玉県東入間学童野球連盟

第23回新人戦大会


大会要項

 組合せ表   開会式 

対戦結果  1回戦  2回戦  準々決勝  準決勝  決勝

 閉会式 


三芳町主管 9月17日(月)三芳町総合体育館3階研修室で抽選会、18:00受付、開会式:10月6日(土)富士見第2運動公園

携帯版試合予定と結果はコチラです

大井少年ファイターズ優勝!

準決勝、決勝は10月20日(土)唐沢小学校


優勝:大井少年ファイターズ


準優勝:大井ウエスト


第3位:水谷フェニックス


第3位:上福岡イーグルス


組合せ

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています。
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります。
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい。



過去の大会結果

過去の大会の模様は各年次のページで見られます
懐かしい先輩たちの写真もどうぞお楽しみ下さい




ページトップへ  開会式

10月6日(土)富士見第2運動公園
受 付 7時30分〜8時00分  開 式 8時30分


入場行進先導は三芳町関根審判員

先頭は第22回大会優勝の大井ウエスト
この優勝旗はJAいるま野(いるま野農業協同組合)から頂いたものです
なおJAいるま野は、2010年に京都府福知山市民運動場野球場で開かれた高松宮賜杯第54回全日本軟式野球大会1部に出場し、
みごと初優勝を果たしました。下記はそのときの写真です



大井ウエストの優勝旗返還

司会進行は三芳ホープの久保美津恵さん、左:曽我さん


峰吉 薫副会長
開会宣言

松本勝治会長
挨拶

来賓三芳町議会
山田政弘議長

来賓三芳町
桑原孝昭教育長

来賓JAいるま野
桑原福治理事

来賓埼玉スポーツ社長
神山佐市氏

来賓東入間地区遊技業
防犯協力会瀬尾基会長


会場全景

岡田紀雄審判副部長の訓示 後方は事務局の皆さん

選手宣誓は、三芳ドリームズ 長谷川 裕之介 主将



ページトップへ  閉会式

10月20日(土) 唐沢小学校


大井少年ファイターズに松本会長から金メダル授与

グラウンドに感謝の挨拶



 試合結果

下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール


ページトップへ  決勝  10月20日(土) 唐沢小学校 12時55分〜14時28分


球審:関根(三芳町)、1塁:村上(ふじみ野市)、2塁:高橋(三芳町)、3塁:岡(ふじみ野市)

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井少年ファイターズ 1 1 0 5 0 0 2 9
大井ウエスト 0 0 0 0 0 1 0 1
勝利投手:高橋舜平

[決勝の結果] 大井ウエスト川井田投手は準決勝で130球の熱投、一方大井少年ファイターズ高橋舜平投手は準決勝で先発、途中引っ込んでまた出てきたが、明らかに余力がある。この両チームは、ふじみ野市5年生大会で対戦し、圧倒的な選手層の差から見て、守りを固めて打たせて取るしか勝ち目が無い大井ウエストは先発に4年生左腕の矢野壮真を起用、「打ってちょうだい」作戦、ところがバックのエラーもあり大井少年ファイターズに2点先制されたが、ジワリジワリと大井ウエストが高橋舜平投手から点を奪って逆転し、再び大井少年ファイターズが追い着いて、最後に大井ウエストが1点勝ち越したら、エース川井田がリリーフで出て来てピシャリと締め括って大井ウエストの勝利というシーソーゲームだった。ところがこの日、矢野壮真が利き腕の指を怪我して投げれない、もう一人の伊藤優がこの日指を突き指して投げれない、川井田が連投するしかなくなった。1回表簡単に2アウトを奪った川井田だが、最も警戒すべき高橋舜平がショートゴロ1塁悪送球で2塁へ進み、4番飯塚がセンター前にヒットして1点先制。その裏大井ウエストも矢野が1塁手のエラーで出塁し、得意の足を生かして2盗、3盗、しかし3、4番が凡退、この3、4番の差がこの後もクッキリ。2回表2アウトから大井少年ファイターズ9番打者がショートへ内野安打、9番と言えども体がデカイ大井少年ファイターズは、どこからでもチャンスが作れる。2盗を図り、今大会強肩でズバズバ盗塁刺殺して相手に走らせていない大井ウエストの捕手、キャプテン内藤が投げた球は右寄り、はるかにセカンドの頭を超す、強肩が災いしてセンターの右へテンテンテン、誰も追い着けない、ランナー一気にホームイン。3回にも大井少年ファイターズは2番山本が死球、3番高橋が四球、4番飯塚に送りバントさせて1死2、3塁の願っても無いチャンス、しかしスクイズを見破られて結局無得点。大井ウエストは高橋投手に牛耳られて点が取れない。4回6番星野が左翼線ライナー、オンラインの2塁打から始まって、1番野田がレフトオーバーの満塁ホームラン、コレで試合は決まった(文責:澤藤隆一)

