玉県東入間学童野球連盟

第39回秋季大会

大会要項

試合結果

開会式の模様

閉会式の模様

 

ふじみ野市10チーム、富士見市9チーム、三芳町5チーム、計24チームの参加です
(上福岡ジャイアンツのみ不参加)


9/17(月)準決勝〜決勝〜閉会式:上野台小学校
みずほ台ヤンガースが圧倒的な打力で優勝しました。
準優勝:上福岡第五クラブ、第3位:富士見コンドルス、上福岡ジュピターズ

主管…ふじみ野市少年野球連盟(松本勝治会長)
 理事会:8月26日(日) PM6:00〜 会場:大井総合体育館武道場
 抽選会:8月26日(日) PM6:30〜 会場:大井総合体育館武道場
 参加費3千円のみご持参下さい。
登録名簿用紙ダウンロード→クリック

 開会式:9月8日(土) 受付7:30、開会式8:30 登録名簿を2部提出

 

組合せ→クリック(Word)

選手宣誓は上福岡ジュピターズ・柴田滉大主将です

秋の運動会の予定

9/15(土) 鶴小ニュースカイヤーズ、水谷フェニックス、大井ウエスト、大井亀少クラブ、鶴ヶ岡少年野球クラブ
9/22(土) 富士見ジュニアサンデー、富士見エンゼルス、富士見ファイヤーズ、三芳ドリームズ、三芳ホープ、
竹間沢イーグルス、三芳スカイヤーズ、大井少年ファイターズ、大井ブルーウィングス、
上福岡パワーズ、上野台ファイターズ、上福岡ジュピターズ、上福岡イーグルス、みずほ台ヤンガース
9/29(土) みずほ台ヤンガース、上福岡第五クラブ、他にもあるかもしれませんが、ここまで大会は延びたくなし

  

 試合結果

下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール

[1回戦]  2007年9月8日(土) 

  上野台小学校A面 

チーム

1

2

3

4

竹間沢イーグルス 2 2 2 3 9
上野台ファイターズ 1 0 1 0 2

チーム

1

2

3

4

5

6

7

水谷フェニックス 3 0 0 0 0 0 4 7
大井ブルーウィングス 3 0 0 0 1 1 0 5

チーム

1

2

3

4

5

6

7

サドン
上福岡パワーズ 0 0 0 2 0 0 0 2 2
勝瀬キッズ 1 0 0 1 0 0 0 2 1

[戦況] 竹間沢イーグルスは抜井(亮)の本塁打、3塁打、小林主将の本塁打などパワーで圧勝。水谷フェニックスは先行したが追い付かれ、大井ブルーウィングスが地力を発揮して逆転、引き離し、優勢となったが、7回表長打で一気に逆転、その裏をピシャリと締めて会心の勝利、草場と高野にホームランが出た。上福岡パワーズと勝瀬キッズは大熱戦、勝瀬キッズが先行して上福岡パワーズが4回裏やっと逆転、しかしその裏勝瀬キッズがすぐさま同点にして安部飛鳥をマウンドへ、好投、0点に抑えるがパワーズも投手を小峯ー星野とリレーして抑える、ついに1回戦初のサドンデス、中島主審、暑い最中の残業だ、パワーズはスクイズで手堅く2点獲ったがやや不足か?しかし星野投手踏ん張って熱戦の幕が下りた。双方の頑張りに敬意!

