大井ウエスト試合結果  

埼玉県西部地区少年野球大会

■第48回埼玉県西部地区少年野球夏季大会
総会及び代表者会議:4月24日(日)
開会式:5月29日(日)午前9時 坂戸市民総合運動公園軟式球場B面 前回大会入賞チームのみ参加
ウエストは登録bR、A1ブロック(富士見市主管)、1回戦5月29日(日)9時富士見市第二運動公園A面A-1〜川越ユニオンズと対戦



 [1回戦]5月29日(日)9時富士見市第二運動公園A面A-1 三塁側

チーム 1 2 3 4
川越ユニオンズ 2 1 3 3 9
大井ウエスト 2 2 2 4X 10

勝利投手:加藤蓮大 本塁打:無し

戦況: ウエストはベストメンバーで臨む試合です。蓮大−虎輝の6年生バッテリー、以下背番号通りの守備位置に選手を配置し、控えは二人、しかし丸山兄弟が6月第2週に茨城県に引っ越すことになったため、この大会が彼らのラストゲームになる・・・残念ですが仕方ありません、頑張りましょう。これまでなかなか勝ち星に恵まれず、口惜しい思いをしてきた選手たち、丸山兄弟の門出を祝福するために歌いましょう。
 ♪涙の数だけ強くなれるよ
 ♪アスファルトに咲く花のように
 ♪見るものすべてにおびえないで
 ♪明日は来るよ 君のために
”tomorrow”ですね。
 しかし...やはりどこかに選手たちの心の動揺があったのでしょうか、ひどい試合でした。なんと、ウエスト史上最多と思われる1試合8個のエラー、蓮大は打たせて取るタイプのピッチャーですが、打たせればエラー、それでもバックの拙守にめげずに投げ続け、失点9で自責点2です。4イニングしか出来なかったのも、アウトが取れないからですが、リズムが悪く、ポンポンアウトが取れない状態でした。野球はナインの呼吸を合わせて、緊張〜弛緩のリズムを上手く合わせられれば波に乗れるスポーツなので、これがエラーで崩れるのは何かが良くないということになります。1回表川越ユニオンズの攻撃、1番サードゴロ、ヨシ!ところが1塁悪送球、2番の初球に盗塁、空振り三振で1アウト、3番ファーストゴロ、捕って1塁踏んで2アウトです。ところがランナーに背を向けて1塁踏んで安心したのか、次の動作がありません、オイオイやばいよ、と思いました。ランナーは1番ですから俊足です。3塁蹴って、ファーストの緩慢な動作を見て一気に本塁めがけてアクセル全開、周りの声でやっと気付いて本塁見て、慌てて送球しましたが時すでに遅し。これはエラーにはなりませんが、一塁手としては有り得ない凡ミスです。捕ったらすぐに次のプレーに備える機敏さが野手には求められますが、特にファーストは場合によって打者走者をアウトにするよりも本塁を狙うランナーを殺すために、送球を受けて、ベースを踏まずに捕手へ送球するという動作を求められることがしばしばあります。野球では常に先行ランナーを殺すことが優先なのです。このケースは送球を受けたのではなく、自らゴロを捕って1塁を踏んだわけですから、捕った時点で2塁ランナーの動きを見ていれば、けん制してから1塁を踏めばよいので、2塁ランナーが本塁突入するなんて有り得ません。自分に背を向けてると思ったからランナーは3塁蹴って突進したのです。緩慢なプレーというよりも1塁手の基本を忘れたプレーです。本来は1番打者もエラー出塁ですから、エラーが無ければこれで3アウトですから、これ以降このイニングは何点入っても投手の自責点にはなりません。