玉県東入間学童野球連盟

第50回春季大会



 大会要項 

 登録名簿 

 開会式   1回戦   2回戦   準々決勝   準決勝   決 勝   閉会式 

 組合せ表 


準決勝、決勝は5月19日(日)


優勝:富士見エンゼルス

 掲載記事

上の写真とちょっと位置が変わってますね

準優勝:大井亀少クラブ

どこと無く決まってませんね(^_^)

第3位:鶴小ニュースカイヤーズ

みんな嬉しそうですね(^_^)

第3位:勝瀬キッズ

行進も格好良いけれど、記念写真も決まってますね。指導が良いのでしょう
(^_^)

携帯版試合予定と結果はコチラです。
2013年度連盟総会及び第50回春季大会代表者会議(抽選会)は2013年4月21日(日)18時15分受付、18時半開始、富士見市南畑公民館多目的ホール。持参するもの…登録名簿2部、連盟登録費1団体1,000円、参加費1チーム3,000円。
東入間春季大会は毎年富士見市主管です。各団体から複数チーム出場可です
開会式:4月27日(土)第2運動公園B面で7:00受付8:00開式、開会式当日は西武ライオンズ応援デーのため試合なし
大会日程…4月28日(日)〜5月25日(土)(5/3・4・5・12を除く)
登録名簿(EXCEL)はコチラからダウンロードして下さい(登録名簿(EXCEL)は、年齢と住所が削除されています)

富士見市9チーム、ふじみ野市10チーム(上野台とジュピターズ合同)、三芳町4チーム(竹間沢イーグルス欠場)、計23チーム

組合せ

生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります。
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい。



閉会式
5月19日(日)ふじみ野小学校で16時半〜薄暮の閉会式となりました。
松本会長挨拶・・・「勝瀬キッズが優勝するかな?と思ってたけど、この4チーム、差は無いよ」
後方左端、進行の新井事務局長、ほか東入間学童野球連盟事務局の皆様
毎日新聞社販売局販促宣伝部中野薫樹副部長の
ご挨拶、後方埼玉スポーツセンター金子 守取締役


エンゼルスの優勝を讃えて毎日新聞社表彰状授与


いつもありがとうございます、審判団の皆様、左から炭田審判部長、成田 謙一副部長、相蘇 正治副部長、伊藤 勉副部長、・・


埼玉スポーツセンター神山佐市社長・衆議院議員 閉会挨拶:河角靖彦副会長


薄暮の中、晴れの入賞行進、勝瀬キッズの行進はいつ見ても格好良くて素晴らしい


久々に5月に終ることができました。大会関係者の皆様、そしてグラウンドに感謝して、選手宣誓した富士見エンゼルス女部田玲主将の音頭で、「有難うございました」




開会式
4月27日(土)第2運動公園B面で7:00受付8:00開式

入場行進

先導は富士見市・吉田審判員 行進する前回準優勝大井亀少クラブ、第3位富士見エンゼルス、大井ウエスト。関団連朝日旗準決勝のため毛呂山大類グラウンドに向かった亀少クラブは低学年が行進、エンゼルスは選手宣誓なのでそう言う訳には行かず終了後急行

 
開会宣言秋葉副会長 居並ぶ審判団、毎回有難うございます。開会式だけなのにこんなに集まって


優勝旗、優勝カップ返還…大井少年ファイターズ(


左側から事務局、連盟役員、来賓の皆様


指導者の皆様

会長挨拶とご来賓挨拶

松本勝治連盟会長
 
星野信吾富士見市長
 
神山佐市社長・衆議院議員
 
星野光弘埼玉県議会議員
 
吉野欽三富士見市議会議長
その他ご来賓・・・森元 州富士見市教育長、東入間地区遊技業防犯協力会瀬尾 基会長、毎日新聞社販売局販促宣伝部中野副部長様、富士見リトルシニアチーム角様、上福岡リトルシニア野球協会小玉国雄会長、埼玉スポーツセンター取締役 金子 守様、同じく 神山一明様

