大井ウエスト試合結果  
松本旗争奪少年野球大会

■第10回松本旗争奪少年野球大会 2014年までふじみ野市少年野球連盟の会長だった松本勝治氏は、他の連盟の会長ほか要職を歴任され、長きに亘り少年の健全育成のために献身努力されてきました。そのご功績に深謝し、この大会を立ち上げようではないかとの機運が高まり、ふじみ野市少年野球連盟を挙げて準備を進めてきて、2014年、晴れて第1回を開催しました。第2回は大井ウエストが優勝しました。埼玉県の近隣各地区から代表チームを招待して行う大会です。大会委員長:ふじみ野市少年野球連盟柏木秀夫会長(荻原 豪事務局長)  ふじみ野市少年野球連盟ホームページ

代表者会議(抽選会) 5月28日(日)開会18:30(受付18時〜)・・・ふじみ野市民交流プラザ「フクトピア」1F「展示ルーム」356-0011ふじみ野市福岡1-2-5、参加費5,000円
大会日程 6月18日(日)〜7月16日(日)、予備日7月17日(月・祝)
【開会式】6月18日(日)ふじみ野市多目的グラウンド9時15分〜 選手宣誓:大井ウエスト・平林大和主将



 [1回戦]6月18日(日) 13時0分〜14時42分 西原小学校 B-2 

チーム 1 2 3
杉下少年野球クラブ 0 4 0 4
大井ウエスト 11 11 × 22

勝利投手:井上真希  本塁打:平林大和、遠藤 城

戦況この日は梅雨の晴れ間で真夏日になりました。試合は予定通り始まりましたが、途中3回給水タイムが設けられる乱戦でした。杉下少年野球クラブはメンバー表に背番号10が無かったので、この日は休み、主将が投手みたいなので、マウンドには東祐里さん(背番号2)が上がりました。ウエストのマウンドには井上真希、先頭打者サードゴロ、城が軽快にさばき、2番打者はセンターに打ち上げて、陽樹が前進して諦めて後退しヒットにしました。真希がしつこくけん制して最後は仕留めました。3番打者はピッチャーゴロ、結局3人で終わらせる素晴らしい立ち上がり、攻撃の方は解説不要ですね、1回裏打者16人、2回裏打者14人、四死球11個、ヒット8本、本塁打2本ですよ。相手が気の毒でした


 [2回戦]6月24日(土) 13時00分〜14時25分 亀久保小学校 A-1 

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 2 0 1 0 0 1 4
志木二小メイツ 0 0 2 0 0 0 2

