ランバー杯大会

井ウエスト試合結果

川合ジュニアランバー杯大会(5年生Bブロック

川合ステップランバー杯大会(4年生Cブロック

ランバー杯開催要領


川合ランバー杯大会(6年生Dブロック) 2009年戦績表若松ブルーウィングスのページへ
大井ウエストは6年生の部Dブロック(8チーム)に登録。A〜Dブロック、合計31チームで争われる。

1位 2位
Aブロック  若松ブル−ウイングス  みずほ台ヤンガ−ス
Bブロック  上福岡パワ−ズ 志木二小メイツ
Cブロック  大井少年ファイタ−ズ  美女木ボ−イズ
Dブロック  大井ウエスト 和光リバ−ツインズ

準々決勝

若松ブル−ウイングス 勝-敗 和光リバ−ツインズ
大井ウエスト 0-2 みずほ台ヤンガ−ス
上福岡パワ−ズ 0-7 美女木ボ−イズ
大井少年ファイタ−ズ  勝-敗 志木二小メイツ

[11月22日(日)] 14:13〜15:18 富士見市第2運動公園B面  

チーム 1 2 3 4 5 6 7
みずほ台ヤンガ−ス 0 2 0 0 0 0 0 2
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0

敗戦投手:名取晃一

戦況みずほ台ヤンガース行田投手に手も足も出ず、完全試合で負けた。名取は好投だったが、2回表4番吉田のファーストゴロを古瀬がはじき、それでも1塁カバーの名取に投げれば良いものを自分でベースに入ろうとしてランナーを生かすダブルミス、ヒット、送りバント、8番打者のライトへのヒットで1点、佐々木がすぐに返球せず2塁走者までホームイン、この右ラインの拙守が痛かった。その後名取は良いピッチングだったが、なにしろ打てない。6回裏には5年生3人を代打に送ったが不発、良い当たりと言えば小西のショートライナーと西澤のセカンドライナー、センターライナーのみ、なにしろ外野へ1本しか飛ばず、7三振、これでは勝てるわけがない。北岡杯1回戦で12月5日(土)対戦する、どうする?それまでにどう立て直すか?みずほ台ヤンガースに練習試合15-0で大敗して始まった今シーズン、最後もヤンガースとならないよう、気合を入れようぜ!---→結果は12月5日完封でリベンジした。


準決勝
若松ブル−ウイングス 美女木ボ−イズ
みずほ台ヤンガ−ス 大井少年ファイタ−ズ


決勝
11月29日(日) 13時 東洋大学(朝霞台校)専用グランド

Dブロック予選リーグ

朝霞フレンズ 膝折宿ジャイアンツ 石神ビクトリーズ 東野小レッズ 東北ジャイアンツ 和光リバーツインズ 志木小ウィナーズ


計7試合 6勝1敗
Dブロック優勝で、決勝トーナメント進出

1/73月1日(日)]12:59 西原小学校  

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 6 0 0 4 3 13
朝霞フレンズ 0 1 0 0 4 5

勝利投手:名取晃一

戦況2009年度大井ウエストとして最初の試合だった。先頭小西が強い打球、セカンドがはじいて1塁に生き盗塁、西澤四球を選び前田がバントで送り、4番名取がスクイズで理想的な先取点、内野がうまくライトへ打って走者一掃2点追加、古瀬、佐々木もストレート四球で満塁となるとフレンズベンチもたまらない、木村から棚橋へ投手交代、しかし名手酒井が初球をスクイズして4点目、迎えた9番山口巧大は初球から迷わずビュンビュンと引っ張ってファウル連続、2-1からの4球目、ガツーンと打った当りはレフトオーバーの3塁打、2点を追加してこの回大量6点、こうなるとエース名取は楽なもの、2回にヒットと盗塁、送りバント、スクイズで1点を失ったが、4回にまた1番小西から始まる打線で2、3、4番の連続ヒットで4点追加、5回にも1死から酒井が四球、山口がまたしてもレフトへヒットし、ここで小西が左中間を破る3塁打で2点、西澤もこの日2個目の四球を選び、小西が捕手が後ろにそらすのを見てダッシュ良く本塁を陥れてこの回の3点目を奪った。13-1で迎えた5回裏、もうこれはコールドゲームだ。スンナリ7、8番を討ち取って、9番打者だ、もう終わりだ、ところがどうしたことか四球、四球、四球、ヒット、ヒット、四球であれよあれよと3点取られた。これはいかん、前田に交代してまたレフト前ヒット、すぐさま2塁送球すれば2封アウトをとれたが、遅れてしまった。反省材料たくさんのイニングになったが、次打者を空振り三振に仕留めてゲームセット。野球は簡単ではない。反省、反省、最後の詰めが肝心だ。ただ、1番から9番が全員得点、特に小西が核弾頭となって3得点、9番山口の活躍は収穫だった。

