玉県東入間学童野球連盟

第49回秋季大会



大会要項

 登録名簿   開会式   閉会式   組合せ表 

試合結果 準々決勝 準決勝 決勝


9月22日準決勝はのため午後から実施

優勝:大井少年ファイターズ
もう、かなり暗い、フラッシュ焚いてこんなもん。しかも皆さん色が黒いから・・・

毎日新聞に記事が載っています → クリック



準優勝:大井亀少クラブ


第3位:富士見エンゼルス
もう暗い、グラウンド挨拶して帰ります


第3位:大井ウエスト
帰ってしまって、画像無し そこでメダル授与のときの写真(4〜6年で12人のチーム)


携帯版試合予定と結果はコチラです

代表者会議(抽選会):8月26日(日)18時15分受付、18時30分開始、フクトピア
登録名簿2部、参加費3000円。秋季大会は1団体1チーム
開会式:9月9日(日) 上野台小学校8時半開式
準決勝、決勝、閉会式は、9月22日(土)を予定

組合せ

組合せ表はExcel(A4横)で作成して画像ファイル(GIF)にしています
生EXCELファイルを印刷する場合は、ホームページを印刷すると印刷が乱れる場合があります
一旦ファイルを保存してから、EXCELでファイルを開いて、印刷して下さい



ページトップへ  開会式:9月9日(日) 上野台小学校
出場 ふじみ野市…10、富士見市…9、三芳町…5の合計24チーム


会長挨拶 後方は役員

司会進行は山口隆事務局次長


高畑ふじみ野市長

ふじみ野市郷秀樹体協会長

神山佐市埼玉スポーツ社長


上福岡と富士見のリトルシニアチームから試合球を頂きました

審判部の訓示は岡田副部長



整列した選手たち


選手宣誓 上野台ファイターズ 宮本誠也 主将

過去の大会結果

過去の大会の模様は各年次のページで見られます
懐かしい先輩たちの写真もどうぞお楽しみ下さい



ページトップへ  閉会式:9月22日(土) 上野台小学校
決勝戦終了後、17時〜閉会式を行いました

入賞したチームの晴れの行進は、マーチングテープ無しで手拍子で・・・近隣に騒音にうるさい住民がいるもので


大井少年ファイターズ・矢内遥介主将の音頭でグラウンドに感謝の挨拶
選手の後ろには各チームの指導者(ベンチスタッフ)、左端:草田審判員、右端:山口隆事務局次長


松本会長の辛口の講評 後ろに並んでいるのは事務局の方々

 
神山佐市埼玉スポーツ社長
後方に新井事務局長
  毎日新聞社中村彰芳氏
これが最後の挨拶です
毎日新聞社販売局販売開発本部販促宣伝部の中村 彰芳氏は、転勤のためこれが東入間学童野球連盟の大会最後の舞台です。
長年にわたり、当連盟へのご支援、真に有難うございました。厚く御礼申し上げます。

中村さんの記事:2012年9月25日(火)毎日新聞朝刊地域面「埼玉まちかど」

 試合結果

下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール


ページトップへ  決勝 9月22日(土) 東原小学校 15時

連盟審判 主審:伊藤(ふじみ野市)、1塁:村上(ふじみ野市)、2塁:野口(ふじみ野市)、3塁:草田(ふじみ野市)

チーム 1 2 3 4 5 6
大井少年ファイターズ 0 1 0 2 0 2 5
大井亀少クラブ 1 0 0 0 1 0 2
勝利投手:山形祐輔

メンバー

打順 先攻:大井少年ファイターズ 池田監督 後攻:大井亀少クラブ 引間監督
守備 選手 背番号 守備 選手 背番号
@ 2  進藤 瑠之介 2 4  宮田 智生 6
A 4→6  松本 康希 4 5  石森 楓麻 5
B 6→1  山形 祐輔 1 6  長久保 侑平 10
C 8  盛田 怜央 5 1  枝 晴樹 2
D 3→9  菊池 宥哉 8 7  山賀 俊平 11
E 1→3  矢内 遥介 10 9  鈴木 嘉斗 8
F 5  梶谷 拓未 7 2  藤原 悠史 72
G 9→B  斉藤 健太 6 3→B  三浦 快斗 3
H 7  山田 馨介 3 8  高木 優作 12
B→4(G)  湯浅 快元 9    春日 瑠依 1
   池田 澪士 11 PH(G)  安藤 宏起 4
   高橋 舜平 12 B→3(G)  中川 修斗 9
   飯塚 冬悟 13    羽渕 栞太 18
   星野 一希 14      
   渡辺 航成 15      
   小林 龍二 16      
   野田 峻介 17      
   山本 凌平 18      
   横山 洋斗 19  注)Bはベンチ、(G)は8番打者との交代

