玉県東入間学童野球連盟

第41回秋季大会



大会要項

試合結果 準々決勝 準決勝 決勝

開会式の模様

閉会式の模様

 

ふじみ野市11チーム、富士見市9チーム、三芳町5チーム、計25チームの参加です

9月15日(月)南畑小学校で試合があったとき、忘れ物がありました。木のノックバット3本(うち1本にはグリップエンドに5番の数字)と、赤の折り畳み椅子1脚。心あたりの方は、富士見市芦馬博幸事務局長(Tel090-5193-1391)までご連絡下さい。

準決勝、決勝は9/23(火)唐沢小で行い、終了後閉会式


優勝:大井亀少クラブ


準優勝:大井ウエスト


第3位:富士見エンゼルス


第3位:上福岡イーグルス

主管…三芳町少年野球連盟(峯吉 薫会長)
 理事会:8月24日(日) PM6:00〜 会場:藤久保公民館視聴覚室
 抽選会:8月31日(日) PM6:30〜 会場:三芳町中央公民館
 参加費3千円、登録名簿2部ご持参下さい。
登録名簿用紙ダウンロード→クリック

 開会式:9月14日(日) 受付7:30、開会式8:30

 

組合せ→クリック(Word)


  

 試合結果

下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール

[1回戦] 2008年9月14日(日) 

 三芳町運動公園 A面 


チーム

1

2

3

4

5

6

みずほ台ヤンガース 3 0 1 0 0 2 6
上福岡第五クラブ 2 0 0 0 0 0 2

チーム

1

2

3

4

竹間沢イーグルス 0 0 0 2 2
大井少年ファイターズ 0 9 0 3X 12

チーム

1

2

3

4

富士見ジュニアサンデー 0 0 0 0 0
大井亀少クラブ 2 9 6 × 17

 三芳町運動公園 B面 


チーム

1

2

3

4

鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 0
富士見エンゼルス 0 3 4 3X 10

チーム

1

2

3

4

三芳ホープ 1 2 0 0 3
上野台ファイターズ 4 2 4 3X 13

チーム

1

2

3

4

5

6

三芳ドリームズ 3 1 0 1 4 3 12
富士見コンドルス 3 0 1 0 0 0 4

 三芳町運動公園 D面 


チーム

1

2

3

4

5

6

7

勝瀬キッズ 0 0 0 0 0 0 0 0
上福岡パワーズ 1 0 0 0 0 0 × 1

チーム

1

2

3

4

5

6

7

サドン1 サドン2
大井ブルーウィングス 0 0 0 0 0 0 1 1 0 2
富士見ファイヤーズ 1 0 0 0 0 0 0 1 0 3X

チーム

1

2

3

4

富士見スピリッツ 0 0 0 0 0
上福岡イーグルス 7 0 5 × 12


[1回戦戦況]D面第1試合が隅1の投手戦、好投手を擁するパワーズが逃げ切り、勝瀬キッズは惜しかった。第2試合も隅1かと思われたが、7回表、大井ブルーウィングスが盗塁、送球が外野にそれた間に一挙ホームインして同点に追いついた。サドンデス1回では決着つかず、抽選札を用意しなければと言っていたが、ファイヤーズサヨナラ。落胆、涙のブルーウィングス選手がグラウンドを去るとき、ファイヤーズの選手に「次、頑張れよ」と声を掛け、続くブルーウィングスの選手が、次々に「頑張れよ」と言って去って行ったという。口惜しくてたまらないであろう選手たちが、負けた相手にそういう声がけをするということはスポーツマンシップの見本であり、素晴らしいことである。その他の試合は皆差がついた。

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[2回戦] 2008年9月15日(月)

 南畑小学校 


チーム

1

2

3

4

5

6

上富シャークス 0 2 0 0 0 0 2
みずほ台ヤンガース 3 0 1 2 1 × 7

チーム

1

2

3

4

5

大井亀少クラブ 2 4 2 0 3 11
大井少年ファイターズ 0 0 0 0 0 0

チーム

1

2

3

4

5

6

7

上福岡ジュピターズ 0 0 0 0 0 0 0 0
富士見エンゼルス 1 1 0 0 0 0 × 2

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン
上野台ファイターズ 0 0 2 0 2 0 4 2
水谷フェニックス 2 0 0 2 0 0 4 3X

[2回戦] 2008年9月15日(月)