  上野台小学校B面 

チーム

1

2

3

4

5

鶴小ニュースカイヤーズ 0 0 3 0 0 3
三芳スカイヤーズ 0 1 2 2 × 5

チーム

1

2

3

4

5

大井少年ファイターズ 3 1 0 2 0 6
富士見ファイヤーズ 0 4 3 5 × 12

チーム

1

2

3

4

5

6

上福岡イーグルス 0 0 0 0 0 2 2
みずほ台ヤンガース 0 0 0 1 2 × 3

[戦況] スカイヤーズ対決は三芳スカイヤーズ先行、鶴小ニュースカイヤーズが逆転、三芳追い付き、4回裏に2点追加してそのまま逃げ切る熱戦。大井少年ファイターズと富士見ファイヤーズのタヤ対決は大井少年ファイターズが1回表いきなり3点先行、取られたら取り返す殴り合いのような試合、乱戦は富士見ファイヤーズが4回裏大量5点を奪って逃げ切った。大井少年ファイターズ主将の薄井、富士見ファイヤーズ富上に本塁打が出た。1回戦屈指の好カード、上福岡イーグルス対みずほ台ヤンガースは春も勝瀬小でサドンデスの末ヤンガースが勝ってその勢いのまま優勝した。この試合も互いに1点がなかなか難しい厳しい試合、1回表上福岡イーグルスは満塁のチャンスを逃し、逆にヤンガースは3回裏レフトオーバーのエンタイトル2塁打、バントで送り1死3塁のチャンス、上福岡イーグルスは強打の打者にタイミングを外してうまく撃ち取りピンチを脱した。4回裏なんでもないと思われたヤンガース佐藤の大きな外野フライ、風の計算を誤ったかホームランとしてしまい、上福岡イーグルス痛い失点。5回表上福岡イーグルスまたも満塁のチャンスがあったが無得点、その裏四球でランナーを出して投手交代、1、2塁からこれまた撃ち取った当たり、しかし外野がポロリ、捕られると思った2塁ランナー、踵を返して3塁へ向う、普通に投げれば楽々3封、ところが慌てたのか悪送球でボールデッド!一挙2点入ってしまった、痛い、これは痛い!それでも伝統の上福岡イーグルス、諦めない、へこたれない、6回表福島が2ランホームランを打って1点差に迫る、この勢いを続けたかったが後続絶たれタイムアウト、悔やんでも仕方ないが残念な上福岡イーグルスの敗戦であった。

  亀久保小学校   

チーム

1

2

3

4

5

大井亀少クラブ 2 1 1 3 0 7
富士見エンゼルス 0 0 0 0 0 0

チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 3 0 1 1 0 2 7
上富シャークス 1 1 0 0 0 0 2

[戦況] 大井亀少クラブの春日投手は軟投、対する富士見エンゼルスの佐藤投手は速球投手、大井亀少クラブの打線は振り切る打法で速球には滅法強い。富士見エンゼルスの打線も強力だが春日投手の球は来ない?打ちに行って強烈な当たりはファウル、突っ込んで打ち損ない内野ゴロや外野フライになる。エンゼルスにとっては先頭打者武井捕手が打席で顔に球を当てて早々退場したのが痛かった。毎回ジワジワ点を取られると攻撃する打者にも焦りが出る、大井亀少クラブは中軸清水と小山に本塁打が出る快心の勝利。予想外のコールドゲームとなってしまった。大井ウエストは初回四球、送った当たりが投手のエラーを誘い、3番打者にも送らせる、4番も四球で1死満塁と攻め、ここで2塁ランナー飛び出した、挟んでサードランナー追い出される、本塁送球、捕手がポロリでホームイン、5番スクイズが2ランとなって3点先行、しかし上富シャークスも1、2回それぞれ先頭打者が出て1点ずつ返す。お互いに手堅いベンチワーク、ウエストは3、4回に1点ずつ加え、その後佐々木投手が上富シャークスに点を与えず6回表に効果的にヒットが出て2点加え逃げ切った。

[2回戦]  2007年9月9日(日) 

  元福小学校 


チーム

1

2

3

4

5

6

7

三芳ドリームズ 0 0 2 0 0 1 0 3
上福岡パワーズ 0 1 0 0 0 0 0 1

チーム

1

2

3

4

5

竹間沢イーグルス 0 0 0 0 0 0
上福岡第五クラブ 0 4 2 2 × 8

チーム

1

2

3

4

富士見スピリッツ 0 0 0 0 0
みずほ台ヤンガース 0 11 2 × 13

チーム

1

2

3

4

5

上福岡ジュピターズ 0 6 2 1 0 9
三芳スカイヤーズ 0 0 0 0 0 0

[戦況] 元福小学校での試合は引き締まった第1戦を除いて皆コールドゲーム、みずほ台ヤンガース以外はシードチームの勝利となった。三芳ドリームズの酒井は大会屈指の好投手、それでも上福岡パワーズの小峯は堂々と対抗した。パワーズ打線先行したがすぐにドリームズが逆転、7回で1時間23分という良い試合だった。互いに投手が良ければこういう試合になる。その酒井がライト後方ネット直撃の本塁打を放った。2試合目は春季大会の3位同士の対決、上福岡第五クラブの佐藤投手はナイスピッチング、竹間沢イーグルスは手が出なかった。第五クラブ打線が爆発して思わぬ大差の5回コールドとなった。みずほ台ヤンガースの強力打線はまるで打撃練習のように打ちまくり、2回の11点は圧巻だった。エラーというわけでなしにこれだけの大量点を奪える打線は脅威である。1番から9番までどこからでもヒットが出る。三芳スカイヤーズは主戦青木ではなく5年生の先発、小さな体で大柄なジュピターズに向ったがボカスカと打ち込まれた。大量8点を取られ4回表からやっと青木が出てきたらさすがのジュピターズ打線もてこずる、なぜ最初から出さないのだろうと首を傾げる力強い投球だったがすでに手遅れの5回コールド。
 