[戦況] 決勝の模様かいつまんで掲載
[1回]大井少年ファイターズは山形がヒットして2盗したが残塁。その裏大井亀少クラブは石森、長久保が四球を選び、枝は捕邪飛に倒れたが山賀がライトオーバーライナーの2塁打を放ち石森ホームイン、鈴木も四球を選んで更に2死満塁と攻めたが、藤原空振り三振でチェンジ
[2回]大井少年ファイターズは2死から梶谷がレフトへヒットし、2盗、ここで斉藤はファーストフライを打ち上げたが、これをなんとポロリ、ラッキーな1点で同点となった。斉藤は盗塁を図ったが藤原捕手の送球に刺された。大井亀少クラブは三浦がエラーを取り返すべくレフトオーバーの2塁打、ボークがあって無死3塁、これは願っても無いチャンス、いろいろ策はある。しかし高木はピッチャーゴロ、3塁ランナー牽制して1塁送球アウト、1番に還って空振り三振、2アウト、石森の打球は三遊間へ、サードが追い着けない、しかしショート山形回り込んで捕球、1塁へ遠投、アウト!思わず上手い!と声が出るプレイで無得点、1-1の同点
[3回]大井少年ファイターズは山田がショートのエラーで出塁、しかし2盗図ってまたもや藤原捕手の送球に刺された。1番に還って、連続ショートゴロでアウト、結局この回はすべてショートへ飛んだが、名手長久保、ミスは続けない。大井亀少クラブはその長久保から、レフトへヒットした。期待の4番枝はセカンドフライ、5番先ほど適時打の山賀、ランナースタートしてヒットエンドラン、しかしセカンドライナー、捕って1塁送球、併殺となった。1-1の同点変わらず
[4回]大井少年ファイターズは山形が四球、盛田はピッチャーフライで1アウト、ここで菊池が左中間最深部へドデカイ2ランホームラン!なおも矢内が1塁とライトの間にテキサスヒットして、梶谷も四球を選び、盗塁して1死2、3塁とチャンスが続いた。打者は8番斉藤、意表を突いて3バントスクイズしたが失敗して矢内もタッチアウトで併殺、チェンジ。突き放した後、それ行けドンドンの場面だっただけに、この攻撃は?サイン違い? 2点ビハインドの大井亀少クラブは鈴木、藤原が連続センターへのヒットと盗塁で無死2、3塁の願っても無いチャンス、三浦はショートゴロ、本塁送球タッチアウトで1死で2、3塁、高木三振で2アウト、1番に還り宮田、3塁前にセフティ、1塁送球が高く2死満塁、しかし次打者レフトフライで結局無得点。結果的に見ればここがこの試合のポイント、2ランホームランの後流れを戻してくれるような展開で、絶好のチャンスだった。取られた後に取り返していれば試合はもつれて、違った展開になっていたと思われる
[5回]大井少年ファイターズは山田セカンドフライ、進藤がライトへヒットして盗塁、追加点のチャンスだったが、松本ショートフライ、山形サードフライ、大井亀少クラブ枝投手踏ん張った。その裏大井少年ファイターズは大幅な守備変更、ピッチャー矢内がファーストへ、ファースト菊池はライトへ、ライトの斉藤が引っ込み、代わって湯浅がセカンドへ、セカンド松本がショートへ回り、ショート山形がマウンドへ、5人がローテーション、大井亀少クラブの攻撃は3番キャプテン長久保から、代わったところに打球は飛ぶ、ショートゴロで1死、枝レフトへヒットして盗塁、山賀の打球はショートゴロ、ランナーにタッチして2アウト、鈴木四球を選び2死1、2塁、藤原はライトオーバーの大きな当り、山賀ホームインして1点返し、なおも2死2、3塁のチャンスが続く、ここで2回にレフトオーバーの2塁打を放っている三浦に代えて安藤を代打に送ったがショートゴロでチェンジ。ここで一気に逆転していれば大井亀少クラブが優位に立ったと思われる。
[6回]大井亀少クラブは代打に代えて中川をファーストへ入れた。大井少年ファイターズは盛田がライト左へ2塁打、さすが4番打者、先ほどドデカイ2ランホームランを打っている5番菊池、今度はショートゴロ、ところが名手長久保が1塁悪送球、ボールデッドで盛田ホームインしてなお無死2塁、矢内がキッチリバントで3塁へ送り、梶谷がセンターへヒットしてダメ押しの2点目、湯浅もバントでランナーを2塁に送ったが、山田が捕邪飛でチェンジ。さあもう時間が無い、重い3点を追って大井亀少クラブは9番高木、セカンドフライ、1番に還って宮田セカンドゴロ、途中交代の湯浅に軽快に裁かれる、石森はライトへ強いゴロ、しかし菊池→矢内と送球されてゲームセット!