 唐沢小学校 


チーム

1

2

3

4

5

6

三芳ドリームズ 0 0 0 2 0 0 2
大井ウエスト 2 0 0 1 0 × 3

チーム

1

2

3

4

5

6

上福岡パワーズ 0 0 0 6 0 3 9
鶴小ニュースカイヤーズ 2 0 0 0 0 0 2

チーム

1

2

3

4

5

6

7

上福岡ジャイアンツ 2 0 0 0 0 0 1 3
富士見ファイヤーズ 0 2 1 2 0 1 × 6

チーム

1

2

3

4

5

三芳スカイヤーズ 0 0 2 0 0 2
上福岡イーグルス 0 5 4 0 × 9


[2回戦戦況]唐沢小第1試合は白熱の投手戦の末、大井ウエストが逃げ切り。パワーズはいつも通り後半エンジンがかかり、一気に加速して大勝。大井亀少クラブと大井少年ファイターズは熱戦が期待されたが、亀少が打ちまくって一方的な試合になった。富士見エンゼルスは小板橋が上福岡ジュピターズを完封、ジュピターズも2死満塁のチャンスにヒット性の強い当たりが飛んだが、エンゼルスのサード松岡が飛びついて1塁送球アウトにしたのが勝負の分かれ目となった。富士見ファイヤーズは上福岡ジャイアンツに先行されたがジワリジワリと得点して逆転勝ち。上野台ファイターズは富士見市夏優勝の水谷フェニックスに一歩も譲らず、取られたら取り返す展開でガップリ四つに渡り合い、ついにエース吉澤をマウンドから引き摺り下ろしたものの、サドンデスでサヨナラ負け、流れは上野台ファイターズに傾いたと思われたが、飯島遥の力投実らなかった。最後まで明るいベンチワークが選手の力を引き出して、不屈の試合展開を実現する力となった事は、他チームの見本となるものであった。

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準々決勝

 2008年9月20日(土) 13:23〜

富士見市第2運動公園野球場B面 

チーム

1

2

3

4

5

6

大井亀少クラブ 3 0 0 0 1 1 5
みずほ台ヤンガース 0 0 2 1 0 0 3

[戦況] 1回表大井亀少クラブは永田がヒットして盗塁、佐藤が右中間へヒットして早々と1点先取、小山もライトへ打ってライトもたつく間に2点目、毛塚も右へ打ち無死2、3塁、ここで毛塚がするすると出て挟まれ、ランダウンプレーに、この間に小山ホームイン、陽動作戦まんまと成功、なおも満塁のチャンスを作ったが小山投手、なんとか踏ん張った。本格派投手の立ち上がりを突いた打者9人の攻撃で3点、これがもう少し点が入っていたら一方的になっていたであろう。一方の亀少クラブ渡辺投手は対照的な立ち上がりで1、2回三者凡退で料理。ヤンガース小山投手も立ち直り2、3回は三者凡退に抑えた。すると3回裏、ヤンガースは下位打線がライトゴロエラーと四球でチャンスをつかみ、9番がバントで送り1番主将の横山がスクイズで1点返し、2番小島の当りが2塁ベース後方にポトリと落ちた。セカンドが捕れる飛球だった。さあ、この2点で試合はわからなくなった。4回裏4番小山から、強打者であることを知っているバッテリーは徹底的な内角攻め、小山は痛烈に引っ張ってファウルが続く、そしてキャッチャー外角に構えた、ここはストライク不要、しかしその外角の球は打ち頃のコースへ、手の長い小山にはド真ん中も同然、痛烈な打球がライトの頭上はるか上を越して行った。これで同点、さあ本当にわからなくなった。5回表今度は亀少クラブの小山がセンターオーバーの2塁打、パスボールで3塁へ、松本のスクイズでまた1点勝ち越した。なおも2人走者が出たが追加点ならず。5回裏から亀少クラブは投手を小山にスイッチ、捕手は4年生の角だ。1死後死球とセカンドのエラー、パスボール、四球で1死満塁、ヤンガース願ってもないチャンスだ、一気に逆転と行きたいところ、ここで田中の打球はライナーでライト線を襲う、これを投手からライトへ代わっていた渡辺が追いかけ、ダイレクトキャッチして1塁送球、ランナー戻れず併殺でチェンジ、これが勝負の分かれ目だった。6回表亀少クラブは角が死球で出塁、永田が送り、佐藤のショートゴロが野選となってまたもや2、3塁のチャンスを迎え、小山がライトへ引っ張って自分は9→3アウトになったが、サードランナー角ホームイン、これはダメ押しだった。6回裏ヤンガースはまた打者小山から、小山対決はレフトフライで投手の勝ち、四球が2個続きヤンガースも1死2、3塁のチャンスを作ったが、小山力投、見逃し三振と代打のピッチャーフライでゲームセット。勝利投手は渡辺。