2/7[3月8日(日)] 13:58 和光第3小学校  

チーム 1 2 3 4 5 6 7
大井ウエスト 2 0 1 0 0 3 1 7
和光リバーツインズ 0 0 0 1 0 0 0 1

勝利投手:名取晃一

戦況ウエストは小西、西澤の1、2番が好調、その後のクリーンアップ内野、名取、前田がまたしぶといから点になる。守りはもともと天下一品、しかも捕手の内野がメキメキ力をつけて来た。後ろに球をそらさないし、盗塁を試みたランナーを刺す。エース名取は走者を出しても内野手との絶妙のタイミングで牽制アウトをとる。ナント!この日は4個も走者を牽制で殺した。せっかく出したランナーが塁上アウトになることほどベンチがガッカリすることはない。バッテリーが安定して鉄壁の守備陣、あとは点をとるだけだ。それ故先攻を選ぶ。
1回ウエストは小西がセカンドゴロに倒れたが、西澤が四球出塁して盗塁、内野がセンター左へガツンとライナーヒットして走る、捕手は2塁送球したがこれがセンターへ抜ける間に西澤ホームイン、幸先良い先取点、さらにパスボールで内野3塁へ進んだ、こうなるとチャンスには4番だろうとまずは追加点、名取の1-2からのスクイズが見事に決まり2点目、ランナー無くなっても手を緩めないのが相手にダメージを与えるコツ、前田がセンターへクリーンヒットし、古瀬も四球で続いたが、佐々木三振。3回には1死から名取がレフト線へヒットして、盗塁、前田が引っ張って走者を進めるバッティング、2死3塁からパスボールで生還、3点目。古瀬も内野安打したが佐々木が2打席連続空振り三振でチェンジ。4回から佐々木→中澤に交代、結果出なければスポーツでは当然の世界。5回裏には先頭打者の2塁打、後続ヒットの大ピンチを迎えたが、1死2、3塁からリードの大きい2塁ランナーを見てセンター小西がスルスルと2塁に忍び寄り、名取振り向いて送球タッチアウトの見事なサインプレーで2死とした。ここですんなり終わらせない名取のエキサイティングベースボール、2連続四球で満塁とハラハラドキドキの場面を作ってくれる。ここで3番打者がガツーンとライナー!サード真正面、西澤拝み捕りで事無きを得た。野球はタラ、レバなので、もしこの当りが抜けてたら、とか考えると1球で勝敗が分かれるもの。3-1だから、ヒットだったら同点になっていた。ピンチの後にはチャンス有り、6回表、1死から山口がセカンドゴロのエラーで出塁、ここから脅威の1〜5番で3点GET!これでリバーツインズも戦意喪失、三者凡退。それでも攻撃の手を緩めないウエスト、7回表血も涙も無く四球で出た古瀬を返して7点目。7回裏リバーツインズ最後の攻撃は三振1アウト、三本間ボテゴロ、西澤突っ込んで捕った、ヨシヨシ、アラ? 1塁右へ送球それてこの日唯一のエラー、しかし盗塁狙ったランナーをキャッチャー内野がノーバウンド送球、前田タッチしてアウト!最後は1-2塁間、酒井の右へ転がったが、名手酒井には苦も無く1塁送球、ゲームセット。リバーツインズにとっては小柄なウエストに何故?という思いがあっただろうが、監督の意のままに動くチームは強いのである。

3/7[4月26日(日)]  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 1 1 0 5 7
膝折宿ジャイアンツ 0 0 0 0 0 0

勝利投手:名取晃一

戦況ウエストは酒井のスクイズで得点、名取は好調だが四球3個を与えた。しかし守りが良いから安心して見ていられた。5回に内野、古瀬、酒井のタイムリーヒットで一挙5点を挙げてコールドゲーム。

4/7[5月2日(土)] 14:00 石神小学校(新座)