[総評]
今大会は大井少年ファイターズが充実していた。@ダブルヘッダーでは連投のスタミナを持つ矢内遥介キャプテンを擁する有利性、この選手はふじみ野クラブのエースであるAクリーンナップ…山形、盛田、菊池という打線の破壊力B9番まで息の抜けない打線、メンバー表を見て分かるでしょう、控えの選手10人の背番号が美しく並んでいる、この選手層の厚さ、うらやましい、おっと私情を発露してはいけない、以上3点に加え、最近の負け無しの快進撃を見ると、このチームに勝つのは余程守りのミスが出て浮き足立たせる場面が無ければ無理だろうと思えたからだ。大井亀少クラブはちょっと春日投手の調子が落ちているのと、負け無しだったみずほ台ヤンガースに川合ランバー杯で取りこぼしたりして、チームのバイオリズムが低下しているように思えた。5回裏3-1で大井少年ファイターズがリードして、力投の矢内から山形へ投手をスイッチして、1点返されたが、更にダメ押しして大井少年ファイターズの貫録勝ちの様相だった。ただし、上の戦況をじっくり見て欲しい。大井亀少クラブには勝つチャンスが十分あった。3点差で負けた大井亀少クラブのほうが打席数が2多い。すなわち大井亀少クラブのほうが残塁が多かったということだ。つまり大井亀少クラブはあと一歩攻めきれず、逆にここぞというときの守備の明暗が勝負を分けた。エラーは大井少年ファイターズ1個、大井亀少クラブ3個、この差、とりわけ2回裏ヒット性の当りを1塁遠投アウトにして3塁ランナーの生還を阻んだ山形遊撃手のプレー、6回表1塁悪送球でボールデッド、2塁ランナー生還を許した長久保遊撃手のプレー、このショートの守りがポイントだった。お互いに捕手の進藤、藤原が安定して試合を引き締めたが、特に藤原が強肩発揮、2塁上で2人を刺殺したのは見事だった。勝利投手が矢内ではなく山形?何故?と思われる方は、当ホームページの『知っ得2』をご覧あれ。またこの試合の審判は、ふじみ野市の4名、主審は名審判の声高い伊藤審判であったが、試合中に大井亀少クラブのベンチから「ボーク!」の声が出て、3塁の草田審判が「ノー!」と言ったり、打席の選手に対して「このバッターは・・・云々」の声が飛び、伊藤主審が大井亀少クラブベンチに対して注意する場面があった。勝ちたい余りに熱くなるのは当然としても、相手の選手に対して誹謗的発言をしてはいけない。どのチームも肝に銘じるべきである(文責:澤藤隆一)


ページトップへ  準決勝 9月22日(土) 
【亀久保小学校】12:40〜14:10
チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 0 1 0 0 0 1 2
大井亀少クラブ 0 0 0 0 3 × 3
勝利投手:春日瑠依
【東原小学校】12:40〜13:35
チーム 1 2 3 4 5 6 7
富士見エンゼルス 0 0 0 0 0 0 0 0
大井少年ファイターズ 0 0 1 0 0 0 × 1
勝利投手:矢内遥介