 2008年9月21日(日)
 10:00〜

上野台小学校 
B-1

チーム

1

2

3

4

5

6

水谷フェニックス 0 0 0 0 0 3 3
富士見エンゼルス 0 1 0 3 0 × 4

B-2

チーム

1

2

3

4

5

6

7

サドン
上福岡パワーズ 0 0 0 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 0 0 1X

B-3

チーム

1

2

3

4

5

富士見ファイヤーズ 3 0 0 2 1 6
上福岡イーグルス 0 0 4 2 1X 7

[戦況] B-1富士見エンゼルスは小板橋、水谷フェニックスは小幡、両先発の投手戦かと思ったが、富士見エンゼルスが終始押し気味に試合を進め、最後に水谷フェニックスも反撃したが時既に遅し、時間切れゲームセット。B-2上福岡パワーズ小峯恭輔、大井ウエスト上條将希の両速球投手が互角にわたりあい、互いにズバズバ三振を奪う目を離せない投手戦で7回0-0、サドンデス上條は打者2人で3アウトを獲ったが、その裏小峯恭輔の第1球を小峯瑛輔がパスボール〜ボールデッドという信じられないゲームセット。B-3富士見ファイヤーズにとってはなんともイヤなサヨナラ負け。投打で圧倒しているように見えたが、失点はすべてエラーがらみ。途中雨で2死満塁から一旦中断、再開して3連続押し出し、それでも打力で上回るファイヤーズが逆転、しかし上福岡イーグルスは相手のエラーに乗じて再逆転、それでもファイヤーズ3塁打と犠牲フライで同点に追いつくも、5回裏2死無走者、なんでもない内野フライで、さあサドンデスと思ったらこれがポロリ、こういう試合は解説したくない。気の毒で、気の毒で、最後は上福岡イーグルスの内野安打でサヨナラゲームセット。

準決勝] 2008年9月23日(火)

 唐沢小学校 
第1試合8時 

チーム

1

2

3

4

大井亀少クラブ 4 4 1 1 10
富士見エンゼルス 0 0 0 0 0
勝利投手:渡辺泰宏

[戦況] 強打の大井亀少クラブがこれまでの3戦同様初回にドンと点を入れ、打ちまくっての快勝。富士見エンゼルスのエース小板橋は調子が悪いとは思われなかったが、亀少クラブの打撃が上回っていた。

第2試合9時32分 

チーム

1

2

3

4

5

6

7

上福岡イーグルス 0 0 0 0 0 0 0 0
大井ウエスト 0 0 1 3 0 1 × 5
勝利投手:上條将希

[戦況] 上福岡イーグルスは初回先頭打者がショートの1塁悪送球で無死2塁、2番重信もセンター前に速い打球で無死2、3塁と絶好のチャンスをつかんだが、ウエストエース上條の速球にクリーンアップが三振、ショートゴロ、セカンドゴロで逸機、これが痛かった。2回以降、一昨日サドンデス8回を投げパワーズを完封している上條はチャンスらしいチャンスも与えずスイスイと7回完封してしまった。一方のウエストは2回裏上條がセンターオーバーの2塁打で出て、飯田がバントで送り、遠藤がスクイズ、これをイーグルスバッテリー見事に外し、ランナータッチアウトで無得点。3回裏湊がレフトオーバーの2塁打、西澤がバントで送り、高橋は四球を選ぶ、ここで青木がスクイズのはずだったが打って出て、ピッチャーが捕ったときにはランナーがもう本塁寸前、1点先取。4回裏は3、4番凡退したが、5番飯田のサードゴロが1塁悪送球で2塁へ、ここでウエストベンチは代走内野、遠藤が左中間に打って内野が足を飛ばしてホームイン。さらに湊がレフト線をライナーで破り、2塁打で遠藤ホームイン、パスボールで湊は3塁に進み、西澤セカンドゴロ、これをお手玉して湊ホームイン、イーグルスは痛い守備の乱れで3点を失った。6回には先程代走で出た内野が右中間への2塁打、これをまたしても遠藤がライトへの2塁打で決定的な駄目押し点、7回表上條はサードゴロ2本とセンターフライで三者凡退ゲームセット。この日イーグルスの打球はサードへ6本、センターへ5本飛んだが、この位置を守るウエストの5年生の守備は堅い。

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決勝] 2008年9月23日(火)

