大井ウエスト

2009年度チーム構成


速報:2010年度は野本総監督、中澤助監督、横田ヘッドコーチ、平山低学年監督、小河原助監督、古瀬ヘッドコーチに変ります。
スコアラー、事務局、連盟派遣審判員は同じ、東入間担当理事は横田さん留任、澤藤引退、父母会長は永田さんになります。

代   表

横森 強(ふじみ野市少年野球連盟副会長)

 
監   督  富士川 聖二  5年生:前田真一  低学年:野本正義  
コーチ

青木鉄也、五百崎博信、石河 浩、伊藤 勉、上野賢治郎、小河原 智、小野裕規、川井田隆昭、佐伯 進、酒井圭一、佐々木誠、澤藤隆一、杉浦 功、中澤伸弘、永田英樹、西澤 晃、野本正義、平山富雄、古瀬雅巳、松原雄二、湊 貴之、宮澤哲夫、八柳 章、山口研一、横田雄大

現役の子供のいないコーチが1/2。すなわち地域の子供達のために親代わり、先生代わりのボランティアを務めているのです

事務局

上野賢治郎  サブ:永田英樹  会計:小西由美子  ウェアハウスマネージャー:山口研一

上野TEL:090-3522-5496

スコアラー

澤藤隆一、阿部由美子、内野菜穂子、山口伸子

 

審判員

伊藤 勉、八柳 章

   

選   手

6年生9名:西澤 翔、佐々木龍斗、内野翔太、小西翔武、酒井 駿、山口巧大、名取晃一、古瀬拓実、中澤 遼

5年生9名:前田夏輝、青木幸也、阿部 永、山崎裕大、永田樹弥、杉浦七海、伊藤壮志、横田冬馬、中嶋 舞

4年生4名:野本大揮、山口泰平、岡部拓哉、内藤進之介
3年生6名:杉浦辰哉、小野雄哉、小河原 瞬、伊藤匡志、矢野颯人,、吉田健太郎
2年生4名:川井田流碧、内藤匠之介、友光 葵、矢野壮真
入部募集中  現在32名・・・40名めざして友達を誘い、親にも働きかけましょう

西原小学校、三角小学校の子供たち、集まれ!
健全な肉体に健全な心が宿り、学力もついてくる
学校や家庭だけでは身につかぬ礼儀作法と思いやりの心が醸成されます。一生の友達もできますよ

練  習

毎土、日曜日主として西原小学校。時として三角小学校
年末年始、5月5日、8月15日、10月10日:休みでしたが最近は年末年始と子供の日以外無休です

練習を見に来て下さい
コーチも募集しております

父母会 会長:佐々木敦子、副会長:内野菜穂子、会計:部費=小西由美子、父母会費=酒井薫
グラウンド係:名取美子、古瀬早苗、資料作成:山口伸子、イベント係:阿部由美子、杉浦里美、横田まゆみ

1月23日(土)昼はグラウンドで、夜は美可美でウエスト10周年記念行事を行いました。卒業生やコーチOBを含めた記念写真です



澤藤隆一還暦
2010年1月

2010年1月17日西原小学校で澤藤の還暦祝いをやっていただきました。
還暦とは、60年で干支が一回りして再び生まれた年の干支にかえることから、 元の暦に戻るという意味でこのように呼ばれています。
干支は十干(じっかん)と十二支(じゅうにし)を組み合わせて形成されています。
干支(えと)の「支」は「十二支」のことで、「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」の12種類があります。
また、干支(えと)の「干」は「十干」のことで、 「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類があります。
還暦とはこの組み合わせが60種類あることから干支が一回りするのが60年となるのです。
干支が一回りというと12年と思われるかも しれませんが、十干の10と十二支の12の最小公倍数である60年が干支の一回りに あたるんです。
今でこそ60歳は長寿なんて感じがしませんが、澤藤が生まれた頃の日本人の平均寿命は50歳ぐらいでした。
60歳といえば長寿だったんですね。もういつ死んでも良いのかもしれませんよ・・・(>_<)
2010年1月17日(日)大井ウエストから還暦祝いをして頂きました Championの上下ジャージ
60個のケーキの灯を吹く(60という数字の上にロウソクが) 花も頂きました。有難うございます

