玉県東入間学童野球連盟

第26回新人戦大会



準決勝、決勝、閉会式10/24(土)自然の森G

大会要項

 組合せ表   開会式 

対戦結果  1回戦  2回戦  準々決勝  準決勝  決勝

 閉会式 


優勝:大井ベースボールクラブ




準優勝:三芳ドリームズ




第3位:水谷フェニックス




第3位:大井ウエスト




【代表者会議】9月19日(土)18時〜 三芳町総合体育館三階研修室
【開 会 式】 10月4日(日)8時30分〜 三芳町総合グラウンド
【大会期間】 10月4日(日)〜10月25日(日)の予定 10/4、10/10、10/11、10/12は実施予定
10/18(日)から第73回埼玉南部秋季大会が始まり、三芳町主管なのでこの日はできません

[エントリー]




4


上富シャ−クス
竹間沢イーグルス
三芳ドリームズ
三芳スターズSH
(三芳スカイヤーズとホープの連合チーム)




8


勝瀬キッズ
鶴小ニュースカイヤーズ
富士見エンゼルス
富士見コンドルス
富士見スピリッツ
富士見ファイヤーズ
水谷フェニックス
みずほ台ヤンガース





8


大井ベースボールクラブ
大井少年ファイターズ
大井ウエスト
鶴ヶ岡少年野球クラブ
上福岡イーグルス
上福岡JFG
上福岡パワーズ
上福岡第五クラブ


組合せ表と結果


組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい


 試合結果

下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール

自然の森レクリエーション公園グラウンド中心に大会を行います。駐車場は三芳町役場の駐車場をご利用下さい 地図はコチラです


ページトップへ   決勝 10月24日(土) 自然の森レクリエーション公園グラウンド 13時32分〜


球審:荒野、1塁:吉田、2塁:伊藤、3塁:江口
4回コールドゲーム

チーム 1 2 3 4
三芳ドリームズ 0 1 1 0 2
大井ベースボールクラブ 3 2 3 4X 12
勝利投手:福崎悠太  本塁打:無し

決勝詳細

三芳ドリームズの先攻、大井ベースボールクラブ(以下BBCと略記)が後攻です。BBCはピッチャー福崎、キャッチャー柴崎の4年生バッテリー、三芳ドリームズは久保−千田といういつものバッテリーで試合開始、さあ・・・・
1回表ドリームズの攻撃:千田ショートゴロで1死、鈴木ピッチャーゴロで2死、川中子セカンドゴロで三者凡退、その裏BBCの攻撃:石川センター前ヒット〜センター後逸の間に3塁へ、2番志賀はサードフライで1死、3番柴崎センター前ヒットで石川還り1点先制、打者走者2塁へ、4番安藤はセンターフライ・・・・後逸で柴崎還り2点目、5番町田ライトオーバー3塁打で安藤還り3点目、6番福崎は四球選び、そのまま2盗、7番金子空振り三振で2死、8番伊藤は四球選び満塁、9番福永が1塁フライに倒れ三者残塁チェンジ、3-0
2回表ドリームズの攻撃:久保(大)はピッチャーフライで1死、山本センター前ヒット〜2盗、松本ファーストファールフライで2死、市川セカンド内野安打で2、3塁、久保(亮)ショートゴロファンブルのエラーで1点返し、2盗して再び2、3塁、田中見逃し三振でチェンジ、その裏ドリームズ早くもシート変更:女の子・山本がファーストからピッチャー、キャプテン久保(大)がピッチャーからキャッチャー、キャッチャー千田がショートへ、ショートの川中子がファーストへぐるっと右回りローテーション、さてBBCの攻撃は1番石川から、レフトフライ落球で生き2盗、志賀四球で1、2塁から重盗、柴崎サードゴロの間に石川還り4点目、1死3塁で4番安藤センターフライ、タッチアップで志賀還り5点目、町田四球、福崎のショートライナー後逸のエラーで1、2塁、金子四球で満塁、8番伊藤セカンドゴロで三者残塁チェンジ、5-1
3回表ドリームズの攻撃は1番千田から、四球出塁、鈴木ライトゴロで1死3塁、川中子セカンドゴロの間に千田還り2点目、久保(大)凡退しチェンジ、その裏ドリームズまたもシート変更、千田がショートからファーストへ、川中子がファーストからショートへ入れ替わり、レフトの田中に代り山元が入りました。BBCの攻撃は9番福永から、サードゴロで1死、1番に還り石川レフト前ヒットして2盗、志賀ショート内野安打で石川還り6点目、2盗のとき捕逸で3塁へ、柴崎ファーストゴロ本塁送球が野選となって志賀還り7点目、柴崎2盗、3盗、牽制球をサード後逸して柴崎還り8点目、4番安藤はレフトエラーで一気に2塁へ、ボークで3塁へ、町田ピッチャーゴロで2死、福崎空振り三振、安藤残塁、8-2
4回表ドリームズの攻撃は5番山本から、ピッチャーゴロで1死、松本ファーストゴロで2死、市川サードゴロで三者凡退チェンジ、その裏BBCの攻撃は7番金子から、センター前ヒット、伊藤四球選んで1、2塁、福永のバントは絶妙でファウルライン越えずヒットとなって無死満塁、1番に還り石川センター前ヒットで2者還り10点目、捕逸で無死2、3塁、志賀セカンドゴロの間に福永還り11点目、柴崎四球で出塁、安藤ピッチャーフライで2死となりましたが、5番町田がライトオーバーのヒットで石川還り12点目、12-2で10点差となり、サヨナラコールドでゲームセット
決勝戦とは思えない一方的なゲームでした(文責:澤藤隆一 HP管理人は当日所用有り出掛けている先で身内の不幸の連絡があり、準決勝、決勝の模様については三芳町の奥山さん、芝本さんの情報に基いて記載しました。ご協力有難うございました)