 唐沢小学校 12時25分 

チーム

1

2

3

4

5

6

大井亀少クラブ 0 3 3 0 2 0 8
大井ウエスト 0 0 1 3 0 0 4
勝利投手:渡辺泰宏

メンバー

打順 先攻:大井亀少クラブ  監督:引間友也 後攻:大井ウエスト  監督:冨士川聖二
守備 選手 背番号 守備・選手交代 守備 選手 背番号 守備・選手交代
1 5 永田 大和 2   6 青木 一也 10  
2 6 佐藤 翔太郎 6   5 名取 晃一 3 →1(2表2死3番2球目)
3 2 小山 倭誠 10 4回裏1死5番→1 8 小西 翔武 2  
4 7 毛塚 祥太 5   1 上條 将希 1 →3(2表2死)
5 4 松本 康太 4   3 飯田 拓海 8 →5(2表2死)内野 翔太に交代
6 3 宮沢 靖幸 3   9 遠藤 和也 9  
7 8 荒井 大志 8   2 湊  地弘 5  
8 1 渡辺 泰宏 1 4回裏→9 4 西澤 翔 4  
9 9 小桜 光貴 7 4回裏→角 好生に交代 7 高橋 凌哉 7  
  長浜 将太 9   内野 翔太 6 2回表→5
  寺田 國生 11   酒井 駿 11  
  亀田 勝春 12   佐々木 龍斗 12  
  井原 大翔 13   山口 巧大 13  
  宇佐美 泰一 14   古瀬 拓実 14  
  角  好生 15 4回裏→2        
  中川 竜斗 16        

[戦況] 準決勝で上福岡イーグルスを7回完封、106球を投げた大井ウエストの上條投手は、1回表三者空振り三振に仕留める最高の立ち上がり、今大会の上條投手の本領発揮だったが、やはり連投で途中力尽きた。2回1死後5番松本を2-0と追い込み、余りに調子良いためか三振を奪いに行った球が死球となって、これが乱れる元となった。6番宮澤が右中間に2塁打、荒井はセンターフライに仕留めたが、8番渡辺に右中間を破られ、2点取られて連続無失点イニングは18回で終わった。渡辺は今大会、エースとして、また小山がリリーフした後のライトの守りで、そして適時打と大活躍しており、何故8番打者なのか謎だが、すなわちこの打順で塁上に走者がいるということなのだろう。上條は更に9番小桜にセンターへライナーヒットを打たれ、明らかに球威が落ちてきた。1、2番に四球を与え、3番小山に1球目ボール、この日の153球目を投げたところで名取に交代、ショートゴロでチェンジ。しかし5年生投手ではやはり強打の亀少クラブを抑え切れなかった。3回4番毛塚に備えレフト、センターを下げたが、それをものともせずに左中間へ大ホームラン、さらに2点追加され3回で6-0の大量リード。ダブルヘッダーで準決勝4回コールドで球数少なかった大井亀少クラブの渡辺投手に対し、それでもウエストは諦めずに反撃、3回裏先頭打者湊の左中間3塁打から1点返した。更に4回裏名取四球、小西ライトフライエラー、上條四球の無死満塁と攻め、渡辺に代わって小山を引きずり出した。飯田に代わっていた内野が1塁ゴロ、これは2塁送球で上條封殺、しかしこの間に1点、遠藤のショートゴロの間に2点目、湊のセカンドゴロがエラーを誘い、この回3点目、6-4と追い上げムードになった。守備の堅いウエストに対し、守りでは劣る亀少クラブだが、攻撃力は抜群だ。取られたら取り返す、5回表に3本のヒットで2点を奪った亀少クラブが駄目を押した。亀少クラブは小山主将を中心に、安定したバッテリー、三遊間の好守備とビュンビュン丸の打線で他チームを圧倒した。大井ウエストは5年生4人を出さざるを得ない布陣でよくここまで戦った。冨士川監督はじめ指導者が良いということだろう。

ページの先頭へ閉会式スナップ]
2008年9月23日 唐沢小学校

 
閉会式進行は三芳町少年野球連盟高橋徹事務局長 大井亀少クラブに賞状、優勝旗、連盟杯、2市1町杯、北岡杯授与

表彰受け、礼をする準優勝大井ウエスト主将と副主将

大会運営を支えて頂いた審判団の皆様、有難うございました

埼玉県東入間地区遊技業防犯協力会様から頂いたメダルの授与。ウエストへの贈呈は瀬尾基会長
会長挨拶:松本勝治会長 埼玉県東入間地区遊技業防犯協力会
瀬尾 基(おさむ)会長の挨拶
閉会挨拶:峯吉薫副会長