試合球の贈呈


上福岡リトルシニア野球協会様(小玉さん:左端)、富士見リトルシニアチーム様(角さん:ボールを松本会長に贈呈中)、いつもながら有難うございます



審判部長訓示は草田審判員
この日は珍しく審判部長、副部長欠席
 
開会式閉式の言葉は河角靖彦連盟副会長
峯吉さんに代り、今年新任です


開会式での選手宣誓は 富士見エンゼルス 女部田 玲 主将


見事な宣誓でした。松本会長もニコニコ(^_^)

西武ライオンズ応援デー
開会式後、埼玉西武ライオンズ応援デーで西武球場に出かけたチームも多かったと思いますが
試合は西武先発岸の調子が悪く、9−2で大敗、東北楽天ゴールデンイーグルスに記念の500勝をプレゼント
せっかく少年たちが応援に行ったのに残念でした。
そこで東入間春季大会の行われた4月28日(日)、ライオンズは今期好調の菊池雄星をマウンドに送る、
すると打線が前日の鬱憤を晴らすように大爆発、今期最多の19安打で15得点、
投げては菊池雄星が内野ゴロの間に1点取られましたが、尻上がりに調子を上げて3勝目、前日なら良かったのに・・・

過去の大会結果

過去の大会の模様は各年次のページで見られます
懐かしい先輩たちの写真もどうぞお楽しみ下さい



ページトップへ  決勝  2013年5月19日(日)ふじみ野小学校
連盟審判で実施、主審:関根(三芳町)、1塁:伊藤審判副部長(ふじみ野市)、2塁:吉田(富士見市)、3塁:炭田審判部長(ふじみ野市)
14時半〜ふじみ野小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井亀少クラブ 0 0 0 0 0 0 2 2
富士見エンゼルス 2 0 1 0 0 0 × 3
勝利投手:舘 祐作 本塁打:舘 祐作(エンゼルス)、高木優作(亀少クラブ)

メンバー

打順 先攻:大井亀少クラブ 引間監督 後攻:富士見エンゼルス 坂部監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 6  石森 楓麻 10 8  榎本 奎太 8
A 8  中川 修斗 18 6  高橋 龍之介 6
B 5  三浦 快斗 5 1  舘 祐作 1
C 2  高木 優作 2 2  女部田 玲 10
D 1  羽渕 栞太 1 3  鈴木 一朗 3
E 4  内山 寛大 4 7  江端 滉世 7
F 3  長久保 佳敬 3 4→B  川端 一臣 4
G 9  町田 陸 6 9→B  武井 圭介 9
H 7  羽渕 赳生 7 5→9  菊地 宏之 2
 角 文弥 11 4(F)  荒井 樹 5
  5(G)  木藤 大翔 11
     須山 稜大 12
     泉  亘 13
     武藤 健 14

準々決勝の結果のところで「この逃げ切りで、エンゼルスが俄然最有力候補となった感があります」と書いた通りの結果となりました。
今回は池山杯の結果など、東入間学童野球連盟のホームページにもかかわらず、エンゼルス応援団みたいになってしまいました(^_^)
[文責:澤藤隆一]