ランナー無くなりましたが、3塁手と1塁手のミスでチーム全体が浮足立ったみたいです。4番はレフトオーバー三塁打、5番はセンターフライ、捕るかな?と思ったらバンザイ、エラーではありません、打球の落下地点が分からなかったようで、上手い中堅手ならセンターフライですが記録は二塁打、2点目、6番は三遊間のゴロ、サードが捕らないとアウトにはできない当り、ショート回り込んで捕りましたが内野安打、7番セカンドゴロで2者残塁。1回表2点取られましたがエラーは1個、自責点ゼロです。その裏打撃絶好調の大和がセンター右へ落として2盗、3盗、城のセンター犠牲フライでタッチアップ生還、理想的な攻撃です。虎輝空振り三振2アウト、4番蓮大レフトへ落として2盗、3盗、この3盗の時捕手からの3塁送球がレフトへ抜けて生還、同点となりました。これまた理想的な展開です。この後四球2個と死球で満塁と攻め、歩夢はフルカウントまで見極めて、投球と同時にランナースタート、しかし空振り三振で3者残塁、残念でした。
 2回表ユニオンズは8番から、死球〜盗塁、9番は打ち上げて内野フライ、ピッチャーが楽に捕れるフライ、見上げて、動かない、ファーストに任せた?突っ込んで来たファーストの前にポトリ、お見合いならばヒットになりますが、ピッチャーが捕れるのに捕らなかったのですからエラーですね。1番に還ってバシッと打ってショートライナー、ガッチリ捕球した大和が2塁ベースを自ら踏んでランナー戻れず併殺。2番ライトフライ、いや越えた、越えました、シングルヒットから盗塁して、二死2、3塁、3番センターフライ、これは捕れるのに落とした(エラー)、3塁ランナーホームイン、2塁ランナーは本塁狙いましたが、8→6→2タッチアウト。余計な点を与えた後に見事な中継でアウトを取る、なんて劇的なんでしょう? 2回裏真愛斗見逃し三振で1アウト、大和がショートへ内野安打して盗塁、城の内野フライをショートが落とすエラー、守備はどっちもどっちです。虎輝のセカンドフライもポロリ、さあエラー合戦の様相です。蓮大はライト前へ、これがライトゴロになってしまいましたがランナーホームイン、外野へ抜けてヤッターと思ったか、ヒットを損しました。壮汰は三球三振、それも見逃し三振、アリエナイ。しかしこの回2点で4-3と逆転しました。
 3回表ユニオンズは4番から、サードゴロエラー、5番レフト線への二塁打、6番ショートゴロ、今度は大丈夫だろうと思ったら、1塁送球捕れずボールデッドで3塁ランナー、2塁ランナー生還して2点、再逆転です。前進守備から慌てて1塁に戻ったところに球が来て捕れなかったか?記録上はショートのエラーですが...捕って欲しいなぁ。2塁ランナーをピッチャーがけん制、その球が抜けて、あろうことかセンターも捕れない、バックアップどうなってるの?その間にランナー一気に3塁回ってホームイン、恥ずかしくてうつむいてしまいました。3点取られてランナー居なくなって、それでもなおサードゴロエラー、盗塁して、8番は送りバント、ピッチャー捕って1塁へ投げようとしたらアレ、1塁に誰も居ない、ファーストは前進してきて、セカンドは1塁カバーが遅れる、無死2塁ですから送りバントにプレッシャかけてファーストが捕って3塁送球?それなら二塁手が打者走者より早く1塁へ入っていなければなりません。