大井ウエスト試合結果

県西部夏季大会  組合せと結果は→和光ベアーズのホームページへ(有難う!)

[1回戦]シード

[2回戦] 6月1日(日)13:06  富士見市・関沢小学校 6回コールド

チーム

1

2

3

4

5

6

山王ヤンキース 0 0 1 0 0 2 3
大井ウエスト 2 0 1 2 0 10×

勝利投手:佐々木 俊宣

戦況宮沢3四球、津留3打数2安打1四球、松原4打数3ニ塁打4打点の活躍、佐々木投手も最後はバテ気味だったが、速球が冴えた。

[3回戦]不戦勝(杉下少年野球クラブ棄権)

[ブロック決勝] 6月15日(日)11:12  富士見市・水谷東小学校 7回時間切れ

チーム

1

2

3

4

5

6

7

大井ウエスト 0 0 0 0 0 0 1 1
富士見エンゼルス 0 1 0 0 2 0 × 3

敗戦投手:佐々木 俊宣

戦況本塁で2度憤死のウエスト、審判の判定を云々してはいけないが、残念だった。富士見エンゼルスは良いチームだ。手塚智大(テヅカトモヒロ)主将のピッチングに抑えられた。

県西部夏季ジュニア大会

[1回戦]シード

[2回戦] 6月14日(土)8:55  新狭山小学校 5回時間切れ

チーム

1

2

3

4

5

高根レグルス 3 0 0 0 3 6
大井ウエスト 2 4 1 2 11×

勝利投手:松原 未来

戦況松原3打数2本塁打4打点の活躍、投げても速球が冴えた。15四死球貰えば勝てる。立ち上がりいきなりショートへの強いゴロ、芦野取れずセンター前のヒット、その後松原投手の2塁牽制を芦野エラーしてランナー一気にホームイン、その後もレフト三浦舜、ショート芦野のエラーがあってこの回3点、いやな展開。特筆すべきは@三澤捕手がパスボールしてランナーが3塁に進んだ場面においてバッター三振、しかし三澤これまたポロッ、バッター振り逃げ、三澤サードランナーを見て1塁送球、Aこれを受けた佐伯隆1塁手、ベースを踏んでバッターアウト、しかしこの間にサードランナーはホームへ、佐伯急いでホームへ投げたつもり、しかしベンチから見るといかにも遅い。うまい1塁手ならバッター気にせず捕球するやいなや本塁へ矢のような送球!ランナーアウト!とならなければいけない。これは一種のトリックプレーの形であり、下手なランナーを引っ掛けて、先のランナーから始末する料理法なのだがまだそこまでレベルが到達していない。結局初回3点取られアウトはすべて三振でとった。松原投手自責点ゼロ、この日のピッチングは良かった。芦野が3塁ランナーでパスボールで本塁へ突っ込み、キャッチャーに腹へ強烈タッチをぶち込まれダウン、救急車で運ばれる騒ぎあり、三吉コーチ夫妻が病院へ付き添ってくれた。結果はショック症状とのことで事無きを得て良かった。大会本部も心配して大変だった。この続きはまた後で…。

[3回戦] 6月14日(土)14:30  寺尾小学校 6回時間切れ

チーム

1

2

3

4

5

6

寺尾パワーズ 2 3 0 1 0 1 7
大井ウエスト 0 0 2 3 0 0 5

敗戦投手:松原 未来

戦況ヒットがなくても点が入るイヤな試合。追い上げて裏攻撃の有利性、勝てると思ったが、序盤の点と6回の駄目押し点が痛かった。