ページトップへ  準決勝  10月20日(土) 唐沢小学校

A-1 8:20〜9:50

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 0 0 1 1 0 0 2
上福岡イーグルス 0 0 0 0 0 0 0 0

A-2 10:15〜

チーム 1 2 3 4 5 6
大井少年ファイターズ 0 0 2 1 4 0 7
水谷フェニックス 1 0 0 0 0 1 2

[準決勝を終えて] 大井ウエスト川井田投手が上福岡イーグルスを完封するのに要した球数は130球、打者31人に対して4安打、3三振、6四球、すなわち10残塁、一方で上福岡イーグルスの長身の浜崎投手は85球、打者28人に対して8安打、11三振、1四球、2点取られて5残塁、守っているバックから見れば浜崎投手のほうが良いピッチングだが結果は逆、野球とはこんなもので、結局失点しなければ勝ちは巡って来る。この試合の大きな差は盗塁数で、大井ウエスト12対上福岡イーグルス0。もうひとつの試合は先行した水谷フェニックスに対して逆転した大井少年ファイターズがじわじわ差を拡げ、反撃を抑えて勝ったが、このスコアボードには現れない場面が多々あった。水谷フェニックスは惜しいチャンスを何度かつぶした。ツキが無いという感じで、攻撃力はさすがと感じさせるものがあったが、これまた野球とはこんなもので、流れが来ていれば結果は分からなかった(文責:澤藤隆一)

ページトップへ  準々決勝 10月13日(土) 唐沢小学校
C-1 8:24〜9:30

チーム 1 2 3 4 5 6 7
勝瀬キッズ 0 0 0 0 0 0 1 1
大井ウエスト 0 0 0 2 0 0 × 2

C-2 9:55〜11:30

チーム 1 2 3 4 5 6 7
富士見スピリッツ 0 0 0 1 0 2 0 3
大井少年ファイターズ 0 0 1 1 0 1 1X 4X

C-3 11:54〜13:29

チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡イーグルス 0 0 3 0 1 0 4
富士見エンゼルス 0 0 0 0 0 0 0

C-4 13:51〜15:30

チーム 1 2 3 4
水谷フェニックス 2 0 6 1 9
上福岡ジャイアンツ 0 0 2 0 2

[準々決勝を終えて] 富士見市のチームが強いと思っていたら、ナントBEST4にふじみ野市が3チーム、富士見市は水谷フェニックスだけとなった。2回戦のところで書いたように、「BEST8の対決でももしかすると差が付くことも考えられる」という試合はその水谷フェニックスー上福岡ジャイアンツ戦だけで、これ以外は結構接戦だった。この辺りまで来ると勝負の分かれ目は微妙であり、どちらが勝ってもおかしくないという対戦が出てくる。大井ウエストは3バント2ランスクイズ1個で勝った。大井少年ファイターズは逆転に次ぐ逆転の試合、後攻めが功を奏してサヨナラ勝ち。富士見スピリッツの強力打線が火を噴くと強いと予想していた通りだったが惜しかった。上福岡イーグルスと富士見エンゼルスの試合は4-0という点差だが、点差を感じさせないような試合だった。上福岡イーグルスが長打で打ち勝ったが、完封なのだから負けるわけがない、すなわち浜崎投手のピッチングが良かったということ。さあ、準決勝はどうなるか?9月に終わったふじみ野市5年生大会で3位の大井ウエスト、そこまで行かなかった大井少年ファイターズ(大井ウエストとの対戦で2点先制、ジワリジワリと返されて逆転されたが再び追い着いて、最後に1点勝ち越されたらウエストエース川井田がリリーフで出て来てピシャリと締め括られて負け)と上福岡イーグルス(大井亀少クラブと2-2からサドンデスで2-2、もう1回サドンデス3-2で2時間20分の激戦で負けたが、どちらが勝ってもおかしくない試合だった)、富士見市の意地をかけて水谷フェニックス、東入間学童野球連盟ではビッグネームの4チームが残ったが、勝敗は予測できない。短期決戦では、いかに相手の中心選手を抑えるか、流れを自分のほうに引き寄せるかが勝負だ。普段の練習と、チームワークがものを言う(文責:澤藤隆一)

