ランバー杯大会

井ウエスト試合結果

ランバー杯開催要領


川合ランバー杯大会(6年生Cブロック) 2011年戦績表若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは6年生の部Cブロック(9チーム)に登録。A〜Dブロック、合計36チームで争われる。ウエストの他は朝霞田島イーグルス、和光白小クラブ、新座石神ビクトリーズ、新座野火止スターナインズ、新座片山ウィングス、志木小ウイナーズ、富士見エンゼルス、大井亀少クラブ
予選リーグは11月6日までに消化、決勝トーナメントは準々決勝からチーム間で実施、決勝は12月の予定

Cブロック予選リーグ

大井亀少クラブ 田島イーグルス(朝霞) 白小クラブ(和光) 石神ビクトリーズ(新座) 野火止スターナインズ(新座) 片山ウィングス(新座) 志木小ウィナーズ 富士見エンゼルス


計8試合 5勝3敗
大井亀少クラブが4勝2敗、残る2試合は石神ビクトリーズと片山ウィングス、、このどちらかに勝つと、ウエストの決勝進出の道は絶たれる


1/83月27日(土)]14:35〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 1 0 1 0 6 8
大井亀少クラブ 2 0 4 0 3X 9X

敗戦投手:吉田健太郎

戦況2011年度大井ウエストとして最初の公式試合だった。結果は自滅、大井亀少クラブも、「書かないでくれ」と言う内容、お互いに恥ずかしい内容。そのうち書くかなぁ〜


2/84月9日(土)]14: 〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 4 2 2 4 2 14
田島イーグルス 0 0 0 0 0 0

勝利投手:山口泰平

戦況山口先発、最後は野本の完封リレー、打っては野本が3塁打、山口は2塁打2本、6年が活躍


3/84月17日(日)]10:00〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 5 2 3 3 1 14
白小クラブ 0 1 0 0 2 3

勝利投手:野本大揮

戦況野本先発、最後は吉田が試合を面白くした。打ちたくてたまらない杉浦辰哉が打順を繰り上げて本塁打、小河原瞬が4番にふさわしい2塁打、野本や、吉田が足を生かしたヒット。守備では川井田が右中間のヒットをつかむや、素晴らしい送球で2塁を狙ったランナーを刺す好プレー。ただ4投手から12四球、3死球を頂けば大量点になるのは致し方なし


4/84月30日(土)]: 〜 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 5 4 4 0 0 13
石神ビクトリーズ 1 0 1 0 0 2

勝利投手:野本大揮

戦況野本先発、最後は山口の完封リレー


5/89月19日(月)]13:45〜15:15 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0
富士見エンゼルス 0 0 1 0 1 0 X 2

敗戦投手:小河原 瞬

戦況赤い軍団富士見エンゼルスに完封負け、しかし今期の大井ウエストとしては善戦したほうの試合だった。エンゼルスのバッテリーは富士見市ナンバー1、松本投手は素晴らしいピッチャーであり、完封されては勝目が無い。しかし小河原、山口ともよく投げた。エンゼルス相手に2失点なら良しとしなければならない。小河原が先発、1回は3塁までランナーを進められたものの無失点に抑え、2回はレフト前ヒットからボーク、動揺したか四球で無死1、2塁となったところで山口リリーフして見事無失点に抑えた。2回までウエストは3残塁、チャンスに1本が出ない。3回表野本が右中間に大飛球だが単打、盗塁狙ったが強肩田村に阻まれた。やはりこのバッテリーは並ではない。3回裏再びマウンドには小河原が向かう。ここで1死から主将石井にライトへヒットされた後、3番田村にレフト線ライナーの3塁打を打たれ先取点を取られた。5回には1番打者を歩かせて盗塁され、2番石井主将に送られて1死3塁とされたところで、再びマウンドに山口を送った。3番田村はピッチャーゴロに抑えたが、4番笠井にセンター前にクリーンヒットされ、2点目献上。一矢報いたいウエストは山口が左中間を破り、一番深いところへ打球はテンテンテン、しかしエンゼルスの見事な中継プレーから三本間に挟まれてタッチアウト!もうすこし足が欲しかった。


6/89月23日(金)]10:11〜12:10 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
片山ウィングス 2 2 0 0 0 0 0 4
大井ウエスト 1 0 0 0 1 0 1 3

敗戦投手:小河原 瞬

戦況小河原が初回先頭打者にデッドボール、2番打者に四球を与え、サードの1塁悪送球とスクイズで2点先行された。ウエストはその裏山口がヒットで出て、エラーで1点GET、しかし2回表、1死から9番打者を歩かせて、1、2番に連続ヒットされ、ライト犠牲フライもあってまた2点取られた。以降小河原頑張って無失点、ウエストは4回以外毎回ランナー、相手のミスもあって得点したが、結局追い付けず。勝てる試合を落とした。


7/89月23日(金)]13:42〜15:23 西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 1 1 0 0 0 2 5
野火止スターナインズ 2 0 0 0 0 0 0 2