結局安打となってしまい無死1、3塁、盗塁して無死2、3塁、9番はピッチャーゴロ、3塁ランナーけん制して1塁送球アウト、突っ込んだ3塁ランナーをファーストが本塁送球タッチアウトで併殺完成、一気に2アウト、1番ピッチャーフライでチェンジ。その裏ウエストの攻撃は6番真希から、ズドーンと打ってセンターオーバーを期待したのですが、手打ちでフラフラと上がった打球は1塁手とライトの間にポトリ、手打ちウ〜ドンという感じ。続く輝もライトへテキサスヒット、歩夢が3塁線に送りバント、これが絶妙で捕るのを諦めて見極めたのですが切れない、ヒットとなって無死満塁、真愛斗にはウェイティング命じました。ボール、ピッチャーが2塁ランナーの輝を追います。3塁ランナーが走ったら本塁送球するつもりでしょう。またボール、ところがなんと、またピッチャーが輝を追い、輝は2塁へ戻れば良いだけなのにナント!タッチアウトになってしまいました。どうして?なぜ?ワカリマセン。真愛斗は3ボールになり、ここから3つストライクは続かないだろうと思ったらフルカウントまで来ました。もうこうなったら任せるしかない、低めのボール球振って空振り三振、ウーム、2アウトだ。大和は引っ張ってレフト線ライナーの二塁打、真希ホームイン、歩夢は3塁回ろうとしたのにコーチャーが止めた!どうして?なぜ?輝クン、2アウトだよ、ワカリマセン。城への2球目暴投で歩夢ホームイン、大和3塁へ、城ショートゴロでチェンジ。6-6同点です。
 4回表ユニオンズは2番から、ライトへヒットして盗塁、3番はライトへ打ち上げた、これは捕れるでしょう、エッ、落とすの?これまた盗塁して無死2、3塁、4番センターフライ、これは浅いのでタッチアップ諦めた、5番四球で一死満塁、6番引っ張りバッター、本日当たってます、バシッとライナーでセンター左を破る走者一掃の三塁打、7番はショートゴロ、3塁ランナーをけん制して1塁送球2アウト、本塁へ突っ込んだ3塁ランナーを送球タッチアウト、6→3→2の併殺となりました。本日3個目の併殺、また本塁タッチアウトも3個目、ヤルじゃないのウエスト守備陣。とにかく見どころ満載、面白くて、唖然として、涙が出る展開で、監督は途中で席を立って、ずっと遠くへ移動して見守ります、見ていられないのか、立場を変えてみようとしたのか、とにかくなんでもないエラーが有ったかと思えば、見事な連係プレーが出る、凡ミスしたと思ったら反省してシッカリ守る、悪いのか良いのか、何がなんだかワカリマセン。応援団も青くなったり赤くなったり、血圧乱高下、健康に悪いことこの上無し。土壇場で決定的なダメ押し3点奪われて、残り時間を見てもこれまでか...と思われました。実際ユニオンズはそう思ったでしょう。ところがドッコイ、諦めなかったのが6年生でした。3番虎輝がセンターオーバーのどでかい二塁打、4番蓮大もセンター左へライナーで続きます。負けたくない気持ちの連打で、続け5年生、と鼓舞します。ところが5番壮汰ボール、ストライク、ストライク、ファウルの後、本日2個目の見逃し三振、1アウト。真希への2球目ワイルドピッチで虎輝ホームイン、9-7、2点差です。続く真希への3球目パスボールで蓮大生還、9-8、ランナー居なくなりました。真希はフルカウントから見極めて歩き、盗塁して一死2塁、輝のショートゴロ、1塁送球が逸れ、盗塁して一死2、3塁、こうなったらアレだ、ドレ?