萩原審判員の先導で大井亀少クラブの優勝行進

大井亀少クラブ小山倭誠主将を先頭に、お世話になったグラウンドに御礼の挨拶

ページの先頭へ開会式スナップ]

三芳町少年野球連盟主管。9月14日(日)開会式、三芳町運動公園野球場。受付7:30、開会式8:30
曽我さん演出の軽やかな曲にのせて春優勝の上福岡イーグルスを先頭に入場行進が行われ、君が代とともに国旗掲揚と続きました。

 
入場行進先導は佐藤審判員 旗持ちは抜井さんと瀬島さん      進行は三芳町の高橋徹さん
 
入場行進 結構カッコ良いですね  ご来賓の皆様と会長、副会長
 
審判団もたくさん集まってくれました。有難うございます。
 
上福岡イーグルスから松本会長へ連盟優勝杯返還 大井亀少クラブから中村様へ毎日新聞社準優勝杯返還


主管連盟の峯吉副会長が開会宣言し、松本会長が挨拶の中で「入場行進がダラダラしてみっともない!」と一喝しました。
手を大きく振って格好良いチームもありましたが、一部だらしないチームがあったということ、指導者への一喝とも聞こえました。
続いて多数のご来賓のご挨拶と試合球贈呈、審判長訓示、選手宣誓が行われ、開会式が終了しました。

ページの先頭へ 来賓のご祝辞と審判部長訓示

         
峯吉副会長の開会宣言  松本会長挨拶  鈴木三芳町長  柳三芳町教育長  秋坂三芳町議会議長  吉野三芳町体協副会長
埼スポ神山社長・県議会議員  毎日新聞社中村彰芳氏  シニア来賓と瀬尾東入間地区遊技業防犯協力会会長  審判長訓示は成田さん

ページの先頭へ 試合球の贈呈
今回も富士見シニアチームと上福岡リトルシニア野球協会様より試合球を頂きました。 有難うございます。本当に助かります。
 今後ともよろしくお願い申し上げます(^_^)
 
富士見シニア芹澤さんより松本会長への試合球贈呈 上福岡シニア高橋さんより松本会長への試合球贈呈


選手宣誓


選手を代表して堂々たる上富シャークス・海老塚歩夢主将の宣誓

株式会社埼玉スポーツセンター様(神山佐市社長)から全チームへ参加賞、埼玉県東入間地区遊技業防犯協力会様(瀬尾 基会長)から優勝、準優勝、第三位チームへの金銀銅メダルを寄贈いただいております。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。


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第41回東入間学童野球秋季大会/大会要項

大 会 名 第41回東入間学童野球秋季大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:松本勝治)

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558
運営 主管 三芳町少年野球連盟(会長:峯吉 薫)
東入間担当事務局 : 高橋 徹:090-1268-8481、森田義浩090-4743-0350、谷上昭人090-3439-8529
後    援 富士見市、ふじみ野市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、富士見シニアチーム、上福岡リトルシニア野球協会
抽 選 会

2008年8月31日(日)三芳町中央公民館和室 18時15分集合、18時30分開始
参加費¥3,000と登録名簿2部を受付に提出。秋季大会は1団体1チームです

開 会 式

2008年9月14日(日)三芳町総合運動公園

受   付    7時30分〜 8時00分 (組合せ表を配布)
開   式    8時30分

日    程 2008年9月14日(日)〜9月23日(火)予備日28日(日)
大会 会場 三芳町内の運動公園、小学校グラウンド
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく
試合 時間 1時間30分、7イニング、4回以降10点差、5回以降7点差コールド
集合 時間 第1試合も含め1時間前、義務審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
そ の 他

雨天等の場合各チーム代表者が会場に集合し、中止もしくは時間変更を協議します。開会式当日は東入間連盟統一プラカードを持参願います。
前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップを持参願います。第40回大会優勝:上福岡イーグルス、準優勝:大井亀少クラブ 、第三位:富士見ファイヤーズ、上福岡パワーズ
学校行事等チームの都合がある場合は抽選会当日に提出して下さい。
大会会場は駐車場が少ないため、乗り合わせでお願いします
自転車で来場される方は必ず鍵をかけて下さい
義務審判員の服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴として下さい
・義務審判   試合開始1時間前に本部席に到着連絡のこと
・捕手の防具 シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用して下さい
・攻守交替時の臨時捕手もマスクは必ず着用して下さい
・攻守交替  ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします

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