[戦評]BEST4が春季大会と同じ組合せ。下の[準々決勝を終えて]で書いた通り、結果的には大井亀少クラブと大井少年ファイターズの戦力が充実していた。閉会式で松本会長に「予定通り3位だね」と言われてしまった大井ウエストは、今年大井亀少クラブに勝っていない。南部春季大会準決勝では押しに押して0-0からサドンデスで守り負け、東入間春季大会準決勝では圧倒的な打力差でコールド負け、ところが今回は「勝って下さい」と言われている試合を落とした。7四死球をもらったのに、塁上アウトの連続、これでは勝てない。6年生が4人しかおらず、4年生までレギュラーにせざるを得ない少数チームだから、善戦したとは言えるが、野球は勝ってナンボだから、負けた言い訳にはならない。勝てるときは勝たなければ・・・。違う会場で同時進行だったので、富士見エンゼルスと大井少年ファイターズの試合は見ていないが、7回を55分ということでわかるように、素晴らしい投手戦、お互い良く知っているチーム同士、川端理沙子と矢内遥介の投げ合い、勝敗を分けたのは守りのミスだったと聞いた。結果から見れば、事実上の決勝戦だったのではないか。というのは、もし富士見エンゼルスが勝っていれば、そのまま優勝したと思えるからだ。閉会式で、松本会長が「まだ大会は残っているから頑張れ!」と言われたのは、このところあと一歩で優勝を逃している富士見エンゼルスへのエールだったと思う(文責:澤藤隆一)


ページトップへ  準々決勝 9月17日(月) 駒西小学校
【駒西小学校】
A面A-1 9:00〜
チーム 1 2 3 4 5 6 7
みずほ台ヤンガース 2 0 0 0 0 0 0 2
富士見エンゼルス 2 0 1 2 0 3 × 8
A面A-2 10:45〜
チーム 1 2 3 4 5
大井少年ファイターズ 3 4 0 1 0 8
勝瀬キッズ 0 0 0 0 0 0
B面A-1 9:00〜
チーム 1 2 3 4 5
大井亀少クラブ 0 5 1 3 3 12
富士見ファイヤーズ 0 0 0 2 0 2
B面A-2 10:56〜
チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 0 2 3 1 2 0 8
上福岡ジュピターズ 1 1 0 1 1 0 4

[準々決勝を終えて]BEST4が決定した。なんとそっくり春季大会のコピーの組合せとなり、準決勝は大井亀少クラブ−大井ウエスト、富士見エンゼルス−大井少年ファイターズとなった。春季大会の準決勝は7月29日(日)、それからまだ8週間経っていないが、さて今度はどうなるか?この4チームは、富士見エンゼルスが上福岡イーグルスに4-3で逆転勝ちした試合だけが接戦で、あとは断トツの強さで勝ち上がってきた。大井亀少クラブは3試合で26得点3失点、大井ウエストは3試合で48得点8失点、富士見エンゼルスは2試合で12得点5失点、大井少年ファイターズは2試合で12得点0失点である。強いチームの対戦となった場合は、特に失点が少ないということがポイントだ。その意味では大井少年ファイターズの充実振りが印象的だ。続いて大井亀少クラブということになる。大井少年ファイターズは月を追ってグングン強くなっている印象だ。富士見エンゼルスには西部大会、東入間春季大会ともに1点差で負けていたが、8月26日の毛呂山町長杯準々決勝でその富士見エンゼルスを6-1で破り、9月2日の準決勝では大井ウエストも7-1で下して、決勝戦ではふじみ野市春季大会で0-18で大敗した上福岡イーグルスをサドンデスの末下して、上福岡イーグルスへの苦手意識を克服した。大井亀少クラブはもともと守備が鍛えられている上に、最近では攻撃力が増して、鶴小ニュースカイヤーズの上原投手から6点奪ったことでわかるように、強力打線に磨きがかかっている。さて、そうは言っても野球はメンタルスポーツ、乗ったほうが流れを呼ぶ。やってみないとわからない(文責:澤藤隆一)。