鶴ヶ丘小学校 


チーム

1

2

3

4

5

6

大井ウエスト 0 1 0 2 2 5 10
鶴ヶ岡少年野球クラブ 0 0 0 0 0 0 0

チーム

1

2

3

4

5

富士見コンドルス 3 0 4 1 1 9
大井亀少クラブ 2 0 0 0 0 2

チーム

1

2

3

4

5

三芳ホープ 2 4 2 1 1 10
富士見ファイヤーズ 0 1 3 1 0 5

チーム

1

2

3

4

富士見ジュニアサンデー 0 0 0 1 1
水谷フェニックス 10 0 2 × 12

[戦況] 大井ウエストのエース佐々木は伸びのある球で鶴ヶ岡少年野球クラブ打線に付け入る隙を与えない。この日の鶴ヶ丘小学校の4試合ではナンバー1の投球、リズムに乗ったマウンドだった。打っても自ら3安打で4番の責任を果たし、完封勝利に花を添えた。富士見コンドルスは軟投春日に先制パンチを食らわした。大井亀少クラブも剛球飯村投手に対抗して1回表裏の攻防は接戦も予感させたが、さすが西部大会準優勝のコンドルスは地力を発揮して結局5回コールドゲーム。三芳ホープ対富士見ファイヤーズ戦は失礼ながら予想外の展開に。1回2点、2回4点を重ねたホープ打線が大量リード、ファイヤーズも点を取るがすかさずお返しという展開で流れを断ち切れず変えられぬままズルズルと富士見ファイヤーズの敗戦。5回で1時間43分を要したということが乱打戦を物語る。「攻撃は最大の防御なり」と言われるが、やはり守ってこそ攻めがあるということを感じさせる試合だった。三芳ホープというチームは元来力がある。波に乗るとこの日のような展開になる。富士見ジュニアサンデーの投手陣はストライクが入らず、ランナーを貯めては水谷フェニックス打線がドカンと一発ということで初回だけで大量10点、4回表に長打で1点返して意地を見せたが4回コールド。

[準々決勝]  2007年9月16日(日) 

 駒西小学校 

チーム

1

2

3

4

三芳ホープ 0 0 0 0 0
上福岡ジュピターズ 4 5 5 × 14

チーム

1

2

3

4

5

6

サドン
富士見コンドルス 0 0 0 4 2 0 6 5
大井ウエスト 1 2 2 0 1 0 6 0

チーム

1

2

3

4

5

上福岡第五クラブ 1 0 0 10 0 11
水谷フェニックス 2 0 4 0 2 8

チーム

1

2

3

4

5

三芳ドリームズ 0 0 3 0 0 3
みずほ台ヤンガース 0 0 3 1 × 4

[戦況] 上福岡ジュピターズは大勝。大井ウエストは勝てる試合を落とした。4回ランナー2、3塁でセンターがセカンドに忍び寄り投手牽制が悪送球、2者生還のプレーが痛かった。富士見コンドルス逆転して、大井ウエスト追いついてサドンデス、ここからは地力の差が出た。上福岡第五クラブと水谷フェニックスは互いに強打の乱打戦、共に2本塁打が出たが、そのときに塁上にランナーが多かった分だけ上福岡第五クラブが上回った試合。三芳ドリームズが相手エースの制球の乱れに乗じて先行したが、パワーに勝るヤンガースが最後は押し切った。

[準決勝・決勝]  2007年9月17日(月) 

 上野台小学校 

チーム

1

2

3

4

5

6

7

上福岡第五クラブ 2 0 0 0 3 0 2 7
上福岡ジュピターズ 0 0 0 0 0 0 0 0

チーム

1

2

3

4

富士見コンドルス 0 0 0 0 0
みずほ台ヤンガース 3 3 3 11

チーム

1

2

3

4

5

6

みずほ台ヤンガース 2 0 6 0 3 2 13
上福岡第五クラブ 1 0 3 0 0 1 5

[戦況] BEST4のうち上福岡ジュピターズ以外は春のBEST4に入ったチーム、例年強いところは強いが、春と秋では体力が違うので様相が変わるもの。しかし今年はヤンガースが圧倒的な打力で制した。上福岡第五クラブも打力があったが、ヤンガースは1番から9番までどこからでもヒットが出る。それにしても小山陽平が準決勝、決勝戦ともに2本塁打というのは恐れ入った。ヤンガースと接戦を演じたのは上福岡イーグルスと三芳ドリームズ、中でも上福岡イーグルスは春秋ともにヤンガースに1点差負け。秋はクジの妙で1回戦対決となったのが残念とも言える。

ページの先頭へ閉会式スナップ]
2007年9月17日 上野台小学校

退場行進先導は藤野審判員 優勝したみずほ台ヤンガースの行進

優勝:みずほ台ヤンガース 渡辺 純代表・監督 川田修三主将
準優勝:上福岡第五クラブ 松浦友則代表 相場正廣監督 小俣侑輝主将
第3位:富士見コンドルス 早川 恵代表 野原俊幸監督 奥村太朗主将
第3位:上福岡ジュピターズ 岡田紀雄代表 松田 仁監督 柴田滉大主将

