埼玉県東入間学童野球連盟 |
第33回秋季大会 |
第33回秋季大会 は9月23日(木)勝瀬キッズが富士見ジュニアサンデーを破って優勝!おめでとうございます。
引き続き閉会式を行いました。
優勝記念写真:勝瀬キッズ、後方左から3人目・金野監督、柴田 翔主将以下選手達
準優勝記念写真:富士見ジュニアサンデー、後方左端川辺監督、木下 純主将以下選手達
組合せ表と結果(WORD)
組合せは上記クリックして下さい
下記スコアに間違いがありましたらご指摘下さい→メール
[1回戦] 2004年9月11日(土) 三芳町総合運動公園
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
上福岡パワーズ | 1 | 3 | 3 | 0 | 0 | 7 |
水谷フェニックス |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
富士見ジュニアサンデー | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 5 |
上福岡第五クラブ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
計 |
富士見コンドルス | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 |
三芳ドリームズ |
3 | 4 | 2 | 8× | 19 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
大井ウエスト | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
富士見ゴールデンイーグルス |
0 | 0 | 5 | 2 | 2× | 9 |
初めて行われたナイターの試合、やはりハプニングは起こるもの、下記の第2試合の途中グラウンドの水銀灯が1灯を残して消えてしまった。すわ!インドかと思ってしまったが、20分後再点灯で試合続行、理由は・・・詮索しないで下さい。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
富士見キングスターズ | 1 | 0 | 5 | 4 | 1 | 11 |
竹間沢イーグルス |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
大井ブルーウィングス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
上福岡ジャイアンツ |
0 | 2 | 2 | 0 | 4 | 8 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
富士見エンゼルス | 0 | 2 | 0 | 1 | 7 | 10 |
上野台ファイターズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
大井亀少クラブ | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 |
みずほ台ヤンガース |
0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2× | 4 |
結局試合がすべて終ったのは20時10分、大井亀少クラブが3-2でリード、このまま逃げ切るかと思われた7回裏、みずほ台ヤンガースの先頭打者が四球、次打者が見事な左中間ライナーの2塁打で同点に追い付き、この後死球もあり無死満塁、最後はレフト前ヒットでサヨナラ、6回までのナイスピッチングからは想像できない乱れで、力投吉野投手力尽きた。1回戦屈指の好カード、期待に違わぬ熱戦であった。やはり野球と言うものは最後の最後までわからないからこそ、あきらめてはいけない。
[2回戦] 2004年9月12日(日)
◆勝瀬小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
鶴ヶ岡少年野球クラブ | 3 | 7 | 0 | 0 | 2 | 12 |
富士見キングスターズ |
0 | 3 | 1 | 0 | 2 | 6 |
立ち上がり巨漢パワーで圧倒した鶴ヶ岡少年野球クラブに対し富士見キングスターズも負けじと食い下がったが、序盤の失点が大き過ぎた。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
サドン |
富士見エンゼルス | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | 5 |
大井少年ファイターズ |
2 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 4 |
今大会初めてのサドンデス、一挙5点の富士見エンゼルスに対し、大井少年ファイターズもその裏小田部が満塁ホームラン、なおもランナー2塁まで進めるもあと1点が届かず。
◆亀久保小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
みずほ台ヤンガース | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 |
上福岡ジュピターズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
両チーム投手の好投で引き締まった試合、しかし勢いに乗るヤンガースの2本塁打などで快勝。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