勝利投手:遠藤 城  本塁打:梅森壮汰

戦況: ウエストは久々の先攻です。西原小学校で行われた1回戦で強打の富士見スピリッツに逆転サヨナラ勝ちした志木二小メイツの粘りを見て、これは強敵、攻撃で圧倒して手堅く守らなければ勝ち目は無いと見ていました、ただ大型の選手が居らず、爆発的攻撃力は無いので、ミスしなければそんなに失点もしないだろうという見立てです。このところウエストは上昇機運にあり、メンタルスポーツの野球にはバイオリズムがあるので、勝ち運に乗ってるときというのはつまらないミスが無ければ行けるものです。今期のウエストはいまだに試合中に珍プレーが出ます。これは野球への理解がイマイチだということです。今や中盤戦、もうすぐシーズン後半を迎えるので、そろそろ珍プレーは止していただきたいものです。この日は防御率が一番良い城を先発させました。四球が少なく、打たれるけれどもピッチングが安定しているからです。ズバズバ三振取るけれども四球も多いという投手は、守備する選手にとっては緊張感が持続せず、守りの乱れが起きやすいもの、大谷翔平や佐々木朗希などバンバン三振を奪いながらなかなか勝ちに繋がらないのは、三振を取り過ぎるという面があるからです。もっとも打ちたくても打てないピッチャーだからこそとも言えます。打たせて取る投手の場合は、守っている選手はいつ打球が飛んでくるか分からないので気が引き締まり、打たせて守って攻撃に移るとリズム感が生まれるので、点も取れる、それが野球のバイオリズムなのです。冨士川監督がよくバッテリーに投球のテンポを良くしろと声をかけるのは、このリズム感がバックの選手に伝わって、攻撃にも伝搬するからです。9番には怜大を抜擢しました。上級生を差し置いての選手起用は、「勝ちに行くぞ」というメッセージです。午前中の打撃練習で素晴らしいバッティングをしていたので、これは誰しも納得、下級生に負けられないと皆奮起してほしいという意思も込められています。
 この試合ではキャプテン大和が不調、3打数無安打でした。と言っても良い打球が相手の好守備にはばまれたのが2本なので、正確に言えば不調ではなく、ツキに見放されたということです。1回表2番城がライトオーバー二塁打、壮汰の右中間ヒットで生還、先取点GET!壮汰盗塁、真希のショートゴロの間に三進、輝のヘンな内野安打(上をこすった打球で回転してた)で生還して2-0、三塁まで進みましたが後続倒れ残塁。1回裏城は1番打者にセンター前ヒットを打たれました。陽樹が打球に素早く反応して思い切って突っ込めば捕れた当たり、外野手の判断の難しさは、安全策をとってシングルヒットにするか、思い切って突っ込んでアウトにするかの選択です。もし捕れなくて後ろに逸らせば、誰も居ませんから下手したらホームランになります。この1塁ランナーはしつこくけん制して結局タッチアウトに仕留めました。2番ファーストフライ、3番ショートゴロ、結果わずか7球でチェンジ。
 2回表二死から9番怜大が左中間ライナーヒット、しかし1塁でボーっとしていてけん制タッチアウト。チコちゃんに叱られそう。何事も経験すれば進歩します。その裏4番サードゴロ、5番レフト左への大きなフライ、これを颯真が追ってランニングキャッチ、素晴らしい守備!こういうプレーが出てくるとチーム全体の士気が上がります。6番ショートゴロでこの回もわずか8球で仕留めました。
 3回表二死走者無しから壮汰がレフトオーバーホームラン、3-0とし、真希もライト線テキサスヒットして三塁まで進みましたが後続倒れ残塁。その裏7番からの下位打線だからここはスンナリ・・・行きません。ライトオーバーの二塁打、8番ピッチャーゴロ、イタダキと思ったら城、ボールが手に着かない、アレ?焦るな、落ち着いて、と願うも・・・ 1塁に生きたランナーは9番打者への初球に当然すぐさま盗塁、それは合点承知の助!キャッチャー2塁へ投げると見せかけて偽投してピッチャーへ、これがシュッと速い球であるべきところチョット抜いたような球で城が落とす、アレ?ボールが手に着かない、焦るな、落ち着いて、と願うも・・・ 3塁ランナーホームインしてなお無死2塁、次の球送りバント、分かっちゃいたけど見事に決まり一死3塁、1番に還り初球ファーストゴロ、輝ベース踏んで二死としましたがこの間に3塁ランナーホームインしてこの回2点目、2番もファーストゴロでチェンジ、3-2と追い上げられました。この回はピッチャーの守備に焦りが出て失点しましたが、一死3塁としていれば9番打者はスクイズ狙い、駆け引きとなる場面でした。上手く行けば0点、悪くても1点止まりで凌げたかもしれません。このあたりが野球の醍醐味です。