ページトップへ  2回戦 9月16日(日) 上野台小学校、元福小学校

【上野台小学校】
A面B-1 8:30〜
チーム 1 2 3 4 5
上野台ファイターズ 0 0 1 1 0 2
富士見ファイヤーズ 0 1 8 2 × 11
A面B-2 10:15〜
チーム 1 2 3 4
上福岡ジュピターズ 16 3 6 8 33
竹間沢イーグルス 0 0 0 0 0
A面B-3 12:00〜
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡イーグルス 3 0 0 0 0 0 3
富士見エンゼルス 2 2 0 0 0 0 4
【上野台小学校】
B面A-1 8:23〜
チーム 1 2 3 4
富士見ジュニアサンデー 0 0 0 0 0
大井ウエスト 2 7 9 × 18
B面A-2 10:15〜
チーム 1 2 3 4 5
三芳ドリームズ 3 1 0 0 0 4
みずほ台ヤンガース 0 2 3 1 0 6
【元福小学校】
B-1 8:30〜
チーム 1 2 3 4 5 6 7
勝瀬キッズ 0 0 0 0 0 0 6 6
水谷フェニックス 2 0 0 0 0 0 2 4
B-2 10:15〜
チーム 1 2 3 4 5 6 7
上福岡第五クラブ 0 0 0 0 0 0 0 0
大井少年ファイターズ 0 2 1 0 0 1 × 4
B-3 12:00〜
チーム 1 2 3 4 5 6
上福岡ジャイアンツ 0 0 0 0 0 1 1
大井亀少クラブ 1 0 1 0 0 6 8

ページトップへ  1回戦 9月9日(日) 上野台小学校、駒西小学校
【上野台小学校】
A面A-1 9:44〜11:17
チーム 1 2 3 4 5
三芳ホープ 0 0 0 1 3 4
富士見ファイヤーズ 0 4 0 0 1X 5
A面A-2 11:48〜13:24
チーム 1 2 3 4 5 6
大井亀少クラブ 0 0 2 0 2 2 6
鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 0 0 0 0 0
B面A-1 9:43〜11:14
チーム 1 2 3 4 5 6
富士見コンドルス 0 2 0 2 0 0 4
上福岡ジュピターズ 0 2 0 1 4 X 7
B面A-2 11:49〜14:10
チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 0 7 1 0 2 12 22
上富シャークス 1 0 3 0 0 0 4
【駒西小学校】
A面A-1 10:00〜11:37
チーム 1 2 3 4 5 6
三芳スカイヤーズ 2 0 0 0 2 0 4
上福岡イーグルス 5 0 0 2 0 2 9
A面A-2 12:10〜14:05
チーム 1 2 3 4 5 6 サドン
大井ブルーウィングス 2 0 1 0 2 1 6 3
みずほ台ヤンガース 3 0 1 0 2 0 6 4X
B面A-1 10:02〜11:30
チーム 1 2 3 4 5 6 7
上福岡第五クラブ 0 0 4 0 1 2 4 11
富士見スピリッツ 0 0 0 0 0 2 0 2
B面A-2 12:10〜13:32
チーム 1 2 3 4 5 6 7
水谷フェニックス 0 0 0 0 0 1 2 3
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 1 1 0 2




ページトップへ  第49回東入間学童野球秋季大会/大会要項

大 会 名 第49回東入間学童野球秋季大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:松本勝治)

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558
運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟(会長:松本勝治)
東入間担当事務局 : 山口 隆:090-5191-3536、PCメール携帯メール、柏木秀夫:090-5800-8341、柿沼邦彦:090-3478-5252
後    援 富士見市、ふじみ野市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、富士見リトルシニア、上福岡リトルシニア
抽 選 会

2012年8月26日(日)フクトピア 18時15分受付、18時半開始、参加費¥3,000と登録名簿2部を受付に提出。秋季大会は1団体1チームです

開 会 式

2012年9月9日(日) 上野台小学校

受   付    7時30分〜 8時00分 (組合せ表を配布)
開   式    8時30分 東入間連盟統一プラカードを持参願います

日    程 2012年9月9日(日)〜9月23日(日)予定
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく 改定版!確認して試合に臨んで下さい
試合 時間 1時間30分、7イニング、4回以降10点差、5回以降7点差コールド
集合 時間 第1試合も含め1時間前、義務審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
そ の 他

雨天等の場合、事務局より中止もしくは変更を連絡します。開会式当日は東入間連盟統一プラカードを持参願います。
前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップ2個(連盟杯、毎日新聞社杯)を持参願います。優勝チームは北岡杯もお願いします。第48回大会優勝:大井亀少クラブ、準優勝:富士見エンゼルス 、第三位:大井ウエスト、大井少年ファイターズ
学校行事等チームの都合がある場合は抽選会当日に提出して下さい。
大会会場は駐車場が少ないため、乗り合わせでお願いします
自転車で来場される方は必ず鍵をかけて下さい
義務審判員の服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴として下さい。帽子もできるだけ審判用の帽子にして下さい。
・義務審判   試合開始1時間前に本部席に到着連絡のこと
・攻守交替  ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします
試合終了後のグラウンド整備は各チームが行ってください

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