ページトップへ  2回戦 10月7日(日)、8日(月) 唐沢小学校とふじみ野市荒川第2運動公園

10月7日(日)のため、日程が変わりました

[2回戦] 
三芳町のチームが姿を消し、ふじみ野市と富士見市が4チームずつ、しかも準々決勝は見事にふじみ野市と富士見市のチームが対戦する形になった。水谷フェニックスが大井亀少クラブに逆転サヨナラ勝ちした試合が最も激戦で、次いで上福岡ジャイアンツがみずほ台ヤンガースに1点差勝ちの試合が接戦、ところが他6試合がコールドで、今大会は大変コールドが目立つ。BEST8の対決でももしかすると差が付くことも考えられるが、秋季大会の時に書いたように、強いチームの対戦になった場合、失点の少ないチームが有利、そういう意味では、勝瀬キッズが無失点、富士見エンゼルスと大井少年ファイターズが1失点、上福岡イーグルスの2失点が眼を引く。ダークホースは富士見スピリッツか?強力打線が火を噴くと強い(文責:澤藤隆一)

10月7日(日) 亀久保小学校@-1 14:58〜16:45

チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 0 0 5 1 1 7
水谷フェニックス 2 1 2 0 3X 8X

亀少クラブは水谷フェニックスに3ー0で負けていたが、3回表一挙5点奪って逆転した。フェニックスがすかさず同点に追い付き、亀少クラブがじわじわ突き放して、そのまま逃げ切る?という流れだったが、5回裏フェニックスが逆転サヨナラ勝ち。大熱戦だった。「今年は富士見市のチームが強いようだ」と「1回戦の結果」のところで書いたが、ふじみ野市5年生大会優勝の大井亀少クラブが敗れるのだから、その通りの感じになってきた。

10月8日(月) 唐沢小学校 C-1 8:25〜9:45

チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 0 1 2 0 0 3
大井ウエスト 5 4 0 1 × 10

10月8日(月) 唐沢小学校 C-2  10:17〜

チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡ジャイアンツ 2 0 1 1 2 0 6
みずほ台ヤンガース 0 0 1 3 0 1 5

10月8日(月) 唐沢小学校 C-3  12:12〜

チーム 1 2 3 4 5
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 0 0 0
大井少年ファイターズ 0 2 3 0 2X 7X

10月8日(月) 唐沢小学校 C-4  13:35〜15:02

チーム 1 2 3 4 5 6
富士見ファイヤーズ 0 0 0 1 0 1 2
上福岡イーグルス 0 0 2 0 5 2X 9X


10月8日(月) ふじみ野市荒川第2運動公園A面B-1  9:30〜10:43

チーム 1 2 3 4 5
富士見エンゼルス 0 1 0 7 0 8
大井ブルーウィングス 0 0 0 1 0 1

10月8日(月) ふじみ野市荒川第2運動公園A面B-2  11:12〜12:26

チーム 1 2 3 4
勝瀬キッズ 3 4 2 4 13
上福岡ジュピターズ 0 0 0 0 0

10月8日(月) ふじみ野市荒川第2運動公園A面B-3 富士見スピリッツ − 三芳ホープ 12:53〜

チーム 1 2 3 4
富士見スピリッツ 3 4 5 0 12
三芳ホープ 0 0 0 0 0


ページトップへ  1回戦 10月6日(土)富士見市第2運動公園A面、B面、唐沢小学校

[1回戦の結果] 山組左側は壮絶な試合結果となった。大井ウエスト15−2富士見コンドルスでもすごいが、富士見エンゼルス38−0竹間沢イーグルス、勝瀬キッズ29−0上福岡パワーズ、上福岡イーグルス27−0富士見ジュニアサンデーなど、あまり見たことも無いスコア。みずほ台ヤンガース11−4上福岡第五クラブ、大井少年ファイターズ11−1上富シャークスまでナント!6試合がコールドゲーム、大井亀少クラブ12−8三芳スカイヤーズと富士見スピリッツ8−4鶴ケ岡少年野球クラブが接戦に見える。ふじみ野市5年生大会優勝の大井亀少クラブに対して健闘した三芳スカイヤーズは、かなり強いチーム、スコア見て分かるように、後半しぶとく食らい付いたが、前半の失点が大き過ぎた。ふじみ野市5年生大会準優勝の鶴ケ岡少年野球クラブを下した富士見スピリッツの強さが際立つ。今年は富士見市のチームが強いようだ。第38回埼玉県西部ジュニア大会では富士見エンゼルスが準優勝、勝瀬キッズが第3位、西武沿線のジュニアでは鶴小ニュースカイヤーズが第3位(文責:澤藤隆一)