 4回表ウエストは6番からわずか8球で三者凡退、これはイカン、流れが変わるサインです。しかも相手はクリーンアップ、冨士川監督、城に深呼吸して投げろと指示して送り出しました。すると初球ピッチャーフライ、4番フルカウントからサードゴロ、5番セカンドゴロ、イタダキと思ったら1塁へ1バウンド送球、手がすくんだのでしょう、短い距離の1バウンド送球は捕れません、しかしミットに当てたのでボールデッドにはならなかったのが幸いでした。6番ライトフライ、怜大ガッチリ捕って凌ぎました。
 5回表ウエストは怜大からの攻撃、サードゴロ1アウト、1番に還って大和、センターへイイ当たり、しかしライナーキャッチされ2アウト、ここでスンナリ三者凡退するとまた流れが変わります。城は2球ファウルしてフルカウントからの7球目選んで四球出塁、こういう粘りが流れ維持には大切です。壮汰への初球に盗塁、2球目ファウル、これはイカン、明らかに打ち気が強過ぎ、壮汰はこの試合も2打数2安打、本塁打含む2打点ですからヨッシャー!と打ち気満々なのは分かりますが、5割打者の理由は上手く右方向に押っ付けて打てる打撃のためです。この日も1打席目はそうでした。右中間に打って2塁から城を迎え入れました。リラックスしてるから右方向に打てるのです。2打席目は二死無走者ですから引っ張ってライナーでレフトオーバーのソロホームラン、これは期待通りのバッティングです。3打席目は二死2塁ですから1打席目と同じバッティングをすべきですが2球目ファウルを見て平山コーチが「力抜け!」と怒鳴ってる声が聞こえます。3球目ピッチャーゴロ、上手く捕球されてチェンジ。その裏また3回裏と同じ7番から、今度は城も落ち着いていました。連続ピッチャーゴロで2アウトとしたところで9番に代打が告げられました。これにぶつけてしまい、盗塁されましたが、1番サードフライで切り抜けました。
 6回表4番真希からの攻撃、右中間二塁打から3盗、輝は力んでキャッチャーフライ、これは最悪です。リラックスしていれば楽々犠牲フライも打てる打者なのに・・・ こういうところが野球のような「間」のあるスポーツの難しさです。サッカーやバスケットのように考えてる暇のないスポーツと違い、深呼吸して一瞬に集中するスポーツなのですが、緊張とリラックスの使い分けが難しいのです。歩夢は自分が何とかしなければと気合を入れて連続ファウルからの6球目、バットが虚しく空を切り2アウト。こうなったら陽樹に何とかしてもらうしかありません。打席では気合が入っているのが分かります。1球目ボール、2球目打ってサードゴロ、この三塁手は女の子ながら守備が上手い、この日も2打席目大和の三遊間抜けても良い強い打球に素早く反応して捕って1塁送球アウトなど二つのゴロをさばいています。ここは1塁へ1バウンド送球、さすがに大事に行こうと思うあまり手がすくみ、ファースト捕れずボールデッド、3塁ランナーホームインして貴重なダメ押し点GET!颯真ファーストフライでチェンジ、打って「あ〜〜〜!」とか言うのはやめて欲しいですね(^_^)気持ちは分かるけど。その裏志木二小メイツの攻撃は2番から、富士見スピリッツ戦の逆転サヨナラ劇を見ていたので、ここは落ち着いて行って欲しいもの、一つひとつアウトの積み重ねです。ショートゴロ、イタダキ、ここはキャプテン落ち着いて良い球を1塁へ送りました。3番サードゴロ、これまた1塁送球2アウト、さあ、あと1人!4番打って強い当たり、サードゴロだ!と思ったらレフトへ抜けて行きました。出塁したランナーは自重して走りません。2点ビハインドで一か八か走ってみようなんてチームはフツウありません。刺されたら試合終了だからです。ウエストは今年2度ほどありましたね・・・盗塁刺殺〜試合終了。さて5番は2球目打ってピッチャーゴロ、頼む、城、落ち着いて、との年願成就、試合終了。
 この試合は今年一番の良い試合でした。エラーは相手の1個を上回る3個で、互いにタイムリーエラーがありましたが、打撃で圧倒して城が6回56球完投、フルイニングを時間内1時間25分で終えられたということは、いかにリズムが良かったかということです。これはベンチスタッフとしても満足した試合でした。
 ところでこの試合までにウエストには3割以上の打率の打者が5人居て、その中でダントツ.548の壮汰の長打率が1.065なのは何かの間違いではないかという声がありました。確かに打率など「率」が付くものは、10割や100%越えはありません。しかし長打率は「塁打÷打数」なので、打率などと異なり数値の上限が1を超えることがあるのです。最高値は4で、全打数本塁打の場合に記録されます。もちろんそんなバッターは居ません。3割打てれば巧打者ですから、普通1を越えることは有り得ません。全打数シングルヒットなら長打率1です。つまり打数を塁打数が上回れば長打率1越えとなります。ここまで壮汰は31打数17安打塁打数33のダントツ三冠王です。日本プロ野球では王貞治の.634が最高、BEST20を見ると誰しも納得の長距離打者が並びますが、BEST20の中でただ一人現役なのが8位のソフトバンク柳田悠岐.547、これは素晴らしい!