勝利投手:吉田健太郎

戦況吉田が4回、山口が3回を投げた。ウエストは1回ヒットの野本が盗塁、吉田が送って1死3塁のパターンを作り、山口のスクイズで先制、ランナー無くなったが4番小河原がセンターへヒット、盗塁、ここで小野がレフトへヒットして、ランナー3塁蹴る、ボールは本塁へ転送され、小河原憤死で追加点ならず。その裏先発吉田は5安打の集中砲火を浴びて、それでも2点止まり。2回表相手のエラーから出た内藤を杉浦がスクイズで還して同点に追い着いた。2回裏も2安打打たれながら無失点、3回表には四球で出た野本を3番山口のスクイズで還し、遂に逆転、その後は吉田、山口共にナイスピッッチングで得点を許さず、7回表には四球で出た柿沼を杉浦がバントで送り、川井田の右へのヒットで柿沼返し、野本のスクイズで5点目GET,イカニモウエストらしい攻撃で勝利。


8/810月9日(日)] 13:46〜15:40  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 1 4 0 2 0 0 0 7
志木小ウィナーズ 0 0 1 0 0 1 0 2

勝利投手:小河原 瞬

戦況ウエストは先攻して2回までに早々5点、投手を先発小河原から3回裏山口にスイッチした。山口は唯一の四球とエラーの走者に生還を許し、2点を与えたが、それ以外はナイスピッチング。打っては7安打、山口が2塁打1本を含む4打数3安打、野本が左中間を破るホームラン、伊藤が2得点の活躍。投打のバランスが良くなって、強いウエストが戻ってきた。



ランバー杯開催要領

【大会総称】
  6年生大会/ランバ−杯
  5年生大会/ジュニア・ランバ−杯
  4年生大会/ステップ・ランバ−杯
【大会期間】
  総合開会式直後より、総合閉会式11月末〜12月初旬予定(運営状況にて決定)
【大会要項】
  全学年共、リ−グ戦形式にて行う
  予選リ−グは、11月6日(日)を最終日とする
  尚、上記最終日迄に予選リ−グ未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出は不可とする
  各学年毎に決勝ト−ナメントを行う(大会進行状況によって事務局が決定する
  決勝ト−ナメント日程は、準々決勝(各ブロック1,2位チームの対戦)から、11月27日・28日、12月4日・5日に開催する
  尚、状況により実施日程を変更する事も有る
  変更時には、事前に事務局が決定し該当チ−ムに連絡する
【大会会場】
  参加各チ−ムグラウンドを使用する
【大会参加費】
  参加登録費 2,000円(事務連絡費・その他通信費、消耗品等)、1チ−ム 5,000円(各学年共通)
【表彰】
  団体賞(全学年対象)/優勝・準優勝・第3位(2チ−ム)トロフィ−・表彰状
  尚、6年生参加全チ−ムに対し、トロフィ−・表彰状贈呈
  埼玉新聞社賞(6年生チ−ム)/表彰状、記念品
  個人賞/6年生大会出場チ−ムのみ対象に、各チ−ムより優秀選手賞1名を選出し、盾並びに表彰状贈呈
【審判】
  義務審判制にて行う(双方2名出し合う)
  主審は、対戦チ−ム毎に決定する 但し、双方合意のもと決定し実施する
  服装は、原則自由とする
【運営】
  各試合毎、新古品ボ−ルを2個拠出する(終了後返却)
【試合時の注意事項】
  グラウンドル−ル説明は、当該チ−ムが責任を持って試合開始前に実施する
【試合時間】
  6年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  5年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  4年生大会は、1時間30分とする  決勝戦は1時間45分とする
  原則、上記試合時間とするが、試合開始以前に、双方チ−ム間協議にて短縮も可能とする
  尚、1時間45分以上に延ばす事は禁止とする(決勝戦は除く)
【イニング】
  6年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  5年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  4年生大会は、5イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
【コ−ルド・ゲ−ム】
  6年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  5年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  4年生大会は、3回以降、10点差が生じた場合に適用する
【雨天時・日没時の対応】
  6年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  5年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  4年生大会は、3回終了時をもって成立するものとする
【同点の場合】
  全学年共、時間内においても延長戦は行わず、直ちにサドンデスゲ−ムを適用する
  1アウト満塁・継続打順にて行う
  勝敗が決するまで、繰り返し行う(引き分けは無いものとする)
【順位決定】
  全チ−ムとの対戦結果にて、勝敗により順位を決定する
  未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出の対象外とする
  決勝ト−ナメント進出チ−ムは、各ブロック上位2チ−ム ベスト8より開始
【同率の場合の順位決定方法】
  @対戦相手に勝利したチ−ム
  A失点差にて決定する
  B得点差により決定する
  C抽選により決定する(抽選方法は、事務局にて決定し該当チ−ムへ連絡する)
【チ−ム事務局】
  各団体毎に事務局1名(メ−ル連絡担当者)を届け出し、毎試合毎に必ず別紙専用用紙に試合結果を記入し、必ずメ−ルにて事務局まで連絡を行う
  尚、試合結果の事務局宛連絡は、勝敗に関わらず、必ず双方のチ−ムが行う
  埼玉新聞社に試合結果を掲載している関係で、試合結果報告は厳守の事
【その他】
  試合毎の協議事項に関しては、当該対戦チ−ム監督間にて行う
  大会運営に関する事項の問い合わせは、若松ブル−ウイングス/猿谷(サルヤ)監督迄

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