富士見市第2運動公園B面B-1 9:42〜10:49

チーム 1 2 3 4
大井ウエスト  1 4 1 9 15
富士見コンドルス 0 0 0 2 2

富士見市第2運動公園B面B-2 11:28〜12:58

チーム 1 2
勝瀬キッズ 19 10 29
上福岡パワーズ 0 0 0

富士見市第2運動公園B面B-3 13:51〜15:29

チーム 1 2 3
富士見ジュニアサンデー 0 0 0 0
上福岡イーグルス 11 16 × 27

富士見市第2運動公園A面B-1 9:44〜11:22

チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 3 3 4 0 2 12
三芳スカイヤーズ 2 0 4 0 2 8

富士見市第2運動公園A面B-2 11:47〜13:19

チーム 1 2 3 4
みずほ台ヤンガース 5 4 1 1 11
上福岡第五クラブ 2 2 0 0 4

富士見市第2運動公園A面B-3 13:48〜14:55

チーム 1 2 3 4
上富シャークス 1 0 0 0 1
大井少年ファイターズ 0 3 8 × 11

唐沢小学校A-1 10:13〜

チーム 1 2 3
竹間沢イーグルス 0 0 0 0
富士見エンゼルス 7 13 18 38

唐沢小学校A-2 12:13〜13:43

チーム 1 2 3 4 5
鶴ヶ岡少年野球クラブ 1 3 0 0 0 4
富士見スピリッツ 1 0 5 2 0 8


東入間学童野球大会運営要項が一昨年改定されました。審判部の皆様、役員、各チームの指導者はこの内容を詳しく確認の上、大会に臨んで下さい
東入間学童野球連盟大会運営要項(Microsoft WORD版)・・・印刷に便利です
登録名簿用紙(EXCEL)→クリック


第23回東入間学童野球新人戦大会/大会要項
Microsoft WORD版ダウンロード

大 会 名

第23回東入間学童野球新人戦大会

主     催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:松本勝治)  

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666,090-4090-3558

運営主管 三芳町少年野球連盟(会長:峯吉 薫)
東入間担当事務局 :芝本 広幸090-6518-5484、近藤 忠 090-9646-4857
後     援 ふじみ野市、富士見市、三芳町、二市一町教育委員会
協     賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、いるま野農業協同組合(JAいるま野
抽 選 会
代表者
 会議)

2012年9月17日(月) 三芳町総合体育館3階研修室
    開会 18時登録名簿2部提出、白紙組合せ表配布)
    参加費1チームあたり3,000円を受付に提出願います

開 会 式 2012年10月6日(土) 富士見市第2運動公園グラウンド(組合せ表を配布)

    受 付 7時30分〜8時00分
    開 式 8時30分

東入間連盟統一プラカード持参。前回大会の優勝大井ウエスト、準優勝上福岡イーグルス、第3位三芳ホープ、上福岡ジュピターズは優勝旗、返還カップ(2市1町杯、連盟杯の2式)を持参願います
雨天の場合、三芳町竹間沢公民館で行います(時間同じで代表者のみ)

日    程 2012年10月6日(土)〜10月21日(日)、原則土曜日も実施します
大会会場 三芳町内のグラウンド、小学校校庭。大会会場へは乗り合わせでお願いします
競技要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項(新版改定)』に基づく。確認して試合に臨んで下さい
試合時間 1時間30分、7イニング、4回10点差、5回以降7点差コールド
集合時間 第1試合も含め1時間前、義務審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
義務審判 服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴として下さい。試合開始1時間前に本部席に到着連絡して下さい
1日4試合:第一試合=第二試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第四試合チーム、第四試合=第三試合チーム。1日3試合:第一試合=第三試合チーム、第二試合=第一試合チーム、第三試合=第二試合チーム、1日2試合:交互に担当

・雨天等の場合大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて中止もしくは遅延を連絡します
・自転車で来場される方は必ず鍵をかけて下さい
・試合会場に車でお越しの際は、窓にチーム名を書いた紙を掲示してください
・攻守交替  ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします
・チーム所属選手の学校行事日程を把握の上抽選会に臨んで下さい。当日確認をいたします
・試合終了後のグラウンド整備は各チームが行ってください


登録名簿ダウンロード→クリック

登録用紙はEXCELワークシートですので、クリックして開いたWebページをそのまま「名前を付けて保存」すればEXCEL形式で保存されます。

☆☆☆ご寄贈頂いた物品☆☆☆

参加賞…埼玉スポーツセンター
メダル…東入間地区遊技業防犯協力会

ページTopへ