 [準々決勝]7月2日(日) 9時56分〜11時26分(給水タイム5分含む) 東原小学校B-1

チーム 1 2 3 4 5 6
南古谷レーダース 2 0 0 0 0 0 2
大井ウエスト 0 4 0 0 1 × 5

勝利投手:井上真希  本塁打:遠藤城(グランドスラム)

戦況: 松本旗準々決勝は本来7月1日(土)9時半から元福小で1試合、西原小で2試合、1試合だけ残っている2回戦を元福小で15時半から行い、残る準々決勝1試合を7月2日(日)東原小で行う予定でした。坂戸市民総合運動公園軟式球場で行われるはずの西部夏季大会が雨天中止となったため、本大会、ジュニア大会共に準決勝に進出している坂戸グリーンファイターズが早い時間でも試合できることになり、元福小で15時半から行う予定だった坂戸グリーンファイターズ−朝霞ストロングス戦A-2の1試合のみ繰り上げて西原小へ移して12時半から行うこととなりました。そのため、13時から西原小で行われる予定だった準決勝2試合は翌7月2日(日)東原小で行うことになりました。実のところ10時半頃結構強い雨が降り、天気予報では午後から小雨が続くとの予報でしたが、実際にはこの雨はすぐ止んで、11時以降夕方まで全く雨が降らず、坂戸グリーンファイターズ−朝霞ストロングス戦を元福小で行えば、西原小で予定されていた準決勝2試合は問題なくできました。最近は天気予報精度が上がっているため信用した結果です。梅雨期は、上空に寒気が入って落雷の恐れがあって晴れ予報だったのに一転雷とドシャ降りなどと言うこともあるので、仕方ありません。なお元福小で行われた準々決勝A-1の結果は、鶴ヶ島イーストが11-0で上福岡JFGに3回コールド勝ち、強いですね。ところが鶴ヶ島イーストは西部夏季大会Dブロック(川越市)3回戦で初雁フェローズに14-1で3回コールド負けしていますから、上には上があるということです。ただ、強打の富士見スピリッツが、西部夏季大会Dブロック決勝で、初雁フェローズ相手に3-2リードして、松本旗1回戦の志木二小メイツ戦同様、ここを抑えれば勝てるというところで逆転サヨナラ負けしたという結果を見ても、野球と言うのは相性がありますから、何が起きるか分からない・・・勝負は時の運ということもあるのです。別の言葉で言えば油断大敵ということです。
 さて1日延びた準々決勝3試合は9時から駒西小学校でB-1坂戸ロイヤルズ−毛呂山DEO、東原小学校で10時からB-2大井ウエスト−南古谷レーダース、15時からB-3栗原ビーバーズ−坂戸グリーンファイターズという変則的な形で行われました。
 1回表真希が3個のデッドボールで2点与える不安な立ち上がりでした。ところが2回は1四球与えるも4人で抑え、3回はクリーンアップを三者凡退、4回はヒット1本だけ、5回1番からの好打順も三者凡退、6回ライトフライエラーがありましたが4人で抑えるナイスピッチング、6回77球2安打5奪三振1四球3死球の、いつにない好投で勝利投手になりました。この日はピッチャーゴロ2、ファーストフライ1、セカンドゴロ2(一つは弾いてライトへ抜けるヒット)、サードゴロ3、ショートゴロ3、内野はエラー無し、センター左へポトリと落ちたヒットとライトライナー怜大キャッチ、ライトフライエラーの3本だけ。
 攻撃のほうは1回裏大和と壮汰のセンター前クリーンヒットが得点に結びつかず、2回裏陽樹がサードゴロ1塁悪送球で生き、二死になるも蓮大と大和が連続ストレートの四球で満塁、ここで城が左中間に満塁ホームランを放ち一気に逆転しました。4回裏には二死から大和がライト線にライナーヒットして2盗、3盗、城も四球から2盗しましたが壮汰が2回裏同様センターフライに倒れ無得点。5回裏この日は3打数無安打の真希のサードゴロ一死から、輝がレフト前ヒットして2盗、歩夢がショートゴロ、普通のランナーなら自重する場面、3塁に走って、結果野選となって一死1、3塁、陽樹の初球スクイズ、当然歩夢は投球と同時にスタート、ナント!空振り、捕手は2塁送球、3塁ランナーが目に入っていなかったんですね、輝ホームインして歩夢も2塁セーフ、しかし次の球歩夢が3盗狙ってタッチアウト、名誉挽回とばかりに陽樹は3本ファウルして粘るも、フルカウントからピッチャーゴロでチェンジ。このイニングは2023年度のウエストを象徴するような展開でした。盗塁、暴走、スクイズ空振り、それでも点が入る、意外な攻撃に相手が翻弄される、スクイズは意外ではありませんよ、この場面キャッチャーは当然考えていなければいけません。しかしまさか空振りするなんて意外・・・珍プレーでも点が入る、普通だったら3塁ランナータッチアウトになるべきところ、歩夢の動きに惑わされて2塁に投げてしまった、しかも直後に3盗狙う・・・意外の連続、しかしさすがにキャッチャーも奮起して刺す、捕手は平林君でした。