メンバー

打順 先攻:三芳ドリームズ
 見辺監督
後攻:大井ベースボールクラブ
 引間監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 2→6(2裏)→3(3裏) 千田 友希 8 6 石川 直輝 10
A 5 鈴木 獅子 11 8 志賀 楓汰 8
B 6→3(2裏)→6(3裏) 川中子 大翔 6 2 柴崎 悠里 12
C 1→2(2裏) 久保 大和 10 5 安藤 佑真 2
D 3→1(2裏) 山本 倖愛 3 7 町田 和稀 11
E 8 松本 瑠偉 12 1 福崎 悠太 14
F 4 市川 海青 4 3 金子 拓馬 7
G 9 久保 亮太 14 9 伊藤 大陸 4
H 7→OUT(3裏) 田中 惟豊 9 4 福永 脩太 13
7(3裏) 山元 雄留 19
  小高 颯介 7    中野 樹 15
  市川 優空 13    星野 皓 16
  奥田 瑛道 15    志賀 柊汰 17
7(3裏) 山元 雄留 19       



ページトップへ   準決勝 10月24日(土) 自然の森レクリエーション公園グラウンド チーム審判不要
  9:00〜10:41

チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 0 0 3 4 1 8
大井ウエスト 0 0 4 0 0 4
勝利投手:久保大和

  11:08〜

チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 0 1 1 0 0 1 3
大井ベースボールクラブ 0 0 0 2 0 2X 4
勝利投手:石川直輝