[戦況] この両チームは関団連朝日旗大会準決勝で、壮絶な投手戦の末、エンゼルスがワイルドピッチで頂いた1点を守りきり、エンゼルスのエース舘がノーヒットノーランで完封、1-0で勝つという激戦を展開しました。大井亀少クラブとしては、何が何でもリベンジしたいところです。亀少クラブは1回連続ピッチャーゴロで簡単に2アウト、3番三浦が四球を選びましたが4番高木がキャッチャーファウルフライでチェンジ。エンゼルスのエース舘は今日も調子が良さそうです。エンゼルスは1回裏に榎本奎太が四球で出て2盗、高橋龍之介がバントで送り1死3塁、ここで舘 祐作が特大のライトへのホームランで2点先制、これは前日の準々決勝大井ウエスト戦のビデオを見ているような展開でした。4番女部田は見逃し三振、5番鈴木サードゴロエラー、江端四球で2死1、2塁、川端サードゴロ、今度はさばいてチェンジ。
2回表亀少クラブは5番打者から3連続三振、舘の速球が冴えわたります。その裏エンゼルスは1死から9番菊地がレフト前にヒットして2盗、しかし羽渕投手の牽制で誘い出されてタッチアウト、1番榎本はサードゴロでチェンジ。
3回表亀少クラブは8番町田が四球で出ましたが、9番羽渕赳生ショートゴロで2封、更に1番石森サードゴロで走者2封、俊足石森は2盗、3盗しましたが中川ショートフライで3アウト。その裏エンゼルスは高橋四球出塁して2盗、舘も四球、願っても無いチャンスで4番女部田が1塁ゴロ、これが内野安打となって無死満塁、鈴木のサードゴロで高橋本封、続く江端滉世が叩きつけてのサードゴロ、これは俊足舘では本塁間に合わない、2死となる間に追加点、川端も四球でなお2死満塁、武井キャッチャーファウルフライで3者残塁、1イニング3四球ですから1点なら良しとしなければならないという感じでした。
4回表亀少クラブは三浦がサードゴロ1死、4番、5番連続レフト前ヒットでチャンスを作り、さあ、反撃か、しかし内山空振り三振、3塁へ走っていた高木が女部田の送球で3塁タッチアウト、一瞬にしてチャンスは消えました。その裏エンゼルス9番サードゴロ、榎本はセンター右へヒットして2盗、更に3盗、これはタイミングセーフでしたが、3塁オーバーランしてタッチアウト、すべらなくちゃいけませんね。2番高橋は内角球避けたバットに球が当たり高く上がったサードフライという珍しいケースで結局3人で攻撃終了。
5回亀少クラブは7番からの攻撃、ショートフライ、空振り三振、レフトフライで三者凡退、舘投手絶好調。エンゼルスクリーンアップもお付き合いして連続ファーストフライと空振り三振で三者凡退。
6回表亀少クラブは1番からの攻撃、しかし連続見逃し三振とサードゴロで三者凡退、手も足も出ないという感じ。その裏エンゼルスは下位打線、6番からレフトフライ1死、7番ライトへテキサスヒットして2盗図りましたが、キャッチャー高木が良い球を送ってタッチアウト、8番ショートへ内野安打して2盗、しかし9番空振り三振、亀少クラブバッテリーも踏ん張ります。
さあ、最終回、エンゼルスは守備固めで選手交代、エース舘の出来からして、このままスンナリ完封するのでは?と思いましたが、亀少クラブが意地を見せ、4番高木優作がレフト線一番深いところへホームラン、更に羽渕栞太がこの試合2本目のヒットをセンター右へ打って続き、内山はサードゴロ、送球を1塁手がエラーする間に羽渕栞太は3塁へ、内山は2盗して無死2、3塁、風雲にわかに急を告げ、一発出れば逆転の場面、しかし打線は下位へ、7番長久保佳敬のライトゴロの間に羽渕栞太が生還して、1打同点のランナーが3塁まで行きましたが、打順は8、9番、舘投手がここ一番の気合を込めて速球で押し、連続三振に仕留めてゲームセット。決勝にふさわしい好ゲームでした。



ページトップへ  準決勝 2013年5月19日(日)ふじみ野小学校午後から使用可なので2会場で
連盟審判で実施
9時〜富士見第2運動公園B面 鶴小ニュースカイヤーズ 対 富士見エンゼルス

チーム 1 2 3 4 5 6 7 サドン
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 0 0 1 0 1 2
富士見エンゼルス 0 0 1 0 0 0 0 1 3X

