
しばらく雨が降りそうもありません。庭の水やりに気を配らなければなりません。連れ合いが花好きで、特に各種の薔薇が鉢植えにいっぱいあるので、水やり用に雨水タンクを設置し、雨が降ると雨水をペットボトルに保管してなるべく水道水を使わないようにしています。我が家の水道料金、電気代、ガス代を聞くと皆目を丸くして驚きます。環境に優しい生活をしているのです。
5月16日(土)と17日(日)は、カラッと晴れそうで、最高気温は、内陸を中心に30℃くらいまで上がり、今年初めての真夏日になるかも?と言われており、東京都心でも17日(日)は、今年一番の暑さになりそうとのことです。18日以降は、高気圧の縁を回る湿った空気が流れ込みやすく、日ごとに湿度が高くなるそうです。まだ身体が暑さに慣れていない時期ですから、こまめな水分補給を心掛けて、熱中症にご注意ください。
■ 晴海で高校の在京同窓会
5月9日(土)には晴海4丁目のホテルマリナーズコート東京で高校の在京同窓会がありました。例年湯島の東京ガーデンパレスで開催されるのですが、事務局のチョンボで、予約していたつもりが予約してなくて、慌てて会場を探したそうです。同窓生の中に海員関係の方が居て、このホテルが予約できたそうですが、都営地下鉄大江戸線の勝どき駅で降りて歩いていくつもりでした。ところが、駅のホームでバッタリとS源次郎先輩と遭遇、ホテルのバスが5分後に出るからそれで行こう、とおっしゃいます。階段を上っていたらまた別の女の先輩にも遭遇、みんなでA3a出口を出たら眼の前にマイクロバスが駐車していました。幸いにも空きがありました。
久し振りに晴海に行って驚きました。見上げるばかりのタワマンの林立、これは皆1億円以上なんだろうなと思いつつ、日本経済のK字型への移行に伴い、もはや経済格差等を論じることの虚しさを見せつけられた気がしました。同窓会終了後、黎明小橋を渡ったところにある広いお店の片隅の「非予約席」で同期5人でウィスキーを飲みながら歓談、そもそも同窓会に来るような人はお金に困らない人たちですが、お金よりも健康という話題がヤッパリ中心でした。支払いは虎ノ門の弁護士が「ここは任せろ」と仰るので、「有難う」と言いました。いつもはお茶の水でコーヒー二次会、割り勘ですが、以前は市ヶ谷駅前のカフェの支払いで、平塚の医師にご馳走になったこともありました。


■ 春薔薇が咲き誇っています
我が家は今花だらけです。水仙(スイセン)や桜、ラナンキュラス、中国原産のマメ科の被子植物;花蘇芳(ハナズオウ)、ユキヤナギ(雪柳)、ネモフィラ、ツツジは終わりましたが、春と秋に咲く薔薇は、豪華絢爛な花、我が家には見学者が続々とやってきます。中国原産の常緑つる性低木;モッコウバラ(木香薔薇)はありません。














■ その他の花
薔薇以外にもいろいろな花が咲いています。ヒガンバナ科のアマリリスは、花径10〜20cmもある鮮やかな色の花を、すっと立ち上がる太い茎に咲かせます。花はそろそろ終わりです。
いろいろな種類があって、たくさんの鉢があるゼラニウムは、いま花盛り、きれいな花なのに名前が金属原素みたいでちょっと似合わない気がします。
キンポウゲ科の千鳥草;別名飛燕草(英名:ラークスパー)は、花姿が飛んでいる千鳥や燕を連想しますが、英名のラークスパーも花の後ろに突き出た部分をひばりの蹴爪に見立てたもので、いずれにせよ鳥みたいな花、葉はコスモスそっくりです。
紫蘭は白い花と2種咲いています。オキザリス・トリアングラリスは、南アメリカに分布するカタバミ科カタバミ属の多年草です。四季咲き性が強く、4月〜10月と長い花期の間、ピンクの花がポロポロと咲き続けます。




■ 緑の葉が鮮やかな...
スイカズラは、スイカズラ科スイカズラ属の常緑つる性木本、「吸い葛」の意で、細長い花筒の奥に蜜があり、古くは子どもが好んで花を口にくわえて甘い蜜を吸うことが行なわれたことにちなむ名前です。冬場を耐え忍び、枯れずに残ることからニンドウ(忍冬)や花色が白から黄色に変化することに由来するキンギンカ(金銀花)という別名のほうがお似合いですね。すごい生命力です。
南米原産の常緑低木フユサンゴは、我が家では多分鳥の糞によって運ばれて庭で自生しました。ナス科ナス属の常緑低木です。夏から冬にかけて鮮やかな色の丸い実をいっぱいつけるので、「冬珊瑚」という名前になったそうですが、タマサンゴとかリュウノタマ、ビッグボーイ、クリスマスチェリー、エルサレムチェリーなどと呼ばれます。実の色の遷移が面白いので観賞用にピッタリです。ナスに似た白い小さな花を咲かせ、やがて直系1cm強の緑色の実になり、色が「緑
→ 黄 → 橙 → 赤」と変わります。赤くなった後、しわがれてきて、やがて実が落ちると中にいっぱい種が詰まっています。勝手にドンドン増えます。木全体に有毒成分(ソラニン)を含むので食べてはいけません。ソラニンはジャガイモの芽などにも含まれます。フユサンゴの実が冬にやや大きい鳥に食べられてしまいました。ムクドリかヒヨドリですね。そういえばヒヨドリジョウゴという、やはりナス科ナス属の植物があり、赤いきれいな実を付けて、ヒヨドリが好むとか、酒の強い上戸の顔の色みたいだというのでついた名前とのことです。薬草としても有名で、ヘルペスなどにも効くそうです。ヒヨドリは毒にあたらないのでしょうか


■ 柑橘類の花
秋に実が成るミカンの花はそろそろ終わりです。花が終わった後に小さなふくらみが残って、これがやがて大きな球になります。ことしはいっぱい花が咲いた蜜柑は秋が楽しみです。




■ 緑のカーテン;ゴーヤ
毎年植えるゴーヤは別名ニガウリなどとも呼ばれますが、本来ならば「ツルレイシ」が標準和名のようです。イボに覆われた果実の外観と、完熟すると仮種皮が甘くなるという2つの形質が、ムクロジ科の果樹であるレイシ(ライチ)に似ていることに由来するとのこと。つまり、蔓性の植物体に実るレイシの意味だそうです。果肉が苦いため「ニガウリ」とも呼ばれますが、沖縄方言の「ゴーヤ」または「ゴーヤー」が最近では一般的になりました。今年は緑のものを6本、白ゴーヤを2本植えました。


(2026年5月11日)
つぶやき最終回