準決勝寸評
三芳ドリームズエースで4番、久保主将対大井ウエスト打線という構図になります、と書いていましたが、フタを開けてみたら大井ウエスト先発:右の田口、左の松原の両投手がストライクが入りません、合計11四球、こうなると守りの集中力も切れてエラー連発、もはや野球とは言えませんでした。3回表三芳ドリームズ1番千田がショートゴロエラーで出て2盗、3盗、1死後、3番川中子の3塁線見事なスクイズ成功して先取点、ファウルになるか見極めようとして結局ヒットになり、4番久保のファーストゴロもエラー、5番山本のショートゴロもエラーで2点目、ココから四球3つ続いて押し出し3点目、4回にはまた1番千田がショートゴロエラーで出て、2番四球、ここでウエスト投手交替、田口から松原になってまた四球で無死満塁、久保がセンター右へ走者一掃3点タイムリー、5番山本これでもかと四球を選び、やっと2死となったのにワイルドピッチで久保ホームイン、というような有様で、5回も3四球1エラーで1点、ボロボロ、ウエスト自滅
大井ベースボールクラブ(以下BBCと略)は出塁したら走りまくり、バントも単に送りではなく自らも生きようとするバントをして内野安打になるケースが多いのと、4年生の柴崎、福崎という優秀な選手が中軸を固めます。中心選手は攻守の要・安藤で、4番でもバント、スクイズをします。打線の破壊力はありませんが、機動力を使った野球が持ち味です。内野守備は堅固です。水谷フェニックスはオーソドックスなチームという表現がピッタリ、守備も良く、攻撃も力強い、セコイとかイヤラシイという要素がなく、堂々とした攻守をします。対照的なチームカラーの両チームだけに注目の対戦となります。昨年も準決勝で同じ対決、劣勢の水谷フェニックスでしたが、雨が強まって再試合となり、翌日劣勢を水に流して水谷フェニックスが押し切りました。今年は大井ベースボールクラブがみずほ台ヤンガースに初戦苦戦しましたが、その後は圧倒的な強さで勝ちあがりました。水谷フェニックスは全く危なげなく順当に来ました。勝負の予測は全くできません、と書いていましたが、BBCはピッチャー安藤、捕手は4年生の柴崎、水谷フェニックスはピッチャー田中(美)、捕手は今野、予想通りのバッテリーでスタート、事実上の決勝戦です。1回表は三者凡退で順調に滑り出した安藤ですが2回表、4番今野にストレートの四球を与え、1死後2盗され、6番田中(悠)の左中間ヒットで先制点を奪われました。次の打者も歩かせましたが、何とか後続を断ちました。3回には先頭打者1番菊田に左中間2塁打を打たれ、送られて、2死までこぎつけましたが、4番今野にセンター前ヒットを喫し2点目、5番田中(美)にぶつけてしまい、ピンチが続きましたが、6番田中(悠)を今度は空振り三振に切って取りました。一方のフェニックス田中(美)投手は1回裏と2回裏四球で1人ずつ出塁を許し、3回裏にもBBC2番志賀にバントヒットを決められましたが、落ち着いて後続を断ち、4人ずつで片付けるナイスピッチングです。4回表フェニックスは四球で先頭打者を出し、ライトゴロで2進、またしても追加点のチャンス、BBC安藤投手空振り三振で2死をとり1番菊田との勝負、今度はセカンドフライに打ち取って事無きを得ました。ピンチの後にはチャンス有り、その裏BBCの攻撃、4番安藤がサードゴロに倒れ1死、5番町田センター前ヒット、こうなるとBBC得意の機動力が発揮されます、まず2盗、福崎フルカウントから歩いて、ダブルスチール、1死2、3塁、3塁への牽制をサードがこぼす間に町田ホームイン、福崎も3塁へ、7番金子のセンターフライで福崎タッチアップしてホームイン、ヒット1本、四球1個、エラー、犠打で2点取って同点に追い着くという、BBCらしい攻撃でした。5回表フェニックスは2番からの好打順です。BBCは4回74球と苦しいピッチングの安藤に代えてキャプテン石川を登板させました。安藤はサードへ、サードの4年生福崎が石川の守っていたショートへ回りました。石川はキャッチャーファウルフライ、キャッチャーフライ、ショートフライで三者凡退に抑えるナイスピッチング、流れはBBCか?その裏BBCは9番から、コチラも三者凡退、フェニックス田中(美)投手、変らぬナイスピッチングで踏ん張り、流れを渡しません。6回表フェニックスの攻撃は5番田中(美)から、初球デッドボール、6番田中(悠)センターフライで1死、7番この日2四球でツキのある佐藤の打席でワイルドピッチがあって、その前にボークで2進していたので3塁へ進みました。ショートフライがエラーとなって佐藤生きます、やはりラッキーボーイ、3塁ランナーは動けません、佐藤が2盗、キャッチャー送球、これをショートがエラーする間に田中(美)ホームイン、8、9番は倒れ1点止まり、しかしフェニックスが突き放して、もう時間は少ない、裏を抑えれば勝ちです。BBCは好打順、4年生ながら3番の柴崎がレフトヘヒットして出て2盗、4番安藤得意のセフティバントで柴崎3塁へ、安藤も一気に2塁へ、5番町田はファーストファウルフライに倒れましたが、6番4年生の福崎が四球を選んで満塁、ここで3塁に牽制しましたが、サードがベースに入っていなかったため遅延行為と見做されて痛恨のボーク、同点となりました。1死2、3塁、こうなればBBC絶対的に有利、7番金子のサードゴロの間に安藤ホームインしてサヨナラ、好投のフェニックス田中(美)投手にとってはなんとも不本意な敗戦、ヒットらしいヒットは2本だけ、バントヒットが2本、94球の力投報われず。大井ベースボールクラブは3四球、2死球を与え、エラーで失点する場面もありましたが、要所で耐え忍び、相手を6残塁と抑え、得意の機動力を使った野球で勝利、西部ジュニア大会優勝の底力を発揮しました(文責:澤藤隆一)
後記:上に書いた通りHP管理人は当日所用有り水谷フェニックス対大井ベースボールクラブの準決勝は見れませんでしたが、最後の場面、「1死満塁で3塁に牽制したところ、サードがベースに入っていなかったため遅延行為と見做されて痛恨のボーク、同点となり、好投のフェニックス田中(美)投手にとってはなんとも不本意な敗戦」と書いた部分ですが、気になって後日複数の人に聞いてみました。そこで思ったことですが、準決勝の息詰る試合でのボーク宣告、誰の眼にも明らかなボークならともかく「遅延行為」というのはどうなんでしょう?フェニックスの田中(美)投手は良く知っており、好選手で、故意に遅延行為を行うような選手ではありません。少年野球はプロ野球と違って、これでメシ食っているわけではなく、少年の健全育成を目的にしています。ひとつ注意するので良いのではないでしょうか?この場面のボークは試合を決定付けるものです。東入間学童野球連盟審判部でも、技術的な面だけでなく、少年の健全育成の視点からこういう場面はどうしたらよいか、話し合って欲しいと思います(澤藤隆一)