チーム 1 2 3 4 5 6
大井ウエスト 4 0 6 0 0 0 10
石神ビクトリーズ 0 1 2 1 2 0 6

勝利投手:名取晃一

戦況試合終了後、石神ビクトリーズの代表から「強いね〜、ふじみ野市優勝でしょう?」と言われた。「いいえ、1回戦コールド負けです」と答えた。「え〜〜っ」という反応だった。そう言うことはつまり、石神ビクトリーズは新座でも強いチームなのだろう。勝因は先制攻撃の成功だ。1回ウエスト自慢の1、2番小西、西澤があっさりと内野ゴロで2死、しかし前田が強烈に引っ張ってライトオーバーのエンタイトル2ベース、名取のサードゴロがヒット、しかも1塁が後逸して先取点、内野が左中間をライナーで破る3塁打で2点目、古瀬がライトへ2塁打で3点目、中澤がレフトへライナーのヒットで4点目、見事な連打、まだ3割打者の8番酒井がいる、まだまだ続くかこの2死からのチャンス、しかし何を思ったか中澤が走ってキャッチャー送球、2塁で憤死、これは頂けない。この日は名取がいつに無く投球が高く不安定なピッチング、1回裏先頭打者3-本間に高く上がったフライを西澤が行き過ぎてボールは後ろへ落ちてランナーを生かしたが、強肩内野が2盗阻止、しかし2番打者にセンターへヒットされた。サードゴロで2封、しかし併殺ならず、4番のデカイ西條には四球で1,2塁、ここで酒井が絶妙のタイミングで2塁へ入り名取牽制タッチアウト、ウエスト得意の連携プレー。2回にもウエストは酒井が四球で出て山口とのランエンドヒット、しかし山口空振り2塁送球タッチアウト。この後小西が強烈なレフト前ヒットで出て盗塁したが西澤ファーストフライ、あ〜〜〜。その裏5番打者が右中間へ2塁打したがレフトフライ、ショートゴロで2死まで辿り着き、ヨシヨシウエストらしい守りの野球と思っていたら、名取の投球が本塁ベースのエッジに当って高く跳ね上がり、バックネット(注:これは和製英語で、英語ではbackstopと言います)を越してボールデッド、もったいない1点を献上した。この打者には粘りに粘られて四球を与え、9番代打のいかにも打ちそうな打者田村に打たれた、強烈な1−2塁間ゴロ、しかしこれが走者に当り、インターフェア(守備妨害)、チェンジとなるラッキー。3回表ウエストは名取が左中間深々と破るソロホームラン、当っている内野がレフトへライナーのヒット、盗塁後古瀬四球、パスボールで1死2、3塁、ここで中澤があろうことか2ストライクからバント空振り三振、なんなのか?しかしこのミスをウエスト首位打者8番酒井がレフト前ヒットで消してくれた、内野ホームイン、これは大きい、続く山口も1塁後方へテキサスヒットして、古瀬、酒井が一挙ホームイン、足の速い山口は2盗して、小西がライナーでライトの頭上を越すエンタイトル2ベース、山口ホームイン、ウエストの勢いはどうにも止まらない、この日ノーヒットの西澤、そんなはずは無い、そう、打った!ライトへヒットして小西ホームイン、この回6点、西澤は執拗な牽制でスタート遅れ2盗失敗でチェンジ。3回裏1死からストレートの四球を与えた名取、どうもいつもの調子では無い、2死をとったが4番西條に1ストライクから痛烈に左中間最深部への2ランホームランを打たれ10-3、4回表投手は西條に交代、球が速い、3者凡退。するとその裏1死から7番打者の打球はファーストフライだ、しかし古瀬の後方ポトリ、2死2塁から9番強打者田村に右中間に2塁打されて1点、10-4。.5回表ウエストは2死2、3塁のチャンスを作って打者は期待の小西、しかしサードゴロ、あ〜〜〜。その裏またしても4番西條にレフト線の2ランホームランを打たれて10-6と着々追いかけられる。6回表1死からウエストは前田が死球、名取がセンターへ打ち返し、1、2塁から内野もセンターへクリーンヒット、前田は3塁に止まる、しかし名取が2塁を蹴って3塁へ向かう、「前田、突っ込め〜〜!」と冨士川監督絶叫するが前田は止まったまま、結局名取はアウトになった。古瀬空振り三振で結局ダメ押し点ならず、あ〜〜〜。6回裏8番打者を四球で出したが、ウエスト鉄壁の内野陣の守備がその後の攻撃を裁きゲームセット。石神ビクトリーズは強力な打線、確かに強いが、それを上回る攻撃力で勝ったものの、ダメを押せなかったのは反省材料。名取は今期最も苦しいピッチング、125球で9安打、うち2本がホームラン、5四球と制球の良い名取らしからぬ投球だった。攻撃では先発打者全員の14安打、2四球2死球を頂き、中澤以外は皆得点、前田以外が打点を挙げ、7盗塁と走りまくった。10点では少ないという攻撃だった。