ソレよ、歩夢と言ったらミスタースクイズクン、見事に転がして、ピッチャーが捕ったけれど投げられない、犠打ではなくヒットになってしまいました。真希ホームインして9-9同点、歩夢盗塁してなお一死2、3塁、怒涛の攻撃です、ワッショイ!ウエスト、思わず腰が浮いてしまいます。黙って座っていられる場面ではないウエストベンチ、対照的に居ても立ってもいられない相手ベンチ、打席には本日2打席2三振の真愛斗、マッいいか、次は3打数3安打の大和だし...と思ったら、「忘れちゃいけませんよ」とばかりに真愛斗、2ボール1ストライクからの4球目、顔面高さのクソボールをガツンと一発、やってみよう〜よとブッ叩き、打球はマ〜ナント、センターの頭を越えてサヨ〜ナラ〜という大飛球、輝ホームインして10X-9逆転サヨナラ打、プロなら1塁回ったところでガッツポーズして、スキップしてフラメンコ、クルリと回ってヤッタゼベイビーポーズをとる場面ですが、何故か真愛斗は顔面真っ赤にして1塁、2塁と回って3塁到達、いいのよそんなに頑張らなくても、シングルヒットなんだから...
 まあとにかく何でもありのサンデーウエストショーでした。観たくないような場面がたくさんあって、何度でも見直したくなるような場面もあって、強くて面白くないゲームを何度も見てきましたが、これほどまでのドタバタ劇は滅多に観られるものではありません。勝てたのは6年生の勝利への執念です。最後の連打がそれを明確に示しました。蓮大は4回打者25人に73球、8安打を喫し、四球1、死球1、奪三振1、失点9、自責点2です。安打の中には、バックがシッカリ守ってくれればヒットにならないものも何個かありました。西部大会は1日6イニングの投球回数制限が有りますが、相手投手が3回3分の1で102球なのに、蓮大が4回73球で済んだのは、打ちやすい球だからでしょう。これでもかとエラーで足引っ張られても、耐えて忍んで投げ続けて最後は報われる、最高じゃないですか。虎輝も本塁で3人タッチアウトに仕留めました。まあとにかくいろいろありましたが、人生いろいろ、
 ♪ねえおかしいでしょ若いころ
 ♪ねえ滑稽でしょ若いころ
 ♪笑いばなしに涙がいっぱい
 ♪涙の中に若さがいっぱい
もう35年前に島倉千代子が歌いましたね。
 ♪いまかがやくのよ私たち
 ♪いまとびたつのよ私たち
 ♪笑いばなしに希望がいっぱい
 ♪希望の中に若さがいっぱい
おかしくてもいい、滑稽でもいい、笑い話も涙も、いっぱいあるけれど、何と言っても若さがいっぱい、そりゃそうだ、小学生だから、大人と違って希望がいっぱいある、いっぱい失敗して、いっぱい笑って、いっぱい泣いて、感動する中で人生が形作られていく、仲間ができる、こんな経験はたくさんしたほうが良いのです。大井ウエストでこそ出来ることなのです。親だってコーチだって、子どもたちと一緒にいろいろな場面を共有できる、人生いろいろですよ。
 真愛斗と彪雅とはお別れです。西原小学校での思い出はたくさんできたでしょう。ウエストの仲間たちのことはまた思い出して下さい。お母さんを大切にして下さい。井沢八郎の「ああ上野駅」のリズムに乗せて歌いましょう。
 ♪グランドの時計を見つめていたら
 ♪母の笑顔になってきた
 ♪ウエストはおいらの心の駅だ
 ♪野球の練習は辛いけど
 ♪胸にゃでっかい夢がある
お別れに一発、サヨナラ打なんて、やれと言われてもできるものではありません。強烈な印象と共に去って行く、カッコ良過ぎるな〜

