大井ウエスト試合結果  

第43回鈴木杯争奪少年野球大会

■第43回鈴木杯争奪少年野球大会 坂戸スターズ主催の大会です。以前は40チームが参加し、3日間すべてダブルでの勝ち抜き戦でした
その後32チーム方式となり、今回はコロナ禍で開催が遅れましたが、27チームの参加で行われます
昨年は坂戸ロイヤルズが前年に続き優勝、鶴ヶ岡少年野球クラブが準優勝、第三位:大井ブルーウィングス、大井亀少クラブでした
【主催】 坂戸スターズ少年野球倶楽部
【後援】 読売新聞東京本社、報知新聞社、日本ハム株式会社、マツザキスポーツ、ナガセケンコー株式会社、坂戸ボーイズ、ロイヤルの園、坂戸・鶴ヶ島地区読売センター
【協力】 坂戸市少年野球連盟
【大会日程】 10月16日(土)、10月17日(日)、10月23日(土)、10月24日(日)
【大会要項】 シートノック無し、6回1時間30分、4回10点差・5回以降7点差コールドゲーム、全試合同点の場合抽選とする
[1回戦]2021年10月16日(土)坂戸市民総合運動公園軟式球場A面C-2 10時35分〜11時41分
チーム 1 2 3 4
大井ウエスト 0 0 0 0 0
霞ヶ関イーグルス 4 5 4 × 13

敗戦投手:及川幸太郎 本塁打:無し

戦況:昨年は一回戦で三芳ホープに1-2逆転負け、いかにコロナ禍で練習不足と言え、信じられない試合でした。今年はナント!4回コールド負け、しかも完全試合でした。4回で打者12人、7三振、内野ゴロ4、ピッチャーフライ1、これではどうしようもありません。一方幸太郎は3回で8安打滅多打ち、可哀そうでした。この日はある事情で虎輝が居なかったのでキャッチャーは陽斗、2回裏二死3塁で5番打者が空振り三振、1バウンド捕球しました。その後信じられないことが起きました。3塁ランナーを追いかけてアウトにしようとして、ランダウンプレーの末、結局逃げられてホームインを許しました。これはショックでした。なんも言えねぇ・・・

高学年の部は毛呂山DEOが優勝、大井亀少クラブが準優勝、第三位:喜沢ウィングス(戸田)、霞ヶ関イーグルスでした。準決勝で霞ヶ関イーグルスは、4回13-0で大井亀少クラブに敗れました。ウエストが13-0で負けた相手が13-0で負けるんだ・・・
決勝戦は埼玉西部秋季選抜大会との関係などによって遅れに遅れ、12月11日に坂戸市千代田小学校で行われ、7-1で毛呂山DEOが大井亀少クラブを下しました

チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 0 0 0 1 0 1
毛呂山DEO 2 2 2 0 1 7


ジュニアの部は上福岡JFGが優勝、富士見ビクトリー(狭山)準優勝、第三位:戸二小ジャガーズ(戸田)、坂戸スターズ