12時半〜ふじみ野小学校
チーム 1 2 3 4 5 6
勝瀬キッズ 0 0 0 1 0 0 1
大井亀少クラブ 0 0 2 0 0 0 2

[準決勝の結果] さすがBEST4の対戦となると1点を争う好試合、富士見市のベスト3チームが勢揃い、鶴小ニュースカイヤーズ対富士見エンゼルスの富士見市対決は、エンゼルスが先制してニュースカイヤーズが追い着いてサドンデス、最後は不思議な終り方で、エンゼルスが何もしないでサヨナラ勝ち、内容はいろいろな人から聞きましたが、自分の目で直接見ていないので書きません。両チームともホームページを持っていますので、そちらをご覧下さい。「リンク」のページ参照。勝瀬キッズ対大井亀少クラブは、手に汗握る投手戦、勝瀬キッズのエース林聖雅から3回裏羽渕栞太の3塁打などで奪った2点を守り、三浦快斗投手の力投とバックの好守備で、強打の勝瀬キッズを失点1に抑えて逃げ切りました。勝瀬キッズはチャンスが幾度もありましたが、残念でした。[文責:澤藤隆一]


ページトップへ 準々決勝 2013年5月18日(土)南畑小学校

C-1  9時3分〜10時40分
チーム 1 2 3 4 5
鶴小ニュースカイヤーズ 1 0 4 4 7 16
三芳スカイヤーズ 0 0 0 0 0 0

C-2  11時5分〜12時48分
チーム 1 2 3 4
大井亀少クラブ 12 5 2 1 20
三芳ドリームズ 0 0 0 1 1

C-3  13時14分〜14時37分
チーム 1 2 3 4
勝瀬キッズ 8 9 0 0 17
みずほ台ヤンガース 1 0 0 0 1

C-4  15時8分〜17時2分
チーム 1 2 3 4 5 6 サドン
富士見エンゼルス 2 2 0 3 0 0 7 3
大井ウエスト 0 1 0 2 0 4 7 0

[準々決勝の結果] BEST8の対戦で、第1試合から16-0、20-1、17-1なんて普通ありません。これまでの各チームの実績からすると点数的にはここまで差があるとは思えません。良くあることですが、気持ちが萎えると得てして思わぬ大差になることがあります。もう一度対戦すると手に汗握る接戦になったりする・・・、野球というのはメンタルスポーツということです。今大会は1回戦で勝瀬キッズと上福岡イーグルスがぶち当たったり、2回戦のところで書いたように、有力チームが早々と姿を消す波乱がありました。第4試合は先週池山隆寛杯も優勝した今期18勝2敗の富士見エンゼルス対今期開幕15連勝無敗の大井ウエストという強豪対決が注目でしたが、大井ウエストの主力選手が体調不良で先発できず、富士見エンゼルスがドドンと得点して、これまたコールドゲームか?という展開になりました。ところが顔面蒼白の選手が、いたたまれず出場すると言い出して、やっとエンジンがかかったウエストが同点に追い着いて、さあサヨナラか?という場面まで行きましたが、サドンデスとなって、最後はエンゼルスが逃げ切るという壮絶な試合となりました。やはり野球というのは、こういう手に汗握る試合に限りますね。この逃げ切りで、エンゼルスが俄然最有力候補となった感があります[文責:澤藤隆一]