ページの先頭へ開会式スナップ]

ふじみ野市少年野球連盟主管。9月8日(土)開会式、上野台小学校。受付7:30、開会式8:30

 
入場行進先導は九州帰りの草田審判員(ふじみ野市) 旗持ちは長身の櫻井真弥さんと新井楓さん  連盟旗はふじみ野市各チームのキャプテンが掲げて行進
 
先頭で入場するみずほ台ヤンガースの行進 会長、副会長とご来賓の皆様
 
参加チームの監督や指導者も選手の行進に手拍子      審判団も土曜日で少ないながら15名も集まってくれました。有難うございます。


左は主管連盟ふじみ野市の役員たち(大槻、横森、船津、池田、柏木各氏)と樋口事務局次長、右は進行の澤藤事務局次長

昨年と同じく入場行進曲を演奏して頂いた、渡辺先生指揮の福岡中学校吹奏楽部の皆さん

福岡中学校吹奏楽部は先月のコンクールで銀賞受賞、昨年は難関をくぐり抜け東京ディズニーランドでも演奏

みずほ台ヤンガースから松本会長へ連盟優勝杯返還 みずほ台ヤンガースから中村様へ毎日新聞社優勝杯返還 北岡杯返還

来賓のご祝辞と審判部長訓示

         
秋葉副会長の開会宣言 松本会長挨拶 島田行雄ふじみ野市長 吉野英明ふじみ野市教育長 毎日新聞社中村彰芳氏 審判長訓示は平山さん

選手宣誓


上福岡ジュピターズ・柴田滉大主将の宣誓は堂々たる見事なものでした

株式会社埼玉スポーツセンター様から全チームへ参加賞、埼玉県東入間地区遊技業防犯協力会様から優勝、準優勝、第三位チームへの金銀銅メダルを寄贈いただいております。この場を借りまして厚く御礼申し上げます。

 

 試合球の贈呈

 今回も富士見シニアチームと上福岡リトルシニア野球協会様より試合球を頂きました。
 有難うございます。

 左は代表して富士見シニアチーム上河原総監督より松本会長への試合球贈呈です。
 本当に助かります。

 今後ともよろしくお願い申し上げます(^_^)

第39回東入間学童野球秋季大会/大会要項

大 会 名 第39回東入間学童野球秋季大会
主    催

埼玉県東入間学童野球連盟(会長:松本勝治)

事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558
運営 主管 ふじみ野市少年野球連盟(会長:松本勝治)
東入間担当事務局 : 澤藤隆一:Tel&Fax049-266-0544、090-8318-3328
松浦友則Tel:080-3094-8696、049-221-7477、山口研一:Tel:090-8808-7080、049-266-4800
後    援 富士見市、ふじみ野市、三芳町、二市一町教育委員会、毎日新聞社
協    賛 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、富士見シニアチーム、上福岡リトルシニア野球協会
抽 選 会

2007年8月26日(日)ふじみ野市大井総合体育館・武道場 18時30分開始
参加費¥3,000を受付に提出。秋季大会は1団体1チームです

開 会 式

2007年9月8日(土)ふじみ野市立上野台小学校グラウンド

受   付    7時30分〜 8時00分 登録名簿2部提出(組合せ表を配布)
開   式    8時30分

日    程 2007年9月8日(土)〜9月17日(月)
大会 会場 ふじみ野市内の小学校グラウンド
競技 要項 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく
試合 時間 1時間30分、7イニング、4回以降10点差、5回以降7点差コールド
集合 時間 第1試合も含め1時間前、義務審判各チーム2名。メンバー表提出…前試合の5回終了時
挨拶 励行 少年の健全育成のため、指導者、父母が率先垂範、挨拶をお願いします
そ の 他

雨天等の場合大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて中止もしくは時間変更を連絡します。開会式当日は東入間連盟統一プラカードを持参願います。
前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップを持参願います。第38回大会優勝:みずほ台ヤンガース、準優勝:富士見コンドルス 、第三位:竹間沢イーグルス、上福岡第五クラブ
学校行事等チームの都合がある場合は抽選会当日に提出して下さい。
大会会場は駐車場が少ないため、乗り合わせでお願いします
自転車で来場される方は必ず鍵をかけて下さい
義務審判員の服装は審判服(白またはライトブルーのワイシャツまたは紺の上着、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴として下さい
・義務審判   試合開始1時間前に本部席に到着連絡のこと
・捕手の防具 シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用して下さい
・攻守交替時の臨時捕手もマスクは必ず着用して下さい
・攻守交替  ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします

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