
台風7号と8号のダブル台風が日本を襲う見込みです。台風7号は25日(木)から27日(土)頃に強い勢力で沖縄地方に接近し、さらに28日(日)にかけて九州から本州に沿うように東進するようです。一方、台風8号は27日(土)に東海から関東に接近する模様で、台風周辺の湿った空気が本州付近に停滞する梅雨前線を刺激して、活発な雨雲が断続的にかかり、関東でも25日(木)から28日(日)にかけて雨が降り続くようです。週末の少年野球は昨週に続き雨にたたられるかな〜?

■ 三浦千波さんを偲ぶ会
1年余りすい臓がんと闘病されるも2026年1月15日(木)70歳で病没された画家の三浦 千波(ミウラ チナミ)さんの訃報は671『寒い選挙』(2026年1月18日)に掲載しました。いつも笑顔を絶やさず、多くの方から親しまれた千波さん、在京白堊会や首都圏さんりく大船渡人会、ほか2団体の共催で「三浦千波さんを偲ぶ会」が企画され、2026年6月13日(土)14時から16時、グレイドパーク恵比寿で81名の参加で執り行われました。故人の温かいお人柄を懐かしむ方々が集まって、和やかにその遺徳を偲びました。




■ 在京雫石町友会総会終了
2026年6月20日(土)アートホテル日暮里ラングウッドで第46回在京雫石町友会総会が行われ、当日は生憎の雨で、少年野球の試合も中止となりましたが、屋内で行われるイベントなので、滞りなく行われました。雫石町の猿子町長、若林副町長以下町職員の皆さん、町議会の幅議長以下議員4名が当日雫石駅からこまち号で上野駅乗り換えで到着、来賓の階猛衆議院議員(中道幹事長)、白土正治岩手県人連合会会長、近隣ふるさと会の方々(盛岡市、滝沢市、葛巻町、矢巾町、紫波町)も参加してくださいました。雫石町の芸能人、中川あい子社中の方々5名が賑々しく場を盛り上げてくださいました。参加者はご高齢の方々が多いので、生存確認会のような面がありますが、それもまた良しです。


■ FIFAワールドカップグループF第二戦;チュニジアに4-0勝利
FIFAワールドカップグループFの第2戦は日本時間2026年6月21日(日)13時キックオフ、日本は前半4分に早くも鎌田が先制点を奪う幸先良いスタートを切ると、以降は完全にペースを掌握、負傷欠場の久保健英に代わり先発の伊東純也を中心に、右サイドから何度もチャンスを生み出す。相手が保持する時間帯にはスピーディーなカウンターで対抗し、2-0で前半を終える。初戦では3バックを軸とした堅守が光り、自信を手にしていた日本。この試合でも大会初スタメンを飾った冨安健洋や、オランダ戦では出場のなかった板倉滉らがさすがの安定感を見せつけ、相手に攻め入る余地を与えない。終盤には両ウイングバックを守備的な顔ぶれに刷新し、タイムアップの瞬間まで油断せずに完封を達成。攻守で相手を大きく上回っての快勝となった。4得点のゴールショーにおいて、文句なしのマン・オブ・ザ・マッチに輝いたのが上田綺世。待望の初ゴールにとどまらず、2ゴール1アシストの大活躍を見せた。
■ スウェーデン戦は?
FIFAワールドカップ2026グループF第3節の日本代表vsスウェーデン代表は、現地時間6月25日(木)午後6時にキックオフ、日本との時差は14時間あるため、日本時間6月26日(金)午前8時に試合開始です。アメリカのテキサス州アーリントンにある「ダラス・スタジアム(AT&Tスタジアム
)」は、2009年に開場された収容人数9万人を超える大型スタジアムで、今大会の試合会場の中で最大の収容人数を誇ります。屋根が開閉式であり、他のスタジアムと比較しても良いコンディションでプレーできると思われます。日本代表は初戦のオランダ戦でも同スタジアムでプレーしているのが有利な材料です。森保一監督が2018年に日本代表監督に就任以来、日本は1度もヨーロッパ代表に負けて居らず、W杯初戦でもオランダに引き分け、無敗記録は10試合に伸びました。普通に考えればスウェーデン戦も日本有利、守りの堅い日本が手堅く戦えば負けないでしょう。ただイングランド1部アーセナルのFWヴィクトル・ギョケレシュ、イングランド1部リバプールのFWアレクサンダー・イサクなど得点力の高いアタッカーが居て、ディフェンスラインはイングランド1部アストン・ビラのDFビクトル・リンデロフを筆頭に堅実な守備を誇りますから、油断はできません。
■ 大阪松竹座閉館
大阪・道頓堀の「大阪松竹座」は、設備の老朽化と修繕コストの高騰を理由に、2026年5月26日の「御名残五月大歌舞伎」の千秋楽公演をもって閉館しました。道頓堀は今でこそ「食い倒れの街」みたいですが、もともとは芝居町です。英ウエストランドや米ブロードウェーよりも歴史が古いのです。道頓堀から芝居小屋が消えるということは、実は由々しき事、芝居好きな人が減っていることを示すからです。インバウンドの増加で、グルメの街に姿を変えてはいますが、日本の人口減少が道頓堀の姿を変えているのです。
■ 日本の人口減少〜中心都市への人口移動進む
日本の総人口は2010年をピークに減少へ転じましたが、その減少速度が政府予測よりずっと速いのが驚きです。毎年一つの県が無くなるほどのスピードで、少子高齢化による自然減が主な要因であり、地方の過疎化と東京圏への一極集中が進行する中、社会保障の維持や経済活動の縮小といった課題への適応が喫緊の課題となっています。地方の過疎化と共に注目なのは、地方でも中心都市への人口移動が進んでいることです。これは仕方ないことで、ある程度以上の人口が無いと社会は活力が無くなるため、人口減少=中心都市への人口移動となるわけです。
■ 縮小する社会
コメ問題で、農業者の高齢化で離農が増えるので、若手農業者が大規模農業を、という声がありますが、現実は困難です。そもそも若い人が減っているのですから、大規模農業をやりたくても担い手が居ないのです。雫石町でも、100haを耕作する農家も、もうこれ以上無理、耕作しない田圃はどんどん増えるものの、それを受け入れる農業法人が無い、機械は増やせてもそれをオペレートする人が居ないからです。心配なのは建設業や輸送業の人手不足、すでにバス運転手不足で減便などという話は日常茶飯事、トラック運転手不足でトラックはあっても動かせない運送業者がどんどん増えるでしょう。アマゾンや楽天でネット注文してもモノが届かないというのは間もなく現実になるはずです。介護現場などでも人手不足が進んでいて、介護を受けられない老人が出てくるはずです。参政党などが外国人排斥を言いますが、じゃあどうするの?誰がやってくれるの?教えてよ、と言いたいですね。
(2026年6月24日)
つぶやき最終回