当初準々決勝を予定していた5月6日(月)は富士見エンゼルスや勝瀬キッズ、みずほ台ヤンガースが第12回池山隆寛杯出場で、この大会はダブルダブルの日程のため、5月11日(土)に順延し、諏訪小学校で行う予定が、雨天で5月18日(土)に順延となりました。
ちなみに池山隆寛杯というのは、さいたま市、川越市、富士見市、和光市、朝霞市、戸田市、坂戸市、狭山市、日高市、桶川市、鶴ヶ島市、毛呂山町、嵐山町の11市2町から32チームを招待して5月GWに行われる大会です。蔵北哲雄実行委員長、関根道雄運営委員長(大宮アローズ代表)のもと、3日間で行われるキツイ大会です→組合せ表と結果。東入間からは富士見市4チーム(上記3チーム以外では水谷フェニックス)出場していますが、5月5日(日)に8会場で行われた1、2回戦で、勝瀬キッズとみずほ台ヤンガースは残念ながら1回戦負け、特に勝瀬キッズは、昨年優勝の笹目東イーグルス(戸田市)に先制しながら6回裏に追い着かれ、7回裏にサヨナラ負け、惜しかった、残念。富士見エンゼルスは連続完封、水谷フェニックスも強豪を連破してベスト8に進出し、5月6日(月)荒川総合グラウンドで行われた準々決勝は両チームとも勝ち上がり、準決勝ではエンゼルスが川越市2位の初雁フェローズを6-0で撃破(注:川越市1位は霞ファイヤーズ)して決勝進出を決めましたが、フェニックスは昨年優勝の笹目東イーグルスに1-8で敗れました。しかしながら堂々の3位です。
富士見エンゼルスは4試合で1失点という素晴らしい戦績を引っ提げて、5月11日(土)9時つつじが丘公園グラウンド(さいたま市北区吉野町の国道17号の西、大宮卸売り市場の西)での決勝戦に臨み、昨年優勝の笹目東イーグルスと対戦、見事5-2で昨年準決勝7-8で惜敗したリベンジを果たし、池山隆寛杯初優勝を飾りました!おめでとうございます(パチパチ)


ページトップへ  2回戦 2013年4月29日(月)第1運動公園C、D面

チーム 1 2 3 4 5
上富シャークス 2 0 0 0 0 2
みずほ台ヤンガース 3 2 1 1 2 9

チーム 1 2 3 4
三芳ホープ 2 0 0 0 2
富士見エンゼルス 2 6 5 × 13

チーム 1 2 3 4 5 6 7 サドン
三芳スカイヤーズ 0 0 1 0 0 0 0 1 6
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 1 0 0 1 5

チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡ジュピターズ 0 1 0 1 0 0 2
勝瀬キッズ 3 2 1 1 1 × 8

チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 2 0 1 0 1 0 4
鶴小ニュースカイヤーズ 4 0 0 2 0 2 8

チーム 1 2 3 4 5 6 7
三芳ドリームズ 0 0 0 4 2 1 0 7
大井少年ファイターズ 0 0 0 0 2 1 0 3

チーム 1 2 3 4 5
上福岡第五クラブ 3 0 0 0 0 3
大井ウエスト 3 4 4 0 × 11

[2回戦の結果] BEST8は、富士見市4チーム、ふじみ野市と三芳町が各2チームとなり、近年にない展開となりました。富士見親善大会優勝の大井ウエスト、埼玉南部春季大会優勝の大井亀少クラブ、朝日旗争奪関東団地少年野球大会優勝の富士見エンゼルスはさすがに貫禄勝ちでしたが、富士見親善大会第3位の鶴ヶ岡少年野球クラブと昨年東入間新人戦大会優勝の大井少年ファイターズが姿を消す波乱がありました。今大会は三芳勢が元気です。勝瀬キッズや鶴小ニュースカイヤーズは実力を発揮して勝ち進みました。みずほ台ヤンガースは富士見親善大会のリベンジをコールドゲームで果たしました。準々決勝は富士見同士、富士見対ふじみ野、富士見対三芳、ふじみ野対三芳というバランスのとれた対戦となりました。特に池山隆寛杯も優勝した富士見エンゼルス対今期開幕15連勝無敗の大井ウエストという強豪対決が注目です[文責:澤藤隆一]



ページトップへ  1回戦 2013年4月28日(日)第1運動公園C、D面

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ブルーウィングス 0 0 0 0 0 1 1
三芳ホープ 1 0 0 1 0 × 2