ページトップへ  準々決勝10月12日(月・祝) 自然の森レクリエーション公園グラウンド
 C-1 8:58〜10:28

チーム 1 2 3 4 5
三芳スターズSH 1 0 2 0 0 3
大井ウエスト 0 0 5 0 2X 7

 C-2 10:50〜

チーム 1 2 3 4
大井ベースボールクラブ 3 1 0 7 11
勝瀬キッズ 0 0 0 0 0

 C-3 12:21〜14:22

チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 0 4 1 5 5 15
富士見ファイヤーズ 1 2 0 2 4 9

 C-4 14:43〜16:15

チーム 1 2 3 4
水谷フェニックス 0 6 5 6 17
竹間沢イーグルス 0 2 0 0 2

準々決勝寸評

三芳町のチームがベスト8に3チーム残りました。西部ジュニア優勝の大井ベースボールクラブとBEST8の水谷フェニックスは順当に勝ち上がりました。大井ウエストは西部ジュニアには出ていませんが、6年生チームのレギュラー5人の試合経験が豊富で、これまた順当です。三芳スターズSHが大井ウエストに挑む構図でしょう。勝瀬キッズは大井ベースボールクラブに挑む形で、これが準々決勝一番の注目カードです。富士見ファイヤーズは5年生がショートのキャプテンとセカンドの女の子だけ、ほぼ低学年チームですが、その低学年が強力です。強豪富士見エンゼルスを食ったわけですから、三芳ドリームズも気を引き締めないと食われます。西部ジュニア3位の大井少年ファイターズを食った竹間沢イーグルス、水谷フェニックスも食えるか?隙が無いチームですから、なかなか堅くて噛み切れないような気がしますが?勝負は流れ、強いチームが勝つとは限らないのが野球です。どのチームにも勝機があります
・・・・と書いていましたが、管理人仙台にて不在だったため、東入間連盟役員からのメモをもとに 記載します。
三芳スターズSHは1回表大井ウエスト先発松原の立ち上がりを攻め、犠牲フライで1点先取、その裏ウエストは2塁打とヒットで3塁までランナーを進めながら4、5番が凡退。3回表四球や3、4番の連続長打で三芳スターズSHが2点追加して3-0、ウエストたまらずピッチャー交代、キャプテン田口をマウンドへ送り、抑えました。その裏ウエストは先頭打者9番四球で出て、1番から4番まで連続ヒットで4-3と逆転、5番、6番四球でなお無死満塁、7番サードゴロの間に5-3としました。なおも2死満塁のチャンスは得点できず。4回表、三芳スターズSHは三者凡退、その裏三芳スターズSHはバッテリー交換、福井がマスクをかぶり荒江がマウンドへ、こちらも三者凡退で抑えました。5回表エラーでランナー出し、当っている3番打者にファウルで粘られ、12球目三振に打ち取った田口の見事なピッチングに応え、その裏ウエストは、制球の定まらない荒江から四死球で2死満塁、1番レフト前タイムリーで6-3、2番打者のときにワイルドピッチで7-3、結局四球、また満塁で3番松原の打席で時間切れ
大型チームの勝瀬キッズと西部ジュニア優勝の大井ベースボールクラブは接戦を予想しましたが、先攻大井ベースボールクラブは大技小技で圧倒しました。勝瀬キッズの速球投手丹羽ですが、エラー、バントヒット、盗塁でいきなり無死2、3塁のピンチ、投ゴロの間に1点、4番安藤にはスクイズの手堅い攻めで2点、ランナー無くなったところからデッドボールと3塁打で1点加え、結局打者8人で3点先制。その裏大井ベースボールクラブは安藤投手、打たせて取るピッチングで0点に抑えます。2回表大井ベースボールクラブはまたエラーでランナーを出し、バント、バントで1点GET、3番も4番もバントというイヤラシイ攻め。4回表には8番センターへヒット、9番が送り、1番エラーで1点、2番内野安打、3番四球、4番左中間2塁打で2点追加、5番四球、6番センターフライでやっと2死、7番四球押し出しこの回4点目、打者一巡して8番ピッチャー強襲ヒットでこの回5点目、9番ライト線ポトリのヒットでこの回6、7点目、3盗失敗でやっとチェンジ、勝瀬キッズは、安藤投手に打たされて良いところ無し、完封4回コールド負け
三芳ドリームズは6年生が1人なので、5年生チームは6年生相手にレギュラーとして戦ってきて試合経験豊富です。一方富士見ファイヤーズはほぼ低学年チーム、やはり体力ではドリームズに劣ります。1回表ドリームズはエラーやヒットでチャンスを作りましたが無得点。一方、ファイヤーズはその裏先制点GET。2回表ドリームズは一挙4点で逆転、しかしファイヤーズもすぐさま2点返して追いすがるというすさまじい試合、体力に勝るドリームズが相手のまずい守備もあって毎回得点、4回表途中からファイヤーズピッチャー交代、キャプテン今野がマウンドへ。4回裏ファイヤーズは2死後連続四球から3塁打で2点返しましたが、ライトライン際ファインプレイに阻まれ追加点ならず。10-5とダブルスコアで5回表、四球、エラー、ヒットで大量5点、10点差、これはもう楽勝と考えたかドリームズ、バッテリー交換で千田がマウンドへ、ところがストライクが入りません、ファーストのさちえさんをマウンドへ、ところがピッチャーゴロを本塁悪送球で失点、1死は取りましたが、3連続四球、うち2個押し出し、これはイカン、押し出しは相撲です、マウンドでひとり相撲では野球にならない、再びキャプテン久保がマウンドへ、2者フライで撃ち取って、ゲームセット。取られても取り返すファイヤーズの気力と粘りは見事でした。結局体力差が点差となりました。5回で2時間超のゲームは勘弁して欲しいと本部席はヤキモキ、日が短くなっているからです
水谷フェニックスは6年生チームのレギュラーが上位打線を占めていますから、守りも攻めも強力です。3番捕手、4番ピッチャーというのは両チーム同じですが、水谷フェニックスの田中美来投手は6年生チームでも時に投手として活躍しています。第4試合はお互い静かな立ち上がり、試合が動いたのは2回表、水谷フェニックスが5番から四球とヒットが交互に出る展開でジワリジワリと得点し、2死で4番田中美来四球押し出しで4点目、打者一巡してエラーで2点入り一挙6点取って試合を決めました。竹間沢イーグルスもその裏2塁打、四球、送りバント、内野ゴロエラーで1点、更にショートゴロの間に1点加えました。しかし3回も4回も四球連発の竹間沢イーグルス投手陣、代った投手も右同じ、水谷フェニックス大量点で4回コールド勝ち
4試合共に力の差がハッキリ出ました。強いチームが順当に勝ちました。相変わらず大井ベースボールクラブと水谷フェニックスは抜群の強さですが、この両チームが準決勝で激突します(文責:澤藤隆一)