 [2回戦]6月5日(日)10時44分〜12時20分 富士見市第二運動公園B面

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 2 0 1 2 0 5
水谷フェニックス 0 0 1 0 5X 6

敗戦投手:池尻虎輝 本塁打:無し

戦況:この日は上野・東天紅で岩手県人連合会総会があり、この試合のスコアラーが出来ませんでした。スコアブック見せて頂いたら、5-1でリードしながら土壇場逆転サヨナラ負け。蓮大は4回まで2四球1死球与えながら三塁打1本のナイスピッチング、しかもわずか40球、バックの守りも良く、典型的勝ちパターン、一方のフェニックス先発投手は4回3分の1で8四球と大乱調、5点貰いましたが、実はウエスト悪癖の塁上死が二つあって(1回無死1、2塁で虎輝セカンドゴロ、1塁送球で1アウト、ここで城が1塁へ戻ろうとしてタッチアウト、何故かは不明、歩夢は2回表先頭打者で四球出塁し、真愛斗の送りバントがフライになってピッチャー捕って1塁送球、戻れず併殺、これは仕方ありません)、しかも残塁5、タイムリーが出ていればコールド勝ちできた試合だったように推察します。ただしウエストの得点5はすべて打点ではなく、エラー〜ボールデッドとかパスボールによるもので、いわば頂き物でした。ヒットはわずか3ですが、8四球なので打ちたくても歩かされてしまい、ここぞというときのチャンスには打って凡退でした。特に真希と輝が好機凡退、輝に至っては3打席すべてピッチャーゴロ、ピッチャーフライ、ピッチャーライナーで3アウトチェンジ、なかなか無いケースです。ピッチャー返しですから打撃が悪いわけではないので、次は頑張ろう。ウエストは4回表、歩夢四球で出て真愛斗がバントで送り一死2塁、大和への2球目ワイルドピッチで3塁へ、大和ストレートの四球、盗塁して一死2、3塁、城に3球投げたところでピッチャーがマウンドで自らタイムを取り、頭が痛いようで、熱中症だったのでしょうか、ピッチャー交代となりました。球審はこの状況をみて5分間の給水中断をとりました。さてこのアクシデントが両チーム選手にどういう影響を与えたのか、そのあたりは分かりません。マウンドには9番ショートの背番号11金子選手が上がり、ショートにはセカンドから背番号8佐藤選手を回し、セカンドに背番号4松浦選手を出しました。試合再開後、パスボールがあり、しかもこれがボールデッドとなって歩夢、大和相次いでホームイン、ランナー無くなり、城は空振り三振、振り逃げ狙うも2→3送球アウト。虎輝は初球を左中間三塁打しましたが、当たっている蓮大がサードゴロで虎輝残塁。いつも打てるわけではないのでこれは仕方ありません。ピッチャーはパスボールで2点失いましたが、リリーフとしては自責点はなく、三塁打1本打たれたものの救援成功と言えます。4回裏も0点に抑えた後の5回表のウエストの攻撃が問題でした。5番空振り三振、6番ピッチャーゴロ、7番ピッチャーライナーの三者凡退、これで流れが変わったみたいですね。金子投手ナイスピッチングです。5回裏突入時点で残り時間12分(12時7分、5分休憩後)、フェニックスは8番から、下位打線抑えれば勝利濃厚、8番背番号8佐藤選手と9番背番号11金子選手に連続ストレートの四球、全くストライクが入らず、1バウンド投球の連続、球数少ないのにどうしたことか、ピッチャー交代、蓮大をサードへ、壮汰を捕手へ、虎輝を投手へ、打席には1番、これまたストレートの四球で満塁、虎輝はコントロール良いはずなのにどうしたことか、この後パスボールで1点、4回から先発投手に代わってセカンドに入った背番号4松浦選手が三遊間ヒットで2点目、3番にまたストレートの四球で満塁、4番右中間に二塁打でこの回3、4点目、同点となりました。無死2、3塁で5番がショートゴロ、3塁ランナーホームインしてサヨナラ、ゲームセット。野球というのは本当に終わってみなければ分からないということがまたしても起きました。4月10日の上福岡イーグルス戦、押しに押して、普通であれば5回コールド勝ちすべき試合展開ながら、随所でイーグルスの守備に阻まれて本塁憤死3、10-6とリードして迎えた6回裏まさかのサヨナラ負け、あのときの悪夢が再現しないようにスパッとピッチャー交代したのにやっぱり負け、今年はタラレバ多過ぎ、どう反省したら良いのか、悩んじゃいますね。ここまでくると、お祓い、魔除け、神頼みも検討すべきかも??? この試合が真愛斗の最後の試合になってしまいました。キッチリ送りバントを決めてチームに貢献してくれました。引っ越し先の茨城県でも頑張ってください。




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