大井ウエスト試合結果

大井町春季大会

   対戦表

勝利 敗戦

  

チーム名

@ A B C D 勝敗 順位
@ブルーウィングス   12-1 8-1 11-4 15-8 4-0 優勝
Aファイターズ 1-12   8-8サ3-2 14-13 9-2 3-1 2位
B鶴少クラブ 1-8 8-8サ2-3   17-1 5-8 1-3 3位
C亀少クラブ 4-11 13-14 1-17   5-2 1-3 3位
Dウエスト 8-15 2-9 8-5 2-5   1-3 3位

 

[リーグ戦]4月6日(日) 5回コールド

チーム

監督

1

2

3

4

5

大井ウエスト

佐々木

0

0

0

0

2

2

大井少年ファイターズ

加藤

3

0

3 3 x

9

敗戦投手:佐々木俊宣

戦況11安打対1安打では勝ち目はなかった。佐々木投手の投球にファイターズの打線がピッタリ合って、長打連発、対してウエストは見逃し三振4個の消極的打撃、らしさを見せぬまま敗退した。四球6個、死球1個を頂いて、乱調の投手につけいることができず。

[リーグ戦]4月13日(日)

チーム

監督

1

2

3

4

5

大井ウエスト

佐々木

0

5

3

0

0

8

鶴ヶ岡少年野球クラブ

長島

4

1

0 0 0

5

勝利投手:宮沢悠太

戦況初回先頭津留芯で捕らえた当たりがファースト真正面のライナー、その後四球、死球、ダブルスチールで2死2、3塁のチャンスに佐々木いい当たりがセンターへ、しかし真正面のライナー。その裏先頭打者の内野フライ、佐々木投手と三澤三塁手、共に追いかけて三澤ポロリ、ぶつかると思ったか?さらに佐々木投手1塁へけん制悪送球でランナー2塁、2番打者四球、3番草田は左中間真っ二つの3塁打で2者生還、4番石井はレフトオーバーの2塁打で3点目、5番川瀬主将もレフトオーバーの2塁打で4点目、レフトの動きに不安を感じて佐伯隆に交代、佐々木投手の投球に鶴少クラブ打線がピッタリ合っているのは先週のファイターズ戦と同じ、6番打者にも四球を出して1死も取れずなお1、3塁、ここで投手を宮沢に交代、ストレートの四球を出して満塁となったがここからピッチャーフライと2連続三振で得点を与えなかった。2回表鎌田が左中間フライ、センターのエラーで出塁、佐伯豊死球の無死1、2塁から佐伯隆ファウルで粘った6球目、ダブルスチール成功、そして次の球レフト前ヒットで1点、1死後津留の1塁ゴロで2点目、三澤の当たりは内野フライで万事休すと思ったらこれが1、2塁間にポトリ、続く宮沢がノースリーからレフト線をライナーで破る3ランホームラン、一挙逆転した。しかし2回裏鶴少草田のセンター前ヒットと川瀬主将のセンターオーバーの2塁打で1点返されまた同点、このクリーンアップは本当に強力だ。3回表鎌田四球から2、3盗、佐伯豊も連続四球から2盗の後またしても恐怖の8番佐伯隆がセンターへのヒットで2者を迎え入れ、自身も送球の間に2塁を陥れた。この後津留が打って3点リード、結局この後両チーム無得点、ウエストは4回2、3塁、5回満塁のチャンスを逃し、1本が出ないイヤな雰囲気。しかし松原捕手の好リードもあり宮沢投手が球を低めに集めて打者を討ち取り、6三振を奪う好投で隙を与えなかった。3回2死2、3塁のピンチではセンターへの大飛球を鎌田が俊足を飛ばしてナイスキャッチ、これは鎌田でなければ捕れない打球だった。

[リーグ戦]4月20日(日) 

チーム

監督

1

2

3

4

5

6

7

大井亀少クラブ

引間

0

3

1

0

0

1

0

5

大井ウエスト

佐々木

0

0

0 0 1 1 0

2

敗戦投手:佐々木俊宣

戦況安打も、頂いた四死球もウエストが上回りながらエラーはともに5、それがタイムリーであるか否かで勝敗が決まった。ウエストにとってはチャンスでのいい当たりがショート真正面ライナーというのが2本あり、ストレスの残る試合、しかしこれだけエラーが出ては負けは致し方なし。また9残塁、チャンスで1本が出ぬ打線、ベンチ采配にも課題が残った。吉野−先川原投手の継投につけいることができず。なにより5年生チームに敗戦したことは、昨年のウエストが今年の亀少クラブの立場で勝てなかっただけに、亀少クラブの健闘に拍手を送ろう。

[リーグ戦]4月29日(日) 

チーム

監督

1

2

3

4

5

大井ブルーウィングス

高橋

1

3

10

1

0

15

大井ウエスト

佐々木

2

0

2 1 3

8

敗戦投手:佐々木俊宣

戦況ブルーウィングスから8点取れるのは大井町ではウエストだけだろうが、15点取られたんじゃね〜、勝てないよ。