込んでからファウル2個で粘ります。次の球パスボールで1点追加され9-4、次の球空振り三振でチェンジ。怜大はナイスピッチングなのですが守備の乱れで無安打で3点取られました。これは勝てる展開ではありません。しかしまだまだ諦めないウエストは葵がボール3からファウル2個、そして四球、ここで信じられないことが起こりました。1塁けん制タッチアウトになったのです。これにはウエストベンチ、頭から湯気が沸騰、助監督が葵を呼んでコンコンと諭しました。「去年ずっと試合に出てて、この場面がどんなに大事か分からないのか?5点ビハインド、ランナー貯めなければいけない、盗塁してアウトになる危険もおかせない、ならば1塁ランナーは集中してリードも大きく取らない、相手がミスしたら走れば良い、ここでアウトになったらみんなガッカリする、自分がどうしなければならないか、よく考えなければいけないんだ、6年生だよ」ということです。こういう後はどうなるか、3番泰虎がバシーンと打ってレフトオーバーの二塁打、4番颯真もレフトへライナー二塁打、1点返して、5番ショートゴロ2アウト、6番うっちーはピッチャーゴロでしたが1塁悪送球ボールデッドで2点目、圭吾の当たりはサードとショートの間に転がる、走って来るランナー気になる、アレ?アレ?という間にレフトへ抜けてしまい、うっちーがホームインして3点目、なっちゃん空振り三振でゲームセット。葵が生きていレバ結果はわかりませんでした。
 野球ではタラレバというものがあると、概ね負けます。まあ、負けて得るものが有る、エラーして成長する、それが野球ですが、そのためには「どうして負けたか、なぜエラーしたのか」ということを考えて、反省して、次はどうしなければいけないかを自分に、またチーム内で叩き込む、それが成長につながるのです。PDCAサイクルといって、仕事でもPlan(計画を立てる)→Do(実行する)→Check(結果を検討する・反省する)→Action(次はどうするか修正して行動に移す)→P→D→C→A→・・・・というサイクルを回して、段々と良い結果になるようにするのです。結果を反省せず、叱られて、あるいは諭されて、「ハイ」、「ハイ」と言っているうちは進歩がありません。どうしてこうなったのか、「ナゼ」、「ナゼ」と考え、教えてもらってこそ進歩が有るのです。

【BEST4決定】3月24日(日)BEST4が出揃いました。富士見市少年野球連盟ホームページ参照。大宮アローズ、西埼玉少年野球、毛呂山DEO、ガッツナイン、皆ビッグネーム、毛呂山DEOは3試合で得点48失点0、西埼玉少年野球は3試合で得点44失点1、ガッツナインは3試合で得点32失点6という圧倒的な強さ、ガッツナインの失点6も大井ブルーウィングスに15-6勝利のものです。この3チームの中から優勝チームが出るでしょう。西埼玉少年野球は昨年度の優勝チームですし、様々な大会で優勝を重ねました。ガッツナインは昨年のウィナーズカップで悲願の初優勝を成し遂げました。3月30日(土)準決勝
【準決勝の結果】大宮アローズ2-12西埼玉少年野球、毛呂山DEO7-13ガッツナイン、どちらも大差での決着となりました。4月6日(土)決勝
【決勝の結果】西埼玉少年野球7-6ガッツナイン、西埼玉少年野球が昨年に続く優勝、決勝戦にふさわしい大接戦でした

チーム 1 2 3 4 5
西埼玉少年野球 0 4 3 0 0 7
ガッツナイン 2 1 0 3 0 6


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