三芳ホープ | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 |
上福岡パワーズ |
2 | 0 | 2 | 1 | 3 | × | 8 |
やらずもがなのような感じで1回仲良く相手に2点を与えた両チーム、パワーズが3回裏逆転するとホープも1点取って食い下がるという展開、しかし5回裏主将、エースで4番の星野が左中間へ豪快な本塁打で試合を決めた。5回裏終了時、時計は1時間29分30秒、ホープは最後の攻撃に望みをつなぎ、主将、好捕手で4番の高城がランナーで出たが併殺もあって万事休す。
◆唐沢小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
計 |
富士見ジュニアサンデー | 1 | 0 | 18 | 19 |
上富シャークス |
1 | 0 | 0 | 1 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
計 |
三芳ドリームズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 |
富士見ファイヤーズ |
0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 |
春季大会で負けている富士見ファイヤーズ、優勝候補の面目にかけてリベンジをはかったが、またもや強打のドリームズ、初回3点の先制パンチ!春はファイヤーズが初回2点先制し、ドリームズが2回裏に逆転した。ドリームズが突き放し、ファイヤーズが食い下がる、因縁のような好試合。しかし投手が踏ん張り、迎えた6回裏、もはや時間が無い中でファイヤーズ最後の力を振り絞り満塁とし、本塁打が出ればサヨナラとなる場面までこぎつけたが結果的に無得点、またもや三芳ドリームズの勝利となった。
[2回戦] 2004年9月19日(日) 唐沢小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
サドン |
上福岡ジャイアンツ | 0 | 0 | 3 | 4 | 0 | 7 | 1 |
勝瀬キッズ |
2 | 0 | 5 | 0 | 0 | 7 | 2× |
熱戦。勝瀬キッズ竹林投手、上福岡ジャイアンツ岡本投手ともに好投手、しかしやはり秋の大会だけに両チームとも体が一回り大きくなって打撃力が向上していた。ジャイアンツはエラーをきっかけにヒットと左中間のホームランで逆転、しかしキッズはその裏右打ち連打で再逆転、しかしすぐジャイアンツも4点差を追いつくシーソーゲーム、最後はサドンデス、レフトオーバーの快打でサヨナラ。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
富士見ゴールデンイーグルス | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 |
上福岡イーグルス |
0 | 0 | 3 | 1 | 1 | 1 | × | 6 |
これまた上福岡イーグルス柏木投手、富士見ゴールデンイーグルス水口投手の投げ合いで、点差以上の白熱のゲームだった。ゴールデンイーグルスが先制したがすぐに上福岡イーグルスが逆転、4回表ゴールデンイーグルスは長打が出たが3塁オーバーランタッチアウトが痛かった。上福岡イーグルスが追加点で引き離したが5回表投手水口自らホームランで1点差に迫る。しかし5回裏2死からエラーで出したランナーを痛烈センター前ヒットで返され、6回裏にも四球で出したランナーをパスボールで返された。相手ミスにつけこんでそつなく得点する上福岡イーグルスの試合巧者振りが光った。柏木投手は制球良く、力投水口投手は気迫で上福岡イーグルス打線に立ち向かったが制球がやや乱れたところがあった。しかし優勝候補上福岡イーグルスを苦しめた投打は見事だった。
[準々決勝] 2004年9月19日(日) 唐沢小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
富士見ジュニアサンデー | 0 | 5 | 1 | 1 | 0 | 7 |
みずほ台ヤンガース |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
左投手攻略のお手本のようなジュニアサンデーのバッティング、外角球を逆らわずセカンド頭上を越す。一方のヤンガースはいい当たりが野手正面をつき、走者を出すが本塁が遠い。4回裏1死満塁のチャンスも三振、ピッチャーフライで逸した。ジュニアサンデーの3塁手は新井さんという女の子、素晴らしい守備、この日も守備で木下投手を盛り立てた。主将のエース木下の前に流れをつかめぬまま予想もしないコールドゲームで敗退したヤンガース、大井亀少クラブを破って波に乗るかと思われたが、やはり勝負というものは、やってみないと分からない。5回コールドでジュニアサンデーが準決勝進出。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
富士見エンゼルス | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 |
三芳ドリームズ |
5 | 6 | 2 | 0 | × | 13 |
優勝候補三芳ドリームズが5回コールドで圧勝。
[準々決勝] 2004年9月20日(月) 唐沢小学校
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
勝瀬キッズ | 3 | 3 | 4 | 4 | 0 | 14 |
上福岡パワーズ |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
上福岡イーグルス | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 |