2010年1月17日は阪神淡路大震災から15年、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。そしたらこの日は野球関係の訃報が相次いだ。プロ野球巨人、阪神で活躍し、2度沢村賞に輝いた現日本ハムの小林繁投手コーチが17日、心不全で急逝、57歳の早過ぎる死。また17日未明、桑田真澄さんの父、浜松市の桑田泰次さん方から出火、鉄骨2階建て店舗兼住宅を全焼し、焼け跡の2階から泰次さん67歳の遺体が見つかった。泰次さん方では前日夜、指導している地元の少年野球チームの仲間ら数人が集まり、泰次さんの誕生パーティー(17日が誕生日)を開いたばかりだった。桑田真澄さんの息子たちは、鶴ヶ岡少年野球クラブの選手であった。おじいちゃんを亡くしてさぞ残念だろう。


横森代表が常々言っているのは「野球は思いやり」ということです。
どんなに素質の優れた選手を揃えても、「オレがオレが」というチームは負けることがある。各選手が自分のポジションをしっかり守り、球が飛んできたら何をすべきか理解していて、次のプレーはどうするということがわかっている。選手の間に飛んできたら声を出してどちらが処理するかを瞬時に決めて、片方はバックアップに回る。投手はリードされてもバックを信じて辛抱強く投げる。守りに守っていればいつかはチャンスが来る。エラーには「ドンマイ」、同じ失敗を繰り返さないように声を掛け合う。守備交代は全力疾走する。
初対戦の投手には簡単に打たず、後ろの打者の参考になるように粘る。ボールは振らない。若いカウントでは自分が打てるところをイメージして、それ以外はストライクでも見逃す。追い込まれたら粘る。くさい球にはバットを出す。気合を入れて相手投手に負けない気迫を見せ付ける。走者が出たら、最低でも走者を進める打撃をする。送りバントもしっかり決める。2打席目からは積極的な打撃をする。4番打者でもスクイズのサインが出たらキッチリ決める。常に次の塁を狙う貪欲な走塁をし、セカンドリードをして相手チームにイヤなチームという印象を与える。サードランナーになったら、2死でなければタッチアップを常に念頭に置く。パスボールがあったら本塁を狙う。プレーの区切り毎に監督のサインをまず確認する。三振してもくさらない。
野球は皆で自分の分担を守ってプレーすれば、チームワークの取れた強いチームになる。審判もたまにはミスすることがある。それでもジャッジには従う。審判に逆らって悪い印象を持たれると不利になる。審判や相手チーム、役員の皆さんには明るく大きな声で挨拶する。良いチームだという印象を与えることがまず戦いの第1歩だ。バックには父母、兄弟姉妹、祖父母の熱い応援がある。頑張ろう!
冨士川監督の練習は厳しいですが、土日の仕事が多いはずなのに何故かグラウンドにいて、携帯電話で何やら指示しています。
石ころのような選手たちを磨いて磨いて玉にしています。試合前の両チーム挨拶で並んだときは、どう見ても強いチームには見えないのに
いざ試合が始まると大井ウエストの選手たちはキビキビと動き回ります。監督の指示に従い、チームプレーに徹します。
だからウエストは強いのです。私生活を捨てグラウンドに立つ冨士川監督はじめコーチに感謝して、さあ、連戦連勝だ!


総監督は冨士川聖二、5年生監督は前田真一、低学年監督は野本正義です。どうぞよろしくお願いします。

              2009年度チーム代表と高学年ベンチスタッフ

横森代表 冨士川監督(背番号30) 酒井助監督(背番号29) 西澤ヘッドコーチ(背番号28) 澤藤スコアラー・東入間派遣理事

       2009年度5年・低学年ベンチスタッフ

前田5年生監督

野本低学年監督

杉浦低学年助監督

小河原低学年ヘッドコーチ

         2009年度チーム事務局と派遣理事

上野事務局

永田事務局補佐

横田東入間派遣理事  

        

         2009年度連盟派遣審判

伊藤審判副部長

八柳審判

平成21年度も、上記2名が派遣審判を担って頂けることになりました。伊藤さんがふじみ野市少年野球連盟審判副部長、東入間学童野球連盟審判副部長と重職です。八柳さんはふじみ野市派遣、感謝、感謝、感謝!!! 平山さんは孫が入部して、今年はコーチに専念することになりました。

2009年コーチングスタッフ 

青木鉄也 五百崎博信 石河 浩 小野裕規 川井田隆昭
佐伯 進 佐々木誠 中澤伸弘 平山富雄 古瀬雅巳
募集中
松原雄二 湊 貴之 宮澤 哲夫 山口研一ウェアハウスマネージャー  


みんな良い男ですよね(^_^)
ウエストはコーチや父母が和気藹々、これも横森代表の統率力によるもの
練習は厳しく、アフターファイブは楽しくコミュニケーション、これでチームが強ければ言うこと無し!