チーム 1 2 3 4
上福岡パワーズ 2 0 1 0 3
上富シャークス 6 4 1 1 12

チーム 1 2 3 4
富士見ファイヤーズ 1 0 1 2 4
大井ウエスト 6 1 4 0X 11

チーム 1 2 3 4 5
勝瀬キッズ 0 3 0 1 1 5
上福岡イーグルス 0 0 2 0 0 2

チーム 1 2 3 4 5 6
水谷フェニックス 0 0 0 2 0 9 11
上福岡ジャイアンツ 0 0 0 3 3 0 6

チーム 1 2 3 4
大井少年ファイターズ 4 3 6 2 15
富士見スピリッツ 1 0 0 1 2

チーム 1 2 3 4 5
三芳スカイヤーズ 4 0 1 1 4 10
富士見ジュニアサンデー 0 0 3 0 0 3

チーム 1 2 3 4 5
富士見コンドルス 0 0 0 1 0 1
大井亀少クラブ 2 2 6 0 × 10

[1回戦の結果] ふじみ野市3勝4敗、富士見市2勝4敗、三芳町3勝0敗という結果、近年に無い三芳勢の強さ、2回戦は三芳町全4チームがそれぞれふじみ野市、富士見市の各2チームと対戦しますが、いずれも強豪との対戦、果たしてBEST8に残るチームは?
4月29日(月)の2回戦は既にBEST8を決めた大井亀少クラブの他は、ふじみ野市5チーム、富士見市5チーム、三芳町4チームで残る7つを争います。


ページトップへ  第50回東入間学童野球春季大会/大会要項
大 会 名 第50回東入間学童野球春季大会
主 催 埼玉県東入間学童野球連盟 会長 : 松本勝治
                事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558(個人情報:取り扱い注意)
運営主管 富士見市少年野球連盟(会長:秋葉 明夫)
東入間担当事務局 佐藤共:070-5572-5791 山田さとし:090-3237-9180、携帯メール(個人情報:取り扱い注意)
後 援 富士見市、ふじみ野市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協 賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、富士見リトルシニアチーム、上福岡リトルシニア野球協会
抽 選 会 2013年4月21日(日)富士見市南畑公民館多目的ホール、18時半
登録名簿(2部)、連盟登録費(\1,000/1団体)・参加費(\3,000/チーム)を受付に提出。複数チーム参加可
 注)登録名簿はホームページからダウンロードしてください→クリック 登録名簿(EXCEL)の年齢と住所は削除しました
開 会 式 2013年4月27日(土)富士見市第2運動公園野球場B面グラウンド   受付:午前7時00分〜7時30分、開式:8時00分
日 程 4月28日(日)〜5月25日(土)の予定(5/3・4・5・12を除く)
大会は土曜、日曜、祝日に行いますのでご協力願います。
大会会場 富士見市内の運動公園野球場、小学校グラウンド。大会会場へは乗り合わせでお願いします
競技要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく
試合時間 1時間30分、7イニング、4回10点差・5回以降7点差コールド
集 合 第1試合も含め1時間前、義務審判各チーム2名、本部へ到着届。メンバー表提出…前試合の5回終了時
そ の 他 雨天等の場合大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて中止もしくは時間変更を連絡します。
開会式当日は東入間連盟統一プラカードを持参して下さい。選手宣誓は富士見市組合せ最若番チームの主将
前回優勝、準優勝、第3位のチームは返還する優勝旗、カップを持参のこと。

第49回大会

優勝:大井少年ファイターズ

準優勝:大井亀少クラブ

第三位:富士見エンゼルス、大井ウエスト

注意!

公共の場所での喫煙は健康増進法により禁止されています。特に小学校敷地内では厳禁です。

グラウンドに入るとき、去るときは挨拶励行、また他チームや審判員、大会役員に会ったら気持ち良く挨拶しましょう。

少年の健全育成のため、指導者、父母の皆様が率先垂範お願いします。

チーム審判員の服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴、審判帽を着用して下さい。
捕手の防具…シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用。攻守交替時の臨時捕手もマスクは必ず着用。キャッチャーカップ着用は強制しません。
攻守交替…ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします。試合中における会場内すべての場所で素振りを禁止します。


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