鶴ヶ岡少年野球クラブ |
0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
引き締まった良い試合、重量打線の鶴ヶ岡少年野球クラブに対し上福岡イーグルスの柏木投手は制球良く、時折まじえる抜いた球が効果的でバッタータイミング外された。2対1のまま投手戦、6回表上福岡イーグルスのスクイズを外してランナー挟んだ鶴ヶ岡だが、本塁が空いてやらずもがなの1点。最後まで的を絞らせなかった柏木投手に軍配。
[準決勝] 2004年9月23日(木) 藤久保小学校
昨年新人戦の準決勝は勝瀬キッズ対三芳ドリームズ、大井亀少クラブ対上福岡イーグルスの対戦で、結局新人戦優勝した大井亀少クラブに1回戦サヨナラ勝ちしたみずほ台ヤンガースを3回戦で倒した富士見ジュニアサンデーが上がってきたということで、やはり5年生で強いチームは1年たっても強いということだ。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
勝瀬キッズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 |
上福岡イーグルス |
1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
勝利投手:竹林正樹
息詰まる熱戦、柏木、竹林という好投手の投げ合い、試合巧者の上福岡イーグルスが1回裏先頭打者四球からライトゴロと思われた当たりがヒットとなり、セカンドゴロの送球がそれる間に1点、勝瀬キッズやや立ち上がり慌てていた感じだったが回を増すごとに打線の勢いが出て、その後は守備も安定して勝利をつかんだ。5回表はサード強襲ヒットで古林が出て、その後満塁となり、3番伊藤のレフト前ヒットで1点。7回表は1番板井がセカンド内野安打で出て盗塁、安部がバント、これが内野安打となり盗塁で無死2、3塁のチャンス、1死後4番柴田がセンターへヒットして板井がホームイン。
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
富士見ジュニアサンデー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 |
三芳ドリームズ |
0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
勝利投手:木下 純
これまた息詰まる投手戦、木下、尾崎という好投手の投げ合いで、両チームともバッティングが良いだけに、貧打戦に見えるほど投手の出来が良かった。富士見ジュニアサンデーは3塁までランナーを進めるものの、ここぞというときの尾崎投手の気合に抑え込まれた。一方の三芳ドリームズは、恐らく今大会大井亀少クラブに次ぐ強打線だが、サードも踏めぬほど木下投手に抑えられた。2安打では勝ち味が薄い。ジュニアサンデーはサードにランナーを置いて叩き付けたバッティングが投手と遊撃手の頭を越して得た1点が虎の子だった。
[決勝戦] 2004年9月23日(木) 藤久保小学校 主審は伊藤審判(大井町)
チーム |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
計 |
勝瀬キッズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 4 |
富士見ジュニアサンデー |
2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
勝利投手:竹林正樹
ついつい昨年新人戦のことを思い出してしまうが、勝瀬キッズの竹林投手は三芳ドリームズの尾崎投手と投げ合ってサドンデス2回も投げ抜きながら、続く大井亀少クラブとの決勝戦も連投したという超人的投手だ。体は大きくないがスタミナ抜群、今回も連投だ。一方の富士見ジュニアサンデーはエース木下に代えて原田を起用したが、原田投手も好投した。スコアボードでお分かりのように、準決勝に続き1点ビハインドの勝瀬キッズが、竹林投手その後を抑えている間にジワジワと攻勢をかけて流れを引き寄せ、後半逆転して逃げ切るというパターンだった。ジュニアサンデーは最終回エース木下を登板させたが、勝瀬キッズに傾いた流れを止めることはできなかった。
メンバー
打順 | 先攻:勝瀬キッズ 金野監督 | 後攻:富士見ジュニアサンデー 川辺監督 | ||||||
守備 | 選手 | 背番号 | 守備・選手交代 | 守備 | 選手 | 背番号 | 守備・選手交代 | |
1 | 2 |
板井 将志 |
A | 7 | 金子 拓矢 | F |
|
|
2 | 7 | 安部 航 | O | 4 | 川辺 祐輔 | D |
|
|
3 | 5 | 伊藤 京佑 | D | 2 | 中澤 拓也 | C |
|
|
4 | 6 | 柴田 翔 | I | 1 | 原田 拓 | J |
7表…6 |
|
5 | 3 | 五味川 明大 | B | 6 | 木下 純 | I |
7表…1 |
|
6 | 8 | 橋本 知加良 | N | 3 | 横谷 秀次 | B |
|
|
7 | 9 | 角田 勇人 | F |
|
5 | 新井 留美菜 | E |
|
8 | 4 | 古林 航 | M |
|
9 | マルキカリム | H |
4裏PH三塚 孝祐K→5表…9 |
9 | 1 | 竹林 正樹 | @ | 8 | 鴨川 伸明 | A |
|
[戦況]勝瀬キッズは好捕手板井 将志が斬り込み隊長、富士見ジュニアサンデーは新井 留美菜というキビキビ守備ガールが居り、共に看板選手を擁する。体は勝瀬キッズのほうが大きいが、ジュニアサンデーは6年生が少ないとは思えない良いチームだ。さて途中経過は?