 [準決勝]7月8日(土) 10時58分〜12時9分 大井小学校A-1 3回コールド

チーム 1 2 3
鶴ヶ島イースト 3 3 6 12
大井ウエスト 0 1 0 1

敗戦投手:井上真希  本塁打:無し

戦況: 打たれていないのに点が入って行く、2四球と野選で初回3失点、2回は内野ゴロエラー2個と3安打で3失点、3回は二死ランナー無しから3安打3四球、1エラーで6失点、最後は一死2、3塁のチャンスで真希がインフィールドフライ、これを落として併殺と言う何ともあっけない幕切れでした。低学年の応援が素晴らしく、こんな野球で申し訳ないという結果でしたが、メンタルスポーツなので楽しく野球をやれてるかどうかということですね。そういう意味では、負けてても一生懸命応援できる低学年には期待できるな、と感じた試合でした。


大会結果

坂戸ロイヤルズ優勝


 [決勝]7月9日(日) 9時56分〜11時19分 上野台小学校 4回コールド

チーム 1 2 3 4
鶴ヶ島イースト 0 1 6 0 1
坂戸ロイヤルズ 4 2 3 × 9

戦況: 雨が時折ポツリと落ちてきますが、ほとんど気にならない上野台小学校、当初は9時開始と思っていましたが、10時直前シートノックが終わっていよいよ試合開始です。先攻は鶴ヶ島イースト、坂戸ロイヤルズが水上さんのアナウンスに従い守りにつきました。1回表鶴ヶ島イースト1番セフティバントがアウト、狙いは良かったのですがちょっとまとも過ぎました。1人ランナー出すも無得点。やはり坂戸ロイヤルズ上位の強力打線が頭にあって、まずは先制を狙ったのでしょう。鶴ヶ島イーストピッチャーは背番号1番、準決勝では10番が投げましたが、替えてきました。球が速い投手です。しかしロイヤルズはファウルで粘り、1、2番四球出塁、3番キャプテンがセンターオーバー3ランホームラン、4番二塁打、5番内野ゴロ、このあと野選があり、内野ゴロの間に1点追加、1回終わって4ー0。2回表鶴ヶ島イーストは5番から連打と強襲ヒットで1点返すも、その裏ロイヤルズは二死から3番キャプテンがレフトオーバー特大の2ランホームランで6ー1。3回表鶴ヶ島イースト2番から三者凡退、裏のロイヤルズは5番ライトフライ、6番センター前ヒット、7、8番四球、ワイルドピッチでまず1点、内野ゴロ野選で2点目、1番に還って内野ゴロアウトの間に3点目、2番サードフライ、3回終わって9ー1、大会規定で4回表鶴ヶ島イーストが2点以上GETしなければ7点差コールド負けになってしまいます。鶴ヶ島イースト5番ショートフライ、6、7番連続四球出塁、ワイルドピッチで一死2、3塁、ここでタイムリーが出ればコールド負けは免れられます。こういうピンチでロイヤルズの背の高いセンターの選手は大きな声で味方を鼓舞し続けます。ライトの小さな選手は守備が堅実です。8番サードゴロ、ランナー動けず、9番ファーストゴロ、自らベースを踏んで試合終了、4回コールドとなりました。投球練習していた鶴ヶ島イーストキャプテンは登板機会無し。坂戸ロイヤルズのピッチャーはボークを取られてピンチを迎える場面もありましたが、打たせて取るコントロールとリズムがあり、バックを信頼して投げてると感じました。一方鶴ヶ島イーストのピッチャーは、坂戸ロイヤルズ打線にファウルで粘られて歩かせて、坂戸ロイヤルズキャプテンの強打にやられました。外野の頭を越されては、上野台小学校の広いグラウンドではホームランになってしまいます。



ページTopへ