ページトップへ  2回戦
 10月4日(日) 総合グラウンドA面B-1 10:00〜11:30

チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 6 0 1 3 0 10
上福岡JFG 0 0 1 0 2 3


 10月4日(日) 自然の森A-2 11:54〜13:25

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 1 0 3 4 4 12
富士見スピリッツ 0 2 0 0 1 3


 10月4日(日) 総合グラウンドB面B-2 12:14〜13:42

チーム 1 2 3 4 5
上富シャークス 0 0 0 0 0 0
勝瀬キッズ 0 3 0 1 3X 7


 10月4日(日) 総合グラウンドA面B-2 11:58〜13:30

チーム 1 2 3 4 5 6
大井少年ファイターズ 0 0 1 1 0 0 2
竹間沢イーグルス 0 0 0 6 0 × 6


 10月10日(土) 自然の森C-1 8:56〜11:04

チーム 1 2 3 4 5 6 TB 総計
三芳スターズSH 0 1 1 2 0 0 4 9 13
鶴ヶ岡少年野球クラブ 2 0 0 0 1 1 4 4 8


 10月10日(土) 自然の森C-2 11:17〜13:05

チーム 1 2 3 4 5 6 7
富士見ファイヤーズ 0 0 5 0 0 0 0 5
富士見エンゼルス 0 1 1 1 0 0 0 3


 10月10日(土) 自然の森C-3 13:19〜14:

チーム 1 2 3 4
上福岡イーグルス 0 0 0 0 0
大井ベースボールクラブ 5 2 1 2X 10


 10月10日(土) 自然の森C-4 14:58〜16:

チーム 1 2 3 4
富士見コンドルス 0 1 0 0 1
水谷フェニックス 3 4 3 1X 11

2回戦寸評
初戦2回戦の4試合はおおむね大差の試合、くじ引きの妙とはいえ、1回戦が注目の対戦ばかりで、2回戦は拍子抜け。三芳ドリームズは相手の立ち上がり、地に足が着いていないところドドンで試合を決めました。本塁打2本です。ウエストキッズは投打で圧倒して、圧勝でした。西部ジュニア大会第3位と言えば優勝候補のはずの大井少年ファイターズが竹間沢イーグルスにまさかの敗退、大井少年ファイターズは2塁打1、3塁打1、本塁打1で、4回表まで優勢だったのに、4回裏、竹間沢イーグルスが猛攻で一挙6点GET、ひっくり返しました。竹間沢イーグルスの長打は2塁打1本だけです。矢谷監督に聞いたら、「まぐれですよ」と言ってました。さすがベテラン、謙遜も堂に入り、狸みたいで・・・次は強豪水谷フェニックス、化かせるか?
2回戦残り4試合は10月10日(土)自然の森レク公園グラウンドで行われ、三芳スターズSHが初登場、いきなり2時間超の試合、タイブレークの末三芳スターズSHが勝利、激戦ですが、鶴ヶ岡少年野球クラブがモッタイナイ負けという印象です。鶴ヶ岡少年野球クラブが先制、三芳スターズSHがジワジワ追って遂に逆転、しかし5回裏と6回裏、鶴ヶ岡少年野球クラブは疲れの出た福井投手を攻め、絶好のチャンスにそれぞれ1点ずつ、歯軋りしたくなる展開でした。流れが来ているのに勝ち切れなければ相手に流れが渡るという典型でした。低学年の強い富士見ファイヤーズが富士見エンゼルスに勝った試合は、富士見エンゼルスの自滅の印象、3回表四球押し出しで同点となりエンゼルスはピッチャー交代、内野ボテゴロを1塁悪送球で2点献上、見逃し三振で2死までこぎつけ、レフトフライと思われた打球、落下点に入るのが遅れバンザイで2点、一挙5点、それでも必死に追うエンゼルスですが、良い打球が正面を突いたり、ファイヤーズ4年生バッテリーにうまく打たされ、打ち取られます。6回裏試合時間残り10秒で控え審判がどうしよう、どうしようと言っている間に7回に入ってしまいましたが、お互い0点でゲームセット。大井ベースボールクラブ水谷フェニックスは抜群の強さ、その背景は好守備、解説の必要がありません(文責:澤藤隆一)


ページトップへ  1回戦
 10月4日(日) 自然の森A-1 9:56〜11:24

チーム 1 2 3 4 5
鶴ヶ岡少年野球クラブ 7 3 0 1 0 11
鶴小ニュースカイヤーズ 3 0 0 0 0 3


 10月4日(日) 総合グラウンドB面B-1 10:00〜11:

チーム 1 2 3 4 5 TB 総計
富士見エンゼルス 0 0 0 0 3 3 4 7
上福岡パワーズ 0 0 1 0 2 3 0 3


 10月4日(日) 総合グラウンドB面B-3 14:11〜15:42

チーム 1 2 3 4
みずほ台ヤンガース 2 0 2 0 4
大井ベースボールクラブ 1 0 2 4X 7


 10月4日(日) 総合グラウンドA面B-3 14:00〜15:40

チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 2 3 0 2 0 5 12
上福岡第五クラブ 2 1 0 0 1 0 4