5/7[6月7日(日)] 13:56〜 東北小学校(新座)

チーム 1 2 3 4 5 6 7
東北ジャイアンツ 1 0 1 1 0 2 0 5
大井ウエスト 0 0 1 2 0 1 0 4

敗戦投手:名取晃一

戦況両投手とも7回に1個四球を出したが、名取は99球、奪三振5、3塁打2本、2塁打1本を打たれ、計8安打を許した。相手の井上投手(主将)は115球、奪三振5、2塁打4本、計6安打、ヒット差が点差になったような結果だが、お互い守りのミスもあり、特に6回表のエラーがらみの2点が痛かった。1回と3回の1点もエラーの走者によるものなので、完璧な失点は4回の1点だけ。このエラーもグラウンドがでこぼこで、西原小ならイレギュラーしなかったと思われるので、エラーとは言え、ちょっとかわいそうな感じ。お互いに4残塁なので攻防としては良い試合だった。夏休み後は6年生の体がでかくなって、打撃戦になるものだが、東北ジャイアンツは既に体が大きくなってバッティングが良いチームだった。2塁打4本はライトが狭くて、前田が2本、佐々木、小西が各1本。お互いに三振数は5だが、見逃し三振も共に3と言うことは、両投手の球が走っていたということ。ただ名取は5回も先頭打者を出したのが失点の多さにつながったのが反省材料。2回に先頭打者が3塁打を打ったと思ったら、古瀬がボールを呼んで、1塁ベースを踏むアピールで打者走者がアウトになるプレーがあり、これがなかったらもっと失点していたかもしれない。

6/7[10月4日(日)]  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 8 1 4 2 2 17
東野小レッズ 0 0 0 2 0 2

勝利投手:名取晃一

戦況ウエスト先攻、小西が四球で出て、西澤ライトへヒット、ここで西澤がスルスルと出て相手を引っ掛ける作戦、投手が1塁送球して挟まれた、そこで小西は3塁へ、更にホームを狙う、捕球したショートは本塁送球〜セーフ!西澤も走る、キャッチャーの送球が外野へ抜けて西澤もホームイン、ウエスト1、2番の撹乱作戦、まんまと成功、あっという間の2点先取。さらに3番古瀬が四球、4番名取のフライは投手とショートの間に落ち、内野がバントしたら足が速く内野安打で満塁、ここで佐々木がライトへヒットして古瀬と名取がホームイン、この後内野、佐々木、酒井がガチャガチャかき回して、とどめは1番小西に還ってセンターオーバーのホームランで1回表8点、勝負あり。3回には四球の山口を小西がライトオーバーの二塁打で還し、内野がショートゴロ、これがエラーで外野へ抜ける間に名取、内野が一挙にホームインするなどで4点。4回は酒井が二塁打、中澤四球、山口がライトへヒットしてこの二人を返し、5回には名取がセンターオーバーのホームラン、内野がセンターへヒット後、得意の足でホームインで2点、やりたい放題、計17点。先発名取は3回無失点で4回は西澤が登板したが2ランホームランを打たれた。5回は小西が登板して、速球冴えわたり3者三振ゲームセット。これからの終盤きつい日程で、エース名取におんぶするわけには行かない。西澤、小西との3枚看板で、これからも連戦連勝だ!

7/7[10月31日(土)]  西原小学校

チーム 1 2 3 4 5
大井ウエスト 0 0 0 8 2 10
志木小ウィナーズ 0 0 0 0 0 0

勝利投手:西澤 翔

戦況澤藤大阪にて、阿部さんから連絡頂きました。有難うございます。ランバー杯Dブロック予選リーグ最終戦は五回コールドで勝利。サイドスローの投手相手に三回までは完璧に押さえ込まれたものの、四回に相手のサードゴロエラーを皮切りに、名取のスリーランが出てからは、相手投手のコントロールが定まらずに一挙8点。インフルエンザで翔武、駿を欠くも、先発の西澤が64球ニ安打完封。有終のランバーでした。とは言え、やや格下のチーム、11月3日からの西部選抜に向けて翔武も復帰するとのこと、5年生が東武鉄道杯東上沿線大会でブロック優勝し、11月3日は川越・初雁球場で準決勝、決勝、川越と坂戸で忙しい一日となる。