初回キッズ1番板井がサードゴロ、1塁送球がそれてボールデッド、2塁へ、安部三振、伊藤投ゴロの間に板井サードへ、2死となったが4番柴田がライト左への2塁打で1点、しかし柴田2塁オーバーラン、返球タッチアウト[勝瀬キッズ1点]。ジュニアサンデー金子サードゴロ、川辺セカンドフライで2死、中澤がエラーで生きて4番原田のレフトオーバー3塁打で生還、なおも木下がセカンド強襲ヒットで2点目。横谷セカンドゴロでチェンジ[富士見ジュニアサンデー2点]
2回キッズ5番五味川からの攻撃、投ゴロ、6番橋本2遊間の内野安打、角田ショートフライで2死、古林の打席で盗塁失敗。ジュニアサンデー7、8、9の下位打線3者凡退。
3回後記
4回後記
5回キッズ2死から板井デッドボール、痛い素振りも見せず1塁へ、盗塁、安部サードのエラーで1、2塁、伊藤叩き付けて新井留美菜ジャンプしたが届かない、レフト前ヒットとなり、板井ホームイン、レフトからの返球を受けた新井留美菜が走者の安部にタッチしてアウト。[勝瀬キッズ1点]その裏ジュニアサンデーは内野安打で走者を出したが6→4→3のダブプレーで無得点。
6回後記
7回後記
[戦評]勝瀬キッズの内野守備は良い。慌てず余裕ある守備は、心憎いほどであった。サード伊藤は打球への初動が良く安心して見ていられた。外野も3回裏のライナー性のレフトへの当たりを捕った安部の好守備が光った。
[閉会式スナップ]
[閉会式] 決勝戦終了後藤久保小学校にて行われました
松本会長から勝瀬キッズへ優勝旗授与
瀬尾埼玉スポーツセンター取締役の来賓挨拶
富士見ジュニアサンデーのメンバーたち。新井 留美菜選手のキリリとした姿の後ろには松葉杖の選手も |
[開会式スナップ]
三芳町少年野球連盟主管。9月11日(土)開会式、三芳町総合運動公園。受付14:30、開会式15:00
大会旗を先頭に行進開始。続くのは連盟旗。先導は松橋審判員 春季大会準優勝の三芳ドリームズ |
上福岡ジャイアンツから優勝旗返還を受ける松本会長 居並ぶ来賓の皆様 |
来賓挨拶:池上 仁三芳町教育長 神山佐市埼玉県議会議員・埼玉スポーツセンター社長 近藤埼玉県議会議員 後方左:富士見シニアチーム大河原総監督 右:埼玉スポーツセンター瀬尾取締役 (上福岡リトルシニア野球協会会長) |
炭田審判部長訓示 向こうに整列する連盟審判員の皆さん 選手宣誓:三芳ホープ高城 悠 主将見事な宣誓 閉会の言葉:主管の峰吉副会長 |
この日の開会式は勇壮な太鼓が大会を盛り上げてくれました
富士見シニアチーム様と上福岡リトルシニア野球協会様から大会使用球を寄贈いただきました。開会式において、松本会長へ富士見シニアチームの大河原総監督と上福岡リトルシニア野球協会近藤会長から贈呈式が行われました。有難うございます。 |
この後4面を使ってナイターで行いました。
主審は三芳町の成田審判部長(東入間審判副部長)
大 会 名 | 第33回東入間学童野球秋季大会 |
主 催 |
埼玉県東入間学童野球連盟(会長:松本勝治) 事務局長 : 新井 明 TEL:049-252-0666、090-4090-3558 |
運営主管 | 三芳町少年野球連盟(会長:峰吉
薫) 東入間担当事務局 : 谷上 昭人(Tel&Fax:048-482-2006,090-3439-8529) 三芳町事務局長 : 河角 靖彦(Tel:049-258-8718,090-1205-9015) |
後 援 | 富士見市、大井町、三芳町、上福岡市、二市二町教育委員会、毎日新聞社 |
協 賛 | 東入間地区遊技業防犯協力会、轄驪ハスポーツセンター、富士見シニアチーム、上福岡リトルシニア野球協会 |
抽 選 会 |
平成16年9月4日(土)三芳町藤久保公民館 18時00分受付、18時30分開始(登録名簿用紙を受付に提出、白紙組合せ表を配布) 参加費¥3,000を受付に提出。秋季大会は1団体1チームです |
開 会 式 |
平成16年9月11日(土)三芳町総合運動公園 受
付 14時30分(組合せ表を配布) (雨天時9月12日(日)三芳中学校 受付8:00、開会式8:30) |
日 程 | 平成15年9月11日(土)〜9月23日(木) 大会は原則として日曜・祝日に行いますが、天候及び他大会等により、土曜日に行うことも有りますのでご協力願います |
大会会場 | 三芳町立唐沢小学校他 |
競技要項 | 『東入間学童野球連盟大会実施要項』に基づく |
試合時間 | 1時間30分、7イニング、5回以降7点差コールド |
集合時間 | 第1試合30分前、第2試合以降1時間前、義務審判各チーム2名 |
そ の 他 |
雨天等の場合大会本部で判断し、各市町の東入間連盟事務局次長を通じて中止もしくは遅延を連絡します。開会式当日は東入間連盟統一プラカードを持参して下さい。 前回大会(春)の優勝、準優勝、第3位のチームは返還するカップを持参のこと。 第32回大会優勝:上福岡ジャイアンツ、準優勝:三芳ドリームズ 、第三位:鶴ヶ岡少年野球クラブ、富士見ファイヤーズ 選手宣誓は三芳町組合せ1番のチームの主将とする。 学校行事等チームの都合がある場合は抽選会当日に提出して下さい。 義務審判員の服装は審判服(白またはブルーのワイシャツ、グレー又は紺の無地のズボン)、黒い靴として下さい。 ・義務審判
試合開始1時間前に本部席に到着連絡 ・捕手の防具 シートノックの際は必ずマスクやプロテクターなど着用
攻守交替時の臨時捕手もマスクは必ず着用 ・攻守交替 ベンチは選手に強く指導してスピーディにお願いします。 |