1回戦寸評
1回戦は鶴鶴対決とか、例年強豪のチームがいきなりぶつかり、くじ引きの妙とはいえ、注目の対戦ばかりです。
最も手に汗握ったのは富士見エンゼルス対上福岡パワーズの試合でした。
富士見エンゼルスは、西部ジュニア大会で準優勝の川越フェニックスに1回戦で敗れましたが、タイブレークの惜敗、ここで勝っていればメダルに届いたでしょう。一方上福岡パワーズはふじみ野市の5年生チャンピオンです。0-0からの3回裏、パワーズが無死満塁のチャンスを迎え、暴投で1点GET、しかし最少失点で切り抜けたエンゼルスがパワーズの大型投手矢野を5回表に攻略、一挙逆転してそのまま逃げ切るかと思ったら、パワーズがその裏追い着いてタイブレーク突入、表のエンゼルスが右翼へ走者一掃の3塁打、さらにスクイズ決めて4点、3点は1チャンスですが4点はキツイ、寄り切りました。
みずほ台ヤンガース対大井ベースボールクラブは、互いのベンチワークが見もので、しかも応援が凄い、みずほ台ヤンガースは6年生の力強い応援、大井ベースボールクラブはお母さん達の凄まじい応援、球審が注意するほど鬼気迫る応援で、どちらも必死になって勝ちに行く、とても見応えのある試合でした。ヤンガースは徹底的バスター作戦、長打は出ませんがコツコツ当てて先制、2-1で迎えた3回表、連続四球でランナーを出し、暴投で無死2、3塁、1死になった後だったか?スクイズ敢行!外そうとして暴投で1点、続けてスクイズ、やはり外そうとしましたがバッター飛びついて当てて、これが良い所へ転がってヒットになり2点目、この後追加点はなりませんでしたが4-1、優勢です。ところが、西部ジュニア大会優勝の
大井ベースボールクラブはやはり落ち着いていました。その裏、ショートゴロ悪送球と四球、盗塁でこちらも無死2、3塁としました。レフトフライ、タッチアップは出来ません。しかし1死から福崎のレフトオーバーの2塁打で2者生還、4-3と追撃、死球、暴投で1死2、3塁と、なお逆転のチャンス、四球で満塁となってヤンガース渡辺監督出ます、ピッチャー交代、キャプテンがマウンドへ、大井ベースボールクラブもお返しのスクイズ!しかしピッチャーが捕って捕手へトス、捕手は1塁へは投げません、「セーフ!」と手を拡げた球審ですが、次の瞬間訂正「アウト!」、タッチプレーではありません。次の打者はサードゴロ、捕って3塁ベースを踏み、チェンジ、ヤンガース良く守りました。大井ベースボールクラブは4回表ピッチャーを志賀から安藤に代えて三者凡退に切って取ったところから流れが変わりました。4回裏死球で出たランナーが2盗、3盗、無死3塁で内野フライ、最悪、ところがセカンドとショートがお見合いしてポトリ、三本間の中間で覗っていたランナーがホームインして同点。こうなったら後攻め、勢いが付きます。ランナーが2盗して、バントの上手い安藤がバントヒット、2盗して、無死2、3塁、ヤンガース渡辺監督出てピッチャー含めグルリと選手交代、結局スタメンに戻りました。四球で無死満塁となり、打ち上げてライトフライか?左へポテンと落ちて5-4逆転、すぐライトをベンチへ下げ選手交代、次打者は強烈な打球、サードが弾いて、これは強襲ヒット、6-4、その次の打者は打ち上げて、これがピッチャーとキャッチャーの間にポトリ、7-4、完全にプッツンですね。ここで球審に対し、「試合時間終了!」と控え審判から声がかかりました。4回途中で時間切れとなったのは、頻繁な選手交代や、四死球で時間がかかったからです。大井ベースボールクラブが最後地力を発揮して、ねじ伏せた形ですが、ちょっと四死球やエラーが多くて締まらない試合、ただ大井ベースボールクラブ4年生の柴崎、福崎の2塁打が印象的、強力低学年の活躍が大井ベースボールクラブの強さの裏にあるようです。
西部ジュニア大会BEST8の水谷フェニックス対上福岡第五クラブはこのところ、因縁の対決みたいになっていますが、今回は
水谷フェニックスが力を見せ付けて快勝でした。攻めるほうの応援席から見れば好打、守る側の応援席から見れば拙守、外野の守りが問題でした。記録表では水谷フェニックスの本塁打3本(飯田、近野、田中)、三塁打1本(近野)、二塁打3本(長谷川2、飯田)、上福岡第五クラブは長打無し、これでは大差が付くのはわかりますね。2週間前の秋季大会で上福岡第五クラブの優勝に貢献した山根が投手、斉木が捕手で先発、途中入れ替わりました。一方この試合で活躍した水谷フェニックスの選手達も上福岡第五クラブから見ればお馴染みの選手達、どちらも5年生が6年生を支えるチームです。昨年の新人戦では上福岡第五クラブが水谷フェニックスに押されながら優勝しましたが、今年は水谷フェニックスが圧勝でお返ししました。
鶴鶴対決は鶴小ニュースカイヤーズのピッチャーがストライクが入らなくて1回表7点、野球にならず。ピッチャー交代して締まったのですが手遅れ。
鶴ヶ岡少年野球クラブにすれば何もしなくて勝った感じでしょうか(文責:澤藤隆一)



ページトップへ  開会式  10月4日(日) 三芳町総合グラウンド8時30分〜

 
天高く、青空にほうき雲

入場行進先導は川口審判員、後に続く連盟旗、前年優勝の上福岡第五クラブが優勝旗手に続く


大会運営の事務局の皆様、主体は主管三芳町の芝本さん、司会進行は今野さん、音響は奥山さん


左から草田祐弘審判部長、田村稔副部長、成田謙一副部長、以下お馴染みの審判部の皆様、いつも大変有難うございます

河角靖彦副会長
開会宣言
秋葉明夫会長
挨拶
三芳町教育委員会
桑原孝昭教育長
三芳町議会
菊地浩二議長
三芳町体育協会
吉野浩之会長
埼玉スポーツ会長・衆議
院議員 神山佐市氏
JAいるま野
桑原福治理事