ランバー杯開催要領

【大会総称】
  6年生大会/ランバ−杯
  5年生大会/ジュニア・ランバ−杯
  4年生大会/ステップ・ランバ−杯
【大会期間】
  総合開会式直後より、総合閉会式11月末〜12月初旬予定(運営状況にて決定)
【大会要項】
  全学年共、リ−グ戦形式にて行う
  予選リ−グは、11月8日(日)を最終日とする
  尚、上記最終日迄に予選リ−グ未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出は不可とする
  各学年毎に決勝ト−ナメントを行う(大会進行状況によって事務局が決定する
  決勝ト−ナメント日程は、11月21日・22日・23日に開催する
  尚、状況により実施日程を変更する事も有る
  変更時には、事前に事務局が決定し該当チ−ムに連絡する
【大会会場】
  参加各チ−ムグラウンドを使用する
【大会参加費】
  参加登録費 2,000円(事務連絡費・その他通信費、消耗品等)、1チ−ム 5,000円(各学年共通)
【表彰】
  団体賞(全学年対象)/優勝・準優勝・第3位(2チ−ム)トロフィ−・表彰状
  尚、6年生参加全チ−ムに対し、トロフィ−・表彰状贈呈
  埼玉新聞社賞(6年生チ−ム)/表彰状、記念品
  個人賞/6年生大会出場チ−ムのみ対象に、各チ−ムより優秀選手賞1名を選出し、盾並びに表彰状贈呈
【審判】
  義務審判制にて行う(双方2名出し合う)
  主審は、対戦チ−ム毎に決定する 但し、双方合意のもと決定し実施する
  服装は、原則自由とする
【運営】
  各試合毎、新古品ボ−ルを2個拠出する(終了後返却)
【試合時の注意事項】
  グラウンドル−ル説明は、当該チ−ムが責任を持って試合開始前に実施する
【試合時間】
  6年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  5年生大会は、1時間45分とする  決勝戦は2時間とする
  4年生大会は、1時間30分とする  決勝戦は1時間45分とする
  原則、上記試合時間とするが、試合開始以前に、双方チ−ム間協議にて短縮も可能とする
  尚、1時間45分以上に延ばす事は禁止とする(決勝戦は除く)
【イニング】
  6年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  5年生大会は、7イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
  4年生大会は、5イニング制とする  時間内で有っても延長戦は行わない
【コ−ルド・ゲ−ム】
  6年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  5年生大会は、5回以降、7点差が生じた場合に適用する
  4年生大会は、3回以降、10点差が生じた場合に適用する
【雨天時・日没時の対応】
  6年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  5年生大会は、4回終了時をもって成立するものとする
  4年生大会は、3回終了時をもって成立するものとする
【同点の場合】
  全学年共、時間内においても延長戦は行わず、直ちにサドンデスゲ−ムを適用する
  1アウト満塁・継続打順にて行う
  勝敗が決するまで、繰り返し行う(引き分けは無いものとする)
【順位決定】
  全チ−ムとの対戦結果にて、勝敗により順位を決定する
  未消化チ−ムは、決勝ト−ナメント進出の対象外とする
  決勝ト−ナメント進出チ−ムは、下記の通りとする
  ・6年生大会各ブロック上位2チ−ム ベスト8より開始
  ・5年生大会各ブロック上位2チ−ム ベスト4より開始
  ・4年生大会各ブロック上位2チ−ム ベスト8より開始
【同率の場合の順位決定方法】
  @対戦相手に勝利したチ−ム
  A失点差にて決定する
  B得点差により決定する
  C抽選により決定する(抽選方法は、事務局にて決定し該当チ−ムへ連絡する)
【チ−ム事務局】
  各団体毎に事務局1名(メ−ル連絡担当者)を届け出し、毎試合毎に必ず別紙専用用紙に試合結果を記入し、必ずメ−ルにて事務局まで連絡を行う
  尚、試合結果の事務局宛連絡は、勝敗に関わらず、必ず双方のチ−ムが行う
  埼玉新聞社に試合結果を掲載している関係で、試合結果報告は厳守の事
【その他】
  試合毎の協議事項に関しては、当該対戦チ−ム監督間にて行う
  大会運営に関する事項の問い合わせは、若松ブル−ウイングス/猿谷(サルヤ)監督迄

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