轄驪ハスポーツセンター様にはいつもお世話になっております


左から神山一明取締役、金子守専務、神山佐市会長
こちらも今年のニューフェイス


草田祐弘審判部長訓示
いつも全力疾走でお手本に 選手宣誓・・・三芳スターズSH 福井 晃 主将



ページトップへ  閉会式  10月24日(土)自然の森公園グラウンド 


秋葉会長挨拶
 
ご来賓・神山佐市様ご挨拶


河角副会長の閉会挨拶


関根審判員の先導で大井ベースボールクラブの優勝行進



審判部の皆様、役員、各チームの指導者は東入間学童野球大会運営要項を詳しく確認の上、大会に臨んで下さい
東入間学童野球連盟大会運営要項(Microsoft WORD版)・・・印刷に便利です
登録名簿用紙(EXCEL)→クリック
9月19日(日)の代表者会議で草田審判部長から注意あり
@アップでグラウンドに入る場合は必ずユニフォーム着用のこと
Aキャッチャーはファールカップ着用のこと
主管連盟からのお願い事項
@自然の森グラウンドは住宅側からの進入禁止、駐車は三芳町役場Pを利用のこと
 昨年近隣住民からクレーム有り、特に応援の方にチームから連絡徹底して下さい
A試合球2個持参・・・ナガセケンコーボール
B鈴木杯など他大会重複チームは、試合終了後次の日程を事務局に連絡のこと




第26回東入間学童野球新人戦大会/大会要項

大 会 名

第26回東入間学童野球新人戦大会

主     催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:秋葉明夫)  

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666,090-4090-3558

運営主管 三芳町少年野球連盟(会長:河角靖彦)
東入間担当事務局 :芝本 広幸 TEL:090-6518-5484、高橋 徹 TEL:090-1268-8481
後     援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会
協     賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、いるま野農業協同組合(JAいるま野
抽 選 会
代表者会議)

2015年9月19日(土) 三芳町総合体育館3階研修室 18時受付(参加費3千円、登録名簿2部提出、白紙組合せ表配布)

開 会 式 2015年10月4日() 三芳町総合グラウンド(組合せ表を配布)

    受 付 7時30分〜8時00分
    開 式 8時30分

東入間連盟統一プラカード持参。前回大会の優勝上福岡第五クラブ、準優勝水谷フェニックス、第3位鶴小ニュースカイヤーズ、亀少ブルーウィングス(→大井ベースボールクラブ)は優勝旗、返還カップ(2市1町杯、連盟杯の2式)を持参願います
雨天の場合、三芳町総合グラウンド前の軒下にて、参加賞やレプリカの贈呈を行います。8時30分にチームの代表者がお越し下さい

日    程 2015年10月4日(日)〜10月25日(日)予定
大会会場 三芳町内のグラウンド、小学校校庭。大会会場へは乗り合わせでお願いします
基本的に総合グラウンド横の自然の森レクリエーション公園グラウンドにて大会を行います。駐車場は三芳町役場の駐車場をご利用下さい 地図はコチラです
競技要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項(新版改定)』に基づく。確認して試合に臨んで下さい
試合時間 1時間30分、7イニング、4回10点差、5回以降7点差コールド
集合時間 第1試合30分前、その他1時間前、チーム審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
チーム審判 服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴、審判帽を着用して下さい。試合開始1時間前に本部席に到着連絡して下さい
1日4試合:第一試合=第二試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第四試合チーム、第四試合=第三試合チーム。1日3試合:第一試合=第三試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第二試合チーム、1日2試合:交互に担当

・雨天等の場合大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて中止もしくは遅延を連絡します
・自転車で来場される方は必ず鍵をかけて下さい
・試合会場に車でお越しの際は、窓にチーム名を書いた紙を掲示してください
・攻守交替  ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします
・チーム所属選手の学校行事日程を把握の上抽選会に臨んで下さい。当日確認をいたします
・試合終了後のグラウンド整備は両チームが行ってください


登録名簿ダウンロード→クリック

登録用紙はEXCELワークシートですので、クリックして開いたWebページをそのまま「名前を付けて保存」すればEXCEL形式で保存されます。

☆☆☆ご寄贈頂いた物品☆☆☆

参加賞…埼玉スポーツセンター
メダル…東入間地区遊技業防犯協力会


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